JPH06237087A - モジュール取付け機構 - Google Patents
モジュール取付け機構Info
- Publication number
- JPH06237087A JPH06237087A JP4591193A JP4591193A JPH06237087A JP H06237087 A JPH06237087 A JP H06237087A JP 4591193 A JP4591193 A JP 4591193A JP 4591193 A JP4591193 A JP 4591193A JP H06237087 A JPH06237087 A JP H06237087A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chassis
- module
- hole
- screw
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 取付けネジの脱落防止を小さなスペースで、
かつ簡便な構造で実現する。 【構成】 スタッド3のネジ部3aはシャーシ2に設け
られた貫通孔2aに、ばね座金4を通してシャーシ2内
側から挿通されている。スタッド3には貫通孔2aの径
よりも大きな径のつば部3bが設けられ、また頭頂部に
は六角レンチ8が嵌合される六角孔3cが設けられてい
る。スタッド3のつば部3bはスプリング5によってシ
ャーシ2の内壁に押し付けられている。これらスタッド
3及びスプリング5はブラケット6で保持されている。
シャーシ2に取付けられるモジュール1はスタッド3の
ネジ部3aに螺合するネジ孔7aが設けられたフランジ
7を有している。
かつ簡便な構造で実現する。 【構成】 スタッド3のネジ部3aはシャーシ2に設け
られた貫通孔2aに、ばね座金4を通してシャーシ2内
側から挿通されている。スタッド3には貫通孔2aの径
よりも大きな径のつば部3bが設けられ、また頭頂部に
は六角レンチ8が嵌合される六角孔3cが設けられてい
る。スタッド3のつば部3bはスプリング5によってシ
ャーシ2の内壁に押し付けられている。これらスタッド
3及びスプリング5はブラケット6で保持されている。
シャーシ2に取付けられるモジュール1はスタッド3の
ネジ部3aに螺合するネジ孔7aが設けられたフランジ
7を有している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はモジュール取付け機構に
関し、特に脱落防止を要する取付けネジによるモジュー
ル取付け構造に関する。
関し、特に脱落防止を要する取付けネジによるモジュー
ル取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のモジュール取付け構造に
おいては、図2に示すように、脱落しないようにモジュ
ール9に取付けられた固定ネジ10を、シャーシ2に設
けられたフローティングナット13に螺合することで、
モジュール9をシャーシ2に取付けている。このような
取付け構造は航空機搭載機器などの取付けに用いられて
いる。
おいては、図2に示すように、脱落しないようにモジュ
ール9に取付けられた固定ネジ10を、シャーシ2に設
けられたフローティングナット13に螺合することで、
モジュール9をシャーシ2に取付けている。このような
取付け構造は航空機搭載機器などの取付けに用いられて
いる。
【0003】すなわち、ばね座金11を介して固定ネジ
10のネジ部10aを矢印Bの方向に回転させること
で、ネジ部10aがボス構造12のネジ部12bに捩じ
込まれる。ネジ部10aがボス構造12のざぐり部12
aに突き抜けると、固定ネジ10のくびれ部10bがネ
ジ部10aよりも細く削られているので、固定ネジ10
は上下方向に移動自在となる。
10のネジ部10aを矢印Bの方向に回転させること
で、ネジ部10aがボス構造12のネジ部12bに捩じ
込まれる。ネジ部10aがボス構造12のざぐり部12
aに突き抜けると、固定ネジ10のくびれ部10bがネ
ジ部10aよりも細く削られているので、固定ネジ10
は上下方向に移動自在となる。
【0004】これによって、固定ネジ10はネジ部10
aをボス構造12のネジ部12bに捩じ込んで抜取らな
い限り、モジュール9から脱落することはない。また、
この構造をとることで、モジュール9をシャーシ2に取
付けるために位置合せを行う場合でも、モジュール9が
シャーシ2に当接されると、ネジ部10aがざぐり部1
2aに収納されるので、ネジ部10aがモジュール9の
取付けの邪魔になることはない。
aをボス構造12のネジ部12bに捩じ込んで抜取らな
