JP2006218217A - ロータリー式電気かみそり - Google Patents

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Abstract

【課題】 過大な深剃りを防ぎつつ、外刃を皮膚に軽く当てて使用する時にも良好な剃り味を得る。
【解決手段】 本体(10)に装着された外刃枠(18)と、この外刃枠(18)に保持され上面を剃り面とする環状の薄肉層(28a、28b)に髭導入孔(30a、30b)を有する外刃(14)と、薄肉層の下面に摺接しつつ回転し髭導入孔に入った髭を切断する刃体(38)を有する内刃(16)とを備え、髭導入孔(30a、30b)は薄肉層(28a、28b)をほぼ半径方向に横断する略一定幅のスリット状でかつ長手方向に略波状に折曲させた。
【選択図】 図4

Description

この発明は、外刃に形成した環状の薄肉層の上面を剃り面とし、この薄肉層の下面に下方から内刃を摺接させつつ回転させ、薄肉層に形成された髭導入孔に進入した髭を内刃でカットするロータリー式電気かみそりに関するものである。
この種の電気かみそりにおいて、外刃の薄肉層に形成した髭導入孔をスリット状とし、この髭導入孔(以下スリットともいう)に皮膚が強く押し付けられた時に皮膚がスリットから入り込み、内刃によって過度に深剃りされたり、髭剃り後に皮膚にヒリヒリ感が発生することがある。このような不都合が発生するのを防ぐためには外刃を厚くすればよいのは明らかである。ここに外刃を厚くすることは、スリットを挟むリブの厚さ方向の寸法(内刃の回転軸線に平行な方向の寸法)を大きくすることである。しかしこのようにすると皮膚と内刃との距離が大きくなるため、髭を適度に深剃りすることができなくなるという問題が生じる。
特開平11−4980
このような不都合を防ぐため、特許文献1では図5に示すように、外刃1に形成した上方へ凸な環状の薄肉層1A、1Bの下面を複数の同心円状の内刃走行溝2(2a、2b)とし、最外周側の内刃走行溝2aに設けたスリット状刃3a(リブ)を厚くし最内周側の内刃走行溝2bに設けたスリット状刃3bを薄くすることが提案されている。なお図5で4は内刃、4a、4bは内刃走行溝2a、2bに下から摺接しつつ走行する小刃である。また薄肉層1A、1Bは実際は極めて薄いものであるが、図5では理解し易くするため厚さを誇張して示している。
この特許文献1に示されたものは、電気かみそりは薄肉層1Aの上面である剃り面を顔の髭剃り部に押し当てて移動させる時に皮膚が外刃の外周に当たって皺が生じ外刃の外周側で押圧力が大きくなることから、外刃の外周側を厚くして過度な深剃りを防ぐものである。また内周側では押圧力が小さくなることに着目し、外刃の内周側を薄くすることにより、この内周側で適度な深剃りを可能にするものである。
特許文献1に示されたものでは、外刃を皮膚に強く当てて移動させた時に外刃の外周縁に皮膚が皺になって当たって押圧力が大きくなるという使用状態を想定していた。しかし実際の使用状況下では外刃を軽く皮膚に当てて移動することが多く、この場合には外刃の外周縁に大きな皺はできず剃り味の向上も不十分であった。
また特許文献1のものは外刃の髭導入孔は半径方向に対して僅かに傾いた直線に沿うスリット状であり、その長手方向の対向辺は直線となっている(特許文献1の図3,6,7,9参照)。特許文献1には説明されていないが、内刃の刃先(上縁)と外刃の髭導入孔とは平行でなく、通常所定の挟み角をもって摺動させることにより切れ味を向上させている。
しかしこの場合には髭導入孔に入った髭は、内刃によって髭導入孔内を半径方向に押されて移動し易い。すなわち髭が髭導入孔内で逃げることになり、髭を適切に深剃りすることができなくなったり切れ味が悪くなる、という問題がある。
この発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、過大な深剃りを防ぎつつ、外刃を皮膚に軽く当てて使用する時にも良好な剃り味を得ることができるロータリー式電気かみそりを提供することを目的とする。
この発明によればこの目的は、本体に装着された外刃枠と、この外刃枠に保持され上面を剃り面とする環状の薄肉層に髭導入孔を有する外刃と、前記薄肉層の下面に摺接しつつ回転し前記髭導入孔に入った髭を切断する刃体を有する内刃とを備えたロータリー式電気かみそりにおいて、前記髭導入孔は前記薄肉層をほぼ半径方向に横断する略一定幅のスリット状でかつ長手方向に略波状に折曲していることを特徴とするロータリー式電気かみそり、により達成される。
髭導入孔は、薄肉層をほぼ半径方向に横断する略一定幅のスリット状であるが、このスリットはその長手方向に略波状に折曲したものであるから、髭導入孔に入った髭は内刃の刃先によって押され髭導入孔の長手方向に移動しても、髭導入孔の略波形の内縁に一時的に捕らえられるから髭の移動は規制される。このため髭を髭導入孔の波形の内縁に捕捉しつつ内刃で正確にカットすることができる。
また髭導入孔は略一定幅で略波形に折曲しているので、皮膚が髭導入孔に進入しにくくなる。このため外刃の刃厚を薄くすることが可能になり、髭が髭導入孔内で移動しにくくなる効果も加わって髭を適切に深剃りすることが可能になる。
髭導入孔は、外刃の半径方向に対して一定半径上で内刃の回転方向に一定角度傾けた直線に沿って形成するのが望ましい(請求項2)。すなわち髭導入孔は外周側が内周側より内刃の回転方向に偏位するので、内刃の刃先でカットされた髭屑は外周側へ飛ばされ易くなる。このため内刃の中心側に髭屑が集まりにくくなり、髭屑の掃除がし易くなる。
この場合内刃の刃先は、ほぼ半径方向の直線上に位置させ、この内刃の刃先と髭導入孔の長手方向とが形成する半径方向外側に開く挟み角を鋭角とすれば、髭の切れ味は一層向上する(請求項3)。
外刃には環状かつ同心の複数の剃り面を設けてもよい。この場合髭導入孔は両剃り面を略半径方向に横断する長いものとすることができる。しかしこの場合には周径が長い外側の剃り面で隣接する髭導入孔の間隔が過大になる。そこで外側の剃り面には長い髭導入孔の間に短い髭導入孔を形成しておくのがよい(請求項4)。
図1は本発明の一実施例の外観斜視図、図2は外刃と内刃を組合せた刃ユニットの側断面図、図3は1つの外刃の平面図、図4はその一部拡大断面図である。
