JP4599722B2 - 加熱調理器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は加熱調理器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の加熱調理器の構成について説明する。従来の加熱調理器ではタイマー時間を設定するタイマー時間設定手段によりタイマー時間が設定されると、時間表示手段にタイマー設定時間が表示され、時間表示手段は光照射する照射手段により表示面の下方より照射されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来の構成では、タイマー加熱開始前のタイマー時間設定状態とタイマー加熱開始後で照射手段からの照射輝度は同じなので、時間表示手段を見ただけではタイマー加熱中であるか否か容易に判別しにくいという不具合があった。
【0004】
また、ひとつのタイマーで複数の加熱手段を選択して使用する場合、誤って異なる加熱手段のタイマーを設定した状態で加熱を行っても、加熱開始前と後で照射手段からの照射は同じで変わらないため、タイマー加熱が行われていると勘違いしてしまい、設定した時間が経過しても加熱が停止しないという不具合があった。
【0005】
本発明は上記課題を解決するもので、照射手段からの照射量または照射色を変更可能として、タイマー設定状態かタイマー加熱状態かを時間表示手段で判別できるタイマー加熱操作の失敗が少ないタイマー部の操作性に優れた加熱調理器を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明は、加熱手段と設定時間後に前記加熱手段の動作を停止するタイマーと、前記タイマーの時間を設定するタイマー時間設定手段と、前記タイマー時間設定手段により設定された時間を表示する時間表示手段と、前記時間表示手段に光を照射する照射手段を備え、前記照射手段は、加熱停止状態で、前記タイマー時間設定手段を操作して前記タイマー時間を設定している時にはタイマー加熱時と同じ輝度とし、前記設定操作が完了後前記加熱停止状態で、所定時間経過してから、前記タイマーによる加熱開始までの間、それより暗い輝度に変更するまたは照射色を変更する構成とするものである。
【0007】
これにより、照射手段はタイマー設定操作時とタイマー加熱中に時間表示手段の表示が最も見えやすくなるように照射することができ、かつ、タイマー設定をした状態で加熱が行われていないことが時間表示手段を確認するだけで容易に識別することが可能となる。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項に記載の加熱調理器は、加熱手段と、設定時間後に前記加熱手段の動作を停止するタイマーと、前記タイマーの時間を設定するタイマー時間設定手段と、前記タイマー時間設定手段により設定された時間を表示する時間表示手段と、前記時間表示手段に光を照射する照射手段を備え、前記照射手段は、加熱停止状態で、前記タイマー時間設定手段を設定中にはタイマー加熱時と同じ輝度とし、前記設定操作が完了後前記加熱停止状態で、所定時間経過してから、前記タイマーによる加熱開始までの間、それより暗い輝度に変更するまたは照射色を変更する構成とするものである。
【0009】
これにより、照射手段はタイマー設定操作時とタイマー加熱中に時間表示手段の表示が最も見えやすくなるように照射することができ、かつ、タイマー設定をした状態で加熱が行われていないことが時間表示手段を確認するだけで容易に識別することが可能となる。
【0010】
【実施例】
以下本発明の実施例について、図面を参照しながら説明する。
【0011】
参考例1)
図1は本発明の参考例1を説明する加熱調理器の操作表示部の概念図である。図2はタイマー表示動作を示すフローチャートである。図1において、11は加熱手段10(図示せず)を入り切りする加熱スイッチ、12は加熱手段10の入り切りを表示する加熱ランプ、13はタイマー時間を設定するタイマー時間設定スイッチ、14はタイマー設定時間を表示する時間表示手段で透過型の液晶表示素子(以下LCDと記す)で構成されている。15は時間表示手段14を表示面の下面となる略後方より照射する照射手段でバックライトLEDにより構成されている。