い限り、モジュール9から脱落することはない。また、
この構造をとることで、モジュール9をシャーシ2に取
付けるために位置合せを行う場合でも、モジュール9が
シャーシ2に当接されると、ネジ部10aがざぐり部1
2aに収納されるので、ネジ部10aがモジュール9の
取付けの邪魔になることはない。
【0005】上記のフローティングナット13を用いた
取付け構造としては、実公昭61−008632号公報
や実開平1−124685号公報に開示された技術など
がある。
取付け構造としては、実公昭61−008632号公報
や実開平1−124685号公報に開示された技術など
がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のモジュ
ール取付け構造では、固定ネジ10の脱落防止のために
くびれ部10bをネジ部10aよりも細く削らなければ
ならないので、固定ネジ10としては上記の削りしろを
考慮した太いサイズのものを必要とする。
ール取付け構造では、固定ネジ10の脱落防止のために
くびれ部10bをネジ部10aよりも細く削らなければ
ならないので、固定ネジ10としては上記の削りしろを
考慮した太いサイズのものを必要とする。
【0007】また、モジュール9のシャーシ2との当接
部分にボス構造12を設けなければならないので、その
当接部分を厚くしなければならないため、より多くの空
間を必要とするとともに、それが高密度実装の妨げとな
っている。
部分にボス構造12を設けなければならないので、その
当接部分を厚くしなければならないため、より多くの空
間を必要とするとともに、それが高密度実装の妨げとな
っている。
【0008】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、取付けネジの脱落防止を小さなスペースで、かつ
簡便な構造で実現することができるモジュール取付け機
構を提供することにある。
消し、取付けネジの脱落防止を小さなスペースで、かつ
簡便な構造で実現することができるモジュール取付け機
構を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によるモジュール
取付け機構は、シャーシにモジュールを取付けるための
モジュール取付け機構であって、前記シャーシ上の前記
モジュールの取付け位置に設けられた貫通孔と、前記貫
通孔に挿通されるネジ部と前記貫通孔の径より大なる径
のつば部とからなる取付けボルトと、前記ネジ部が前記
シャーシ内側から前記貫通孔に挿通された前記取付けボ
ルトの前記つば部を前記シャーシ内壁に圧接させるスプ
リングと、前記取付けボルト及び前記スプリングを前記
シャーシ内側に保持するブラケットと、前記モジュール
に設けられ、前記取付けボルトの前記ネジ部に螺合する
ネジ孔とを備えている。
取付け機構は、シャーシにモジュールを取付けるための
モジュール取付け機構であって、前記シャーシ上の前記
モジュールの取付け位置に設けられた貫通孔と、前記貫
通孔に挿通されるネジ部と前記貫通孔の径より大なる径
のつば部とからなる取付けボルトと、前記ネジ部が前記
シャーシ内側から前記貫通孔に挿通された前記取付けボ
ルトの前記つば部を前記シャーシ内壁に圧接させるスプ
リングと、前記取付けボルト及び前記スプリングを前記
シャーシ内側に保持するブラケットと、前記モジュール
に設けられ、前記取付けボルトの前記ネジ部に螺合する
ネジ孔とを備えている。
【0010】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0011】図1は本発明の一実施例を示す構成図であ
る。図1(a)は本発明の一実施例によるモジュールと
シャーシとの詳細な取付け機構を示す図であり、図1
(b)は本発明の一実施例におけるモジュールとシャー
シとの取付け状態を示す図である。
る。図1(a)は本発明の一実施例によるモジュールと
シャーシとの詳細な取付け機構を示す図であり、図1
(b)は本発明の一実施例におけるモジュールとシャー
シとの取付け状態を示す図である。
【0012】これらの図において、スタッド3のネジ部
3aはシャーシ2に設けられた貫通孔2aに、ばね座金
4を通してシャーシ2の内側から挿通されている。この
スタッド3には貫通孔2aの径よりも大きな径のつば部
3bが設けられているので、スタッド3がシャーシ2の
外に飛び出すことはない。また、このスタッド3の頭頂
部には六角レンチ8が嵌合される六角孔3cが設けられ
ている。尚、これは六角孔3cでなくとも、+(プラ
ス)溝や−(マイナス)溝でもよい。
3aはシャーシ2に設けられた貫通孔2aに、ばね座金
