JP6231992B2 - 回転式シェービングユニット - Google Patents

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Description

本発明はシェーバに関し、より具体的には、回転する内部切断素子又はカッタと協働する外部切断素子又はキャップを含む回転式シェービングユニットに関する。
電気シェーバは周知であり、そこでは、多数の回転式シェービングユニットがシェービングヘッドと組み合わせられる。特に一般的な設計は、正三角形の構造の3つのシェービングユニットを用いる。各シェービングユニットは、外部切断素子又はキャップと、内部切断素子又はカッタとを含む。キャップは、シェービングトラックと呼ぶ1つ又はそれよりも多くの環状領域内に実質的に径方向に配置される、一連の毛捕捉孔又はスロットを備える。キャップは、ユーザの皮膚と係合するための外表面と、シェービングトラック内でカッタと係合する内表面とを有する。スロットはキャップの内表面で切断表面を形成する。カッタはカッタブレードを支持し、カッタブレードは切断エッジで終端する。スロットに入る毛は、切断表面と切断エッジとの間で切断され或いは剪断される。そのようなシェービングユニットの一例がWO2008/152590に開示されている。
シェービングユニットを設計するに際して、主要な考慮は可能な限り近接した髭剃りを達成することである。それにも拘わらず、髭剃り中にユーザが被る刺激のレベルを減少させることも望ましいことが、シェービング分野において十分に確認されている。そのような刺激に有意に寄与するものは、切断エッジによって皮膚の頂層を切断することによって引き起こされる皮膚損傷である。その損傷は皮膚の粘性に起因して起こり、皮膚の粘性は毛捕捉孔又はスロット内で皮膚を上向きに膨らませ(一般的には皮膚ドーム形成と呼ばれる)、皮膚をシェービング領域に入れ、皮膚をシェービング領域でカッタブレードと切断表面との間で切断し或いは挟み得る。
従って、突出する皮膚をシェービング領域から優しく取り除き且つ引き起こされる皮膚損傷のレベルを低減させる特別な外部及び内部の切断部材の幾何学的構成を備えるシェービングユニットを提供することによって、この問題を軽減させることが望ましい。髭剃りの近接性を向上させるために、切断領域内の外部切断素子の厚さを一層更に減少させることも望ましい。毛捕捉効率を向上させるよう、より大きい毛捕捉孔を提供することも望ましい。
本発明によれば、切断エッジを有する複数のカッタブレードを有し、各々の回転式カッタが移動の方向において軸について回転するよう配置される、回転式カッタと、カッタブレードと協働するために軸について同心状に配置される環状のシェービングトラックを有するキャップとを含み、シェービングトラックは、毛進入孔を備え、毛進入孔は、移動の方向において見られるときに、前方エッジと、後方エッジとを有し、毛進入孔の前方エッジ及びカッタブレードの切断エッジは、各々、ある角度を相互に囲む2つの関連する脚部分を相互接続する中央基部を含むV形状部分を有し、移動の方向において、前方エッジのV形状部分の各中央基部は、前方エッジのV形状部分が移動の方向を向くよう、その関連する脚部分の前方に配置され、移動の方向において、切断エッジのV形状部分の各中央基部は、切断エッジのV形状部分が移動の方向と反対の方向を向くよう、その関連する脚部分の背後に配置される、シェービングユニットが提供される。この幾何学的構成の結果、カッタブレードの切断エッジと毛進入孔の前方エッジとの間に定められる剪断角は、カッタブレードの先端領域における大きい角度とシェービングトラックの中央領域における小さい角度まで変動する。
理論によって縛られることを望まないが、先端領域における大きい剪断角は、毛及び皮膚が径方向において横向きに反らさせるように思われる。皮膚と毛との間の弾性及び挙動の相違の故に、毛はより大きい程度まで反らされ、毛進入孔の前方エッジ及び切断エッジの相互作用によって中央基部に操られる。他方、皮膚はぴんと引っ張られるが、この領域内に同程度に伸長し得ない。中央領域において、切断エッジが前方エッジを通過すると、毛は切り落とされる。以下に更に詳細に記載するように、毛は張力によって中央領域から並びにカッタの進路から引き戻されるという事実の故に、皮膚への損傷は回避される。
幾何学的構成の改良の結果、より広い毛進入孔を使用でき、対応する皮膚ドーム形成及び皮膚損傷の危険性を伴うことなく、毛進入の向上がもたらされる。追加的に又は代替的に、皮膚損傷を引き起こす皮膚ドーム形成を伴うことなく、従来的なシェービングユニットよりも薄いキャップ厚さを用い得る。
この脈絡において、毛進入孔の前方エッジ及びV形状切断エッジが参照されるが、これらの用語はこれらの素子の形状の一般化を示すことが理解されよう。V形状切断エッジの尖端は丸められるのが一般的である。更に、切断エッジは、実際には、V形状、U形状、弓形、スウッシュ形(swoosh-shaped)、チェックマーク形(tick-shaped)、又は中央基部が脚部分の効果的に遅れる任意の形状であり得る。同じことが毛進入孔のV形状前方エッジにも当て嵌まり、それも上述の形態のいずれかを有し得る。
