JP3008937B1 - 部品取付用アタッチメント - Google Patents

部品取付用アタッチメント

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JP3008937B1
JP3008937B1 JP10228331A JP22833198A JP3008937B1 JP 3008937 B1 JP3008937 B1 JP 3008937B1 JP 10228331 A JP10228331 A JP 10228331A JP 22833198 A JP22833198 A JP 22833198A JP 3008937 B1 JP3008937 B1 JP 3008937B1
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Abstract

【要約】 【課題】 取付作業の簡素化およびコストの低廉化を図
る。 【解決手段】 それぞれが互いに並列する一対のアーム
枢支軸8,9を保持するブラケット2と、このブラケッ
ト2に各アーム枢支軸8,9を介して回動自在に取り付
けられアーム取付部12,13を各アーム枢支軸側と反
対側に有する一対のアーム3a,3bとを備えた構成と
してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば通信機をポ
ールに取り付ける場合に使用して好適な部品取付用アタ
ッチメントに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、通信機等をポールや壁に取り付
けるには、部品取付用アタッチメントが用いられる。従
来、この種の部品取付用アタッチメントとしては、雲台
本体に対して着脱・交換可能な雲台取付用部品を有する
雲台が採用されている。このような雲台を用いて通信機
等をポールや壁等の被取付対象に取り付けるには、被取
付対象の被取付面に適合する取付面を有する雲台取付用
部品が雲台本体に装着される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の部品取
付用アタッチメントにおいては、ポールや壁等に通信機
等を取り付ける場合、ポールや壁等の形状に適合するよ
うな雲台取付用部品を着脱・交換する必要があった。こ
の結果、取付時の作業数が嵩み、その作業を煩雑にする
という問題があった。また、雲台取付用部品が必要であ
ることは、アタッチメント部品点数が嵩み、コスト高に
なるという問題もあった。なお、特開平7−26882
1号公報に先行技術が開示されているが、前述した課題
は解決されていない。
【0004】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、取付作業の簡素化を図ることができるととも
に、コストの低廉化を図ることができる部品取付用アタ
ッチメントの提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の請求項1記載の部品取付用アタッチメント
は、それぞれが互いに並列する一対のアーム枢支軸を保
持するブラケットと、このブラケットに前記各アーム枢
支軸を介して回動自在に取り付けられ、前記各アーム枢
支軸と反対側にアーム取付部を有する一対のアームとを
備えた部品取付用アタッチメントにおいて、前記ブラケ
ットに、前記各アーム枢支軸が移動可能であって、かつ
前記各アーム枢支軸を位置決め可能な複数のアーム位置
決め凹部を有するアーム長さ調整孔を設け、前記両アー
ムに、それぞれ前記各アーム取付 部に連接し、被取付対
象を挟圧可能なアーム基部を設けるとともに、前記各ア
ーム取付部に、被取付対象と当接する取付面を形成した
構成としてある。
【0006】したがって、被取付対象に対するブラケッ
トの取り付けが、被取付対象に応じて各アームの回動角
を変化させることにより行われる。 また、各アームにお
けるアーム長の調整が、各アーム枢支軸をアーム長さ調
整孔内で移動させることにより行われ、各アーム枢支軸
の位置決めが、各アーム位置決め凹部に各アーム枢支軸
を位置付けることにより行われる。 さらに、ポール状の
被取付対象に対するブラケットの取り付けが、両アーム
基部によって被取付対象を挟圧することにより行われ、
平面あるいは山形の被取付対象に対するブラケットの取
り付けが、被取付対象に各アーム取付部の取付面を当接
させることにより行われる。
【0007】 請求項2記載の発明は、請求項1記載の部
品取付用アタッチメントにおいて、ブラケットが、相互
に対向する二つの枢支軸保持板およびこれら両枢支軸保
持板に連接する基部材を有する断面コ字状のブラケット
