JP2005249318A - 加熱調理器 - Google Patents

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博利 勝原
Kiyoshi Kishimoto
清志 岸本
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幸治 三上
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Abstract

【課題】 被調理物を載せて加熱する天板の下方に熱源を配置し、かつ熱源の周囲に火力等を表示する表示器を配置したものにおいて、天板の高温表示をより判り易く行う事を目的とするものである。
【解決手段】 調理器本体と、この調理器本体の上面に装着された天板と、この天板内に配置された熱源と、この熱源の周囲に配置された火力を表示する表示器と、天板の温度を検出する温度センサと、熱源や表示器等を制御する制御回路とを備えたものにおいて、この制御手段を、温度センサにより検出した天板の温度が予め設定した所定温度よりも高い場合には、表示器を火力表示とは異なる表示形態により点灯又は点滅する様に構成して成る。
【選択図】 図2

Description

本発明は、被調理物を載せて加熱する天板の下方に熱源を配置し、かつこの熱源の周囲に火力等を表示する表示器を配置した加熱調理器に関する。
電磁調理器等の様に、被調理物を載せて加熱する天板の下方に誘導加熱コイル等の熱源を配置したものでは、例えば特許文献1に示される様に、上記熱源の周囲に熱源の火力等を表示する表示器を配置し、熱源の使用時には表示器を点灯して、火力表示と熱源の使用状態が目視により確認し易い様に構成したものがある。
特開2003−217813号公報
一方、上記電磁調理器等では、加熱調理中に被調理物の熱が天板に伝わり、天板の温度が高温度に達する為、上記特許文献1の図2中にも示される様に高温表示器17を設け、天板の温度が設定温度以上の高温に成ると高温表示器を点灯して注意を促し、手等の天板への接触による火傷を防止する様に構成している。
然しながら、上記高温表示器では天板のどの熱源部分が高温なのか判り難く、かつ熱源毎に高温表示器を配置すると部品点数の増加によるコストアップを招くという問題がある。
そこで本発明は、より安価な構成にて、天板の高温表示をより判り易く行う事を目的とするものである。
本発明の請求項1の構成は、調理器本体と、この調理器本体の上面に装着された天板と、この天板内に配置された熱源と、この熱源の周囲に配置された火力を表示する表示器と、天板の温度を検出する温度センサと、熱源や表示器等を制御する制御回路とを備えたものにおいて、この制御手段を、温度センサにより検出した天板の温度が予め設定した所定温度よりも高い場合には、表示器を火力表示とは異なる表示形態により点灯又は点滅する様に構成したものである。
本発明の請求項2の構成は、請求項1の構成において、表示器の光源を多色発光のLEDランプで構成すると共に、天板の温度が予め設定した所定温度よりも高い場合にはLEDランプを赤色にて点滅する様に構成したものである。
本発明の請求項3の構成は、請求項1〜2の構成において、熱源を平面形状が略円形の誘導加熱コイルで構成すると共に、表示器を誘導加熱コイルの手前側外周に位置し、誘導加熱コイルの外形に沿って湾曲した導光材と、この導光材に向けて発光するLEDランプにより構成したものである。
本発明の請求項4の構成は、請求項1〜3の構成において、天板の適所に、天板の温度が所定温度よりも高い場合には点灯する高温表示器を配設すると共に、天板の温度が所定温度よりも高い場合には、高温表示器と所定温度よりも高い部分の表示器を交互に点滅する様に構成したものである。
本発明の請求項1に記載の構成により、熱源の周囲に配置した表示器を利用して高温注意表示を行う様に構成したことで、高温注意専用の表示器が不要となり、ランプ等の削減によるコストダウンを計る事が出来ると共に、高温部分を目視により容易に確認出来、安全性を向上させる事が出来るものである。
本発明の請求項2に記載の構成により、天板の温度が所定温度より高い場合には表示器を赤色にて点滅させることで、目視による視認性を向上してより注意を促し、安全性を向上する事が出来るものである。
本発明の請求項3に記載の構成により、表示器を熱源の手前側外周に配置したことで、熱源の上に調理鍋等の被調理物を載せた状態でも表示器を確実に目視により確認でき、より安全性を向上する事が出来るものである。
本発明の請求項4に記載の構成により、天板の適所に高温表示器を設け、天板が所定温度よりも高温時には高温表示器と表示器とを交互に点滅させることで、表示面積の増加により視認性を向上しすると同時に、高温部分が容易に確認でき、安全性を向上する事が出来るものである。
本発明の実施例を、先ず図1に基づき説明すると、1は例えばシステムキッチン等にドロップイン方式にて組み込まれて使用される電磁調理器本体で、上面に耐熱ガラス製の天板2を装着していると共に、この天板の下方内部には、熱源となる左右一対の平面形状が略円形の誘導加熱コイル3,4とラジエントヒータ5とを内蔵している。
上記電磁調理器本体1内の前面右側には操作パネル6を配設していると共に、この操作パネルの左側にはグリル7用のグリル扉8を引き出し自在に配設し、かつ、上記操作パネル6には、シーソー式の電源スイッチ9、複数のバックライト付き液晶パネルで構成した液晶表示器10・・、プッシュプッシュ操作並びに回転操作可能な操作摘み11・・等を配設し、この操作摘みのプッシュプッシュ操作により、摘みを引き出すと誘導加熱コイル3,4やラジエントヒータ5への通電を開始し、押し込むと運転を停止し、引き出し位置で回転操作すると火力や調理温度を設定出来る様に構成している。
又、上記天板2の手前部分には図2にても示す様に天面操作部12を配設し、この操作部に熱源の火力等を設定する複数の操作キー13・・を配置していると共に、天板2の前端部分には上記誘導加熱コイル3,4の設定火力や設定温度を7段階に表示する火力表示器14,15を配置している。