1つの実施態様において、毛進入孔の後方エッジも、各々、中央基部を含むV形状部分を有し、中央基部は、ある角度を相互に囲む前記V形状部分の2つの関連する脚部分を相互接続し、移動の方向において、後方エッジのV形状部分が移動の方向を向くよう、関連する脚部分の前方に配置される。毛進入孔は、実際には、実質的に一定の幅のスロットの形態にあり得るが、必ずしもそうである必要はない。例えば、毛の進入を可能にするよう毛進入孔がそれらの末端で比較的より広く、皮膚が浸入して切断され或いは損傷されるのがより困難であるよう毛進入孔が中央領域において比較的より狭いことが望ましくあり得る。
前方エッジのV形状部分の中央基部及び切断エッジのV形状部分の中央基部は、軸から単一の半径距離で配置されるのが好ましい。その場合、剪断角は尖端が整列する地点でゼロである。ゼロ剪断角を備える単一領域が存在しないよう、夫々の尖端が互いから偏ることも勿論可能である。その上、V形状切断エッジの全ての尖端は円に沿って概ね相互に整列させられるが、必ずしもそうである必要はない。シェービングトラックに沿って相互に整列させられる前方エッジの中央基部にも同じことが当て嵌まる。
更なる好適実施態様において、前方エッジのV形状部分の2つの脚部分によって囲まれる角度は、切断エッジのV形状部分の2つの脚部分によって囲まれる角度よりも大きい。よって、前方エッジの脚部分の角度は比較的鈍角であり得るのに対し、切断エッジの脚部分はより小さい角度を形成し、鋭角さえも形成し得る。前方エッジの浅い角度は、皮膚の弾性特性が毛を切断が行われる中央領域から引き込ませる、皮膚及び毛が径方向に引かれる傾向を増大させる。追加的に、比較的鈍角に角度付けられるスロットのために、キャップを形成するラメラの強度はより大きい。よって、約90°の剪断角を達成するために、切断エッジの脚部分によって定められる角度は比較的より小さくあり得る。
一層更なる実施態様において、毛進入孔は、カッタブレードを越えてシェービングトラックの周側面まで径方向に内向きに延び得る。そのような毛進入孔の横方向の広がりは、皮膚の上でのシェービングユニットの動作中の毛進入を容易化する。毛進入孔はキャップの外周側面まで延びるのが一般的であるが、トラックの内周側面までも延び得る。
本発明は、回転軸を有する支持部材を含むシェービングユニットのための回転式カッタであって、支持部材は、複数の直立脚を支持し、各直立脚は、切断エッジを有するカッタブレードにおいて終端し、各カッタブレードは、回転軸についての回転式カッタの回転中に移動の方向を有し、切断エッジは、各々、ある角度を相互に囲む2つの関連する脚部分を相互接続する中央基部を含むV形状部分を有し、移動の方向において、V形状部分の各中央基部は、切断エッジのV形状部分が移動の方向と反対の方向を向くよう、その関連する脚部分の背後に配置される、回転式カッタにも関する。先端領域において、切断エッジが移動の方向に対して角度付けられ、径方向に向けられる力がその経路内の如何なる物体にも適用させるよう、そのようなカッタブレードを上述のように用い得る。径方向に向けられる力は、中央基部に向かって方向付けられる。この領域において、切断エッジは実質的に径方向において角度付けられ、それにより、切断エッジによってその経路内の物体に加えられる力は接線方向である。V形状切断エッジをその尖端で丸め得るし、上述のように成形し得る。明瞭性の故に、この脈絡において、カッタブレードの前面が部分的に凸面であることへの言及は、回転軸に対して垂直な平面における凸面を指している。この平面に対して直角な方向において、前面は凸面である必要はなく、直線であってもよい。
好適実施態様において、カッタブレードの前方表面は、カッタ角又は楔角だけ移動の方向に対して角度付けられる。よって、カッタが回転するときに、切断エッジは前縁を形成する。カッタ角は、移動の方向に対して、好ましくは35°〜70°の間であり、好ましくは40°〜50°の間である。それにも拘わらず、特定の実施態様では、90°のカッタ角を設け得る。これはワイヤ放電加工のような特定の製造手順にとって有利であり得る。大きいカッタ角は概ね皮膚により優しくもあり、損傷を引き起こす可能性もより少ない。
他の有利な実施態様において、カッタブレードの上面は凸面であり、シェービングトラックのドーム形状又はドーナッツ形状の内表面と係合するために成形される。この脈絡において、上面は、シリンダの軸が移動の方向と整列させられた状態の、部分バレル又はシリンダ形状であり得ることが理解されよう。そのようなドーム形状又はドーナッツ形状のトラックは、皮膚表面のドーム形成制御の改良をもたらす上で有利であり且つ一層より良好な髭剃りをもたらし得ることが見出された。
V形状切断エッジの脚部分は60°〜120°の間の角度を定めるのが好ましい。この脈絡において、脚は中央基部から夫々の先端まで延びる切断エッジの部分であることが理解されよう。切断エッジが実際のVを定めない場合、この角度は夫々の先端での切断エッジの局所的な角度の間の差である。各先端領域を移動の方向に対して比較的鋭角に角度付けることによって、ブレードが係合する毛又は皮膚のような物体に対してより大きな横向きの力を加え得る。
