JP2006004630A - 加熱調理器 - Google Patents

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俊也 西本
Mitsuaki Tabuchi
光章 田渕
Masami Akesato
正巳 明里
Makoto Yamamoto
山本  誠
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Abstract

【課題】 熱源の火力等を表示する表示手段を備えたものにおいて、何らかの原因により異常が発生して熱源への通電を停止した場合、表示手段を利用して異常発生の原因を判り易くする事を目的とするものである。
【解決手段】 被調理物を載置する透光性の天板と、この天板の下方に配設した熱源と、この熱源の火力等を表示する表示手段と、熱源の火力や表示手段等を制御する制御回路とを備え、表示手段の光源を発光色の異なる複数個のランプで構成し、これらのランプを同時に点灯して中間色を発光するものにおいて、制御回路を、熱源を作動して加熱中に何らかの異常が発生すると、熱源への通電を停止すると共に光源の発光色を異常発生の原因に応じて設定する様に構成して成る。
【選択図】 図2

Description

本発明は、被調理物を載せて加熱する天板の適所に複数色に発光する表示器を備えた加熱調理器に関する。
例えば電磁調理器等の加熱調理器で、器具本体の天面に耐熱ガラス製の天板を装着し、この天板の下に誘導加熱コイル等の熱源を配設し、天板のこれら熱源の上方に鍋等の被調理物を載せて加熱を行うものでは、例えば特許文献1に示される様に、誘導加熱コイルの周囲に火力に応じて発光色を変える表示器を配置したものがある。
特開2003−217813号公報
一方、上記特許文献1に示される構成では、加熱状態表示器14,15の発光色を熱源の設定火力に応じて異ならせることで、設定されている火力が少し離れた場所でも確認出来る様にしている。
ところが、何らかの原因により異常が発生して熱源への通電を停止した場合には、上記加熱状態表示器を例えば点滅駆動して異常発生を報知するものもあるが、この場合、上記設定火力に応じた色で点滅駆動しており、加熱状態表示器の発光色では異常発生の原因が判らないという問題がある。
そこで本発明は、何らかの原因により異常が発生して熱源への通電を停止した場合、異常発生の原因を判り易くする事を目的とするものである。
本発明の請求項1の構成は、被調理物を載置する透光性の天板と、この天板の下方に配設した熱源と、この熱源の火力等を表示する表示手段と、熱源の火力や表示手段等を制御する制御回路とを備え、表示手段の光源を発光色の異なる複数個のランプで構成し、これらのランプを同時に点灯して中間色を発光するものにおいて、制御回路を、熱源を作動して加熱中に何らかの異常が発生すると、熱源への通電を停止すると共に、光源の発光色を異常発生の原因に応じて設定する様に構成したものである。
本発明の請求項2の構成は、請求項1の構成において、制御手段に湯沸し機能を設けると共に、湯沸し調理時には湯沸し温度に応じて段階的に光源の発光色を変化させる様に構成したものである。
本発明の請求項3の構成は、請求項1〜2の構成において、制御手段を、湯沸し温度が予め設定した高温設定温度未満の場合には光源の発光色を緑色に設定し、高温設定温度以上の場合には橙色に設定し、高温設定温度よりも高い沸騰温度以上の場合には赤色に設定する様に構成したものである。
本発明の請求項1に記載の構成により、異常が発生して熱源への通電を停止した場合には、異常原因に対応した発光色にて表示器を点灯する様に構成したことで、表示器の発光色にて簡単に異常原因を把握でき、異常原因の修理やサービスコール等、迅速な対応を行う事が出来るものである。
本発明の請求項2に記載の構成により、湯沸し調理時に、湯沸し温度に応じて表示器の発光色を段階的に変化させる様に構成したことで、表示器をより有効的に利用する事が出来るものである。