更に、上記天板2の火力表示器14,15間の後方には、高温注意用の高温表示器16と、ラジエントヒータ5の火力を3段階に表示する火力表示器17とを前後に隣接して配置している。
そして、上記誘導加熱コイル3,4の手前外周部分には、図3にても示す様に、誘導加熱コイルの外周形状に沿って円弧状に湾曲した透明樹脂材料やガラス等により形成した導光材18,18を配置していると共に、これら導光板の両端部には一対の発光色の異なるLEDランプ19・・,20・・にて構成した光源21・・を対向して配置し、これらにて表示器22,22を構成している。
尚、上記実施例では、LEDランプ19・・を赤色LED、LEDランプ20・・を緑色LEDで構成し、火力が弱い時には緑色、火力が中位の時には橙色、火力が強い時には赤色を発光する様に構成しているが、これに限定されることなく、蛍光ランプ、ハロゲンランプ等を用いても良く、かつランプの個数を増減して発光色の色数を増減しても良い。
図4は上記誘導加熱コイル3,4やラジエントヒータ5等への通電を制御する制御回路30の回路ブロック図を示すもので、商用の200V電源31に、上記電源スイッチ9を介してメイン・右コンロ用電源回路32と左コンロ用電源回路33を接続し、メイン・右コンロ用の電源回路にはメイン用制御回路34と右コンロ用制御回路35を接続し、左コンロ用電源回路33には左コンロ用制御回路36を接続している。
上記メイン用制御回路34、右コンロ用制御回路35、左コンロ用制御回路36は各々マイクロコンピュータにより構成し、メイン用制御回路34の入力ポートには上記操作パネル6に配置した各キーの操作や操作摘み11・・の回転操作、並びに天面操作部12に配置した操作キー13・・の操作を検出するキー入力回路37と、操作摘み11・・のプッシュプッシュ操作によりオン・オフ操作される運転スイッチ38・・を接続し、同じく出力ポートにはLED駆動回路39を介して上記火力表示器14,14,17や光源21・・、高温表示器16を接続し、冷却ファン駆動回路40を介して上記電磁調理器本体1内に装着した冷却ファン41を接続し、更に報知用のブザー42を接続している。
又、上記メイン用制御回路34の入出力ポートには通信ライン43により上記右コンロ用制御回路35及び左コンロ用制御回路36を接続すると共に、上記操作パネル6に配置した表示器10・・を駆動するLCDドライバー44を接続している。
一方、上記右コンロ用制御回路35の入力ポートには、温度検出回路45を介して右側の誘導加熱コイル4の略中央部に配置した温度センサ46を接続し、出力ポートには、右側の誘導加熱コイル4に高周波電力を供給するインバータ回路47を接続すると共に、ラジエントヒータ駆動回路48を介してラジエントヒータ5を接続している。
そして、上記左コンロ用制御回路36の入力ポートには、温度検出回路49を介して左側の誘導加熱コイル3の略中央部に配置した温度センサ50を接続し、出力ポートには、上記左側の誘導加熱コイル3に高周波電力を供給するインバータ回路51を接続すると共に、グリルヒータ駆動回路52を介して上記グリル7内に配置したグリルヒータ53を接続している。
上記構成により、電源スイッチ9をオン操作し、天板2の誘導加熱コイル3,4の上方に鍋29等の被調理物を載せ、使用する熱源の操作摘み11・・をプッシュ操作して引き出して回転操作することで、火力や調理温度を設定することができ、設定した火力や調理温度は、天板2に配置した火力表示器14,14,17と操作パネル6の表示器10・・により確認できる。
又、これらの操作を制御回路30にて検出してインバータ回路47,51やラジエントヒータ駆動回路48、グリルヒータ駆動回路52を制御し、使用する誘導加熱コイル3,4やヒータ5,53に電力を供給して加熱調理を開始すると共に、高温表示器16を点灯し、熱源への通電による天板2の温度上昇による注意を促す。
一方、調理を終了して熱源への通電を停止しても、余熱により温度センサ46,50にて検出する天板2の温度が例えば70℃を越えていると、高温表示器16を点灯すると共に、高温部分の表示器22,22を例えば赤色にて点灯或るいは点滅し、これにより、表示器22,22が点灯又は点滅している熱源3,4部分の天板2の温度が高温に達していることを目視により確認でき、該部への手等の接触による火傷を防止する事が出来る。
尚、上記実施例では高温表示器16を設け、この高温表示器と表示器22,22の点灯又は点滅とにより高温注意の表示を行っているが、これに限定されることなく、表示器22,22の点灯或るいは点滅のみにより調理後の高温注意表示を行う様に構成しても良く、点灯又は点滅時の色も赤色に限定されず、他の色にしても良く、天板2の温度低下に伴い、赤から橙、橙から緑、緑から消灯等の様に段階的に色を変化させても良い。
又、上記実施例では高温表示器16と表示器22,22の点灯又は点滅により高温注意の表示を行っているが、これらを交互に点滅させても良く、これにより視認性を向上し、より安全性を向上する事が出来るものである。尚、ラジエントヒータ5に表示器を配置していないが、該部にも配置しても良い。
更に、上記実施例では表示器22,22を誘導加熱コイル3,4の外形形状に沿って湾曲した形状に構成し、調理鍋等を載せた状態での視認性を確保しているが、これに限定されることなく、直線状、直線部分と湾曲部分を組み合わせた形状、リング状等でも良く、かつ光源にLEDランプを使用することで、多色発光や点滅動作を容易とし、かつ耐用年数を確保する様に構成しているが、これに限定されることなく、他の光源を用いても良い。
本発明を用いた電磁調理器の実施例を示す斜視図である。 同じく平面図である。 同じく表示器の実施例を示す斜視図である。 同じく制御回路の実施例を示すブロック図である。
符号の説明
1 電磁調理器本体
2 天板
3 誘導加熱コイル(熱源)
4 誘導加熱コイル(熱源)
18 導光材
19 LEDランプ
20 LEDランプ
22 表示器
30 制御回路
46 温度センサ
50 温度センサ

