JPH051557Y2 - - Google Patents

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JPH051557Y2
JPH051557Y2 JP1987006997U JP699787U JPH051557Y2 JP H051557 Y2 JPH051557 Y2 JP H051557Y2 JP 1987006997 U JP1987006997 U JP 1987006997U JP 699787 U JP699787 U JP 699787U JP H051557 Y2 JPH051557 Y2 JP H051557Y2
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  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は多目的イベントホール等に使用される
可動観覧席に関するものである。
(従来の技術) 従来の多目的イベントホールの可動観覧席を第
5,6,7図により説明すると、1が多目的イベ
ントホール、2が中央のトラツクを取り囲む全観
覧席を複数に分割して得た観覧席の各ブロツク、
3が同各ブロツク2毎に前後方向に多段に配設さ
れた可動観覧席の単位体で、同可動観覧席の単位
体3が第5,6図に示すように左右に2分されて
いる。次にこの可動観覧席の単位体3を具体的に
説明すると、4aが左側の単位体3の椅子収納コ
ンテナ、4bが右側の単位体3の椅子収納コンテ
ナ、5が同椅子収納コンテナ4a,4bの上部に
固定した座席床、6が同椅子収納コンテナ4a,
4b内に形成した椅子収納スペース、7が一連の
折り畳み椅子、8が同椅子収納コンテナ4a,4
bの底部上に取付けたスライドレール、9が同各
椅子収納コンテナ4a,4bの座席床5上に取付
けたスライドレール、30が上記椅子収納コンテ
ナ4a(及び4b)の底部下面に固定したブラケ
ツト、31,31が同ブラケツト30の両端部に
枢支した左右のシリンダ、32,32が上記ブラ
ケツト30の中央部に枢支した左右の支持脚、3
4が床面に固定したブラケツト、33が同ブラケ
ツト34と左側の支持脚32の中間部とを連結す
るリンク、35,35が床面に取付けた左右のガ
イドレールで、同各ガイドレール35上を転動す
るガイドローラの軸が上記各シリンダ31及び上
記各支持脚32の下端部に回転可能に取付けられ
ており、左右のシリンダ31を伸長方向に作動す
ると、同各シリンダ31及び各支持脚32と左右
のガイドローラとが左右のガイドレール35上を
離隔する方向に移動して、椅子収納コンテナ4a
が下降するように、また左右のシリンダ31を縮
み方向に作動すると、同各シリンダ31及び各支
持脚32と左右のガイドローラとが左右のガイド
レール35上を接近する方向に移動して、椅子収
納コンテナ4aが上昇するようになつている。以
上は右側の椅子収納コンテナ4bのコンテナ用昇
降装置30〜35についてであるが、左側の椅子
収納コンテナ4aにも同様のコンテナ用昇降装置
30〜35がある。また以上のコンテナ用昇降装
置30〜35は、前後の椅子収納コンテナ4a,
4bにもあり、その昇降量は、後方のもの程大き
くて、上昇したときには、それぞれの上部に取付
けた座席床5により観覧席の階段床が形成され
る。また下降したときには、それぞれの上部に取
付けた座席床5が可動観覧席により取り囲まれた
トラツクと同じ高さになつて、イベントホール内
に広いスペースが形成される。また折り畳み椅子
7の取り出し及び収納が次の要領で行われる。即
ち、右側のコンテナ用昇降装置30〜35を駆動
し、右側の椅子収納コンテナ4bを上昇させて、
同椅子収納コンテナ4bのスライドレール8を左
側の椅子収納コンテナ4aのスライドレール9に
接続し、次いで右側の椅子収納コンテナ4b内に
収納していた一連の折り畳み椅子7をスライドレ
ール8→スライドレール9に移動させて(矢印A
参照)、同折り畳み椅子7を左側の椅子収納コン
テナ4aの座席床5上に固定し、次いで左側のコ
ンテナ用昇降装置30〜35を駆動し、左側の椅
子収納コンテナ4aを上昇させて、同椅子収納コ
ンテナ4aのスライドレール8を右側の椅子収納