からなる構成としてある。したがって、通信機等の取付
対象がブラケットにおける基部材の反枢支軸保持板側に
配置される。
【0008】 請求項3 記載の発明は、請求項1又は2
載の部品取付用アタッチメントにおいて、アーム位置決
め凹部が、ブラケットに櫛歯状の凹凸部を形成すること
により設けられている構成としてある。したがって、各
アーム枢支軸の位置決めが、アーム長さ調整孔における
櫛歯状のアーム位置決め凹部に各アーム枢支軸を位置付
けることにより行われる。
【0009】 請求項4 記載の発明は、請求項1又は2
載の部品取付用アタッチメントにおいて、アーム位置決
め凹部が、ブラケットにラックを形成することにより設
けられている構成としてある。したがって、各アーム枢
支軸の位置決めが、アーム長さ調整孔におけるラックに
各アーム枢支軸を位置付けることにより行われる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につき、
図面を参照して説明する。図1は本発明の第一実施形態
に係る部品取付用アタッチメントを示す斜視図図であ
る。同図において、符号1で示す部品取付用アタッチメ
ントは、ブラケット2およびアーム3を備えている。ブ
ラケット2およびアーム3は、プレス機,押し出し型材
あるいはダイカスト機等を用いて成形される。
【0011】 ブラケット2は、一方に開口し、ブラケッ
ト本体4および側板5からなる金属製の角形箱によって
形成されている。ブラケット本体4は、それぞれが互い
に対向する上下二つの枢支軸保持板4a,4bおよびこ
れら両枢支軸保持板4a,4bに連接する基部材4cを
有する断面コ字状部材によって形成されている。
【0012】 枢支軸保持板4a,4bはほぼ同一の形状
および構成であるため、一方の枢支軸保持板4aのみに
ついて説明すると、枢支軸保持板4aには、基部材4c
側からブラケット2の開口部側に向かって平面ほぼハ字
状に広がるアーム長さ調整孔6,7が設けられている。
【0013】 また、枢支軸保持板4aには、各アーム長
さ調整孔6,7に連通するアーム位置決め凹部6a〜6
c,7a〜7cが設けられている。アーム位置決め凹部
6a〜6c,7a〜7cは、各アーム長さ調整孔6,7
の延在方向に所定の間隔をもって並列し、同一平面内に
おいて両アーム長さ調整孔6,7間に位置付けられてい
る。
【0014】 基部材4cの外側部には、通信機(図示せ
ず)等が固定される。側板5は、それぞれが互いに対向
する二つの側板5a,5bからなり、ブラケット本体4
の両側部に一体に形成されている。
【0015】 アーム3は、金属製のアーム3a,3bか
らなり、枢支軸保持板4a,4bのアーム長さ調整孔
6,7にアーム枢支軸8,9を介して回動自在に保持さ
れている。これにより、各アーム3a,3bが所定のア
ーム回動範囲内で回動する。各アーム3a,3bの回動
角は、各アーム枢支軸8,9が各アーム位置決め凹部6
a,7aに位置する場合に最小のアーム回動範囲内で変
化し、アーム位置決め凹部6c,7cに位置する場合に
最大のアーム回動範囲(両アーム3a,3b間の最大角
度は180°)内で変化する。
【0016】 アーム3a,3bは、アーム枢支軸8,9
に隣接するアーム基部10,11およびこれら各アーム
基部10,11に連接するアーム取付部12,13を有
している。アーム基部10,11には、ポール等の被取
付対象(図1に図示せず)の被取付面に当接する偏平な
取付面10a,11aが形成されている。これにより、
両取付面10a,11aが、アタッチメント取付状態に
おいてポール等を挟圧する。各アーム取付部12,13
には、壁等の被取付対象(図1に図示せず)の被取付面
に当接する偏平な取付面12a,13aおよび締付部材
14が挿通する挿通孔12b,13bが設けられてい
る。これにより、両取付面12a,13aが、アタッチ
メント取付状態において壁等の被取付面に圧接する。
【0017】 各アーム枢支軸8,9は、上下方向に延在
し、各アーム3a,3bのアーム基部10,11に一体
化され、かつアーム長さ調整孔6,7およびアーム位置
決め凹部6a〜6c,7a〜7cに移動可能に保持され
ている。これにより、各アーム枢支軸8,9が各アーム
位置決め凹部6a〜6c,7a〜7c内に位置付けられ
ると、外部に露呈する各アーム3a,3bのアーム長お
よび両アーム3a,3b間の最短寸法が決定される。こ
の場合、各アーム枢支軸8,9が各アーム位置決め凹部
6a,7aに位置付けられると、各アーム3a,3bの
アーム長および両アーム3a,3b間の最短寸法が最小
となる。また、各アーム枢支軸8,9が各アーム位置決
め凹部6c,7cに位置付けられると、外部に露呈する