1つの実施態様において、切断エッジは中央基部について実質的に対称的である。その場合には、いずれかの先端領域からシェービング経路に入る物体に対して類似の力を加え得る。しかしながら、より多くの物体が外周からシェービング経路に入るので、比較的より小さい角度が内側先端でよりも外側先端で時折望ましくあり得ることが理解され得よう。
好適な形態のカッタにおいて、支持素子、直立脚、及びカッタブレードの全ては、金属板材料から一体的に形成される。そのような構造の結果として、それらの部材の全部は実質的に同じ全体的な厚さを有し、カッタブレードは実質的に前面と一致する後面も有する。よって、上面も概ねV形状であり得る。よって、そのようなカッタを板金から打抜き(スタンピング)、穿孔(パンチング)、又は切断によって形成し、引き続き、所望の構造に冷間形成し得る。然る後、シェービングトラックの内表面に適合し、それにより、切断エッジを形成するよう、上面を所望の形状に機械加工(放電加工)し得る。
本発明の更なる実施態様において、回転式カッタは、引込機構(retraction mechanism)を備える。引込機構は、少なくとも1つの毛引込素子を含み、毛引込素子は、カッタブレードのそれぞれ1つと関連し、移動の方向において関連するカッタブレードの前方に配置され、且つ関連するカッタブレードのV形状部分内に入れ子状にされる。毛引込素子は、引込エッジと、回転軸に対して垂直に延びるV形状断面とを含み、V形状断面は、ある角度を相互に囲む2つの関連する脚部分を相互接続する中央基部を有する。毛引込素子を回転式カッタの支持部材の上に弾性的に取り付け得る。回転式カッタのカッタブレードの各々は別個の毛引込素子と関連付けられるのが好ましい。動作中、毛は先ず毛引込素子の引込エッジによって引っ掛けられ、回転式カッタの継続する回転の結果、毛が関連するカッタブレードの切断エッジによって最終的に切断される前に、毛は特定の引張距離に亘って皮膚から引かれる。結果的に、毛は、毛引込素子の引張作用の前に、皮膚表面により近い場所で切断され、或いは皮膚表面より下でさえも切断される。切断後、毛は再び引張距離に類似する距離に亘って皮膚内に戻されるので、高度の皮膚平滑性が切断作用に由来する。引張距離は毛引込素子の中央基部及び切断ブレードの中央基部の場所で引込エッジと切断エッジとの間に存在する引込距離によって主に決定される。
より大きな引込距離を達成するために、好ましくは、毛引込素子を関連するカッタブレードの切断エッジから離間させなければならない。この間隔は毛引込素子の引込エッジと関連するカッタブレードの切断エッジとの間に存在する引込距離を増大させ、引込距離は、例えば、約0.1mmのオーダ内にあり得るし、或いは特定の用途のために特定されるようなオーダ内にあり得る。所望の幾何学的構成を保証するよう、関連するカッタブレードのV形状部分と相互作用する毛引込素子のための適切な形状を選択することによって、引込距離を設定し得る。V形状の毛引込素子のために、関連するカッタブレードの中央基部の曲げ半径よりも大きい曲げ半径を備える毛引込素子の中央基部を提供することによって、これを達成し得る。0.2mmの曲げ半径を有する中央基部を備えるカッタブレードのために、0.3mmの曲げ半径を有するよう毛引込素子の中央基部を形成し得る。しかしながら、そのような構成において、引込距離は、製造公差の結果として異なり得る、これらの2つの曲げ半径の間の差に大きく依存することを記す。
回転式カッタの好適実施態様において、毛引込素子の断面の脚部分によって囲まれる角度は、関連するカッタブレードの切断エッジのV形状部分の脚部分によって囲まれる角度よりも小さい。このようにして、カッタブレードと関連する毛引込素子との間の接触は2つの接触地点に限定され、摩擦を減少させ、且つ動作を向上させる。
回転式カッタの更なる好適実施態様において、より大きな設計自由度が達成される。この目的を達成するために、毛引込素子の断面は、切頭V形状、例えば、樋形状を有し、その場合、断面の中央基部は直線的であり、ある長さを有し、その長さは、毛引込素子の引込エッジと切断エッジの中央基部との間に存在する引込距離を決定する。前述の実施態様におけるように、断面の2つの脚部分は、カッタブレードのV形状部分の脚部分によって囲まれる角度よりも小さい角度を互いに囲む。そのような切頭V形状の利点は、製造中、2つの脚部分が中央基部と交わる2つのより小さい曲げゾーン内で曲げが起こることである。これらの曲げゾーンの半径が十分に小さい(例えば、約0.1mm)限り、引込距離は中央基部の長さによって専ら決定されるので、曲げ半径に関する製造公差は引込距離に影響を及ぼさないか、或いは限定的な程度にだけ影響を及ぼす。このようにして、幾何学的要件に対する製造制御は改良される。その上、曲げゾーンは、毛引込素子と関連するカッタブレードとの間の点接触を保証する。毛引込素子は中央基部と断面の2つの脚部分の各々との間に曲げゾーンを有するのが好ましく、その場合、各曲げゾーンは、関連するカッタブレードの中央基部に近接する位置において、関連するカッタブレードのV形状部分の脚部分のそれぞれ1つと接触する。