コンテナ4bのスライドレール9に接続し、次い
で左側の椅子収納コンテナ4a内に収納していた
一連の折り畳み椅子7(図示せず)をスライドレ
ール8→スライドレール9に移動させて、同折り
畳み椅子7を右側の椅子収納コンテナ4bの座席
床5上に固定する。また折り畳み椅子7の収納を
前記と逆の要領で行うようにしている。
(考案が解決しようとする問題点) 前記第5,6,7図に示す従来の可動観覧席で
は、全観覧席を複数のブロツク2に分割し、同各
ブロツク2を2分して、左右の単位体3とし、同
各単位体3(左右の椅子収納コンテナ4a,4
b)のうち、右側の椅子収納コンテナ4bを上昇
させて、同椅子収納コンテナ4bのスライドレー
ル8を左側の椅子収納コンテナ4aのスライドレ
ール9に接続し、次いで右側の椅子収納コンテナ
4b内に収納していた一連の折り畳み椅子7をス
ライドレール8→スライドレール9に移動させて
(矢印A参照)、同折り畳み椅子7を左側の椅子収
納コンテナ4aの座席床5上に固定し、次いで左
側のコンテナ用昇降装置30〜35を駆動し、左
側の椅子収納コンテナ4aを上昇させて、同椅子
収納コンテナ4aのスライドレール8を右側の椅
子収納コンテナ4bのスライドレール9に接続
し、次いで左側の椅子収納コンテナ4a内に収納
していた一連の折り畳み椅子7(図示せず)をス
ライドレール8→スライドレール9に移動させ
て、同折り畳み椅子7を右側の椅子収納コンテナ
4bの座席床5上に固定する。また折り畳み椅子
7の収納を前記と逆の要領で行うようにしてお
り、折り畳み椅子7の設置及び収納時に、左右の
スライドレール8,9の高さを一致させる必要が
あり、椅子収納コンテナ4a,4bの昇降に高い
精度を要求されて、折り畳み椅子7の設置及び収
納に多くの時間を要していた。
(問題点を解決するための手段) 本考案は前記の問題点に対処するもので、それ
ぞれの上部に取付けた座席床により階段床を形成
する複数個の椅子収納コンテナ10と、同各椅子
収納コンテナ10を下方の収納位置と上記階段床
を形成する上昇位置とに昇降させるコンテナ用昇
降装置30〜35と、同各椅子収納コンテナ10
内から取り出されて同各椅子収納コンテナの座席
床上に支持される一連の折り畳み椅子13とを有
する可動観覧席において、前記各椅子収納コンテ
ナ10の座席床を前部11aと後部11bとに2
分して同後部11bを開閉可能にし、同各椅子収
納コンテナ10内の中央部に垂直の駆動軸17を
回転可能に取付け、同各椅子収納コンテナ10内
の左右部に垂直のねじ軸15を回転可能に取付け
て、同駆動軸17と同各ねじ軸15とを動力伝達
機構18,19,18により連結し、上記各椅子
収納コンテナ10内の左右部に垂直のガイドバー
16を配設し、上記各ねじ軸15にナツト22を
螺合するとともに同各ナツト22に取付けた昇降
用T字金具23を上記各ガイドバー16に摺動自
在に嵌合し、同各昇降用T字金具23に架台14
を介して上方への折り畳み可能な折り畳み椅子1
3を一連の状態に取付けている。
本考案の目的とする処は、折り畳み椅子の設
置、収納を迅速に行うことができる。また椅子収
納コンテナの前後方向の幅が狭い場合でも、適用
できる。さらに快適に観覧できる可動観覧席を提
供しようとする点にある。
(作用) 本考案の可動観覧席は前記のように構成されて
おり、折り畳み椅子13を取り出して設置すると
きには、座席床の後部11bを開き、駆動軸17
を回転し、その回転を動力伝達機構18,19,
18を介して左右のねじ軸15に伝えて、同各ね
じ軸15を回転し、各ナツト22と各昇降用T字
金具23と各架台14とをガイドバー16に沿い
上昇させて、上方へ折り畳むことにより前後方向
の幅が狭くなつた一連の折り畳み椅子13を座席
床の後部11bを経て椅子収納コンテナ10外上
方へ上昇させる。また折り畳み椅子13を収納す
るするときには、一連の折り畳み椅子13を上方
へ折り畳んで、その前後方向幅を狭くした後、駆
動軸17を逆方向に回転し、上記の状態に折り畳
んだ一連の折り畳み椅子13を座席床の後部11
bを経て椅子収納コンテナ10内へ下降させて、
収納した後、座席床の後部11bを閉じる。
(実施例) 次に本考案の可動観覧席を第1図乃至第4図に
