JP2975252B2 - 掘ごたつ - Google Patents

掘ごたつ

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JP2975252B2
JP2975252B2 JP6006831A JP683194A JP2975252B2 JP 2975252 B2 JP2975252 B2 JP 2975252B2 JP 6006831 A JP6006831 A JP 6006831A JP 683194 A JP683194 A JP 683194A JP 2975252 B2 JP2975252 B2 JP 2975252B2
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善史 田中
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、掘ごたつにおいて、手
動式で座卓を上下に昇降させて使用状態にしたり非使用
状態にしたりする構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】掘ごたつは非使用時には邪魔になるの
で、床下の掘ごたつ本体内に座卓を収納できるようにな
っている。手動式で座卓を出し入れするものでは、座卓
を持ち上げて掘ごたつ本体内から座卓を出し、座卓を周
方向に90°回転して座卓の脚の下端をストッパーに載
置して座卓を使用状態にし(座卓の向きを周方向に90
°回転させることにより、座卓が掘ごたつ本体の上端の
ストッパーに係止する状態にしたり、座卓がストッパー
に係止せず上下昇降できる状態にしたりできるようにな
っている)、また座卓を持ち上げて座卓を周方向に90
°回転して座卓を降ろして座卓を掘ごたつ本体内に収納
して非使用状態にしたりしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来例
のように座卓全体を持ち上げて座卓の向きを変えて座卓
を出し入れするものでは、重量の重い座卓全体を持ち上
げて操作しなければならなく、操作に労力を要するとい
う問題がある。本発明は上記問題点に鑑みてなされたも
のであって、本発明の目的とするところは簡単な操作で
労力を要せず座卓の出し入れができる掘ごたつを提供す
るにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明掘ごたつは、床11に掘ごたつ本体1を埋設する
と共に掘ごたつ本体1内に収納できる高さの座卓2を座
卓2の上下の昇降にて出し入れ自在にし、座卓2の隣り
合う脚9の下部間に下框7を架設し、掘ごたつ本体1の
上に座卓2を使用状態にセットした状態で下框7の下面
に係止するストッパー35を掘ごたつ本体1内に配置
し、このストッパー35を内方に突出する起立状態と掘
ごたつ本体1の内面に沿うように倒れる状態との間で回
動自在になるようにストッパー35の基部を掘ごたつ本
体1の内面に蝶着し、固定ベース3に対して可動ベース
4をX字状のリンク体5にて連結して可動ベース4を上
下に昇降自在にした昇降機構Aを掘ごたつ本体1内の側
部に配置し、可動ベース4が上方に上昇するように付勢
するスプリング6を昇降機構Aに付設し、可動ベース4
に設けた昇降アーム32の上に座卓2の下框7を載設
し、座卓2の天板10を座卓本体8に対して載せた状態
で座卓2がスプリング6に抗して掘ごたつ本体1内に下
降し且つ天板10を座卓本体8から避けた状態で座卓本
体8が掘ごたつ本体1上に上昇するようにスプリング6
のバネ力を設定して成ることを特徴とする。
【0005】
【0006】
【作用】上記構成によれば、ストッパー35を起倒させ
ることにより、ストッパー35を突出させてストッパー
35で下框7を受ける状態にしたり、ストッパー35を
倒してストッパー35で下框7を受けない状態にしたり
できるものであって、ストッパー35を倒すことでその
まま座卓2を降ろすことにより、座卓2を掘ごたつ本体
1内に収納でき、また掘ごたつ本体1から座卓2を上に
上げてストッパー35を起こすことによりストッパー3
5にて下框7を受けて掘ごたつ本体1の上にセットでき
る。