Claims (4)

  1. 調理器本体と、この調理器本体の上面に装着された天板と、この天板内に配置された熱源と、この熱源の周囲に配置された火力を表示する表示器と、上記天板の温度を検出する温度センサと、上記熱源や表示器等を制御する制御回路とを備えたものにおいて、この制御手段を、上記温度センサにより検出した天板の温度が予め設定した所定温度よりも高い場合には、上記表示器を火力表示とは異なる表示形態により点灯又は点滅する様に構成した事を特徴とする加熱調理器。
  2. 上記表示器の光源を多色発光のLEDランプで構成すると共に、天板の温度が予め設定した所定温度よりも高い場合にはLEDランプを赤色にて点滅する様に構成した事を特徴とする、上記請求項1に記載の加熱調理器。
  3. 上記熱源を平面形状が略円形の誘導加熱コイルで構成すると共に、上記表示器を誘導加熱コイルの手前側外周に位置し、誘導加熱コイルの外形に沿って湾曲した導光材と、この導光材に向けて発光するLEDランプにより構成した事を特徴とする、上記請求項1〜2に記載の加熱調理器。
  4. 上記天板の適所に、天板の温度が所定温度よりも高い場合には点灯する高温表示器を配設すると共に、天板の温度が所定温度よりも高い場合には、高温表示器と所定温度よりも高い部分の表示器を交互に点滅する様に構成した事を特徴とする、上記請求項1〜3に記載の加熱調理器。
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