JPH0622414U - クリーンルーム用磁気シールド仕切構造体 - Google Patents

クリーンルーム用磁気シールド仕切構造体

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JPH0622414U
JPH0622414U JP3874292U JP3874292U JPH0622414U JP H0622414 U JPH0622414 U JP H0622414U JP 3874292 U JP3874292 U JP 3874292U JP 3874292 U JP3874292 U JP 3874292U JP H0622414 U JPH0622414 U JP H0622414U
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 本考案は、クリーンルームの壁等に供される
クリーンルーム用磁気シールド仕切構造体に関し、強度
を確保しつつ厚さを薄くするとともに、クリーンルーム
用内装仕上材の現場で取り付けの必要を無くし、現場作
業を簡便にすることを目的とする。 【構成】 磁気シールドパネル11と、この磁気シール
ドパネル11の両側面にそれぞれ固着されて磁気シール
ドパネル11を挟持するパネル本体12,13と、各パ
ネル本体12,13の外側面にそれぞれ固着されたクリ
ーンルーム用内装仕上材14とを備えている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、クリーンルームの壁等に供されるクリーンルーム用磁気シールド仕 切構造体に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、電気部品等の誤動作の原因となる磁気を遮蔽するため、磁気シールド ルームが設置されるが、例えば、磁気シールドルームの壁が図6,図7に示され ている。
【0003】 図において、パーマロイ等を材料とした磁気シールドパネル101の片面には 、帯板101Aを介して多数のビス101Bにより合板102からなるパネル本 体が固着されている。
【0004】 上記磁気シールドパネル101,合板102からなるパネルユニット103は 、それらの端面を近接させて連続するように隣接して配置されており、両磁気シ ールドパネル101,101の端面付近の内側面上に磁気シールドパッチ104 が重ねられ、ビス105により固着されている。
【0005】 この磁気シールドパネル101で囲まれた磁気シールドルーム106が、さら に、例えば、半導体工場における空気の清浄度の高いクリーンルームであること が要求されている場合には、壁面に付着する塵埃等の問題から壁面がクリーンル ーム用内装仕上材を貼り付けることが必要となる。
【0006】 この場合には、図6→図8→図9の順序でクリーンルーム用内装仕上材がパネ ルユニット103に組み立てられ、図10に示す断面のパネルユニット111が 組み立てられる。
【0007】 即ち、先ず、図8に示すように、パネルユニット103の両側面に支柱107 ,107が取り付けられ、さらに、図9,図10に示すように、この支柱107 にビス109でクリーンルーム用内装仕上材108が取り付けられる。なお、磁 気シールドパネル101上にクリーンルーム用内装仕上材108を直接接着剤で 貼ることは困難である。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、図10に示す断面のパネルユニット111にあっては、パネルユニ ット103に支柱107を介してクリーンルーム用内装仕上材108が取り付け られるので、クリーンルーム用内装仕上材108と磁気シールドパネル101の 間には、空間110が生じ、壁の厚さTが厚くなるので、それだけ磁気シールド ルーム106の容積が少なくなるという問題がある。
【0009】 また、現場で、パネルユニット103に支柱107を介してクリーンルーム用 内装仕上材108を取り付ける必要があるので、クリーンルーム用内装仕上材1 08の現場での取付け作業が面倒であり、施工性が悪いという問題がある。
【0010】 本考案は、上述の問題点を解決するためになされたもので、その目的は、強度 を確保しつつ厚さを薄くするとともに、クリーンルーム用内装仕上材の現場で取 り付けの必要を無くし、現場作業を簡便にすることができるクリーンルーム用磁 気シールド仕切構造体を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の考案は、磁気シールドパネルと、この磁気シールドパネルの両 側面にそれぞれ固着されて磁気シールドパネルを挟持するパネル本体と、各パネ ル本体の外側面にそれぞれ固着されたクリーンルーム用内装仕上材とを備えてい ることを特徴とする。
【0012】 請求項2記載の考案は、磁気シールドパネルの両側面にそれぞれパネル本体を 固着して挟持し、さらに、一側のパネル本体の外側面に、一側のクリーンルーム 用内装仕上材を固着するとともに他側のパネル本体の外側面に他側のクリーンル ーム用内装仕上材を固着してなるパネルユニットを、連続するように隣接して配 置し、隣接する一側のパネル本体及び一側のクリーンルーム用内装仕上材の各端 面間に隙間をそれぞれ形成し、隣接する磁気シールドパネルの端面付近の一側面 上に磁気シールドパッチを重ねて固着し、隣接する一側のクリーンルーム用内装 仕上材の隙間に化粧板を埋め込んで固着したことを特徴とする。
【0013】
【作用】
請求項1記載の考案においては、磁気シールドパネルの両側面にパネル本体を 介してクリーンルーム用内装仕上材が一体化されており、例えば、室内の磁気の 漏洩が磁気シールドパネルで遮蔽されるとともに、クリーンルーム用内装仕上材 により室内の塵埃等の付着が防止される。
【0014】 請求項2記載の考案においては、請求項1記載の考案の作用が生じるとともに 、磁気シールドパネルにパネル本体を介してクリーンルーム用内装仕上材を一体 化してなるパネルユニットを連続するように隣接して配置し、磁気シールドパッ チ及び化粧板を介して接合すれば、クリーンルーム用磁気シールド仕切構造体が 形成される。
【0015】
【実施例】
以下、図面により本考案の実施例を説明する。 図1ないし図5は本考案の実施例に係わるクリーンルーム用磁気シールド仕切 構造体を示す。
【0016】 図1において、符号1はクリーンルームで、このクリーンルーム1の壁2,天 井3,床面4には、図2以下に示すクリーンルーム用磁気シールド仕切構造体5 が使用されている。
【0017】 クリーンルーム1内にはHEPAフィルタ6が吊持され、HEPAフィルタ6 と天井3の間には天井空間6Aが形成されている。 クリーンルーム1内には上床7が床面4から所定の高さに敷設され、上床7と 床面4の間に、床下空間7Aが形成されている。