【0007】また固定ベース3に対して可動ベース4を
X字状のリンク体5にて連結して可動ベース4を上下に
昇降自在にした昇降機構Aを掘ごたつ本体1内の側部に
配置し、可動ベース4が上方に上昇するように付勢する
スプリング6を昇降機構Aに付設し、可動ベース4に設
けた昇降アーム32の上に座卓2の下框7を載設し、座
卓2の天板10を座卓本体8に対して載せた状態で座卓
2がスプリング6に抗して掘ごたつ本体1内に下降し且
つ天板10を座卓本体8から避けた状態で座卓本体8が
掘ごたつ本体1上に上昇するようにスプリング6のバネ
力を設定してあると、座卓2を使用状態から収納すると
き、天板10を避け、ストッパー35を倒し、天板10
を再び座卓本体8に載せると、スプリング6の力に抗し
て座卓2が下降し座卓2が掘ごたつ本体1内に収納され
て非使用状態になる。また座卓2を非使用状態から使用
状態にするときは、天板10を避けると、スプリング6
の力で座卓本体8が上昇し、この状態でストッパー35
を起立させてストッパー35で下框7を受け、座卓本体
8の上に天板10を載置することにより使用状態にな
る。このように天板10を載せたり天板10を避けたり
するだけの簡単な操作で労力を要せず、座卓2の昇降操
作ができる。
【0008】
【実施例】図1、図2は本発明の要部の概略を説明する
ものである。掘ごたつ本体1は炉箱となるもので、上面
を開口せる角箱状に形成されており、床11に設けた開
口12の下に取り付けられている。掘ごたつ本体1の上
端で開口12の内周に沿って外框13が取り付けられて
おり、外框13の下で掘ごたつ本体1の内面にはストッ
パー35を起倒自在に蝶番36にて取り付けてある。こ
のストッパー35は掘ごたつ本体1の一対の相対向する
内面において、夫々両端側に位置するように設けてあ
る。このストッパー35は水平面で回動して起倒自在に
なっており、起立させることによりストッパー35が内
方に突出し、倒すことによりストッパー35が掘ごたつ
本体1の内面に沿うようになっている。座卓2は上下に
昇降させることにより掘ごたつ本体1に対して出し入れ
自在なものであって、天板10と座卓本体8とで形成さ
れている。座卓本体8は4隅の脚9と上枠体33で形成
されており、上枠体33の上に天板10を着脱自在に載
置できるようになっている。この座卓2の下端には掘ご
たつ本体1のストッパー35がある側の内面と平行にな
るように下框7を配置してあり、隣り合う脚9の下面間
に架設してある。本発明の場合、後述するスプリング6
を有する昇降機構Aで座卓2を昇降するものであり、昇
降機構Aの昇降アーム32に下框7が載設してある。
【0009】上記のように構成せる掘ごたつは使用状態
では、図1(a)に示すように掘ごたつ本体1の上方に
座卓2が位置しており、ストッパー35が起立して内方
に突出することにより下框7をストッパー35が受けて
いる。この状態から非使用状態にするは、ストッパー3
5を倒してストッパー35を掘ごたつ本体1の内面に沿
わせてストッパー35と下框7から外し、図1(b)に
示すように座卓2を下降させて座卓2を掘ごたつ本体1
内に収納する。また使用状態にするには座卓2を上に持
ち上げ、ストッパー35を起立させてストッパー35に
下框7を受ける。上記のように座卓2を上下に昇降する
とき、座卓2を人力でのみ操作しても従来に比べて楽に
座卓2を操作することができるが、本発明の場合、座卓
2の昇降を楽にするために次のような昇降機構Aを設け
てある。
【0010】次に本発明の具体的な実施例について述べ
る。上記のように床11内に埋設した掘ごたつ本体1内
の底部には底板に対して浮かせた足載せ台14を設置し
てある。図3乃至図5に示すように掘ごたつ本体1内の
長手方向の両端部には昇降機構Aを内装してあり、この
昇降機構Aにて掘ごたつ本体1内の4隅に配置した昇降
アーム32を上下に昇降できるようになっている。この
昇降機構Aは掘ごたつ本体1の外側板15と内側板16
との間の空間に収納されている。掘ごたつ本体1内の長
手方向の両端部に収納した昇降機構Aは同じ構造である
が、正面から見て左側の昇降機構Aは図6乃至図9のよ
うになり、正面から見て右側の昇降機構Aは図10乃至
図13のようになり、左右の昇降機構Aは面対称の形状
