JPH06238070A - 電気かみそり - Google Patents

電気かみそり

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JPH06238070A
JPH06238070A JP5024380A JP2438093A JPH06238070A JP H06238070 A JPH06238070 A JP H06238070A JP 5024380 A JP5024380 A JP 5024380A JP 2438093 A JP2438093 A JP 2438093A JP H06238070 A JPH06238070 A JP H06238070A
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Maxell Izumi Co Ltd
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Izumi Products Co
Izumi Seiki Seisakusho KK
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    • B26B19/14Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers of the rotary-cutter type; Cutting heads therefor; Cutters therefor
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外刃の内底面に接触する内刃の接触面積の小
さくすることにより、外刃内底面への内刃の接触圧力を
軽減した。また、内刃の外刃内底面に摺動する刃先に毛
屑等が付着し難くした。 【構成】 ひげを導入する開口を配列した外刃と、該外
刃の内底面を摺動する刃面41を頂部に有するとともに
回転方向に傾斜する刃体40を複数有する内刃38とを
備え、刃面41の刃体40の回転方向の幅を幅狭に形成
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外刃との摩擦抵抗を低
下させ負荷を軽減できるとともに、毛屑等が付着し難い
内刃を有する電気かみそりに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に電気かみそりは、外刃の内側で内
刃を回転させ、外刃と内刃との間の剪断力によりひげを
切断するものである。この内刃と外刃とからなるひげそ
りユニットは、シェーバヘッドに対し1つだけもうけら
れるものあるが、シェーバヘッドに対し正三角形状に3
個配置したものも知られている。図8は、外刃2と内刃
4との関係を示す模式図である。この図8を参照して、
外刃2と内刃4とのひげの切断方法について説明する。
外刃2の開口2aから侵入するひげを、外刃2の内底面
を内刃4の刃体4aが摺動して切断する。内刃4の刃体
4aは回転方向に傾斜している。また、内刃4は、中央
の回転する円板から複数の刃体を切り起こして形成する
のが一般的に知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】電気かみそりにより切
断された毛屑には膚から分泌する脂肪が混在しており、
刃体4aの反回転方向の側面4bに極めて付着し易く、
内刃4の掃除を面倒なものとしていた。また、刃体4a
の反回転方向の側面4bに毛屑等5が付着すると、内刃
4と外刃2との摩擦抵抗が大きくなり、駆動モータの負
荷が増して消費電力の増加を招き、回転数が低下して切
れ味を著しく低下させることとなる。また、内刃4と外
刃2との摩擦抵抗が大きくなると外刃が発熱して、皮膚
に不快感を与えることとなる。また、発熱は、内刃4と
外刃2との磨耗を促進するとともに破損を招くことにな
る。また、従来、外刃2の内底面に内刃4の刃体4aが
当接するようにスプリングにより付勢されている。この
ため、外刃2と内刃4との接触面積が大きいと、内刃4
に加わる負荷が大きくなり、消費電力の増加を招いてい
た。一方、内刃4の刃体4aの刃面の幅Aは、中央の回
転する円板から刃体を切り起こして一体形成するもので
あるため、刃面の幅Aを薄くしようとすると、円板自体