本発明はシェービングユニットのための外部切断素子を形成するキャップにも関する。キャップは、シェービングユニットの回転式カッタの切断エッジと協働するために軸について同心状に配置される環状のシェービングトラックを含み、シェービングトラックは、毛進入孔を備え、毛進入孔は、回転式カッタの移動の方向において見られるときに、エッジと、後方エッジとを有し、毛進入孔の前方エッジは、各々、ある角度を相互に囲む2つの関連する脚部分を相互接続する中央基部を含むV形状部分を有し、移動の方向において、前方エッジのV形状部分の各中央基部は、前方エッジのV形状部分が移動の方向を向くよう、その関連する脚部分の前方に配置される。
上述のように、毛進入孔の前方エッジがカッタブレードと共に作る剪断角は、毛進入孔に入る物体が中央基部に向かって方向付けられる程度を決定し、それは切断が主に起こる中央領域を定める。
毛進入孔はシェービングトラックの全周の周りに配置されるのが一般的である。しかしながら、シェービングトラックの特定の部分のみがそのような毛進入孔を備えるのに対し、他の領域が異なるスロット又は代替的な毛進入孔を備え或いは素材のままにされることは排除されない。その上、毛進入孔は周の周りで同じであるのが一般的であるが、それらは形状又は角度において異なり得る。単一のシェービングトラックを記載したが、各々のシェービングトラックが夫々のカッタブレードと相互作用する、複数の同心状のシェービングトラックを設け得る。
本発明の好適な形態において、シェービングトラックは、内周側面と、外周側面とを有し、毛進入孔は、内周側面及び外周側面の一方又は両方に亘って延在する。この広がりは毛が一端又は両端からより容易に毛進入孔に入るのを可能にする。前方エッジのV形状は実質的にシェービングトラックの半径方向の広がりの全体に亘って延在し得るが、これは側方表面に適用される必要がないことが理解されよう。側方表面に隣接する領域において、特にカッタブレードによる係合が起こらない非切断領域において、前方エッジが異なる形状も有し得ることも理解されよう。この脈絡において、非切断領域を有するようシェービングトラックを定め得る。
本発明の更なる実施態様において、シェービングトラックの外表面は、ドーム形状又はドーナッツ形状である。上で議論したように、そのような構造は、ユーザの皮膚により良好に適合しながらドーム形成効果を減少させることによって、シェービングの快適性及び有効性を向上させる上で有利であると考えられる。
本発明の一層更なる開発において、シェービングトラックの厚さは、中央基部の位置での比較的薄い部分から脚部分に対応するシェービングトラックの側部での比較的より厚い部分まで変動する。それらの地点でのシェービングトラックの厚さは、髭剃りの近接性を決定する上で一次的に重要であり、中央領域における厚さを減少させることによって、有意な改良が可能であり得る。そのような厚さは勿論相対的であり、キャップ及びシェービングトラックの全体的な厚さは70〜150ミクロンのオーダ内にあり得ることが理解されよう。シェービングトラックのより薄い中央領域は60ミクロン以下の厚さを有し得る。
本発明は、先行する請求項のいずれかに記載の1つ又はそれよりも多くのシェービングユニットと、カッタの回転を引き起こす駆動機構とを更に含む、シェーバにも関する。ハンドル、スイッチ、制御装置、及び電源を含む、その他の従来的である更なる品目も存在し、ここでは更に議論されないか、或いは請求項によって定められるような本発明に関連すると考えられる。そのようなシェーバは男性モデル又は女性モデルにおいて存在し得る。
多数の例示的な実施態様の以下の図面を参照した後、本発明の機能及び利点は理解されるであろう。
本発明に従ったシェーバを示す斜視図である。 図1の線II−IIに沿う断面を示す断面図である。 図2のキャップを詳細に示す平面図である。 本発明に従ったカッタを示す斜視図である。 方向Aにおいて見る図4のカッタブレードを示す詳細図である。 図3のキャップの一部を詳細に示す平面図である。 図3のキャップの一部を詳細に示す平面図である。 動作中の本発明のシェービングユニットの一部を詳細に示す平面図である。 動作中の本発明のシェービングユニットの一部を詳細に示す平面図である。 動作中の本発明のシェービングユニットの一部を詳細に示す平面図である。 本発明の第2の実施態様に従ったキャップを通じる断面を部分的に示す断面図である。 図7のシェービングトラックを示す詳細図である。 本発明の第3の実施態様に従ったキャップを示す平面図である。 本発明に従った代替的なカッタを示す平面図である。 引込機構を含む他の代替的なカッタを示す斜視図である。 方向Aにおいて取られた図10のカッタのカッタブレードを示す詳細図である。 代替的な実施態様に従ったカッタブレード及び引込機構を示す図11に類似する詳細図である。