各アーム3a,3bのアーム長および両アーム3a,3
b間の最短寸法が最大となる。
【0018】 なお、各アーム枢支軸8,9は、止め輪1
5,16によって軸方向に移動規制されている。また、
締付部材14は、ボルト14aおよびナット(図示せ
ず)からなり、アーム3(ブラケット2)を被取付対象
に取り付ける場合に用いられる。
【0019】 このように構成された部品取付用アタッチ
メントにおいて、ブラケット2を被取付対象に取り付け
るには、次に示すようにして行われる。 「被取付対象がポールである場合(図2および図3)」 先ず、各アーム枢支軸8,9を各アーム長さ調整孔6,
7内で移動させて各アーム位置決め凹部6a〜6c,7
a〜7cに位置決めする。次いで、両アーム3a,3b
間にポールP1,P2が介在し得るように、各アーム枢
支軸8,9を中心にして各アーム3a,3bを互いに離
間する方向に回動させる。
【0020】 しかる後、両アーム3a,3b間にポール
P1,P2を介在させ、各アーム基部10,11の取付
面10a,11aがポールP1,P2の外周面を押圧す
るように、各アーム枢支軸8,9を中心にして各アーム
3a,3bを互いに接近する方向に回動させる。そし
て、各アーム取付部12,13の挿通孔12b,13b
に各ボルト14aを挿通させてから、これら各ボルト1
4aの挿通端部にナットを螺合する。
【0021】 この場合、各アーム位置決め凹部6a〜6
c,7a〜7cに対する各アーム枢支軸8,9の位置決
めは、ポールP1,P2(P2の外径>P1の外径)の
外径に応じて行われる。すなわち、図2に示すように、
ポールP1の外径が比較的小さい場合には、各アーム枢
支軸8,9を各アーム位置決め凹部6a,7aに位置決
めして外部に露呈する各アーム3a,3bのアーム長お
よび両アーム3a,3b間の最短寸法を小さくする。ま
た、図3に示すように、ポールP2の外径が比較的大き
い場合には、各アーム枢支軸8,9を各アーム位置決め
凹部6c,7cに位置決めして外部に露呈する各アーム
3a,3bのアーム長および両アーム3a,3b間の最
短寸法を大きくする。
【0022】 「被取付対象が壁である場合(図4)」 先ず、各アーム枢支軸8,9を各アーム長さ調整孔6,
7内で移動させて各アーム位置決め凹部6c,7cに位
置決めする。次いで、両アーム3a,3b間の角度が最
大(角度180°)となるように、各アーム枢支軸8,
9を中心にして各アーム3a,3bを互いに離間する方
向に回動させる。しかる後、各アーム取付部12,13
の取付面12a,13aを壁Wの被取付面wに当接させ
てから、各挿通孔12b,13bに各ボルト14aを挿
通させて壁Wに螺着する。
【0023】 「被取付対象が山形の構造物である場合
(図5)」 先ず、各アーム枢支軸8,9を各アーム長さ調整孔6,
7内で移動させて各アーム位置決め凹部6a〜6c,7
a〜7cに位置決めする。次いで、両アーム3a,3b
間に構造物Cの頂部が介在し得るように、各アーム枢支
軸8,9を中心にして各アーム3a,3bを互いに離間
する方向に回動させる。しかる後、両アーム3a,3b
間に構造物Cの頂部を介在させ、各アーム取付部12,
13の取付面12a,13aが構造物Cの傾斜面c1,
c2に当接するように、各アーム枢支軸8,9を中心に
して各アーム3a,3bを互いに接近する方向に回動さ
せてから、各挿通孔12a,13aに各ボルト14aを
挿通させて構造物Cに螺着する。
【0024】 この場合、各アーム位置決め凹部6a〜6
c,7a〜7cに対する各アーム枢支軸8,9の位置決
めは、構造物Cにおける傾斜面c1,c2の傾斜角度に
応じて行われる。すなわち、傾斜面c1,c2の傾斜角
度が比較的大きい(急斜面)場合には、各アーム枢支軸
8,9を各アーム位置決め凹部6a,7aに位置決めし
て外部に露呈する各アーム3a,3bのアーム長および
両アーム3a,3b間の角度を小さくする。また、傾斜
面c1,c2の傾斜角度が比較的小さい(緩斜面)場合
には、各アーム枢支軸8,9を各アーム位置決め凹部6
c,7cに位置決めして外部に露呈する各アーム3a,
3bのアーム長および両アーム3a,3b間の角度を大
きくする。
【0025】 したがって、本実施形態においては、ポー
ルや壁等の被取付対象に例えば通信機付きのブラケット
を取り付ける場合に、従来必要とした取付用部品および
その着脱・交換を行う必要がないから、部品点数および
取付時の作業数を削減することができる。
【0026】 なお、本実施形態においては、アーム位置
決め凹部6a〜6c,7a〜7cが所定の間隔をもって
設けられている場合について説明したが、本発明はこれ
に限定されず、アーム位置決め凹部がブラケットに櫛歯
