JPH02153171A - 昇降床装置 - Google Patents

昇降床装置

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JPH02153171A
JPH02153171A JP30726388A JP30726388A JPH02153171A JP H02153171 A JPH02153171 A JP H02153171A JP 30726388 A JP30726388 A JP 30726388A JP 30726388 A JP30726388 A JP 30726388A JP H02153171 A JPH02153171 A JP H02153171A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
floor
main beam
boxes
elevating
boom
Prior art date
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Pending
Application number
JP30726388A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshimasa Nakajima
中島 喜正
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、その平面形状か多角形どなる多目的のホー
ルや体育館等への利用に最適な昇降床装置に関する。
(従来の技術) 近年、多目的のホールや体育館等の床は、その利111
目的に応じて平床、あるいは、階段状の床等に自在に変
更てきるように予め形成される傾向にある。
そして、上記のような多目的のホールや体育館等の床へ
の利用に最適なものとして、従来から種々の昇降床装置
が提案されている。
例えば、第3図に示すような昇降床装置にあっては、そ
れぞれに折り畳み椅子lを有する複数、即ち、2〜3個
の床ボウクス2を4本のジヤツキ3を有する昇降手段4
で支持してなるように形成されている。
そして、上記多目的のホールや体育館等の大きさにもよ
るが、一般には、上記のような昇降床装置を同一方向に
複数、即ち、4〜5個整列した1つの装置群Aとするこ
とで、多数の床ボ・ンクス2を同一方向に整列するとし
ている。
それ故1例えば、コントローラ等を利用して1つの装置
群Aにおける複数の昇降手段4をそれぞれ所定のストロ
ーク量に伸縮調整することて、各床ボックス2の上面間
に段差を設けてなる階段状の床(図中左方図参照)を形
成し、あるいは、各床ボックス2の上面間に段差を設け
ない単なる平床を形成し、さらには、それぞれの折り畳
み椅子lを各床ボックス2の上面に起立させた状態の階
段状座席(図中右方図参照)や前後に段差のない座席等
を自在に形成し得るとしている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、前記した従来の提案にあっては、多目的
のホールや体育館等の平面形状が多角形とされる場合に
は、所謂設備投資に際して多大な費用か必要になる上に
、その使用及び維持に際しても多大な経費が必要になる
不都合がある。
即ち、前記従来提案の昇降床装置は、多目的のホールや
体育館等の平面形状が多角形、例えば第4図に示すよう
な、15角形の7面形状を有する場合(図中−1−1図
で示す)には、中央の舞台5を取り巻くように複数(4
〜5個)の昇降床装置を整列した1つの装置群Aが所謂
周方向に配列されることになるが、この場合には、・装
置群Aが15個、即ち、昇降床装置か60〜75個必要
になる。
そして、L記状況下での昇降手段4におけるジヤツキ3
の総数に至っては、240〜300本になる。
゛それ故、前記従来提案の昇降床装置にあっては、これ
か配備される多目的のホールや体育館等の大きさにもよ
るが、全体として1部材点数か増大される傾向にあり、
該設備を設けるに際して多大な費用が必要になる不都合
かある。
また、上記の従来提案に係る昇降床装置にあっては、1
つの装置群Aの利用で階段状の床や階段状座席を形成す
る際に、近隣する昇降床装置間の各昇降手段4における
ジヤツキ3の伸縮ストローク量かそれぞれ異なった調整
とされるたけでなく、各舅、降床装置毎の昇降手段4に
おける4木のジヤツキ3がそれぞれ同期して伸縮調整さ