図1は、本発明に従ったシェーバ80の斜視図を示しており、シェーバ80は、ハンドル82と、ヘッド84とを含み、以下に更に記載するように、ヘッド84の上には、3つのシェービングユニット1が配置されている。
図2は、線II−IIに沿って、図1のシェービングユニット1の1つを通じる断面を示している。シェービングユニット1は、シェービングユニット1の外部切断素子を形成するキャップ2と、内部切断素子を形成するカッタ4とを含む。キャップ2はユーザの皮膚と係合するための外表面10を備える環状のシェービングトラック8を有する。この実施態様において、外表面10は僅かにドーム形又はドーナッツ形の形状である。当業者は本発明が平坦な又はその他の形状のシェービングトラックにも等しく適用されることを理解するであろう。シェービングトラック8も、内周側面22と、外周側面24と、同様にドーム形の内表面12とを有する。カッタ4は、支持部材14を含み、支持部材14は、その周の周りに配置される直立脚16を有する。直立脚16の各々は、カッタブレード18を支持し、カッタブレード18は、シェービングトラック8の内表面12と係合する。カッタ4は、シェービングトラック8とも同心状の軸Zについて回転する。
図3は、図2のシェービングユニット1のキャップの平面図を更に詳細に示している。シェービングトラック8は、その周を通じて分配された毛進入孔20を備える。毛進入孔20は、内周側面22に近い位置から外周側面24までシェービングトラック8に亘って径方向に延在する。毛進入孔20は、中央基部26と脚部27とによって定められるV形状部分を有し、中央基部26は、カッタブレード18がシェービングトラック8に従うときのカッタブレード18の意図される移動の方向Yを向いている。毛進入孔20の中央基部26は、全て、ある円の上に横たわる、即ち、中央基部26は、軸Zに対して同じ径方向位置にそれぞれ配置される。以下に更に記載するように、この径方向位置は、切断が行われる中央領域28を定める。図3は、脚部27によって形成される角度γも示している。
図4は、図2のカッタ4の斜視図を示しており、支持部材14と、直立脚16と、カッタブレード18とを示している。この実施態様では、支持部材14の周の周りに均等に分配された9つのカッタブレード18が示されている。必要に応じて、異なる数のカッタブレードを設け得ることが理解されよう。各カッタブレード18は、シェービングトラック8の内表面12と係合するための上面30を有する。この実施態様において、上面30は僅かにドーム形状であり、内表面12の曲率に対応する曲率を備える。カッタブレードは、軸Zについてのカッタブレード18の回転中にカッタブレード18の移動の方向Yに向けられる前方正面32も有する。前方正面32は、前方正面32及び上面30がV形状切断エッジ34で互いに交差し合うような方法において凹面である。
図4Aは、図4のカッタブレード18を方向Aにおいて見る詳細図を示している。径方向に内向きの先端36から径方向に外向きの先端38に延びる切断エッジ34のV形状を明確に見ることができる。脚部41の間の切断エッジ34の中央基部40は、Vの尖端を定める。カッタブレード18が方向Yにおいて回転するときに、この中央基部40は両方の先端36,38を効果的に追跡する。脚部41は、ある角度δで対する。
図4及び4Aからも分かるように、カッタ4はスタンピング及び冷間成形手順において単一の金属プレートから形成される。支持部材14、直立脚16、及びカッタブレード18は、全て、実質的に一定の材料厚さを有する。切断エッジ34のV形状は、カッタブレード18材料を折り線について折り畳むことによって達成される。折り線42、カッタブレード18、及び主に前方正面32は、全て、カッタブレード18の移動の方向Yに対して、カッタ角度αだけ角度付けられている。これは楔角度と呼ばれることがあり、現在例示している実施態様では45°に設定されている。
図5A及び5Bは、カッタブレード18が毛進入孔20を通じて見えるように、図3のキャップ2の詳細な平面図を示している。図5Aに従った位置において、切断エッジ34の外側先端38は毛進入孔20’に進入して、毛進入孔20’の前方エッジ44と正に接触している。この地点で、切断エッジ34と前方エッジ44との間に定められる剪断角βは比較的大きい。図5Bは、切断エッジ34の中央基部40が中央領域28で前方エッジ44と係合するときの毛進入孔20”のための剪断角βを示している。この地点で、剪断角βは比較的より小さい。
図5Aにおいて、毛進入孔の後方エッジ45も見ることができ、各後方エッジ45は、中央基部46を含むV形状部分を有し、中央基部46は、V形状部分の2つの関連する脚部47と交差する。図5A及び5Bは、毛進入孔20の脚部27の間に形成される角度γ(図3を参照)が、V形状切断エッジ34の脚部41によって対される角度δ(図4を参照)と比べて、比較的広い又は鈍角であることも示している。
図6A乃至6Cは、毛Hの切断動作中の本発明に従ったシェービングユニット1の一部を例示している。この動作は装置が動作すると考えられる方法における動作であることが理解されよう。それにも拘わらず、本発明はそのような動作原理に如何様にも限定されず、請求項の機能に従って定められる。