も薄肉にすることが必要である。このように全体を薄肉
にすると、全体の強度が弱くなってしまう。すなわち、
従来は、刃面の幅Aを薄くするとともに、内刃全体の強
度を確保したいという相反する課題が解決できなかっ
た。そこで、本発明は、外刃の内底面に接触する内刃の
接触面積の小さくすることにより、外刃内底面への内刃
の接触圧力を軽減できる電気かみそりを提供することを
目的とする。また、他の目的とするところは、内刃の外
刃内底面に摺動する刃先に毛屑等が付着し難くした電気
かみそりを提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は次の構成を備える。すなわち、ひげを導入
する開口を配列した外刃と、該外刃の内底面を摺動する
刃面を頂部に有するとともに回転方向に傾斜する複数の
刃体を有する内刃とを備える電気かみそりにおいて、刃
面の刃体の回転方向の幅を幅狭に形成したことを特徴と
する。また、刃面の刃体反回転方向の端縁部を切り欠く
ようにしても良い。さらに、刃体の反回転方向の端縁部
の直下の側面を大きく凹ませた凹部を形成するのが好適
である。
【0005】
【作用】次に、作用について説明する。外刃の開口から
導入されたひげは外刃と内刃とにより剪断される。そし
て、刃面の回転方向の幅が幅狭であるため、外刃と内刃
の刃面との接触面積が小さくなり、内刃に加わる負荷の
減少を図ることができる。また、刃体の反回転方向の端
縁部の直下の側面を大きく凹ませることにより、その部
分への膚から分泌する脂肪や毛屑等が混在したものの付
着を防ぐことができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について添付図
面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係る電気
かみそりの内部機構を示す部分断面側面図である。図2
は内刃と伝達ブロックとが嵌合した状態の斜視図であ
る。図1において、12は電気かみそり10のハウジン
グである。このハウジング12の上端のヘッド部側は開
口しており、この開口12aから固定フレーム14が嵌
合している。固定フレーム14の下面にはモータ16が
固定されている。モータ16の駆動軸16aは、固定フ
レーム14の孔14aから突出し、先端にギア18が設
けられている。ギア18には、固定フレーム14上に軸
支された3個の伝達ギア20・・・に歯合している。各
伝達ギア20・・・は平面正三角状に配置されている。
【0007】上記伝達ギア20・・・上には、それぞれ
駆動軸24が係合している。伝達ギア20・・・は同一
構造であるため、ここで1個の伝達ギア20を例に構造
を説明する。伝達ギア20は、軸支された軸22に嵌合
する軸筒20aが形成されている。軸筒20aには、ス
プリング21が巻回しているとともに、スプリング21
の上部は駆動軸24の内筒24a内に位置し、駆動軸2
4を上方に付勢している。なお、駆動軸24の下端のフ
ランジ24bは、伝達ギア20上のガイド筒20b内に
位置するとともにガイド筒20b内壁面の爪20cによ
り抜け止めされている。なお、駆動軸24のフランジ2
4bと、ガイド筒20bとは嵌合しており、伝達ギア2
0と駆動軸24とが同時に回転駆動する。例えば、駆動
軸24のフランジ24bの一部が切り欠かれ、このフラ
ンジ24bの平面形状と同様なガイド筒24の形状であ
る。
【0008】前記ハウジング12の開口12aには、固
定フレーム14と離間して刃受け台26が設けられてい
る。刃受け台26は全体が凹状に形成されている。刃受
け台26の底面から、前記駆動軸24・・・の上端が3
個突出している。また、刃受け台26を覆うようにシェ
ーバヘッド30が着脱自在に設けられている。シェーバ
ヘッド30の上面には3つの孔31・・・が形成され、
それぞれに内側からひげそりユニット34が装着され
る。
【0009】前記ひげそりユニット34は、外刃36と
内刃38とから成る。外刃36は、上面に環状の剃り面
37を有し、この剃り面37には全域に開口として放射
状のスリット37aが形成されている(図3参照)。外
刃36の中心には外刃カバー35が嵌合してる。また、
剃り面37の中間には、リング状のガイド溝37bが形