れることになり、従って、全体では240〜300本か
らのジャウキ3が略同時に伸縮調整されるような事態に
なり、それがため、その制御が@重には行えず、複雑な
制御が必要になる不都合がある。
それ故、上記従来提案に係る昇降床装置を実施するとな
ると2部材点数が大幅に増大されているが故に、その使
用及び維持等に際しても多大な経費が必要になる。
即ち、前記の従来提案に係る昇降床装置にあっては、そ
の設置及び利用に際して極めて不経済な状態が招来され
ること必至で、また、上記ジャッキ3自体及び上記昇降
手段4自体が大幅に廉価となることは期待できず、それ
故、上記従来の昇降床装置の汎用性はその経済面から将
来においても全く期待できない。
この発明は、前記した事情に鑑みて発明されたものであ
って、その目的とするところは、その設置及び利用に際
して、莫大な費用を費するような不経済な事態を招来せ
ず、その汎用性を大幅に期待できるようにした昇降床装
置を新たに提供することである。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するため、この発明に係る昇降床装置
の構成を、基端が固定側に枢支されて先端が上下動可能
とされるメインビームと1、該メインビームの上面側で
かつ該メインビームの軸線方向に多数整列されて保持さ
れる床ボックスと、上記メインビームの下方に配設され
て該メインビームの先端を上下動させる昇降手段と、を
有してなり、床ボックスはその上面を床面とするように
形成されてなると共にメインビームの傾斜状態の如何に
拘らず常にその上面が水平状態にあるように形成されて
なり、昇降手段はパンタグラフ態様に折り畳み可能に形
成されてなると共にメインビームをその先端側寄り位n
でスライド可能に支持してなることを特徴とするとした
ものである。
そして、1つの昇降床装置には1つの昇降手段が配設さ
れるのみとし、該1つの昇降手段が多数の床ボックスを
保持するメインビームを下方から支持する。
また、床ボウクスは、要するときには、その上面に開閉
可能な床板を設ける一方で、内部に折り畳み椅子を起伏
可能に有してなるとし、L記床板の開閉で内部の折り畳
み椅子な該床ボックスの上面に起立させるとする。
さらに、床ボックスは、Wするときには、その両サイト
に補助床を有するとし、特に、最前列に位置決められる
床ボックスは、その前面側に補助床を有してなるとする
また、昇降手段は、ベースプレートと、該ベースプレー
トに下端が枢着されて伸縮機の作動で伸縮自在とされる
Xリンク脚と、該Xリンク脚の上端に枢着されるアッパ
ープレートと、を有してなり、該アッパープレートにス
ライダが保持されてなると共に、該スライダがメインビ
ームの下面に配設されているスライドレールに係合され
てなるとする。
さらに、該昇降手段は、1つの作動形態として、その伸
長作動時にメインビームな水平状態に維持し、その収縮
作動時にメインビームな傾斜状態に維持するように形成
されてなる。
(作 用) それ故、昇降手段が作動されることでメインビームの先
端側が上下動されて、該メインビームが水平状態に維持
されるか、あるいは、選択された傾斜状態に維持される
その際、床ボックスはメインビームの傾斜状態の如何に
拘らず、常に、その上面が水平状態にあり、従って、昇
降手段の作動のみて多数整列された床ボックスで階段状
の床、あるいは。
段差のない平床のいずれかを自在に形成し得ることにな
る。
また、昇降手段は、メインビームを介してであるが、1
つの作動て多数の床ボックスを所謂上下動させる。
そして、各床ボックスが内部に折り畳み椅子を有してな
るとする場合には、該折り畳み椅子をそれぞれ床ボック
スの上面に起立させることで、階段状の座席、あるいは
1段差のない座席のいずれかを自在に形成し得ることに
なる。
(実施例) 以下1図示した実施例に基いて、この発明の詳細な説明
する。
第1図に示すように、この発明に係る昇降床装置は、メ
インビーム10と、床ボックス20と、昇降手段30と
、を有してなる。
メインビームIOは、その基端l!がフレーム状の基台
Bからなる固定側にピン12利用で枢支される一方で、
その先端13が所謂自由端とされて−L下動可能とされ
てなる。
上記基台Bは、この実施例にあって、ホールH等の床面
Fより下降されたビット部P内に立設されてなり、その
頂部のブラケットbに上記メインビーム10の基端11
がピン12利用で枢支されてなる。
