JPH062446A - 可変床装置 - Google Patents

可変床装置

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JPH062446A
JPH062446A JP22476191A JP22476191A JPH062446A JP H062446 A JPH062446 A JP H062446A JP 22476191 A JP22476191 A JP 22476191A JP 22476191 A JP22476191 A JP 22476191A JP H062446 A JPH062446 A JP H062446A
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Yoshimasa Nakajima
喜正 中島
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KYB Corp
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Kayaba Industry Co Ltd
Nippon Steel Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 隙間や揺れがなく、固定床と同様の感じで使
用する。 【構成】 ベースB上に支柱15を介して床本体Aを起
立させ、床本体の背部には傾斜用昇降機構Iが設けら
れ、床本体は床部3と床部に設けた複数の開口部14と
開口部を開閉する蓋とからなり、蓋の端部下方には蓋開
閉機構と支柱に支持された揺動自在な束受け機構とを設
け、床本体の下方には開口部と対向する位置に椅子装置
本体Bが上下方向昇降自在に配置され、椅子装置本体は
複数の椅子4と椅子を支えるブラケット6とからなり、
ブラケットはベース上に起立する椅子昇降機構Eとガイ
ドに昇降自在に取り付けられていることを特徴とする可
変床装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、可変床装置に関し、更
に詳しくは、ホール等の床部に連設して床面を平土間、
平床椅子席或いは傾斜床椅子席を形成し、多目的に利用
するための最適な可変床装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、多目的ホールや体育館等の床は、
その利用目的に応じて平床、あるいは階段状の床等に自
在に変更できるように、予め昇降床装置で形成される傾
向にあるが、この種の昇降床装置は、今日では、単に床
を平床や階段状の床に変更しうるだけでなく、該床に椅
子をセットし得るように形成される傾向にある。
【0003】即ち、床自体は、前後に近隣して多数整列
配置される床ボックスたる各収納箱の上端に開閉自在に
配設されている上蓋で構成されると共に、上記各収納箱
内にはそれぞれ折り畳み椅子が収納されている。
【0004】そして、収納箱内に折り畳み椅子が収納さ
れたままの状態ではもちろん、折り畳み椅子が収納箱の
上面側に起立された状態でも、その上蓋の上面が床面と
されるように形成されている。
【0005】それ故、上記のような折り畳み椅子の収納
装置を装備した昇降床装置においては、前後に多数列配
置された各収納箱の相互間の高さが調整されることで、
相互間に段差が形成されることになり、その後に折り畳
み椅子を起立させることで、上記多目的ホールや体育館
等内に簡単に段階状の座席を形成し得ることになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような昇降床装置に椅子の収納装置を組み込み、平床を
形成させたり、段床に椅子を自動起立させて客席を形成
させたりする機構・装置においては、機構・装置自身が
建築躯体から独立して作動するので、宿命的に、躯体と
の間に作動させるに必要なスキマがあり、また、機構・
装置自身で構造物を構成しなければならない欠点があ
る。
【0007】このように機構・装置自身で構造物を構成
するものにあっては、機構の運転に必要なスキマ及び、
平床及び客席使用時における機構・装置の揺れ、ガタツ
キを最小にするように設計されているが、機構の大き
さ、重量及びコストの制限からこれらの問題点を皆無に
すべく機構・装置の剛性を上げることは難しい。
【0008】そこで本発明の目的は平床を形成したり、
段床客席を形成させる昇降床装置において、これらに宿
命的に附随するスキマ、機構の揺れ等を取り除き、平床
形成時にあっては、スキマなく固定床と同等の剛性・強
度を発揮させ、また、客席形成においても、固定床に固
定椅子が付いていると同様の剛性・強度を発揮させる可
変床装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の構成はベース上に支柱を介して床本体を起
立させ、床本体の背部には傾斜用昇降機構が設けられ、
床本体は床部と床部に設けた複数の開口部と開口部を開
閉する蓋とからなり、蓋の端部下方には蓋開閉機構と支
柱に支持された揺動自在な束受け機構とを設け、床本体
の下方には開口部と対向する位置に椅子装置本体が上下
方向昇降自在に配置され、椅子装置本体は複数の椅子と
椅子を支えるブラケットとからなり、ブラケットはベー
