JPH06217871A - 炊飯器 - Google Patents

炊飯器

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JPH06217871A
JPH06217871A JP1315793A JP1315793A JPH06217871A JP H06217871 A JPH06217871 A JP H06217871A JP 1315793 A JP1315793 A JP 1315793A JP 1315793 A JP1315793 A JP 1315793A JP H06217871 A JPH06217871 A JP H06217871A
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JP
Japan
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liquid crystal
backlight
display
rice
crystal indicator
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Pending
Application number
JP1315793A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Nakamura
宏 中村
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Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、周囲のLED表示器等の点灯表示
を鮮明にして誤認の発生を防止すると共に、消費電力を
減少させて維持費が安く経済的でしかも取扱が便利な炊
飯器を実現することを目的とする。 【構成】 この発明は、バックライト方式の液晶表示器
を備えた炊飯器において、操作部に液晶表示器のバック
ライトを手動およびまたは自動で点消させる炊飯器を構
成した。また、バックライトを自動的に点滅させて異常
状態を報知する炊飯器を構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】一般に、この種の炊飯器には、蓋
体の上面や本体の側面に複数の表示器と操作キーを備え
た操作部が設けられている。操作部の表示器には動作状
態等を色表示するLED表示器の外に、現在時刻や予約
時間等を数値で表示したり炊飯工程を図形で表示する液
晶表示器が用いられている。液晶表示器には反射板を使
用して液晶表示板の前面から入射した光を反射板で反射
させる反射形と、背面から光を入射させる透過形があ
る。透過形の液晶表示器は更に、周囲光を入射させる周
囲光方式と、専用の光源を使用する所謂ゆるバックライ
ト方式に分類される。
【0002】本発明は炊飯器に係わり、さらに詳しくは
バックライト方式の液晶表示器を備えた炊飯器に関する
ものである。
【0003】
【従来の技術】従来のバックライト方式の液晶表示器を
用いた炊飯器では電源の通電中は、バックライトが常時
点灯していて前面の液晶表示板の背面から光が投射され
ている。そして、日中等の明るい環境下ではバックライ
トの投射が確認し難いが、薄暗い夕刻や夜間の消灯後等
になるとバックライトの微弱な漏洩光が常時周囲の物品
類に照射されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の炊飯器のバック
ライト方式の液晶表示器は上記のように、常時バックラ
イトが点灯していて液晶表示板の背面から光を投射する
ようになっている。したがって、液晶表示器の付近に予
約炊飯中の状態を表示するLED表示器等があると、バ
ックライトの漏洩光によって点灯状態を不鮮明にして予
約設定の有無を見誤ることがある。また、バックライト
が常時点灯されているので、多少に拘らず消費電力も増
加する等の問題点があった。
【0005】本発明は、このような従来のバックライト
方式の液晶表示器を用いた炊飯器の問題点を解消するた
めになされたもので、周囲のLED表示器等の点灯表示
を鮮明にして誤認の発生を防止すると共に、消費電力を
減少させて製作費が安価でしかも取扱が便利な炊飯器を
実現することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、蓋体または
本体に設けられバックライト方式の液晶表示器を含む表
示器及び操作キーを設けた操作部と、操作部における表