本発明の請求項3に記載の構成により、湯沸し温度が高温設定温度未満の時には緑色、高温設定温度以上で橙色、沸騰温度以上に到達すると赤色に発光に表示する様に構成し、温度に対応した発光色を、サーモグラフィー等にも用いられる一般的な色に設定したことで、湯沸し温度を目視により簡単に判断する事が出来るものである。
本発明による実施例を先ず図1に基づき説明すると、1は例えばシステムキッチン等にドロップイン方式にて組み込まれて使用される電磁調理器の調理器本体で、上面に透明で耐熱ガラス製の天板2を装着していると共に、この天板の下方内部に熱源となる左右一対の誘導加熱コイル3,4とラジエントヒータ5を内蔵している。
一方、上記電磁調理器本体1内の前面右側には操作パネル6を配設していると共に、この操作パネルの左側にはグリル7用のグリル扉8を引き出し自在に配設し、かつ、上記操作パネル6には、シーソー式の電源スイッチ9、複数の操作キー10・・やプッシュプッシュ式の操作摘み11・・等を配設している。尚、上記操作摘み11・・は、プッシュ操作により引き出すと誘導加熱コイル3,4やラジエントヒータ5、グリル7内の図示しないグリルヒータへの通電を開始し、押し込むと運転を停止し、引き出し位置で回転操作すると火力や調理時間、調理温度等を設定する様に構成している。
又、上記天板2の外周縁を天板枠12により押圧固定していると共に、この天板枠の前端部には非接触式のタッチキーにて構成した操作部13を配置し、かつ天板枠12の後端部には左右一対の吸排気カバー14,14を着脱自在に装着している。
一方、上記操作部13は、ガラス板15の表面又は裏面に図2にても示す様に火力キー16・・、湯沸しキー17,17、揚げ物キー18,18等のタッチ領域を印刷により配置し、これら各キーへの入力操作は、ガラス板15の裏面に配置した後述の操作用回路基板により行い、この操作用回路基板にて、上記タッチ領域への指等の接触による静電容量の変化により入力操作を検出する様に構成している。
更に、上記天板2の上記誘導加熱コイル3,4間の手前部分の下方には、バックライト付きの液晶表示器等で構成した液晶表示器19を配設し、この表示器にて設定火力や調理時間、調理温度等を表示する様に構成していると共に、鍋等の被調理物の設置位置を示す加熱枠20,20よりも外側の手前には、複数の色を発光するLEDランプ等により構成した円弧状の加熱状態表示器21,21を配置している。
尚、上記加熱状態表示器21,21の具体的構成については、例えば特開2003−197357号公報等に示されており、発光色の異なる複数のLEDランプを並設し、これらのランプを単独又は同時に点灯して複数の色を発光する様に構成している。
図3は上記誘導加熱コイル3,4等への通電を制御する回路ブロック図の一部を示すもので、商用の200V電源31にリレー接点32を介して電源回路33を接続すると共に、この電源回路の出力にマイクロコンピュータにて構成した主制御回路34を接続し、かつ上記電源31には上記電源スイッチ9を介して電圧検知回路35を接続し、この電圧検知回路の出力を上記主制御回路34の入力ポートに接続している。
又、上記リレー接点32には入力電力検出回路36を介してインバータ回路37を接続し、かつこのインバータ回路の出力に上記誘導加熱コイル3,4と、このコイルへ供給される電流値を検出するコイル電流検出回路38を接続し、上記入力電力検出回路36の出力を主制御回路34の入力ポートに接続している。
更に上記主制御回路34の入力ポートには、上記操作パネル6の適所に装着した人体センサ39の出力を、人体検知回路40を介して接続していると共に、上記インバータ回路34を構成する図示しない周知のIGBTの温度を検出する素子温度センサ41,41の出力を、温度センサ検出回路42を介して接続し、かつ上記操作パネル6に配置した操作キー10・・をキー検出回路43を介して接続している。