4を通してシャーシ2の内側から挿通されている。この
スタッド3には貫通孔2aの径よりも大きな径のつば部
3bが設けられているので、スタッド3がシャーシ2の
外に飛び出すことはない。また、このスタッド3の頭頂
部には六角レンチ8が嵌合される六角孔3cが設けられ
ている。尚、これは六角孔3cでなくとも、+(プラ
ス)溝や−(マイナス)溝でもよい。
【0013】スタッド3のつば部3bはスプリング5に
よってシャーシ2の内壁に押し付けられている。これら
スタッド3及びスプリング5は、シャーシ2の内側にリ
ベットなどによって固定されたブラケット6で保持され
ている。
よってシャーシ2の内壁に押し付けられている。これら
スタッド3及びスプリング5は、シャーシ2の内側にリ
ベットなどによって固定されたブラケット6で保持され
ている。
【0014】これに対し、シャーシ2に取付けられるモ
ジュール1は、スタッド3のネジ部3aに螺合するネジ
孔7aが設けられたフランジ7を有している。
ジュール1は、スタッド3のネジ部3aに螺合するネジ
孔7aが設けられたフランジ7を有している。
【0015】モジュール1をシャーシ2に取付ける場
合、スタッド3はフランジ7に押され、スプリング5の
付勢力に抗してブラケット6内に押し込まれる。この後
に、六角レンチ8をモジュール1の上方からフランジ7
のネジ孔7aを通してスタッド3の六角孔3cに嵌合
し、フランジ7のネジ孔7aの中心とスタッド3の中心
とが略同一となるように調心する。
合、スタッド3はフランジ7に押され、スプリング5の
付勢力に抗してブラケット6内に押し込まれる。この後
に、六角レンチ8をモジュール1の上方からフランジ7
のネジ孔7aを通してスタッド3の六角孔3cに嵌合
し、フランジ7のネジ孔7aの中心とスタッド3の中心
とが略同一となるように調心する。
【0016】この調心が終了した後に、六角レンチ8を
矢印Aの方向に回転させると、スタッド3がフランジ7
のネジ孔7aに捩じ込まれるので、モジュール1がシャ
ーシ2に固定される。
矢印Aの方向に回転させると、スタッド3がフランジ7
のネジ孔7aに捩じ込まれるので、モジュール1がシャ
ーシ2に固定される。
【0017】このように、シャーシ2に設けた貫通孔2
aに、貫通孔2aに挿通されるネジ部3aと貫通孔2a
の径より大なる径のつば部3bとからなるスタッド3を
シャーシ2内側から挿通してスプリング5でつば部3b
をシャーシ2の内壁に押し付け、これらスタッド3及び
スプリング5をブラケット6でシャーシ2の内側に保持
するとともに、モジュール1のフランジ7にスタッド3
のネジ部3aに螺合するネジ孔7aを設けることによっ
て、スタッド3に削りしろを考慮する必要がなくなるの
で、細いネジを取付けネジとして使用することができ
る。
aに、貫通孔2aに挿通されるネジ部3aと貫通孔2a
の径より大なる径のつば部3bとからなるスタッド3を
シャーシ2内側から挿通してスプリング5でつば部3b
をシャーシ2の内壁に押し付け、これらスタッド3及び
スプリング5をブラケット6でシャーシ2の内側に保持
するとともに、モジュール1のフランジ7にスタッド3
のネジ部3aに螺合するネジ孔7aを設けることによっ
て、スタッド3に削りしろを考慮する必要がなくなるの
で、細いネジを取付けネジとして使用することができ
る。
【0018】また、モジュール側の固定ネジの脱落防止
用のボス構造が不要となるので、モジュール1のフラン
ジ7を薄くすることができ、モジュール1の取付けのた
めの空間を節約して構造を簡便にすることができる。
用のボス構造が不要となるので、モジュール1のフラン
ジ7を薄くすることができ、モジュール1の取付けのた
めの空間を節約して構造を簡便にすることができる。
【0019】さらに、スタッド3はシャーシ2の貫通孔
2aの径よりも細いので、貫通孔2a内で遊動すること
ができ、フローティングナットと同様に、モジュール1
をシャーシ2にスムーズに取付けることができる。
2aの径よりも細いので、貫通孔2a内で遊動すること
ができ、フローティングナットと同様に、モジュール1
をシャーシ2にスムーズに取付けることができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、シ
ャーシ上のモジュールの取付け位置に設けられた貫通孔
に、この貫通孔に挿通されるネジ部と貫通孔の径より大
なる径のつば部とからなる取付けボルトを挿通してスプ
リングでつば部をシャーシ内壁に圧接し、これら取付け
ボルト及びスプリングをブラケットでシャーシ内側に保
持するとともに、取付けボルトのネジ部に螺合するネジ