示器の表示動作を制御する制御手段とを備えた炊飯器に
おいて、操作部に液晶表示器のバックライトを手動およ
びまたは自動で点消させる炊飯器を構成したものであ
る。
【0007】また、制御手段によりバックライトを自動
的に点滅させて異常状態を報知する炊飯器を構成したも
のである。
【0008】
【作用】予約炊飯で長円形のタッチキーを押すと、この
タッチ操作で接点信号がマイコンに出力されてバックラ
イト用の発光素子が発光する。発光素子の発光で液晶表
示器が、予めメモリされた点灯継続時間内でバックライ
トで映し出される。明るく照らされた液晶表示器の時刻
表示を見ながら、操作部の操作キーの操作で朝の食事の
時刻等を予約設定される。
【0009】設定後、炊飯スタートキーを押すと、予約
炊飯の設定状態を表示する緑色の表示灯が点灯して予約
設定の進行中が確認される。必要により点灯継続時間内
でもバックライト用のタッチキーを押せば、近くのバッ
クライトが消えて表示灯の点灯が確認し易い。設定から
点灯継続時間が経過すると、発光素子の発光が停止して
バックライトが自動消灯する。予約を済ませてから炊飯
キーを押したときに、誤って内蓋を閉め忘れたり内釜の
セットを忘れることが起る。この場合は液晶表示器が点
滅して異常を報知し、炊飯器の誤操作が修正されたり、
空炊きが未然に防止される。
【0010】
【実施例】
実施例1 図1は本発明実施例1の構成を示す断面図、図2は図1
の上面図である。図1と図2において、1は炊飯器の本
体、1a は本体1の外ケース、1b は上部枠である。2
は本体1内に取付けられた外釜、2a は胴ヒータ、3は
内釜、3a は内釜3の上端に2段に折り曲げて形成され
たフランジ、4は遮蔽板である。外釜2と外ケース1a
の上部の隙間は、上部枠1b で塞がれている。また、内
釜3の内面には水量を示す水位線等が刻設され、表層面
に被覆層が形成されて本体1内に取出し可能に収容され
ている。
【0011】5は内釜3を加熱する底ヒータ、6は温度
センサである。温度センサ6はバネにより上向きのバネ
圧が与えられて、内釜3の底面に接触して炊飯温度を検
出する。7はコードリールである。コードリール7には
コードが巻き込まれて格納され、コードの先には差込み
プラグが接続されている。9は掛金機構、10は押し
釦、11は掛け金、12は電源基板である。電源基板1
2には、図3で説明する電源トランス等が実装されてい
る。
【0012】13は本体1の上部を覆う蓋体、14は蓋
枠、15は反射板、15a は蓋ヒータ、16は反射板1
5に固定されたシャフトである。17と18は環状パッ
キンと筒状パッキン、19は内蓋、20は蒸気筒であ
る。反射板15は環状パッキン17を介して蓋枠14に
固定され、内蓋19はシャフト16に嵌められて取外し
自在で筒状パッキン18により弾力的に取付けられる。
蓋体13の閉蓋状態においては、蓋枠14と内釜3のフ
ランジ3a との接触面に環状パッキン17が介在して蒸
気洩れが防止される。22は正面側の蓋枠14の一部で
形成された掛金受け、23は他端側に設けられたヒンジ
機構、24はヒンジ軸、25はヒンジバネである。
【0013】30は操作部である。操作部30は、蓋体
13の上面に配置されている。31は操作シート、32
は操作キー、33はLED表示器である。操作シート3
1上の円と長円形の区画内に文字や図形が描かれた部分
で可撓性の複数のタッチキー32a 〜32h が構成さ
れ、操作シート31の裏側には釦スイッチと照明用のL
EDが設けられている。BLと表示されたタッチキー3
2a は、続いて述べる液晶表示器のバックライトの点灯
と消灯(点消と呼ぶ)に用いられる。LED表示器33
は、予約・炊飯・保温の各3個の表示灯33a ,33b
,33c に分けられている。
【0014】34はバックライト方式の液晶表示器、3
4a は液晶表示器34の液晶表示板、35は操作基板で
ある。図示されていないが、液晶表示板34a は光学的
異方性を持つ液晶を挟んで両側に偏光板とガラス基板及
び透明電極等が積層され、背面にバックライト用の照明
板と照明板を照らすLEDよりなる2つの発光素子34
b (図3)が設けられている。LED表示器33と液晶
表示器34とは、共に蓋体13の内部の操作基板35に
取付けられて操作シート31の透明や半透明の表示窓に
対向している。
【0015】図3において、51は電源トランス、52
はダイオードブリッジ、53は平滑コンデンサである。
電源トランス51の一次側の100VのAC電流はダイ