そして上記主制御回路34の出力ポートには、ヒータ駆動回路44を介して上記ラジエントヒータ5や、グリル7内に配置した上下グリルヒータ45,45を接続すると共に、冷却ファン駆動回路46を介して調理器本体1内に装着した冷却ファン47を接続し、かつ上記リレー接点32を作動するリレー駆動回路48を接続している。
又、上記主制御回路34の出力ポートには、LED駆動回路49を介して上記操作パネル6に配置した操作キー10・・のオン・オフ操作状態等を表示するLEDランプ50・・を接続している。
51は上記主制御回路34の出力ポートに接続した音声駆動回路で、出力にスピーカ52を接続し、主制御回路34の出力に基づいて、操作用の音声メッセージや、誤操作並びに異常発生時の注意メッセージを報知するものである。
又上記主制御回路34の入出力ポートには、各種データを記憶する不揮発性メモリにて構成したメモリ53や通信回路54を接続し、かつこの通信回路にはマイクロコンピュータにて構成した副制御回路60を接続している。
そして上記副制御回路60の入力ポートには、温度検出回路61を介して誘導加熱コイル3,4の中央付近に配置した鍋底サーミスタ62,63を接続していると共に、出力ポートに上記液晶表示器19や、LED駆動回路64を介して上記加熱状態表示器21,21のLEDランプ65・・を接続している。
更に、上記副制御回路60の入出力ポートには、キー検出用マイクロコンピュータ66を介して上記操作部13の火力キー16・・、湯沸しキー17、揚げ物キー18等を接続し、これらキーへの指の接近による静電容量の変化にてこれらキーによる入力操作を検出する様に構成している。
而して、本発明の構成にて例えば右側の誘導加熱コイル4を使用して加熱調理を行う場合の動作を説明すると、天板2の誘導加熱コイル4の上方に鍋等の被調理物22を載せた後電源スイッチ9をオン操作し、次いで操作パネル6の摘み11aをプュシュ操作して引き出した後、摘み11aを回転操作、又は操作部13の火力キー16・・にて火力を設定した後摘み11aを回転操作することで、これらの操作を主制御回路34並びに副制御回路60にて検出して誘導加熱コイル4への通電を開始して調理を開始する。
一方、上記摘み11aの回転操作、又は火力キー16・・の操作により火力を設定すると、例えば図4のフローチャートにて示す様に、S1にて火力が1〜2に設定されるとS2に進んで上記加熱状態表示器21,21のLEDランプ65・・を緑色で発光し、S3にて火力が3〜5に設定された場合には、S4に進んで同じくLEDランプ65・・を橙色で発光し、火力が6以上(例えば6〜8)に設定された場合にはS5に進んで同じくLEDランプ65・・を赤色で発光する様に構成している。
尚、上記実施例ではLEDランプ65・・を赤色LEDと緑色LEDで構成した場合であり、青色LED、白色LED等と組み合わせて、多段階かつ多色表示を行う様に構成しても良い。
又、上記設定火力で正常に加熱した場合にはS6に進んだ後、S7にて調理を終了するが、例えば上記S6にて何らかの異常が発生した場合には、S8にて鍋等の被調理物22があるか否か検出し、無い場合にはS9に進んで加熱状態表示器21のLEDランプ65・・を例えば緑色で点滅駆動し、S8にて鍋がある場合には例えばS10にて電源電圧が低いか否か判定し、低い場合にはS11に進んで同じくLEDランプ65・・を橙色で点滅駆動し、S10で電源電圧が正常値の場合にはS12に進んで上記温度センサ検出回路42にて検出する調理器本体1内部の温度が異常高温に上昇しているか否か判定し、高温時の場合にはS13に進んでLEDランプ65・・を赤色で点滅駆動する。
これらの構成により、何らかの原因により異常が発生した場合には、加熱状態表示器21のLEDランプ65・・を、異常原因に応じて予め設定した発光色により点滅駆動することで、加熱状態表示器21の点滅色により異常原因を目視により簡単に確認する事ができ、これにより簡単な異常原因であれば使用者によって異常原因を取り除くことで調理が継続でき、かつサービスコールの場合でも、サービス会社に点滅している色を知らせる事で、迅速な対応を行う事が出来るものである。