【0018】 8は空調機で、この空調機8の送り側部分に連結された給気ダクト8Aは天井 空間6A内に開口し、この空調機8の戻り側部分に連結された環気ダクト8Bは 床下空間7A内に開口している。
【0019】 そして、クリーンルーム用磁気シールド仕切構造体5の構造は図2ないし図4 に示されている。図に示すように、クリーンルーム用磁気シールド仕切構造体5 は、隣接するパネルユニット9,10を連続するように配置されている。パネル ユニット9,10の構造は同じであり、パネルユニット9の構造について説明す る。
【0020】 パネルユニット9は、図3に示すように、パーマロイを材料とした磁気シール ドパネル11の両側面にそれぞれ合板(パネル本体)12,13を多数のビス1 1Bにより固着して挟持し、さらに、一側の合板12の外側面に、一側のクリー ンルーム用内装仕上材14を接着剤で固着するとともに他側の合板13の外側面 に他側のクリーンルーム用内装仕上材15を接着剤で固着してなる。上記クリー ンルーム用内装仕上材14,15にはカラー鋼板等が使用されている。
【0021】 そして、パネルユニット9の一側の合板12及び一側のクリーンルーム用内装 仕上材14の端面間に隙間16が形成され、隣接する両磁気シールドパネル11 ,11の端面付近の内側面11A,11A上に磁気シールドパッチ17がビス1 8,18により重ねて固着されている。
【0022】 隣接する一側のクリーンルーム用内装仕上材14,14の隙間16に化粧板1 9が埋め込まれ、この化粧板19の両端と一側のクリーンルーム用内装仕上材1 4,14の間にはシール剤20が充填され、固着されている。また、隣接する他 側のクリーンルーム用内装仕上材15,15の端面間にもシール剤21が充填さ れている。
【0023】 また、図5に示すように、クリーンルーム1のクリーンルーム用磁気シールド 仕切構造体5からなる壁2,2の端には、支柱22が設けられ、特殊形の磁気シ ールドブラケット23が壁2,2の端にかけて支柱22の内側に設けられ、さら に、磁気シールドブラケット23の外側に位置して化粧板19,19が埋め込ま れている。
【0024】 しかして、本実施例においては、磁気シールドパネル11に合板12,13を 介してクリーンルーム用内装仕上材14,15が一体化されており、クリーンル ーム1内の磁気の漏洩、または、クリーンルーム1外からの磁気の漏洩が磁気シ ールドパネル11で遮蔽されるとともに、一側のクリーンルーム用内装仕上材1 4によりクリーンルーム1内の塵埃等の壁面への付着が防止されている。
【0025】 以上の如き構成によれば、クリーンルーム用磁気シールド構造体5は、クリー ンルーム1内の磁気のクリーンルーム1外への漏洩、または、クリーンルーム1 外の磁気のクリーンルーム1内への漏洩を磁気シールドパネル11で遮蔽する機 能と、一側のクリーンルーム用内装仕上材14でクリーンルーム1内の塵埃等の 壁面等への付着を防止する機能とを有しているが、磁気シールドパネル11の両 側に合板12,合板13を介してクリーンルーム用内装仕上材14,15がそれ ぞれ一体に設けられているので、合板12,13の厚さを所定厚さ以上にするこ とにより強度を確保し、従来例のように、クリーンルーム用磁気シールド仕切構 造体5内に空間を無くすことができ、強度を確保しつつクリーンルーム用磁気シ ールド構造体5の壁の厚さT1を薄くすることができる。
【0026】 また、磁気シールドパネル11及びクリーンルーム用内装仕上材14,15を 一体にしたパネルユニット5を現場で組み立てれば、クリーンルーム用磁気シー ルド仕切構造体5が造られるので、現場の設置作業を簡便にし、施工性を良くす ることができる。即ち、従来のように、磁気シールドパネルを設置した後に、磁 気シールドパネルにクリーンルーム用内装仕上材を取り付ける作業を無くすこと ができる。
【0027】 さらに、クリーンルーム用磁気シールド仕切構造体5を自立させるための支柱 22は必要であるものの、クリーンルーム用内装仕上材14,15が当初から磁 気シールドパネル11,合板(パネル本体)12,13に一体となっているので 、従来例の如きクリーンルーム用内装仕上材を取り付けるための支柱を無くすこ とができる。
【0028】 なお、本実施例においては、磁気シールドパネル11の材料としてパーマロイ が用いられているが、これに限定されることなく、例えば、アモルファス合金で も良い。
【0029】
【考案の効果】
以上説明したように、請求項1記載の考案は、室内の磁気の室外への漏洩を磁 気シールドパネルで遮蔽する機能と、クリーンルーム用内装仕上材で室内の塵埃 等の壁面等への付着を防止する機能とを有しているが、磁気シールドパネルの両 側にパネル本体を介してクリーンルーム用内装仕上材がそれぞれ一体に設けられ ているので、従来例のように、クリーンルーム用磁気シールド仕切構造体内に空 間を無くすことができ、強度を確保しつつクリーンルーム用磁気シールド仕切構 造体の壁の厚さを薄くすることができる効果を奏する。
【0030】 請求項2記載の考案によれば、請求項1記載の考案の効果に加えて、磁気シー ルドパネル及びクリーンルーム用内装仕上材を一体にしたパネルユニットを現場 で組み立てれば、クリーンルーム用磁気シールド仕切構造体が造られるので、現 場の設置作業を簡便にし、施工性を良くすることができる。即ち、従来のように 、磁気シールドパネルを設置した後に、磁気シールドパネルにクリーンルーム用 内装仕上材を取り付ける作業を無くすことができる。
【0031】 また、クリーンルーム用内装仕上材が当初から磁気シールドパネルに一体とな っているので、従来例の如きクリーンルーム用内装仕上材を取り付けるための支 柱を無くすことができる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係わるクリーンルーム用磁気
シールド仕切構造体を適用したクリーンルームの断面図
である。
【図2】同クリーンルーム用磁気シールド仕切構造体を
示す斜視図である。
【図3】同クリーンルーム用磁気シールド仕切構造体の
パネルユニットの斜視図である。
【図4】同クリーンルーム用磁気シールド仕切構造体の
継ぎ目部分の断面図である。
【図5】図1のクリーンルームの隅部付近を示す平面図
である。
【図6】従来における磁気シールド壁を示す斜視図であ
る。
【図7】図6の磁気シールド壁の継ぎ目部分の断面図で
ある。
【図8】図7の磁気シールド壁に両面に支柱を取り付け
た状態を示す斜視図である。
【図9】図7の支柱にクリーンルーム用内装仕上材を取
り付けた状態を示す斜視図である。
【図10】図9における磁気シールド壁の支柱付近の継
ぎ目部分を示す断面図である。
【符号の説明】
5 クリーンルーム用磁気シールド仕切構造体 9 パネルユニット 10 パネルユニット 11 磁気シールドパネル 12 一側の合板(パネル本体) 13 他側の合板(パネル本体) 14 一側のクリーンルーム用内装仕上材 15 他側のクリーンルーム用内装仕上材 16 隙間 17 磁気シールドパッチ 19 化粧板