示す一実施例により説明すると、第1図乃至第4
図の10が各椅子収納コンテナ、11aが座席床
の前部、11bが座席床の後部、12が同椅子収
納コンテナ10内の折り畳み椅子収納部で、座席
床の前部11aが上記同椅子収納コンテナ10の
上部前側に固定され、座席床の後部11bが上記
同椅子収納コンテナ10の上部後縁に開閉可能に
取付けられている。また17が垂直の駆動軸、1
5,15がねじ軸で、同駆動軸17が上記椅子収
納コンテナ10内の中央部に配設されて、同駆動
軸17の上下端部が同椅子収納コンテナ10に回
転可能に支持され、ねじ軸15,15が上記椅子
収納コンテナ10内の左右部に配設されて、同各
ねじ軸15の上下端部が同椅子収納コンテナ10
に回転可能に支持されている。また上記駆動軸1
7の下部には、2個のスプロケツト18が取付け
られ、上記各ねじ軸15の下部には、各1個のス
プロケツト18が取付けられ、同各スプロケツト
18の間にチエーン19,19が懸装されてい
る。なお上記駆動軸17には座席床の前部11a
上から手動により回転されるか、図示を省略した
モータにより回転される。また第3,4図の16
が上記各ねじ軸15に対向して上記椅子収納コン
テナ10内の後部に平行に配設されたガイドバー
で、同各ガイドバー16はその上下端部が椅子収
納コンテナ10に固定されている。また第4図の
22が上記各ねじ軸15に螺合したナツト、23
が同ナツト22により昇降可能に支持されるとと
もに上記各ガイドバー16にスライドシユー25
を介して摺動可能に嵌合した昇降用T字金具、1
3が複数個の折り畳み椅子、14が同各折り畳み
椅子13を一連の状態に連結する架台で、同架台
14が上記昇降用T字金具23に取付けられてい
る。また第2図の20が緩衝器、21が上記駆動
軸17の上端部に取り付けたトルクリミツタカツ
プリングで、ねじ軸15に螺合しているナツト2
2が上限位置まで上昇したときに、ナツト22を
緩衝器20に衝接させて、椅子収納コンテナ10
に対する衝撃を吸収するようになつている。また
第3図の24がチエーン19の緊張装置である。
次に前記第1図乃至第4図に示す可動観覧席の
作用を具体的に説明する。折り畳み椅子13を取
り出して設置するときには、座席床の後部11b
を開き、駆動軸17の上端部に取り付けたトルク
リミツタカツプリング21をトルクレンチ(図示
せず)により回転する。このとき、駆動軸17の
回転がスプロケツト18→チエーン19→スプロ
ケツト18を介し左右のねじ軸15に伝えられ
て、同各ねじ軸15が回転し、ナツト22と昇降
用T字金具23と架台14とが椅子収納コンテナ
10内を上昇して、一連の折り畳み椅子13が椅
子収納コンテナ10外上方に上昇する。また折り
畳み椅子13を収納するときには、駆動軸17の
上端部に取り付けたトルクリミツタカツプリング
21をトルクレンチにより逆方向に回転し、一連
の折り畳み椅子13を下降させて、椅子収納コン
テナ10内の収納部12に収納した後、座席床の
後部11bを閉じる。
(考案の効果) 本考案の可動観覧席は前記のように折り畳み椅
子13を取り出して設置するときには、座席床の
後部11bを開き、駆動軸17を回転し、その回
転を動力伝達機構18,19,18を介して左右
のねじ軸15に伝えて、同各ねじ軸15を回転
し、各ナツト22と各昇降用T字金具23と各架
台14とをガイドバー16に沿い上昇させて、上
方へ折り畳むことにより前後方向の幅が狭くなつ
た一連の折り畳み椅子13を座席床の後部11b
を経て椅子収納コンテナ10外上方へ上昇させ
る。また折り畳み椅子13を収納するときには、
一連の折り畳み椅子13を上方へ折り畳んで、そ
の前後方向幅を狭くした後、駆動軸17を逆方向
に回転し、上記の状態に折り畳んだ一連の折り畳
み椅子13を座席床の後部11bを経て椅子収納
コンテナ10内へ下降させて、収納した後、座席
床の後部11bを閉じればよくて、折り畳み椅子
13の設置、収納を迅速に行うことができる。
また上記のように上方へ折り畳むことにより前
後方向の幅を狭くした一連の折り畳み椅子13を
昇降させるので、椅子収納コンテナ10の前後方
向の幅が狭い場合でも、適用できる。
また折り畳み椅子13を上方へ折り畳むので、