孔をモジュールに設けることによって、取付けネジの脱
落防止を小さなスペースで、かつ簡便な構造で実現する
ことができるという効果がある。
ャーシ上のモジュールの取付け位置に設けられた貫通孔
に、この貫通孔に挿通されるネジ部と貫通孔の径より大
なる径のつば部とからなる取付けボルトを挿通してスプ
リングでつば部をシャーシ内壁に圧接し、これら取付け
ボルト及びスプリングをブラケットでシャーシ内側に保
持するとともに、取付けボルトのネジ部に螺合するネジ
孔をモジュールに設けることによって、取付けネジの脱
落防止を小さなスペースで、かつ簡便な構造で実現する
ことができるという効果がある。
【図1】(a)は本発明の一実施例によるモジュールと
シャーシとの詳細な取付け機構を示す図、(b)は本発
明の一実施例におけるモジュールとシャーシとの取付け
状態を示す図である。
シャーシとの詳細な取付け機構を示す図、(b)は本発
明の一実施例におけるモジュールとシャーシとの取付け
状態を示す図である。
【図2】(a)は従来例によるモジュールとシャーシと
の詳細な取付け機構を示す図、(b)は従来例における
モジュールとシャーシとの取付け状態を示す図である。
の詳細な取付け機構を示す図、(b)は従来例における
モジュールとシャーシとの取付け状態を示す図である。
1 モジュール 2 シャーシ 2a 貫通孔 3 スタッド 3a ネジ部 3b つば部 3c 六角孔 5 スプリング 6 ブラケット 7 フランジ 7a ネジ孔
Claims (1)
- 【請求項1】 シャーシにモジュールを取付けるための
モジュール取付け機構であって、前記シャーシ上の前記
モジュールの取付け位置に設けられた貫通孔と、前記貫
通孔に挿通されるネジ部と前記貫通孔の径より大なる径
のつば部とからなる取付けボルトと、前記ネジ部が前記
シャーシ内側から前記貫通孔に挿通された前記取付けボ
ルトの前記つば部を前記シャーシ内壁に圧接させるスプ
リングと、前記取付けボルト及び前記スプリングを前記
シャーシ内側に保持するブラケットと、前記モジュール
に設けられ、前記取付けボルトの前記ネジ部に螺合する
ネジ孔とを有することを特徴とするモジュール取付け機
構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4591193A JPH0763113B2 (ja) | 1993-02-10 | 1993-02-10 | モジュール取付け機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4591193A JPH0763113B2 (ja) | 1993-02-10 | 1993-02-10 | モジュール取付け機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06237087A true JPH06237087A (ja) | 1994-08-23 |
JPH0763113B2 JPH0763113B2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=12732434
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4591193A Expired - Lifetime JPH0763113B2 (ja) | 1993-02-10 | 1993-02-10 | モジュール取付け機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0763113B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100827672B1 (ko) * | 2006-09-20 | 2008-05-07 | 주식회사 승보메카텍 | 회로기판 고정용 펌 나사의 코킹치구 |
-
1993
- 1993-02-10 JP JP4591193A patent/JPH0763113B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100827672B1 (ko) * | 2006-09-20 | 2008-05-07 | 주식회사 승보메카텍 | 회로기판 고정용 펌 나사의 코킹치구 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0763113B2 (ja) | 1995-07-05 |
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