ス上に起立する椅子昇降機構とガイドに昇降自在に取り
付けられていることを特徴とするものである。
【0010】
【作用】蓋は閉じている時は床の一部を構成し、客席を
形成するために椅子を設置する時は開かれる。
【0011】客席を形成するために椅子を起立させる時
は、蓋が開かれ、床下のピット内に格納されている椅子
を椅子昇降機構で引き上げることにより行われる。この
時の椅子機構の昇降は横列連動で行われる。この昇降に
おいては、ガイドにより垂直昇降性を高めている。
【0012】これらの蓋及び椅子の作動は支柱がベース
を介して建築躯体に堅固に固定され、同様にガイドもベ
ースを介して躯体側に設けられるので、作動時の揺れ、
ガタツキが少なく、静止時においては、蓋開閉部のスキ
マがなく、固定床同様の剛性を持つ。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図にもとづいて説明
する。
【0014】ホール等には固定床と本発明に係る可変床
が例えば交互に配置され、可変床は固定床と同一レベル
に水平にしたり、後方を押し上げて傾斜させ、固定床と
可変床とで多目的に使用する。
【0015】可変床装置は図6に示すように、床本体A
を有し、床本体Aは床部3と床部3に設けた多数の開口
部14と、各開口部14に蓋開閉機構Gを介して開閉さ
れると共に束受け機構Hで支持された蓋Cとから構成さ
れている。
【0016】床本体Aは支柱15を介して底部フレーム
18上に起立し、底部フレーム18はベースD上に配置
されている。
【0017】支柱15とベースDに設けたブラケット1
6,17間には傾斜用昇降機構Iたる傾斜床用ジャッキ
13が介装され、このジャッキ13の伸縮により床本体
Aと底部フレーム18の背部が昇降して床本体Aが水平
又は傾斜状態に変化する(図7、図8)。
【0018】床本体Aの下方には図1に示すように各開
口部14に対向して椅子装置本体Bが昇降自在に配置さ
れ、椅子装置本体Bは底部フレーム18上に設けた椅子
昇降機構Eによって昇降駆動され、椅子装置本体Bが床
本体Aの下方に配置され且つ蓋Cが開口部14を閉じて
いる時は床本体Aは水平面を形成し、蓋Cが開き、椅子
装置本体Bが起立すると床部3上方に椅子が配置され
る。
【0019】床本体Aは大型の鋼材で骨組みされ、上部
はホールの床面となるように木材等で仕上げされる。こ
の床構造の中には後述する椅子昇降機構E等が組み込ま
れており、全体は平土間の床を形成すると共に、傾斜し
て椅子を昇降させた客席にも変化する。
【0020】床本体AはH鋼を主桁として骨組みされ、
途中角パイプの補助梁・柱が取り付けられて床構造物を
構成し、床部3は角パイプの根太材1に相当の厚さの仕
上木材2を組み合わせた構造としている。
【0021】床本体Aの下方ピット内には、椅子装置本
体Bが昇降可能に組み込まれており、平土間の時は椅子
装置本体Bは格納装置に下げられて、蓋Cが閉められて
いる状態となる。
【0022】椅子装置Bは床本体Aの中に設けられる椅
子昇降機構Eにネジ結合され電動機の作動により昇降さ
れる。
【0023】椅子装置本体Bは椅子4とそれを支持する
床材5及びブラケット6から成り、床材5は床本体Aの
床面木材と同じに仕上げられる。このブラケット6の両
端及び中間部は椅子昇降機構Eとネジ結合するためのナ
ットが設けられている。
【0024】椅子上昇時において椅子装置本体Bは椅子
4及び観客の重量を支持している。椅子昇降機構Eと椅
子装置本体Bはセルフロック機能をもつネジ結合になっ
ており、これらの重量を支えるに十分な強度をもったも
のとしている。この状態においては椅子昇降機構Eは椅
子昇降ガイド装置Fにおいてガイドされているので、機
構の揺れは少ない。
【0025】蓋Cは可動式の蓋であり、椅子4使用時
は、この蓋Cが開けられ椅子4下降時には、この蓋Cが
閉じられ、床の一部となる。この蓋Cは床部3に蝶番7
で結合されており、蓋開閉用機構Gによって開閉され
る。
【0026】椅子下降時には、蓋Cは床の一部となるた
め、スキマがないことが必要である。これは蝶番機構の
ため、目地部のスキマは限りなく零に近づけることが可
能である。このように蓋Cを床として使う場合は、床荷
重を支持する部材が必要であり、これは後述する束受け
機構Hによって機能される。
【0027】ベースDは床本体Aを含めた全体構造物を
支持する基礎材であり、施工時、躯体ピット床面にレベ
ル出しをして取り付けられる。
【0028】椅子昇降機構Eは椅子装置本体Bを昇降さ
せるためのものである。これは1台の電動機7を昇降用
連結軸11を介して例えば4本の椅子昇降用ジャッキ8
に連結して、例えば3ブロック、すなわち6席プラス1
1席プラス6席の合計23席を同時に昇降させるもので
ある。
【0029】ガイドたる椅子昇降ガイド装置Fは椅子装
置本体Bの昇降時及び静止時の機構の安定を保持するも
のである。
【0030】ガイドローラ9は昇降する椅子装置本体B
に固定されて、床本体Aの支柱15と横フレーム10に
配設されたガイドレール11に沿って、椅子装置本体B
の運動をガイドする。
【0031】この椅子昇降ガイド装置Fは椅子昇降用ジ
ャッキ8の両側に夫々配置されるので、椅子装置本体B
のX,Y方向の運動をガイドすることができる。
【0032】蓋開閉機構Gは蓋Cの開閉機構であり、椅