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気シールドパネルと、 この磁気シールドパネルの両側面にそれぞれ固着されて
    磁気シールドパネルを挟持するパネル本体と、 各パネル本体の外側面にそれぞれ固着されたクリーンル
    ーム用内装仕上材とを備えていることを特徴とするクリ
    ーンルーム用磁気シールド仕切構造体。
  2. 【請求項2】 磁気シールドパネルの両側面にそれぞれ
    パネル本体を固着して挟持し、さらに、一側のパネル本
    体の外側面に、一側のクリーンルーム用内装仕上材を固
    着するとともに他側のパネル本体の外側面に他側のクリ
    ーンルーム用内装仕上材を固着してなるパネルユニット
    を、連続するように隣接して配置し、 隣接する一側のパネル本体及び一側のクリーンルーム用
    内装仕上材の各端面間に隙間をそれぞれ形成し、 隣接する磁気シールドパネルの端面付近の一側面上に磁
    気シールドパッチを重ねて固着し、 隣接する一側のクリーンルーム用内装仕上材の隙間に化
    粧板を埋め込んで固着したことを特徴とするクリーンル
    ーム用磁気シールド仕切構造体。
JP3874292U 1992-06-08 1992-06-08 クリーンルーム用磁気シールド仕切構造体 Expired - Lifetime JPH0756403Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015005535A (ja) * 2013-06-19 2015-01-08 鹿島建設株式会社 広周波数対応型磁気シールドパネル及び構造

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JP2015005535A (ja) * 2013-06-19 2015-01-08 鹿島建設株式会社 広周波数対応型磁気シールドパネル及び構造

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