尚、上記実施例における発光色や異常原因は一例であり、これらに限定されるものではなく、発光色が少ない場合等には、同じ発光色で点滅周期を異ならせることで、複数の異常原因を報知する様に構成しても良く、ブザー音と点滅の組み合わせにより報知する様に構成しても良い。
更に図5は湯沸し調理時の実施例を示すもので、S21にて電源スイッチ9をオン操作した後摘み11aをプュシュ操作して引き出し、例えば操作部13の湯沸しキー17をオン操作して湯沸し調理を選択し、更に摘み11aを回転操作して加熱を開始すると、S22に進んで上記加熱状態表示器21のLEDランプ65・・を例えば緑色に点灯する。
次いで加熱が進行して、S23にて鍋底サーミスタ63にて検出する湯沸し温度が、予め設定した高温(例えば90℃)に達するとS24に進んで加熱状態表示器21の発光色を橙色に変化し、更に加熱が進行してS25にて沸騰を検知(例えば98℃に上昇時)すると、S26に進んで加熱状態表示器21の発光色を赤色に変更する。
尚、上記湯沸し調理時には、主制御回路34に内蔵したプログラムにより、予め設定した火力(例えば3KW)により加熱を開始し、鍋底サーミスタ62,63にて検出する被調理物の温度が沸騰温度に上昇すると、誘導加熱コイル3,4への通電を停止して、所謂自動的に湯沸し加熱を行う様に構成している。
これらの構成により、加熱状態表示器21,21にて設定火力の表示を行う必要性の低い湯沸し調理時には、加熱状態表示器21,21を利用して湯沸し調理時の湯沸し温度を表示することで、加熱状態表示器を有効的に利用して湯沸し調理の進行状態を表示し、この進行状態に応じて他の食材の準備等を行うことが出来、使い勝手を向上させる事が出来るものである。
又、上記湯沸し調理時には、サーモグラフィー等に用いられる様な、低温時には緑色、中温時には橙色、高温時には赤色を用いたことで、色により自然的に湯沸し温度を判断する事が出来るものである。
尚、湯沸し調理時の加熱状態表示器21,21の発光色は上記の実施例に限定されるものではなく、発光色の色数や色を変更するタイミング等は適宜設定すれば良く、かつ加熱状態表示器21,21の形状や配置も、上記実施例の円弧状に限定されるものではない。
本発明による実施例を示す斜視図である。 同じく要部の実施例を示す平面図である。 同じく制御部の実施例を示すブロック図である。 同じく表示手段の動作の実施例を示すフローチャートである。 同じく表示手段の他の動作の実施例を示すフローチャートである。
符号の説明
2 天板
3 誘導加熱コイル(熱源)
4 誘導加熱コイル(熱源)
21 加熱状態表示器(表示手段)
22 被調理物
34 主制御回路(制御手段)
60 副制御回路(制御手段)
65 LEDランプ(光源)

Claims (3)

  1. 被調理物を載置する透光性の天板と、この天板の下方に配設した熱源と、この熱源の火力等を表示する表示手段と、上記熱源の火力や表示手段等を制御する制御回路とを備え、上記表示手段の光源を発光色の異なる複数個のランプで構成し、これらのランプを同時に点灯して中間色を発光するものにおいて、上記制御回路を、熱源を作動して加熱中に何らかの異常が発生すると、上記熱源への通電を停止すると共に、上記光源の発光色を異常発生の原因に応じて設定する様に構成した事を特徴とする加熱調理器。
  2. 上記制御手段に湯沸し機能を設けると共に、湯沸し調理時には湯沸し温度に応じて段階的に上記光源の発光色を変化させる様に構成した事を特徴とする、上記請求項1に記載の加熱調理器。
  3. 上記制御手段を、上記湯沸し温度が予め設定した高温設定温度未満の場合には上記光源の発光色を緑色に設定し、高温設定温度以上の場合には橙色に設定し、上記高温設定温度よりも高い沸騰温度以上の場合には赤色に設定する様に構成した事を特徴とする、上記請求項2に記載の電磁調理器。
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