【0012】
以上のように構成された加熱調理器についてその動作を説明する。タイマー時間が設定されていない状態では時間表示手段14、照射手段15は消灯状態となっている。加熱操作が行われていない状態で、タイマー時間設定スイッチ13を操作してタイマー時間を設定すると、時間表示手段14であるLCDに設定された時間を表示するとともに、照射手段15であるバックライトLEDが点灯して時間表示手段14の表示面後方より時間表示手段14の表示面全体を光照射する。この時、加熱手段は加熱停止状態であるので、図2
に示すようにタイマー加熱時より暗い輝度でバックライトLEDを点灯する。例えば、バックライトLEDの駆動電流をタイマー加熱時の1/2程度に制限して、点灯時の輝度を抑制するのである。この後、加熱スイッチ11を操作して加熱開始すると、加熱ランプ12が点灯するとともに図2に示すように照射手段15はバックライトLEDの駆動電流を増大して明るい輝度で点灯する。
【0013】
加熱中にタイマー時間設定スイッチ13を操作した場合は、図2に示すようにバックライトLEDは常に明るい輝度で点灯する。
【0014】
また、照射手段15であるバックライトLEDを多色発光LEDで構成すると、タイマー設定時に加熱停止中であればバックライトLEDを緑色で点灯し、タイマー加熱中であれば赤色で点灯することができる。
【0015】
以上のように本参考例によれば、加熱手段10の動作状態に応じて照射手段15の輝度を変化させることで、機器がタイマー加熱調理をしている状態かタイマー設定をしているだけの状態かを、時間表示手段14を確認するだけで容易に判別することができる。
【0016】
また、照射手段15の輝度を変化させる場合に、加熱中は明るく加熱停止中は暗くなるように変化させるので、加熱中であることがより強調され、機器が加熱中であるか否かの判別がしやすくなる。
【0017】
また、タイマー時間設定がされていなくても加熱手段の動作状態に応じて照射手段15を点灯させると、使用者が少し離れた場所から調理器を見ても機器が加熱中であるか否かの判別ができ、特に加熱手段10が誘導加熱調理器のように加熱源が発光または赤熱しない構成となっている場合は、機器が加熱状態であることを視覚的に認識しやすくなるといった効果も生まれる。
【0018】
また、照射手段15を多色発光できるようにすると、機器がタイマー加熱調理をしている状態かタイマー設定をしているだけの状態かを、さらに簡単に判別することが可能となるとともに、加熱停止状態でタイマー時間設定する場合に照射手段15の輝度を抑制する必要がなくなり、タイマー時間設定の操作性を向上することができる。
【0019】
なお、本参考例ではバックライトLEDの駆動電流を制限して照射手段15の照射量を少なくしたが、発光させるバックライトLEDの素子数を減らしたり、照射手段15をオンオフ制御することでも同様に照射量を少なくすることができ、同様の効果を得ることができる。
【0020】
また、照射手段としてバックライトLEDを用いたが、ELや蛍光管など発光素子であれば当然同様の効果が得られる。
【0021】
また、時間表示手段14と照射手段15をそれぞれLCDとバックライトLEDで別々に構成したが、例えば7セグメントLEDなどを用いて時間表示手段14と照射手段15を一体化させても、同様の効果が得られる。
ができる。
【0022】
(実施例
以下本発明の実施例について説明する。図3は本実施例のタイマー表示動作を示すフローチャートである。構成は参考例1と同一であり説明を省略する。
【0023】
加熱操作が行われていない状態で、タイマー時間設定スイッチ13を操作してタイマー
時間を設定すると、時間表示手段14であるLCDに設定された時間を表示するとともに、照射手段15であるバックライトLEDが点灯して時間表示手段14の表示面後方より時間表示手段14の表示面全体を照射する。この時、図3に示すようにタイマー加熱時と同じ明るい輝度でバックライトLEDを点灯する。タイマー時間設定スイッチ13の操作が完了して加熱されない状態で所定時間、例えば10秒間が経過すると図3に示すようにバックライトLEDの駆動電流を制限して暗い輝度で点灯する。この後、加熱スイッチ11を操作して加熱開始すると、加熱ランプ12が点灯するとともに図3に示すように照射手段15はバックライトLEDの駆動電流を増大して明るい輝度で点灯する。