床ボックス20は、上記メインビームlOの上面14偏
に、かつ、該メインビームlOの軸線方向に多数整列さ
れて保持されてなる。
また、上記床ボ・ンクス20は、その上面21を床面と
するように形成されてなるが2この実施例にあっては、
その内部に折り畳み椅子lを有してなり、かつ、そのL
面21が所謂開閉自在とされて、上記折り畳み椅子lが
起伏自在とされるとしている。
即ち、第2図に示すように、床ボックス20において、
その上面21は、床板22とこれに隣接する補助板23
とからなり、上記床板22はシリンダ24の作動で図中
に想像線図で示すように開閉されると共に、その開放時
にシリンダ25の作動で折り畳み椅子lが起伏されると
している。
そして、上記折り畳み椅子lは、その下端脚部!aが上
記床ボックス20の上面21側に枢着されており、上記
シリンダ25の作動で床ボックス20の上面21に起立
するとされている。
尚、上記補助板23は、折り畳み椅子lの下端脚部1a
に連設されていて、折り畳み椅子lが倒伏されて下端脚
部1aか床ボックス20内に収納されるときに、F記法
板22と共に床ボックス20の一上面21を形成すると
している。
上記折り畳み椅子lの起伏操作は1図示例では、シリン
ダ25等の伸縮機の利用で可とされているが、所謂手動
操作で可とされるとしても良い。
ところで、を記法ボックス20は、この実施例にあって
、前記メインビームlOの傾斜状態の如何に拘らず、常
に、その上面21が水平状態にあるように形成されてい
る。
即ち、先ず、上記床ボックス20は、その下面にブラケ
ット26を有してなると共に、該ブラケット26の下端
26.Iを上記メインビームlOに枢着させてなる。
−・方、上記法ボックス20は、1〕記ブラケツト26
を1記メインビームlOの上面14側に該上面14に副
って配設されたアーム部材27に枢着させてなる。
そして、上記アーム部材27は、その基端27aがj−
記メインビームlOの基端11と同様に前記ブラケット
bにビン28の利用で枢支されてなるとしてし・る(第
1図参照)。
それ故、上記床ボックス20は、ブラケット26とアー
ム部材27の介在、及びこれ等のピン連結で、上記メイ
ンビームlOに所謂リンク結合されている状況にある。
昇降手段30は、上記メインビームlOの下方に配設さ
れて該メインビームIOの先端13を上下動させるよう
に形成されてなる。
また、上記昇降手段30は、パンタグラフ態様に折り畳
み可能に形成されてなると共に、L記メインビームlO
をその先端13側寄り位置でスライド可能に支持してな
る。
即ち、上記昇降手段30は、前記ピットPの内底に定着
されるベースプレート31と、該ベースプレート31に
下端が枢着されて図示しない伸縮機の作動で伸縮自在と
されるXリンク脚32と、該Xリンク脚32の上端に枢
着されるアッパープレート33と、を有してなる。
そして、アッパープレート33には、スライダ34が保
持されてなると共に、前記メインビーム10の下面15
には、スライドレール35が配設されてなり、上記スラ
イダ34が上記スライドレール35に係合するとしてい
る。
以、1−のように形成されたこの発明に係る昇降床装置
にあっては、1つの昇降手段30が伸縮作動されること
でメインビームlOの先端13側が上ド動されて、該メ
インビームlOが水平状態に維持されるか、あるいは1
選択された傾斜状態に維持される。
このとき、床ボックス20は、メインビーム10の傾斜
状態の如何に拘らず、常に、その1面21か水平状態に
あり、従って、上記1つの昇降手段30の伸縮作動のみ
で多数整列された床ボックス20で階段状の床、あるい
は2段差のない平床のいずれかが自在に形成されること
になる。
そして、各床ボックス20が内部に折り畳み椅子lを有
してなる場合には、該折り畳み椅子lをそれぞれ床ボッ
クス20の上面21に起立させることて1階段状の座席
、あるいは1段差のない座席のいずれかを形成できるこ
とになる。
以上のように形成されたこの発明に係る昇降床装置は、
第1図中に想像線図で示すように、そのメインビーム1
0の先端13側に舞台Sが近隣するように位置決められ
ることで、該舞台Sに対面する階段状の床、あるいは、
段差のない平床、さらには1階段状の座席や段差のない
座席のいずれかが自在に形成されることになる。
そして、1記メインビーム10の先端13の上方にある
所謂最前列の床ボックス20にあっては、これが上記舞