図1において符号10は本体、12はその上部に開閉可能または着脱可能に取り付けられた刃ヘッド部である。この刃ヘッド部12には、外刃14,後記する内刃16などで形成される刃ユニット17が3組取付けられている。3つの刃ユニット17に対応する外刃14はその中心が正三角形の頂点に位置する。
刃ヘッド部12は本体10に対して上方へ開閉可能または着脱可能な外刃枠18(図1)を持つ。外刃14は外刃枠18に形成された3つの外刃装着孔に装着されている。この外刃14を含む刃ユニット17は上向き、すなわち外刃14が上方へ突出する方向に付勢されている。
外刃14は金属板で上方へ凸な略碗状に作られている(図2,3)。外刃14の上部は円形であり、この円形部分の中央には略円形の開口20が形成され、ここに上からキャップ22が固定されている。キャップ22の下面には係合孔24が形成されている。この係合孔24には後記する内刃16の先端が係入して内刃16の軸振れを防いでいる。
外刃14の円形の上部には、上から見て内刃16の回転中心となる中心軸線Aを中心とする1つの環状溝26が形成され(図2)、この環状溝26を挟んで内・外一対の環状の薄肉層28a、28b(図3)が形成される。薄肉層28a、28bの上面が剃り面となり、下面が後記内刃走行溝34a、34bとなる。
外刃14には、その中心軸線A(図2)から前記薄肉層28a、28bを横断してほぼ放射方向に多数のスリット状の長い髭導入孔30aと、外側の薄肉層28bだけを横断する短い髭導入孔30bが形成されている。すなわち短い髭導入孔30bは長い髭導入孔30aと交互に配置されている。これら髭導入孔30a、30bは、図3で中心軸線Aを通る半径方向の直線Bに対して一定半径の円G上で内刃16の回転方向Fに一定角度θ傾いた直線Cに沿って形成され、これらは一定幅でその長手方向に略波状に折曲している。
内側の薄肉層28a上で隣接する髭導入孔30a、30aの間、および外側の薄肉層28b上で隣接する髭導入孔30a、30bの間に残ったリブ32a、32bの下面が内刃16と協働して髭をカットする刃となる。
外刃14の上面すなわちリブ32a、32bの上面は、図2に示すように中心軸線Aに直交する(中心軸線Aが垂線となる)平面上に位置する。すなわちリブ32a、32bの上面は平坦である。
外刃14の薄肉層28a、28bの下面(すなわちリブ32a、32bの下面)は、それぞれ内刃走行溝(環状のトラック)34a、34bとなっている。これら内刃走行溝34a、34bは下から(内側から)見てその内面(底面)が中心軸線Aに対して直交する1つの平面Dに載る面となっている。この平面Dはリブ32a、32bの下面に一致する。この下面は砥石によって研磨され、リブ32a、32bの下縁に刃が形成されている。
内刃16は下方に向かって開く樹脂製のボス部36と、このボス部36を囲んで周方向に等間隔に固定された多数の刃体38とを持つ。多数の刃体38は環状に連結したものであってもよい。刃体38は上部が二股状に分岐し、これら分岐した部分である2つの小刃40a、40bがそれぞれ内刃走行溝(トラック)34a、34bに下方から摺接する。これら小刃40a、40bの上縁は前記平面Dに沿って水平に研磨された刃すなわち刃先40A、40Bとなる。
内刃の小刃40a、40bは図3に示すように、中心軸線Aを通る半径方向の直線E上に位置する。厳密に言えば、内刃16は図3で時計方向Fに回転し、小刃40a、40bのこの回転方向F側の上縁が刃先40A、40Bとなり、直線E上に位置する。従って内刃16がF方向に回転すれば、小刃40a、40bの刃先40A、40Bと髭導入孔30a、30bとの挟み角は髭導入孔30a、30bの一定半径の円G上で傾き角θに等しくなる。内刃16の回転に伴って刃先40A、40Bと髭導入孔30a、30bとの交叉位置が半径方向外側へ移動するので、この挟み角(=θ)は内刃16の回転と共に変化するが、半径方向外側に向かって開く鋭角であるから、髭の切れ味が良い。
図2において、ボス部36には下方に向かって開く平面視四角形の係合孔42が形成され、ここに本体10から突出する駆動軸44が係合する。この駆動軸44の上端には四角球状の係合頭部46が形成され、これがボス部36の係合孔42に下から係入する。駆動軸44は本体内10に収容されたモータ(図示せず)により回転駆動され、内刃16を回転させる。
駆動軸44は上方へ突出する向きに復帰習性を持ち、内刃16を上向きに押圧する。このため内刃16の小刃40a、40bが外刃14の内刃走行溝34a、34bを下方から弾性的に押圧する。なお外刃14はその外周に外径方向に突出するフランジ48が形成され、フランジ48が外刃枠18の外刃装着孔(図示せず)の内部に下方から係合している。このため外刃14および内刃16を含む刃ユニット17は外刃枠18に対して弾性をもって下方へ沈み込み可能である。
この実施例によれば外刃の髭導入孔30a、30bを一定幅で長手方向に略波状に折曲させたものであるから、この髭導入孔30a、30bに入った髭は髭導入孔30a、30bの波状の縁に一時捕捉されて内刃16によりカットされる。また髭導入孔30a、30bは略波形に折曲しているので、皮膚が入りにくくなる。このため外刃14の厚さ、すなわちリブ32a、32bの中心軸線Aと平行な方向の寸法を小さくすることができ、適度な深剃りが可能である。
なお本発明はこの実施例に限定されるものではないのは勿論である。例えば髭導入孔30a、30bの波形はサイン曲線、規則的あるいは不規則な凹凸を持つ形状、鋸歯状などであってもよい。ただし皮膚を保護するためには波形はできるだけ滑らかにするのが望ましい。このような外刃は例えばエッチングにより加工することができる。
外刃は2つの薄肉層28a、28b、および内刃走行溝34a、34b、を有するものに限定されない。また外刃の上面の剃り面は平面上に位置させたものに限定されず、中心軸線Aを含む半径方向の平面で断面した縦断面上で上方または下方に凸な曲面としてもよい。
本発明の一実施例の外観斜視図 刃ユニットの側断面図 1つの外刃の正面図 そのIV矢視部の拡大断面図 従来技術を示す側断面図
符号の説明
10 本体
12 ヘッド部
14 外刃
16 内刃
17 刃ユニット
18 外刃枠
26 環状溝
28a、28b 薄肉層
30a、30b 髭導入孔
32a、32b リブ
34a、34b 内刃走行溝(トラック)
40a、40b 小刃
40A、40B 刃先
B、E 中心軸線Aを通る半径方向の直線
C 髭導入孔の長手方向に沿う直線
A 中心軸線
D 中心軸線に直交する平面(中心線が垂直になる平面)
F 内刃の回転方向