【0024】
加熱中にタイマー時間設定スイッチ13を操作した場合は、図3に示すようにバックライトLEDは常に明るい輝度で点灯する。
【0025】
また、照射手段15であるバックライトLEDを多色発光LEDで構成すると、バックライトLEDを暗く点灯する場合は緑色で点灯し、バックライトLEDを明るく点灯する場合は赤色で点灯することができる。
【0026】
以上のように本実施例によれば、タイマー時間設定操作を行って加熱操作をしていない場合に照射手段15の輝度を変化させることで、機器がタイマー加熱調理をしている状態かタイマー設定をしているだけの状態かを、時間表示手段14を確認するだけで容易に判別することができる。
【0027】
また、タイマー時間設定操作を行っている時とタイマー加熱中は明るい輝度で照射手段を点灯するのでタイマー時間設定操作がしやすくなり、使用者が時間表示手段14を確認したい状況では常に見やすい表示とすることができる。
【0028】
また、照射手段15を多色発光できるようにすると、機器がタイマー加熱調理をしている状態かタイマー設定をしているだけの状態かを、さらに簡単に判別することが可能となるとともに、タイマー設定中とタイマー時間設定後加熱していない状態とタイマー調理中での照射色をそれぞれ変更することも可能となり、機器のタイマー動作状態を一目で識別することが可能となる。
【0029】
なお、本実施例ではバックライトLEDの駆動電流を制限して照射手段15の照射量を少なくしたが、発光させるバックライトLEDの素子数を減らしたり、照射手段15をオンオフ制御することでも同様に照射量を少なくすることができ、同様の効果を得ることができる。
【0030】
また、タイマー時間設定後照射手段を暗くするまでの所定時間を10秒としたが、所定時間を設けずに即輝度を変更しても良いし、逆に更に時間を延ばしても同様の効果が得られる。
【0031】
また、照射手段としてバックライトLEDを用いたが、ELや蛍光管など発光素子であれば当然同様の効果が得られる。
【0032】
また、時間表示手段14と照射手段15をそれぞれLCDとバックライトLEDで別々に構成したが、例えば7セグメントLEDなどを用いて時間表示手段14と照射手段15を一体化させても、同様の効果が得られる。
【0033】
参考
以下本発明の参考について、図面を参照しながら説明する。図4は本参考例の加熱調理器の操作表示部の概念図である。図において、21は第1の加熱手段である右バーナーを入り切りする右加熱スイッチ、22は右バーナーの入り切りを表示する右加熱ランプ、23は第2の加熱手段である左バーナーを入り切りする左加熱スイッチ、24は左バーナーの入り切りを表示する左加熱ランプ、25は左バーナー、右バーナーいずれのタイマー設定を行うか選択するタイマー設定選択スイッチ、26はタイマー設定選択スイッチ25の選択結果を表示するタイマー選択表示部、27はタイマー時間を設定するタイマー時間設定スイッチ、28はタイマー設定時間を表示する時間表示手段で透過型の液晶表示素子(以下LCDと記す)で構成されている。29は時間表示手段28を表示面の下面となる略後方より照射する照射手段でバックライトLEDにより構成されている。
【0034】
以上のように構成された加熱調理器についてその動作を説明する。右加熱スイッチ21を操作して右バーナーを加熱中に、タイマー設定選択スイッチ25を操作して左バーナーのタイマー設定に選択すると、タイマー選択表示部26に左バーナーが選択された旨の表示、例えば左と示す部分に、ランプが点灯したりLCD内に設けられた矢印が点灯するとともに、照射手段29であるバックライトLEDが点灯する。その後タイマー時間設定スイッチ27の操作により時間表示手段28に設定時間が表示され、タイマー時間設定が完了した後も左バーナーが加熱されていない場合には図2,3に示すようにバックライトLEDは暗い輝度で点灯する。今、タイマー設定時間が1時間で設定されて、この状態で1時間が経過しても、左タイマー加熱を開始していないので時間表示手段28の表示は1時間を示したままである。そして左加熱スイッチ23を操作して左バーナーのタイマー加熱開始すると、バックライトLEDは明るい輝度での点灯に変化する。