成され、剃り面37を同心円状に2つに分割している。
外刃36下端にフランジ36aが形成され、このフラン
ジ36aがシェーバヘッド30の内側面に当接して抜け
止めされている。フランジ36aの一部に切欠き36b
が形成され、シェーバヘッド30の内側面に当接した際
に、回転しないようにストッパ(図示せず)により回転
不能である。
【0010】一方、内刃38は、中央の円板39から複
数のアーム39aが起立し、このアーム39aの先端に
それぞれ外刃36・・・の内底面に沿って摺動する刃体
40が設けられている。この刃体40は先端が二股に分
岐し、その先端に刃面41、41が形成されており、ガ
イド溝37bにより2つに分割さた剃り面37内底面を
刃面41、41がそれぞれ摺動する。また、刃体40は
回転方向に傾斜している。
【0011】前記内刃38の円板39の中央には嵌合孔
が形成され、この嵌合孔に駆動を内刃38に伝達する伝
達ブロック43が嵌合している。伝達ブロック43の底
面に前記駆動軸24先端の板状に形成された伝達片24
cが挿入する嵌合孔43bが形成さている。この嵌合孔
43bの周縁は、駆動軸24先端の伝達片24cが嵌合
し易いようにすり鉢状になっている。
【0012】図2および図4を参照して刃体40の形状
について説明する。前記刃体40の反回転方向の側面4
0bの上端部に凹部40aが形成されている。この凹部
40aは、刃面41の一部を切り欠いて形成されてい
る。すなわち、刃面41の反回転方向の端縁部が切り欠
かれている。なお、従来の刃体40の側面形状を点線で
示す。図6では、凹部40aと刃面41との成す角度θ
が90度であり、凹部40aに毛屑等が付着し難い。ま
た、θの角度を90度より小さくすることにより側面4
0bを凹ませた形状となり、凹部40aに一層毛屑等が
付着し難くくなる(図5参照)。従来は、θが90度よ
り大きいため、毛屑等が付着し易かった。
【0013】前記シェーバヘッド30の内側面には刃押
さえ板46が設けられている。ここで、図1に加え図6
と図7を参照して刃押さえ板46について説明する。刃
押さえ板46は、シェーバヘッド30裏面中央に先端の
ネジ部48aが螺合した支持軸48上に位置している。
この支持軸48下端のフランジ48bと、支持軸48の
上限を止め輪49により規制された刃押さえ板46との
間にスプリング50が配置され、刃押さえ板46を上方
に付勢している。また、刃押さえ板46には、シェーバ
ヘッド30の孔31・・・に対応する孔51が形成され
ている。この孔51の内周縁には支持筒51aが起立
し、この支持筒51aの上端が外刃36・・・のフラン
ジ36aに当接している。
【0014】このため、実際にひげを剃ると、外刃36
の剃り面37が押圧され、外刃36がスプリング50の
付勢力に抗して押し込まれ、顔の凹凸に沿ってフィット
して剃ることができる。なお、伝達ブロック43を支持
している駆動軸24もスプリング21により支持されて
いるため、伝達ブロック43がひげそりユニット34と
ともに進退する。一方、刃押さえ板46の支持筒51a
の内側にはリング片52が設けられ、吊り片53により
支持されている。このリング片52は、ひげそりを剃る
際には、伝達ブロック43に当接しない位置で駆動軸2
4により支持されている。なお、シェーバヘッド30を
外した際に、シェーバヘッド30の裏面に刃押さえ板4
6が支持軸48により固定されており、支持筒51a内
のリング片52によりひげそりユニット34の落下が防
止される。
【0015】前記スプリング21は内刃38の刃面41
を外刃36の内底面に押圧するように付勢し、外刃36
と内刃38とでひげを切断していた。このため、刃面4
1の面積を上述するように従来より小さくすることによ
り、スプリング21を付勢力を小さくしても、従来と同
様の剃り味を得ることができる。すなわち、内刃38に
加わる接触圧力が軽減することができる。
【0016】本実施例の電気かみそりは上述するように
構成されいる。ここで、毛屑の収納状態について説明す
る。電気かみそり10の駆動源をオンし、シェーバヘッ
ド30の外刃36・・・を肌に当てつつ、動かしてひげ
を剃る。すなわち、剃り面37の放射状のスリット37
a・・・からひげが侵入し、侵入したひげを外刃36と
内刃38の刃体40・・・により剪断する。外刃36の