になっている。
【0011】昇降機構Aは水平な固定ベース3と水平で
上下動自在な可動ベース4と固定ベース3と可動ベース
4との間のX字状のリンク体5にて主体が構成されてい
る。固定ベース3は掘ごたつ本体1の底板に固定してあ
り、固定ベース3の両端には側部フレーム17を立設し
てある。両端の側部フレーム17の上端間には上部フレ
ーム18を一体に架設してあり、上部フレーム18を掘
ごたつ本体1に固定してある。可動ベース4は側部フレ
ーム17間に上下動自在に架設されており、可動ベース
4の両端に設けたガイドローラ19が側部フレーム17
のガイドレール20に対して上下に転動自在に装着して
ある。X字状のリンク体5は一対のリンク5a,5bに
て形成されており、一対のリンク5a,5bの中心同士
を軸21にて回転自在に連結してある。リンク5aの下
端は固定ベース3の一端に軸22にて回転自在に連結し
てあり、リンク5aの上端に設けたガイドローラ23は
可動ベース4のガイドレール24に対して転動自在に装
着してある。リンク5bの上端は可動ベース4の一端に
軸25にて回転自在に連結してあり、リンク5bの下端
に設けたガイドローラ26を固定ベース3のガイドレー
ル27に対して転動自在に装着してある。左右の昇降機
構Aの軸22は連動軸28にて連結してあり、左右の昇
降機構Aが連動するようになっている。またリンク5a
にはスプリング取り付け板30を一体に設けてあり、ス
プリング取り付け板30と固定ベース3との間には伸縮
自在なスプリング6を架設してある。本実施例の場合、
スプリング6はガススプリング6aにて形成されてい
る。このスプリング6は伸長するようにバネ力を有する
ものであって、可動ベース4が上昇するように付勢され
ている。スプリング取り付け板30には上下に複数の取
り付け孔31が設けられており、スプリング6の上端を
取り付ける取り付け孔31を変えることにより可動ベー
ス4が上昇する力を変えることができるようになってい
る。可動ベース4の両端には昇降アーム32を取り付け
てあり、昇降アーム32を内側板16に上下方向に設け
たスリットに挿通することにより掘ごたつ本体1内に突
出させてある。そしてこの昇降アーム32には前記のよ
うに座卓2の下框7を載設してあり、可動ベース4の昇
降により座卓2が昇降するようになっている。
【0012】座卓2は上下に昇降させることにより掘ご
たつ本体1に対して出し入れ自在なものであって、前述
のように天板10と座卓本体8とで形成されている。上
記スプリング6のバネ力は、座卓2の天板10を避けて
座卓本体8だけの荷重がかかるだけでは可動ベース4を
上昇させ、また座卓本体8に天板10を載せて座卓本体
8と天板10とを合わせた荷重がかかるときはその荷重
に負けて可動ベース4を下降させるように設定されてい
る。
【0013】上記のように掘ごたつが構成され、次のよ
うに使用される。座卓2を下降させて座卓2を掘ごたつ
本体1内に収納した非使用状態から使用状態にするとき
は、天板10を座卓本体8から取り外す。すると、スプ
リング6のバネ力にて可動ベース4や昇降アーム32が
座卓本体8と一緒に上昇し、座卓本体8が使用状態にな
る。この状態でストッパー35を起立させてストッパー
35で下框7を受けて座卓本体8が下降しない状態に
し、天板10を座卓本体8の上に載置する。また使用状
態から収納して非使用状態にするときは、天板10を避
けた状態でストッパー35を倒してストッパー35を掘
ごたつ本体1の内面に沿わせ、ストッパー35を下框7
の下面から外し、座卓本体8の上に天板10を載せる。
すると、座卓本体8と天板10とを合わせた荷重がスプ
リング6のバネ力に打ち勝ち、可動ベース4や昇降アー
ム32と座卓本体8が一緒に下降し、座卓2が掘ごたつ
本体1内に収納されて非使用状態となる。
【0014】
【発明の効果】本発明は叙述のように座卓の隣り合う脚
の下部間に下框を架設し、掘ごたつ本体の上に座卓を使
用状態にセットした状態で下框の下面に係止するストッ
パーを掘ごたつ本体内に配置し、このストッパーを内方
に突出する起立状態と掘ごたつ本体の内面に沿うように
倒れる状態との間で回動自在になるようにストッパーの
基部を掘ごたつ本体の内面に蝶着しているので、ストッ