【0035】
右バーナー加熱中にタイマー設定選択スイッチ25により右バーナーが選択された場合は、右バーナーを加熱停止しない限りバックライトLEDは常に明るい輝度で点灯する。
【0036】
また、照射手段29であるバックライトLEDを多色発光LEDで構成すると、右バーナーのタイマー選択をした場合は赤色に点灯、左バーナーのタイマー選択をした場合は緑色に点灯したり、タイマー設定時に加熱停止中であればバックライトLEDを緑色で点灯し、タイマー加熱中であれば赤色で点灯することができる。さらに、4色以上発光可能であれば、左右それぞれのバーナーのタイマー設定中とタイマー加熱中で照射手段29の照射色を変更することが可能となる。
【0037】
以上のように本参考例によれば、複数の加熱手段10の動作状態に応じて照射手段29の輝度を変化させることで、機器がタイマー加熱調理をしている状態かタイマー設定をしているだけの状態かを、時間表示手段28を確認するだけで容易に判別することができ、誤って異なるバーナーのタイマーを設定するのを低減することができる。また、タイマー設定するバーナーを間違えてタイマー加熱が行われなかった場合でも、使用者は違和感を感じることなく設定の間違いに気づくことができ、一つのタイマーで複数のバーナーを選択して使用する場合のタイマー部の操作性を向上することができる。
【0038】
また、照射手段29を多色発光できるようにすると、タイマー設定されているバーナーを一目で識別することが可能となり、また、機器がタイマー加熱調理をしている状態かタイマー設定をしているだけの状態かを、さらに簡単に判別することが可能となる。
【0039】
なお、本参考、本実施例では照射手段としてバックライトLEDを用いたが、ELや蛍光管など発光素子であれば当然同様の効果が得られる。
【0040】
また、時間表示手段28と照射手段29をそれぞれLCDとバックライトLEDで別々に構成したが、例えば7セグメントLEDなどを用いて時間表示手段28と照射手段29を一体化させても、同様の効果が得られる。
【0041】
【発明の効果】
以上、本発明によれば照射手段はタイマー設定操作時とタイマー加熱中に時間表示手段の表示が最も見えやすくなるように照射することができ、かつ、タイマー設定をした状態で加熱が行われていないことが時間表示手段を確認するだけで容易に識別することが可能となる
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の参考例1における加熱調理器の操作表示部の概念図
【図2】 同タイマー表示動作を示すフローチャート
【図3】 本発明の実施例のタイマー表示動作を示すフローチャート
【図4】 本発明の参考における加熱調理器の操作表示部の概念図
【符号の説明】
10 加熱手段
13 タイマー時間設定スイッチ
14 時間表示手段
15 照射手段
25 タイマー設定選択スイッチ
26 タイマー選択表示部
27 タイマー時間設定スイッチ
28 時間表示手段
29 照射手段

Claims (1)

  1. 加熱手段と、設定時間後に前記加熱手段の動作を停止するタイマーと、前記タイマーの時間を設定するタイマー時間設定手段と、前記タイマー時間設定手段により設定された時間を表示する時間表示手段と、前記時間表示手段に光を照射する照射手段を備え、前記照射手段は、加熱停止状態で、前記タイマー時間設定手段を操作して前記タイマー時間を設定している時にはタイマー加熱時と同じ輝度とし、前記設定操作が完了後前記加熱停止状態で、所定時間経過してから前記タイマーによる加熱開始までの間、それより暗い輝度に変更するまたは照射色を変更する加熱調理器。
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