Claims (4)

  1. 本体に装着された外刃枠と、この外刃枠に保持され上面を剃り面とする環状の薄肉層に髭導入孔を有する外刃と、前記薄肉層の下面に摺接しつつ回転し前記髭導入孔に入った髭を切断する刃体を有する内刃とを備えたロータリー式電気かみそりにおいて、
    前記髭導入孔は前記薄肉層をほぼ半径方向に横断する略一定幅のスリット状でかつ長手方向に略波状に折曲していることを特徴とするロータリー式電気かみそり。
  2. 髭導入孔は、外刃の半径方向に対して一定半径上で内刃の回転方向に一定角度傾いた直線に沿って形成されている請求項1のロータリー式電気かみそり。
  3. 薄肉層の下面に摺接する内刃の刃先は外刃のほぼ半径方向の直線上にあり、この内刃の刃先と髭導入孔の長手方向とが形成する半径方向外側に開く挟み角が鋭角である請求項2のロータリー式電気かみそり。
  4. 外刃は環状かつ同心の複数の薄肉層を持ち、髭導入孔は両薄肉層を略半径方向に横断する長い髭導入孔と、隣接する長い髭導入孔の間で外側の薄肉層だけを横断する短い髭導入孔とを持つ請求項1のロータリー式電気かみそり。
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