ある周期の開始を表す図6Aの位置において、切断エッジ34は毛進入孔20に進入した毛Hと係合している。切断エッジ34は、ドーム形成として既知の効果によって毛進入孔20内に突出した皮膚Sとも係合している。この位置で、大きい剪断角βは、障害物をカッタブレード18の経路から離れるよう反らせる。これは切断エッジ34と障害物との間の衝突がある角度にあることに起因し、Vの中心に向かって運動の方向Y及び径方向Xの両方における力を生成する。衝突中、皮膚Sと切断エッジ34と前方エッジ44との間の接触地点は、対向する摩擦地点を創成するのに対し、移動する切断エッジ34によって適用され続ける力は、捕捉される皮膚の隆起(fold)内に張力を生成する。剪断角が一定であり且つ小さい従来的な直線スロット配置では、生成される摩擦力は皮膚を内部カッタから離れる方向に引っ張る剪断応力よりも大きいことが多く、その結果、皮膚はカッタ及びキャップの係合エッジの間で切断される。しかしながら、図6Aに従った本構成では、生成される力のX成分及びY成分の故に、X方向における剪断力がY方向における摩擦を減少させる。生成される正味力は、皮膚Sを中央領域28に向かって伸長させ(図6B)、Y方向における摩擦を克服し、皮膚の隆起を解放する。張力が解放されるので、皮膚は反対方向に反応し、中央領域28から径方向に外向きに引っ込み(後退し)、カッタブレード18の下で変形し、毛侵入孔20から出る。このプロセスはV形状切断エッジ34の地点と毛侵入孔20の中央基部とが互いに通過し合うまで続き(図6C)、皮膚を中央領域28から離れる方向に一貫して引っ張り、皮膚をぴんと伸長させる。
対照的に、毛Hは同じ挙動を示さず、毛の異なる幾何学的構成の故に、皮膚Sに従わない。具体的には、毛は比較的長く、毛捕捉孔を貫通して突出する剛性体である。毛は毛嚢で比較的深い固着位置も有し、それは皮膚の表面よりも相当に低い回転地点を創り出す。毛Hが切断エッジ34と接触するようになると、毛Hは毛進入孔20の前方エッジ44に向かって押され、脚部27に沿って引きずられ(図6B)、毛が中央領域28内の中央基部26で捕捉されるまで、皮膚内のその固着地点で旋回する(図6C)。周期の終わりに、結果として得られる効果は、皮膚Sがぴんと引っ張られてシェービング領域から出るのに対し、毛Hは中央領域28まで操られて捕捉されることである。V形状切断エッジ34の中央基部40及び毛進入孔20の前方エッジ44の中央基部26は互いに通過し合うときに、剪断角βは有意に減少させられ、生成され且つ切断エッジ34と前方エッジ44との間の毛Hを切断する対向する摩擦力を増大させる。
図7は、本発明に従ったキャップ102の代替的な実施態様の部分的な断面を示しており、環状のシェービングトラック108は、内表面112と異なって湾曲する外表面110を有する。図7Aの詳細図から最良に分かるように、これは周側面122,124から中央領域128までのシェービングトラック108の厚さにおける変動をもたらす。従って、毛進入孔120の軸方向の広がりも比較的より大きく、中央領域128よりも周側面により近接する。例示の実施態様において、中央領域128におけるキャップの厚さは60ミクロン未満である。このようにして、上述の機構によって中央領域における皮膚ドーム形成が減少させられるという事実の故に、皮膚進入の危険性の増大を伴うことなく、切断が行われる中央領域128において、シェービング近接性の増大を達成し得る。図7Aから同様に分かるように、シェービングトラック108の内周面112は、一致するカッタブレード18の内向き先端36及び外向き先端38に対応する内側及び外側の段付き領域142,144を備える非円形プロファイルを有する。
図8は、本発明に従ったキャップ202の第3の実施態様の平面図を示しており、シェービングトラック208は、内周側面222から外周側面224まで延びる毛進入孔220を含む。よって、毛進入孔220は両方の末端で開放されており、シェーバ80のシェービング運動中に何れの方向においても毛を受け入れ得る。
図9は、90°のシェービング角で傾斜させられたカッタブレード118を有する本発明に従ったカッタ104の代替的な実施態様を平面図において示している。カッタブレード118は、環状の支持部材114と一体的に形成され、支持部材114は、そこから径方向に外向きに延びる直立脚116を有する。
図10は、本発明に従ったカッタ204の第3の実施態様を斜視図において示しており、カッタ204は引込機構205を備える。引込機構205は、カッタ204の移動の方向におけるカッタブレード218の各々の前方に配置される毛引込素子207を含む。毛引込素子207は、カッタ204の支持部材の上に弾性的に取り付けられ、動作中に毛を引っ掛け、キャップ内の毛進入孔を通じて毛を更に引っ張り、それにより、カッタブレード218は毛を更により短く切断し得る。毛引込機構の動作についての詳細は、それらの全文を参照としてここに援用するEP1212176A1及びWO2010/113068中に見出される。