台Sに近隣されることになるが、該舞台Sと上記最前列
の床ボックス20との間に隙間な生じることになるとき
は、該最前列の床ボックス20に補助床40を併設する
ことが好ましい。
また、この発明に係る昇降床装置が、前記第2図のよう
に、その平面形状が15角形となるようなホールH等に
おいてその周方向に圧いに近隣して配備される場合(図
中半載図で示す)には、その相互間に生じる隙間をなく
すために、各床ボックス20の両サイドにも補助床(図
示せず〕を有するとしても良い。
前記したところは、この発明における昇降手段30の伸
長方向への作動時にメインビーム10が水平状態に維持
され、その収縮方向への作動時にメインビームl口が傾
斜状態に維持されるように形成されてなるとするが、こ
れに代えて、上記昇降手段30の伸長方向への作動時に
メインビーム10が傾斜状態になり、その収縮方向への
作動時にメインビームIOが水平状態になるように形成
されるとしても良い。
また、前記したところは、この発明における床ボックス
20がその]−面2」に起ケされる折り昏み椅子lをメ
インビームlOの先端13側に向くように有するとして
いるか、これに代えて、折り畳み椅子lがメインビーム
lOの基端ll側に向くように有するとしても良い。
(発明の効果) 以1−のように、この発明によれば、昇降手段の伸縮作
動てメインビームの先端側を上下動させて該メインビー
ムを木モ、あるいは、傾斜のいずれかの状態に維持し、
このとき、床ボックスがメインビームの傾斜状態の如何
に拘らず常にその上面が水平状態に維持されることから
、多数の整列された床ボックスで階段状の床、あるいは
、段差のない平床のいずれかが自在に選択でき、かつ、
各床ボックスか内部に折り畳み椅子を有する場合には、
該折り畳み椅子をそれぞれ床ボックスの上面に起立させ
ることで、階段状の座席、あるいは4段差のない座席の
いずれかが自在に形成されることになり、その利用が容
易となるが故にその汎用性を大幅に期待できる利点があ
ると共に、その設置及び利用に際して、莫大な費用を要
するような不経済な事態が招来されない利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る昇降床装置を示す側面図、第2
図はこの発明における床ボックスを拡大して示す縦断面
図、第3図は従来の昇降床装置を示す側面図、第4図は
その利用状態の1例を示す平面図である。 (符号の説明)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 基端が固定側に枢支されて先端が上下動可能とされるメ
    インビームと、該メインビームの上面側でかつ該メイン
    ビームの軸線方向に多数整列されて保持される床ボック
    スと、上記メインビームの下方に配設されて該メインビ
    ームの先端を上下動させる昇降手段と、を有してなり、
    床ボックスはその上面を床面とするように形成されてな
    ると共にメインビームの傾斜状態の如何に拘らず常にそ
    の上面が水平状態にあるように形成されてなり、昇降手
    段はパンタグラフ態様に折り畳み可能に形成されてなる
    と共にメインビームをその先端側寄り位置でスライド可
    能に支持してなることを特徴とする昇降床装置
JP30726388A 1988-12-05 1988-12-05 昇降床装置 Pending JPH02153171A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02115855U (ja) * 1989-03-06 1990-09-17
US6003270A (en) * 1998-04-16 1999-12-21 Macintyre; James R. Variable riser seating system
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WO2006025630A1 (en) * 2004-08-31 2006-03-09 Unitech System Co., Ltd. Movable spectator's stand with auxiliary spectator's stage

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