オードブリッジ52で整流され平滑コンデンサ53で平
滑されて、出力端子間に定電圧化された直流の駆動電源
VDDが取り出される。55と56は底ヒータ5と胴ヒー
タ2a の制御回路、57はリセット回路、MCはマイコ
ンである。
【0016】マイコンMCの入力ポートには操作部30
の操作キー32(3個だけ表示)が接続され、バックラ
イト用の発光素子34b 等は出力ポートに接続されてい
る。そして、マイコンMCは一連の炊飯動作をメモリし
て操作部30による入力情報や温度センサ6の出力情報
等に基づいて、LED表示器33と液晶表示器34のバ
ックライトの点灯動作や底ヒータ5の発熱温度等が制御
されるようになっている。図1のrは内釜3内の米、w
は水である。
【0017】上記のような構成の本発明実施例の夜間で
設定する朝食の予約炊飯動作を、次に説明する。夕食
後、付属の計量カップで計量した米rを、ボールに入れ
て米を研ぐ。研いだ米rを内釜3の中に移してから、計
量した米量に対応する水位線まで水wを入れる。内釜3
を本体1に収容して蓋体13を閉め、電源コードをコー
ドリール7から引き出してプラグをコンセントに接続す
る。ここで、電源スイッチを入れると、コードリール7
を介してマイコンMCや操作部30がVdd電源に接続さ
れて動作可能な状態になる。
【0018】朝食のための予約炊飯で長円形のタッチキ
ー32e を押すと、このタッチ操作で接点信号がマイコ
ンMCに出力されてバックライト用の2個の発光素子3
4bが発光する。発光素子34b の発光で液晶表示器3
4が、予めメモリされた点灯継続時間の、例えば5分の
間はバックライトで映し出される。明るく照らされた液
晶表示器34の時刻表示を見ながら、操作部30におけ
る操作キー32のキー操作で朝の食事の時刻等を予約設
定する。
【0019】設定後、炊飯スタートキー32b を押す
と、予約炊飯の設定状態を表示する緑色の表示灯33a
が点灯して予約設定の進行中が確認される。必要により
点灯継続時間内でもバックライト用のタッチキー32a
を押せば、近くのバックライトが消えて表示灯33a の
点灯が確認し易い。設定後、点灯継続時間の5分が経過
すると、発光素子34b の発光が停止してバックライト
が自動消灯する。
【0020】上述の予約を済ませてから炊飯キー32b
を押したときに、誤って内蓋19を閉め忘れたり内釜3
のセットを忘れることが起る。このような場合は液晶表
示器34が点滅して異常を報知し、炊飯器の誤操作が修
正され空炊きも未然に防止される。大形の液晶表示器3
4の点滅表示により、異常状態の報知効果が小形なLE
Dの点滅に比較して著しく大きくなる。
【0021】時間が経過して予約した朝食の時刻に対応
する炊飯の開始時刻になると、マイコンMCのタイマ動
作で炊飯スイッチが入り底ヒータ5が通電する。同時
に、緑色から赤熱するヒータの加熱を表示する赤色の表
示灯33b に切替わり、温度センサ6の温度の検出も開
始して炊飯が開始する。炊飯が開始して炊飯工程でマイ
コンMCの出力により、制御回路55を介して底ヒータ
5とツユ取り用の蓋ヒータ15a (駆動回路の図示せ
ず)が通電して発熱する。
【0022】底ヒータ5と蓋ヒータ15a の2つのヒー
タで釜内を強力に加熱して炊飯温度を上昇させる。内釜
内3の水分がなくなり炊飯終了温度になると、温度セン
サ6の検出信号を受けたマイコンMCが制御回路55内
の励磁コイルをオフにする。このため、底ヒータ5の通
電が停止されて蒸らし工程に入る。蒸らし工程の途中で
短時間の底ヒータ5の通電で追い炊きしてから、最終の
保温工程に移行することになる。
【0023】保温工程に移行すると、さらに保温用の胴
ヒータ2a も通電する。このとき、表示灯33b が消え
て隣の表示器33c が点灯し、低温の保温状態を表示す
る黄色の色表示に切換えられる。そして、全部のヒータ
5,2a ,15a が通電して、内釜3内で予約した時刻
に炊き上げられた御飯が回り中から適切な保温温度で保
温されるようになっている。
【0024】なお、上述の本発明の実施例ではヒータで
内釜を加熱する電熱形の炊飯器の場合を例示して説明し
たが、誘導コイルで内釜を発熱させる誘導形の炊飯器の
場合にも本発明を適用することができる。また、予約炊
飯の場合で説明したが、洗米直後に御飯を炊飯する“お
急ぎ炊飯”にも類似動作が適用できる。さらに、表示器
や操作キーを有する操作部を蓋体の上面に設けた場合で
説明したが、炊飯器の本体の側面に設けてもよく、開閉
機構や掛け金機構等の構造や材質も実施例に限定するも
のではない。
【0025】