状の凹凸部またはラック(歯車)を形成することにより
設けられているものでもよい。この場合、多数のアーム
位置決め凹部が連続して形成されることになるから、両
アーム3a,3bの回動角を微調整することができる。
【0027】 また、本実施形態においては、両アーム3
a,3bを手動で操作する場合について説明したが、両
アーム3a,3bを歯車機構(図示せず)によって連結
することにより、一方のアームを手動で回動操作する
と、他方のアームを自動で回動させることができるか
ら、アーム操作性を高めることができるとともに、安定
したアーム動作を得ることができる。
【0028】 この他、本実施形態においては、アーム長
さ調整孔6,7が両方に開口する貫通孔である場合につ
いて説明したが、本発明はこれに限定されず、一方に開
口する凹孔であっても本実施形態と同様の効果を奏す
る。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、そ
れぞれが互いに並列する一対のアーム枢支軸を保持する
ブラケットと、このブラケットに各アーム枢支軸を介し
て回動自在に取り付けられアーム取付部を各アーム反枢
支軸側と反対側に有する一対のアームとを備えたので、
例えば被取付対象に対する通信機付きブラケットの取り
付けが、各アームの回動角を変化させることにより行わ
れる。
【0030】 したがって、ポールや壁等の被取付対象に
通信機等を取り付ける場合に従来必要とした取付用部品
およびその着脱・交換を行う必要がないから、部品点数
および取付時の作業数を削減することができ、コストの
低廉化および部品取付作業の簡素化を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施形態に係る部品取付用アタッ
チメントを示す斜視図である。
【図2】本発明の第一実施形態に係る部品取付用アタッ
チメントの小ポールに対する取付状態を示す斜視図であ
る。
【図3】本発明の第一実施形態に係る部品取付用アタッ
チメントの大ポールに対する取付状態を示す斜視図であ
る。
【図4】本発明の第一実施形態に係る部品取付用アタッ
チメントの壁に対する取付状態を示す斜視図である。
【図5】本発明の第一実施形態に係る部品取付用アタッ
チメントの山形構造物に対する取付状態を示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 部品取付用アタッチメント 2 ブラケット 3,3a,3b アーム 4 ブラケット本体 4a,4b 枢支軸保持板 4c 基部材 5 側板 6,7 アーム長さ調整孔 6a〜6c,7a〜7c アーム位置決め凹部 8,9 アーム枢支軸 10,11 アーム基部 10a,11a 取付面 12,13 アーム取付部 12a,13a 取付面 12b,13b 挿通孔 14 締付部材 14a ボルト P1,P2 ポール W 壁 C 構造物

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれが互いに並列する一対のアーム
    枢支軸を保持するブラケットと、このブラケットに前記
    各アーム枢支軸を介して回動自在に取り付けられ、前記
    各アーム枢支軸と反対側にアーム取付部を有する一対の
    アームとを備えた部品取付用アタッチメントにおいて、 前記ブラケットに、前記各アーム枢支軸が移動可能であ
    って、かつ前記各アーム枢支軸を位置決め可能な複数の
    アーム位置決め凹部を有するアーム長さ調整孔を設け、
    前記両アームに、それぞれ前記各アーム取付部に連接
    し、被取付対象を挟圧可能なアーム基部を設けるととも
    に、前記各アーム取付部に、被取付対象と当接する取付
    面を形成した ことを特徴とする部品取付用アタッチメン
    ト。
  2. 【請求項2】 前記ブラケットが、相互に対向する二つ
    の枢支軸保持板およびこれら両枢支軸保持板に連接する
    基部材を有する断面コ字状のブラケットからなることを
    特徴とする請求項1記載の部品取付用アタッチメント。
  3. 【請求項3】 前記アーム位置決め凹部が、前記ブラケ
    ットに櫛歯状の凹凸部を形成することにより設けられて
    いることを特徴とする請求項1又は2記載の部品取付用
    アタッチメント。
  4. 【請求項4】 前記アーム位置決め凹部が、前記ブラケ
    ットにラックを形成することにより設けられていること
    を特徴とする請求項1又は2記載の部品取付用アタッチ
    メント。
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