子昇降機構Eと同様3ブロックを同時に開閉させるよう
に機械連結されている。また、このヒンジ部の蝶番7は
椅子下降時にも上昇時にもスキマが生じないヒンジ機構
となっている。
【0033】束受け機構Hは椅子下降時に蓋Cを床とし
て使用する時の構造柱となるものであり、次の順序で行
われる。
【0034】椅子装置本体Bを最下端に下げ、次に蓋開
閉機構Gによって蓋Cを水平となるように上に上げ、次
に束受け機構Hの中の束受けジョイント用ジャッキ12
を作動させて蓋Cの束当て材と一直線に配列する。その
次に椅子昇降機構Eを若干上昇させて、蓋Cと束受け機
構Hと椅子装置本体Bが一体構造になるように連結させ
る。
【0035】束受け機構Hは蓋Cの下面に着脱する支持
桿20と支持桿20を支柱15aに揺動自在に結合する
ソケット21と支持桿20を回転方向に駆動する束受け
ジョイント用ジャッキ12とからなっている。蓋Cを閉
じているときは支持桿20が蓋Cの下面を支持し、椅子
を引き上げるときは干渉しない位置に支持桿20を揺動
させる。
【0036】傾斜床機構Iは図8の用に1台の電動機と
4本の傾斜床用ジャッキ13で構成され、今まで述べた
機構はすべて、この傾斜した床の中で行われる。もちろ
ん、詳細は図示していないが、傾斜床だけではなく、傾
斜しない固定床部分に同様な機構を埋設し、同様な機能
を発揮させることは可能である。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば、次の効果がある。
【0038】床本体の背部に傾斜用昇降機構が設けら
れているから、床本体は水平又は傾斜状態に変化させる
ことができる。
【0039】床本体は床部と開口部を開閉する蓋とか
らなっているから、蓋と床部とで蓋を閉じたとき水平な
床面が形成され、蓋を開いた時下方の椅子を床部上方に
起立できる。
【0040】椅子装置本体は椅子昇降機構により、床
本体の下方に格納されたり、床部より上方に椅子を起立
し、床本体を平土間たる水平な床面として使用したり、
椅子を設置した床として使用できる。
【0041】椅子装置本体はガイドを介して上下方向
に昇降が案内され、ガタや横ぶれの発生を防止され、開
口部の縁と干渉するのも防止される。
【0042】蓋の端部下方には支柱に揺動自在に支持
された束受け機構が設けられているから、蓋を閉じて平
土間として使用する場合、蓋が強固に支持されているか
ら固定床と違和感がなく使用できる。しかも、この束受
け機構は揺動自在であるから、椅子の昇降時には椅子と
干渉しない位置まで揺動できる。
【0043】椅子装置本体は上下方向に昇降するか
ら、開口部は椅子装置本体が昇降できる大きさの開口面
積に成形すればよく、この開口面積は蓋で均一に閉じら
れるから、床部には大きな隙間は発生しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る可変床装置の一部正面図である。
【図2】椅子を格納した時の図1のA−A線左側面図で
ある。
【図3】椅子を上昇させた時の図1のA−A線左側面図
である。
【図4】図1の平面図である。
【図5】図1のB−B線横断平面図である。
【図6】傾斜床の全体平面図である。
【図7】傾斜床の全体底部フレームの平面図である。
【符号の説明】
3 床部 4 椅子 6 ブラケット 14 開口部 15 支柱 15c 支柱 A 床本体 B 椅子装置本体 C 蓋 D ベース E 椅子昇降機構 F ガイド G 蓋開閉機構 H 束受け機構 I 傾斜用昇降機構
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年11月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る可変床装置の一部正面図である。
【図2】椅子を格納した時の図1のA−A線左側面図で
ある。
【図3】椅子を上昇させた時の図1のA−A線左側面図
である。
【図4】図1の平面図である。
【図5】図1のB−B線横断面図である。
【図6】傾斜床の全体平面図である。
【図7】傾斜床の全体底部フレームの平面図である。
【図8】傾斜床機構の部分断面図である。
【符号の説明】 3 床部 4 椅子 6 ブラケット 14 開口部 15 支柱 15c 支柱 A 床本体 B 椅子装置全体 C 蓋 D ベース E 椅子昇降機構 F ガイド G 蓋開閉機構 H 束受け機構 I 傾斜用昇降機構

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベース上に支柱を介して床本体を起立さ
    せ、床本体の背部には傾斜用昇降機構が設けられ、床本
    体は床部と床部に設けた複数の開口部と開口部を開閉す
    る蓋とからなり、蓋の端部下方には蓋開閉機構と支柱に
    支持された揺動自在な束受け機構とを設け、床本体の下
    方には開口部と対向する位置に椅子装置本体が上下方向
    昇降自在に配置され、椅子装置本体は複数の椅子と椅子
    を支えるブラケットとからなり、ブラケットはベース上
    に起立する椅子昇降機構とガイドに昇降自在に取り付け
    られていることを特徴とする可変床装置。
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