【発明の効果】本発明は、蓋体または本体に設けられバ
ックライト方式の液晶表示器を含む表示器及び操作キー
を設けた操作部と、操作部における表示器の表示動作を
制御する制御手段とを備えた炊飯器において、操作部に
液晶表示器のバックライトを手動およびまたは自動で点
消させる炊飯器を構成した。
【0026】また、制御手段によりバックライトを自動
的に点滅させて異常状態を報知する炊飯器を構成した。
【0027】この結果、従来の炊飯器のバックライト方
式の液晶表示器のように常時バックライトが点灯してい
ないので、付近に点灯中の表示器の表示を不鮮明にして
予約設定の有無等を見誤る恐れがない。また、バックラ
イトの点消が任意に切換えられるので、扱い易く多少に
拘らず消費電力も節約でき維持費が安価で顧客に歓迎さ
れる。しかも、大形の液晶表示器のバックライトを点滅
させて異常を表示するので、LEDの点滅に比較して異
常の報知効果が大きくなり使い勝手を向上することもで
きる。
【0028】よって、本発明によれば、周囲のLED表
示器等の点灯表示を鮮明にして誤認の発生を防止すると
共に、消費電力を減少させて維持費が安く経済的でしか
も取扱が便利な炊飯器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例の構成を示す断面図である。
【図2】図1上面図である。
【図3】この発明の実施例の構成を示す電気的接続図で
ある。
【符号の説明】
1 本体 2 外釜 2a 胴ヒータ 3 内釜 5 底ヒータ 6 温度センサ 9 掛金機構 12 電源基板 13 蓋体 15a 蓋ヒータ 19 内蓋 23 ヒンジ機構 30 操作部 31 操作シート 32 操作キー 32a バックライト用タッチキー 32b 〜32h タッチキー 33 LED表示器 33a ,33b ,33c 表示灯 34 液晶表示器 34a 液晶表示板 34b 発光素子 35 操作基板 51 電源トランス 52 ダイオードブリッジ 53 平滑コンデンサ 55 制御回路 56 制御回路 MC マイコン r 米 w 水

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蓋体または本体に設けられバックライト
    方式の液晶表示器を含む表示器及び操作キーを設けた操
    作部と、該操作部における表示器の表示動作を制御する
    制御手段とを備えた炊飯器において、 前記操作部に液晶表示器のバックライトを手動およびま
    たは自動で点消させることを特徴とする炊飯器。
  2. 【請求項2】 前記制御手段によりバックライトを自動
    的に点滅させて異常状態を報知することを特徴とする請
    求項1記載の炊飯器。
JP1315793A 1993-01-29 1993-01-29 炊飯器 Pending JPH06217871A (ja)

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JP1315793A JPH06217871A (ja) 1993-01-29 1993-01-29 炊飯器

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JP1315793A JPH06217871A (ja) 1993-01-29 1993-01-29 炊飯器

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JP1315793A Pending JPH06217871A (ja) 1993-01-29 1993-01-29 炊飯器

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JP (1) JPH06217871A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001258724A (ja) * 2000-03-15 2001-09-25 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 電気炊飯器
JP2008264073A (ja) * 2007-04-17 2008-11-06 Zojirushi Corp 調理器の表示装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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