図11は、方向Aにおいて取られる図10のカッタ204のカッタブレード218のうちの1つの詳細を示しており、切断エッジ234及び毛引込素子207のそれぞれの幾何学的構成を示している。毛引込素子207は引込エッジ210を有し、カッタ204の回転の軸に対して垂直に延びるV形状の断面を有する。V形状の断面は中央基部211を含み、中央基部211は比較的大きい曲げ半径を有し、ある角度を相互に囲う2つの関連する脚部分250,252を相互接続する。カッタブレード218の切断エッジ234及び毛引込素子207は、中央基部211の場所で、互いに離間する。この間隔は切断エッジ234と引込エッジ210との間に存在する引込距離dを増大させ、それは、毛が切断エッジ234によって切断される前に、毛引込素子207が皮膚から毛を引っ張る引張り距離を決定する。この実施態様において、毛引込素子207の中央基部211の曲げ半径は、切断エッジ234の中央基部240の曲げ半径よりも大きく、引込距離dは、毛引込素子207の中央基部211の曲げ半径と切断エッジ234の中央基部240の曲げ半径との間の差によって決定される。
図12は、代替的な実施態様に従ったカッタのカッタブレード318の図11に類似する詳細を示している。この実施態様によれば、毛引込素子307の断面は、切頭V形状又は樋形状を有する。毛引込素子307の断面は、2つの脚部分350,352の間に配置される直線的な中央基部354を含む。2つの脚部分350,352は、カッタブレード318の脚部分341によって囲まれる角度よりも小さい角度を囲む。脚部分350,352と中央基部354とは、比較的小さい、例えば、約0.1mm前後の曲率半径を有する曲げゾーン356で交わる。図面から分かるように、この実施態様において、カッタブレード318の切断エッジ334と毛引込素子307の引込エッジ310との間に存在する引込距離dは、主として、曲げゾーン356の間の中央基部354の長さによって並びにカッタブレード318の中央基部340の曲げ半径によって決定される。この実施態様において、曲げゾーン356の曲げ半径に関する製造公差は引込距離dに影響を及ぼさないか、或いは限定的な程度にだけ影響を及ぼす。このようにして、中央基部354の長さに関する製造公差を比較的容易に制御し得るので、効果的な引込機構を形成するための幾何学的要件に対する製造制御が向上させられる。図12に更に示されるように、毛引込素子307は、2つの曲げゾーン356によってカッタブレード318と接触する。曲げゾーン356の各々は、カッタブレード318の中央基部340に近接する位置においてカッタブレード318のV形状部分の脚部分341のそれぞれ1つと接触する。
このように本発明を上述の実施態様によって例示した。これらの実施態様は当業者に周知の様々の変形及び代替的な形態を受け入れることができる。具体的には、スロット及びブレードの形状は図式的に例示される設計と異なり得る。
本発明の精神及び範囲から逸脱することなく、ここに記載する構造及び技法に対して、上述の変形に加えて多くの変形を行い得る。従って、特定の実施態様を記載したが、これらは例示であるに過ぎず、本発明の範囲を限定しない。

Claims (19)

  1. 切断エッジを有する複数のカッタブレードを有し、移動の方向において軸について回転するよう配置される、回転式カッタと、
    前記カッタブレードと協働するために前記軸について同心状に配置される環状のシェービングトラックを有するキャップとを含み、前記シェービングトラックは、毛進入孔を備え、該毛進入孔は、前記移動の方向において見られるときに、前方エッジと、後方エッジとを有し、
    前記毛進入孔の前方エッジ及び前記カッタブレードの前記切断エッジは、各々、前記前方エッジ及び前記切断エッジの径方向に内向きの先端から径方向に外向きの先端に延びる、ある角度を相互に囲む2つの関連する脚部分を相互接続する中央基部を含むV形状部分を有し、
    前記移動の方向において、前記前方エッジの前記V形状部分の各中央基部は、前記前方エッジの前記V形状部分が前記移動の方向を向くよう、その関連する脚部分の前方に配置され、
    前記移動の方向において、前記切断エッジの前記V形状部分の各中央基部は、前記切断エッジの前記V形状部分が前記移動の方向と反対の方向を向くよう、その関連する脚部分の背後に配置される、
    シェービングユニット。
  2. 前記前方エッジの前記V形状部分の前記中央基部及び前記切断エッジの前記V形状部分の前記中央基部は、前記軸から単一の半径距離に配置される、請求項1に記載のシェービングユニット。
  3. 前記中央基部は、湾曲形状を有する、請求項1又は2に記載のシェービングユニット。
  4. 前記前方エッジの前記V形状部分の2つの脚部分によって囲まれる前記角度は、前記切断エッジの前記V形状部分の前記2つの脚部分によって囲まれる前記角度よりも大きい、請求項1乃至3のうちのいずれか1項に記載のシェービングユニット。
  5. 前記毛進入孔の前記後方エッジは、各々、中央基部を含むV形状部分を有し、前記中央基部は、ある角度を相互に囲む前記V形状部分の2つの関連する脚部分を相互接続し、前記中央基部は、前記後方エッジの前記V形状部分が前記移動の方向を向くよう、前記移動の方向において、前記関連する脚部分の前方に配置される、請求項1乃至4のうちのいずれか1項に記載のシェービングユニット。