椅子の背凭れ、座等の大きさに自由度を持たせる
ことができて、快適に観覧できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係わる可動観覧席の一実施例
を示す斜視図、第2図はその縦断正面図、第3図
はその平面図、第4図は第3図の矢視−線に
沿う縦断側面図、第5図は多目的イベントホール
を示す平面図、第6図は従来の可動観覧席の一部
を示す正面図、第7図はその側面図である。 10……椅子収納コンテナ、11a……座席床
の前部、11b……座席床の後部、12……椅子
収納コンテナ10内の収納部、13……折り畳み
椅子、14……架台、15……ねじ軸、16……
ガイドバー、17……駆動軸、18,19,18
……動力伝達機構、22……ナツト、23……昇
降用T字金具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. それぞれの上部に取付けた座席床により階段床
    を形成する複数個の椅子収納コンテナ10と、同
    各椅子収納コンテナ10を下方の収納位置と上記
    階段床を形成する上昇位置とに昇降させるコンテ
    ナ用昇降装置30〜35と、同各椅子収納コンテ
    ナ10内から取り出されて同各椅子収納コンテナ
    の座席床上に支持される一連の折り畳み椅子13
    とを有する可動観覧席において、前記各椅子収納
    コンテナ10の座席床を前部11aと後部11b
    とに2分して同後部11bを開閉可能にし、同各
    椅子収納コンテナ10内の中央部に垂直の駆動軸
    17を回転可能に取付け、同各椅子収納コンテナ
    10内の左右部に垂直のねじ軸15を回転可能に
    取付けて、同駆動軸17と同各ねじ軸15とを動
    力伝達機構18,19,18により連結し、上記
    各椅子収納コンテナ10内の左右部に垂直のガイ
    ドバー16を配設し、上記各ねじ軸15にナツト
    22を螺合するとともに同各ナツト22に取付け
    た昇降用T字金具23を上記各ガイドバー16に
    摺動自在に嵌合し、同各昇降用T字金具23に架
    台14を介して上方への折り畳み可能な折り畳み
    椅子13を一連の状態に取付けたことを特徴とす
    る可動観覧席。
JP1987006997U 1987-01-22 1987-01-22 Expired - Lifetime JPH051557Y2 (ja)

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JP1987006997U JPH051557Y2 (ja) 1987-01-22 1987-01-22

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Publication Number Publication Date
JPS63116660U JPS63116660U (ja) 1988-07-27
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0721741Y2 (ja) * 1988-11-21 1995-05-17 カヤバ工業株式会社 ホール座席格納装置
DE202016006791U1 (de) * 2016-11-04 2016-11-16 Waagner-Biro Bavaria Stage Systems Gmbh Sitzsystem sowie mit einem derartigen Sitzsystem ausgerüsteter Saal

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62246316A (ja) * 1986-04-18 1987-10-27 株式会社 コトブキ 観覧席等の椅子収納型床装置

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JPS63116660U (ja) 1988-07-27

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