パーを起倒させることによりストッパーを突出させてス
トッパーで下框を受ける状態にしたり、ストッパーを倒
してストッパーで下框を受けない状態にしたりできるも
のであって、ストッパーを倒すことでそのまま座卓を降
ろすことにより、座卓を掘ごたつ本体内に収納でき、ま
た掘ごたつ本体から座卓を上に上げてストッパーを起こ
すことによりストッパーにて下框を受けて掘ごたつ本体
の上にセットできるものであり、従来のように座卓を上
方に持ち上げて向きを変えて出し入れするのに比べて楽
に座卓の出し入れができるものであり、また、固定ベー
スに対して可動ベースをX字状のリンク体にて連結して
可動ベースを上下に昇降自在にした昇降機構を掘ごたつ
本体内の側部に配置し、可動ベースが上方に上昇するよ
うに付勢するスプリングを昇降機構に付設し、可動ベー
スに設けた昇降アームの上に座卓の下框を載設し、座卓
の天板を座卓本体に対して載せた状態で座卓がスプリン
グに抗して掘ごたつ本体内に下降し且つ天板を座卓本体
から避けた状態で座卓本体が掘ごたつ本体上に上昇する
ようにスプリングのバネ力を設定してあるので、座卓を
使用状態から収納するとき、天板を避けてストッパーを
倒し、天板を再び座卓本体に載せると、スプリングの力
に抗して座卓が下降し座卓が掘ごたつ本体内に収納され
て非使用状態になり、また座卓を非使用状態から使用状
態にするとき、天板を避けると、スプリングの力で座卓
本体が上昇し、この状態でストッパーを起立させて下框
をストッパーで受け、座卓本体の上に天板を載置するこ
とにより使用状態になるものであって、天板を載せたり
天板を避けたりするだけの簡単な操作で労力を要せず、
座卓の昇降操作ができるものである。
【0015】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す概略断面図であって、
(a)は座卓を使用状態にした状態で、(b)は座卓を
非使用状態にした状態を示す。
【図2】同上の要部を示し、(a)は斜視図、(b)は
平面図である。
【図3】本発明の具体例の側面断面図である。
【図4】同上の平面断面図である。
【図5】同上の正面断面図である。
【図6】同上の一方の昇降機構を示す一部切欠平面図で
ある。
【図7】図6の正面図である。
【図8】図6の背面図である。
【図9】図6の端面図である。
【図10】同上の他方の昇降機構を示す一部切欠平面図
である。
【図11】図10の正面図である。
【図12】図10の背面図である。
【図13】図10の端面図である。
【符号の説明】
A 昇降機構 1 掘ごたつ本体 2 座卓 3 固定ベース 4 可動ベース 5 リンク体 6 スプリング 7 下框 8 座卓本体 9 脚 10 天板 11 床 32 昇降アーム 35 ストッパー

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床に掘ごたつ本体を埋設すると共に掘ご
    たつ本体内に収納できる高さの座卓を座卓の上下の昇降
    にて出し入れ自在にし、座卓の隣り合う脚の下部間に下
    框を架設し、掘ごたつ本体の上に座卓を使用状態にセッ
    トした状態で下框の下面に係止するストッパーを掘ごた
    つ本体内に配置し、このストッパーを内方に突出する起
    立状態と掘ごたつ本体の内面に沿うように倒れる状態と
    の間で回動自在になるようにストッパーの基部を掘ごた
    つ本体の内面に蝶着し、固定ベースに対して可動ベース
    をX字状のリンク体にて連結して可動ベースを上下に昇
    降自在にした昇降機構を掘ごたつ本体内の側部に配置
    し、可動ベースが上方に上昇するように付勢するスプリ
    ングを昇降機構に付設し、可動ベースに設けた昇降アー
    ムの上に座卓の下框を載設し、座卓の天板を座卓本体に
    対して載せた状態で座卓がスプリングに抗して掘ごたつ
    本体内に下降し且つ天板を座卓本体から避けた状態で座
    卓本体が掘ごたつ本体上に上昇するようにスプリングの
    バネ力を設定して成ることを特徴とする掘ごたつ。
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