  6. 前記毛進入孔は、前記カッタブレードを越えて前記シェービングトラックの内周側面まで径方向に内向きに延びる、請求項1乃至5のうちのいずれか1項に記載のシェービングユニット。
  7. 回転軸を有する支持部材を含むシェービングユニットのための回転式カッタであって、
    前記支持部材は、複数の直立脚を支持し、各直立脚は、切断エッジを有するカッタブレードにおいて終端し、各カッタブレードは、前記回転軸についての当該回転式カッタの回転中に移動の方向を有し、前記切断エッジは、各々、前記切断エッジの径方向に内向きの先端から径方向に外向きの先端に延びる、ある角度を相互に囲む2つの関連する脚部分を相互接続する中央基部を含むV形状部分を有し、前記移動の方向において、前記V形状部分の各中央基部は、前記切断エッジの前記V形状部分が前記移動の方向と反対の方向を向くよう、その関連する脚部分の背後に配置される、
    回転式カッタ。
  8. 前記角度は、60°〜120°の間である、請求項7に記載の回転式カッタ。
  9. 前記カッタブレードは、各々、前記移動の方向に方向付けられ且つ前記切断エッジにおいて終端する前方表面を有し、前記前方表面は、35°〜70°の間のカッタ角だけ、前記移動の方向に対して角度付けられる、請求項7又は8に記載の回転式カッタ。
  10. 前記V形状部分は、前記切断エッジの径方向に内向きの先端から径方向に外向きの先端に延びる、請求項7、8、又は9に記載の回転式カッタ。
  11. 前記V形状部分は、前記切断エッジの前記中央基部について実質的に対称的である、請求項10に記載の回転式カッタ。
  12. 当該回転式カッタは、引込機構を更に備え、該引込機構は、少なくとも1つの毛引込素子を含み、該毛引込素子は、前記カッタブレードのそれぞれ1つと関連し、前記移動の方向において前記関連するカッタブレードの前方に配置され、且つ前記関連するカッタブレードの前記V形状部分内に入れ子状にされ、前記毛引込素子は、引込エッジと、前記回転軸に対して垂直に延びるV形状断面とを含み、該V形状断面は、ある角度を相互に囲む2つの関連する脚部分を相互接続する中央基部を有する、請求項7乃至11のうちのいずれか1項に記載の回転式カッタ。
  13. 前記毛引込素子の前記V形状断面は、切頭V形状を有し、前記V形状断面の前記中央基部は直線的であり、ある長さを有し、該長さは、前記毛引込素子の前記引込エッジと前記切断エッジの前記中央基部との間に存在する引込距離を決定する、請求項12に記載の回転式カッタ。
  14. 前記毛引込素子の前記V形状断面の前記脚部分によって囲まれる前記角度は、前記関連するカッタブレードの前記切断エッジの前記V形状部分の前記脚部分によって囲まれる前記角度よりも小さい、請求項12又は13に記載の回転式カッタ。
  15. 前記毛引込素子は、前記中央基部と前記断面の前記2つの関連する脚部分の各々との間の曲げゾーンを有し、各曲げゾーンは、前記関連するカッタブレードの前記中央基部に近接する位置において、前記関連するカッタブレードの前記V形状部分の前記脚部分のそれぞれ1つと接触する、請求項13に記載の回転式カッタ。
  16. シェービングユニットのための外部切断素子を形成するキャップであって、
    前記シェービングユニットの回転式カッタの切断エッジと協働するために軸について同心状に配置される環状のシェービングトラックを含み、
    該シェービングトラックは、毛進入孔を備え、該毛進入孔は、前記回転式カッタの移動の方向において見られるときに、前方エッジと、後方エッジとを有し、前記毛進入孔の前記前方エッジは、各々、前記前方エッジの径方向に内向きの先端から径方向に外向きの先端に延びる、ある角度を相互に囲む2つの関連する脚部分を相互接続する中央基部を含むV形状部分を有し、前記移動の方向において、前記前方エッジの前記V形状部分の各中央基部は、前記前方エッジの前記V形状部分が前記移動の方向を向くよう、その関連する脚部分の前方に配置される、
    キャップ。
  17. 前記V形状部分の前記中央基部の位置での前記シェービングトラックの厚さは、前記V形状部分の前記関連する脚部分の位置での前記シェービングトラックの厚さよりも小さい、請求項16に記載のキャップ。
  18. キャップと、該キャップに対して回転可能に配置される回転式カッタとを含む、シェービングユニットであって、該回転式カッタは、請求項7乃至15のうちのいずれか1項に記載の回転式カッタであり、或いは当該キャップは、請求項16又は17に記載のキャップである、シェービングユニット。
  19. 請求項1乃至6のうちのいずれか1項又は請求項18に記載の少なくとも1つのシェービングユニットを含むシェーバであって、前記回転式カッタの回転を引き起こす駆動機構を更に含む、シェーバ。
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