フランジ36aに支持筒51aの上端で当接しているの
で、剪断されたひげは、散乱することなく支持筒51a
にガイドされて落下することとなる。そして、落下した
ひげは、凹状の刃受け台26上に集められることとな
る。
【0017】一方、ひげが刃受け台26上に溜まった
ら、シェーバヘッド30を外して、刃受け台26上のひ
げを取り除く。上述するように、ひげそりユニット34
にはひげ屑があまり付着していないため、ひげそりユニ
ット34・・・の掃除はあまり必要ではない。しかし、
シェーバヘッド30裏面から支持軸48を外すことによ
り、刃押さえ板46で保持されていた伝達ブロック43
・・・およびひげそりユニット34を外して清掃するこ
ともできる。
【0018】上記実施例において、外刃36を刃溝37
aにより同心円状にし、刃体40を2つに分割したもの
について説明したが、外刃37に刃溝37aを設けず、
また刃体40を2つに分割しない電気かみそりおにいて
も同様に、刃体40に凹部40aを形成するようにして
も良い。また、上記実施例において、刃面の幅を狭くす
る場合、刃面の回転方向の端縁部を切り欠くようにして
も、この場合も内刃全体の重量を減少させ、かつ外刃と
内刃の接触面積を小さくすることができる。以上本発明
の好適な実施例を挙げて種々説明したが、本発明は上記
実施例に限定されるものでなく、発明の精神を逸脱しな
い範囲内で多くの改変を施し得ることはもちろんであ
る。
【0019】
【発明の効果】本発明に係る電気かみそりは上述するよ
うに構成され、刃体の反回転方向の側面に凹部が形成さ
れているため、この部分に毛屑等が付着することがな
く、内刃の掃除も容易となる。また、凹部に毛屑等が付
着し難いため、内刃の重量が増すことなく、モータの負
荷も小さい。このため、消費電力も少ない。また、外刃
と内刃との接触面積を小さくすることにより、内刃全体
の重量も軽くなり、内刃の回転する負荷も減少する。ま
た、外刃と内刃との接触面積を小さくすることにより、
外刃内底面への内刃の接触圧力も軽減でき、内刃を付勢
するスプリングの付勢力を小さくしても、従来と同様の
剃り味を得ることができ、内刃に加わる接触圧力が軽減
でき、この結果モータの負荷も小さい。このように、本
発明に係る内刃には、手屑等が付着し難く、外刃と内刃
との接触面積を小さくするとともに、内刃全体の重量を
軽くすることができるため、消費電力を少なくすること
ができ、充電式の電気かみそりの場合には、従来より使
用時間が長くなる等の著効を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電気かみそりのヘッド部の断面説
明図である。
【図2】内刃と伝達ブロックとが連結した状態を示す斜
視図である。
【図3】外刃の斜視図である。
【図4】内刃の刃体の側面説明図である。
【図5】内刃の刃体の側面説明図である。
【図6】刃押さえ板の平面図である。
【図7】刃押さえ板の断面図である。
【図8】外刃と内刃との関係を示す模式図である。
【符号の説明】
10 電気かみそり 12 ハウジング 14 固定フレーム 16 モータ 24 駆動軸 26 刃受け台 30 シェーバヘッド 36 外刃 38 内刃 40 刃体 46 刃押さえ板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ひげを導入する開口を配列した外刃と、
    該外刃の内底面を摺動する刃面を頂部に有するとともに
    回転方向に傾斜する複数の刃体を有する内刃とを備える
    電気かみそりにおいて、 前記刃面の刃体の回転方向の幅を幅狭に形成したことを
    特徴とする電気かみそり。
  2. 【請求項2】 刃面の刃体反回転方向の端縁部を切り欠
    いて、刃面の回転方向の幅を幅狭に形成したことを特徴
    とする請求項1記載の電気かみそり。
  3. 【請求項3】 刃体の反回転方向の端縁部の直下の側面
    を大きく凹ませた凹部に形成したことを特徴とする請求
    項2記載の電気かみそり。
JP02438093A 1993-02-12 1993-02-12 電気かみそり Expired - Lifetime JP3521089B2 (ja)

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