JP4873398B2 - 加熱調理器 - Google Patents

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本発明は、調理器本体の上面に被調理物を載置して加熱する耐熱ガラス製等の天板を装着し、かつこの天板の下方にラジエントヒータ等の電気加熱ヒータを配置した加熱調理器に関する。
調理器本体の天面に鍋等の被調理物を載置する耐熱ガラス製の天板を装着し、この天板の下方にラジエントヒータ等の電気加熱式ヒータ等の熱源を配設した加熱調理器では、例えば特許文献1に示される様に、ラジエントヒータ等で構成したヒータ22の近傍にサーモスタット37等の温度センサを配置し、このサーモスタットの温度が例えば約90℃になると高温表示手段35によりLED35aを点灯し、注意表示を行なう様に構成している。
特開2001−221443号公報
一方、上記の様に熱源に電気加熱式ヒータを用いた場合、調理器本体の上面を天板で被覆して密閉している為、長時間の使用により調理器本体内部の温度が上昇しやすく、ヒータに連続して例えば20分間通電した場合にはヒータへの通電を強制的に停止することで、調理器本体内部の温度上昇や、調理器本体を組み込んだシステムキッチンのトッププレートの過熱による変色等を防止している。
然しながら、上記ヒータへの通電を停止した短時間後に再度通電され、かつ最大火力にて長時間使用された場合には、調理器本体の放熱が不足し、システムキッチンのトッププレート等が変色する恐れがあるという問題がある。
そこで本発明は、電気加熱ヒータの連続使用による調理器本体の過熱を確実に防止する事を目的とするものである。
本発明は、本体ケースの上面に天板を装着すると共に、この天板の下方に電気加熱ヒータを装着し、この電気加熱ヒータにて上記天板に載置した被調理物を加熱するものにおいて、上記電気加熱ヒータの温度を検出する温度センサと、上記電気加熱ヒータへの通電を制御する制御回路を設けると共に、上記制御回路は、上記温度センサの検出温度が所定温度以上に上昇するとタイマーのカウントを開始し、このカウント時間が予め設定した第1の所定時間に達すると最大設定火力を予め設定した所定の低火力に設定するように制御し、更に上記電気加熱ヒータの運転キーを有し、上記タイマーによる第1の所定時間のカウント中に上記運転キーのオン・オフ操作が行われても上記温度センサの検出温度が所定温度よりも低下しなければ上記タイマーによる第1の所定時間のカウントを継続することを特徴とする。
本発明の請求項1に記載の構成により、電気加熱ヒータへの通電を開始して電気加熱ヒータの温度が所定温度以上に上昇してから、予め設定した第1の所定時間経過すると、電気加熱ヒータの最大設定火力を所定の低火力に設定する様に構成したことで、電気加熱ヒータの温度が所定温度以上に上昇した状態で、電気加熱ヒータが第1の所定時間以上使用された場合には、強制的に設定火力を低火力に設定し、本体ケースや、本体ケースを組み込んだシステムキッチン等の温度上昇を防止し、これらの過熱による損傷や変色等を防止する事が出来るものである。
本発明による実施例を先ず図1に基づき説明すると、1は例えばシステムキッチンのトッププレート等にドロップイン方式にて組み込まれて使用される調理器本体で、上面を開口した有底箱状の本体ケース3内に、前後に一対のラジエントヒータ等の電気加熱ヒータ4,5を収納配置している。
6は上記本体ケース3の上面に着脱可能に装着した耐熱ガラス製の天板で、上記電気加熱ヒータ4,5の上方に対向位置して、調理鍋等の載置位置を示すリング7,8を印刷している。
又上記天板6は、フレーム枠9にて本体ケース3の上面に固定していると共に、フレーム枠9の前端部分に操作パネル10を配置し、この操作パネルには、図2にても示す様に電源キー11、前側の電気加熱ヒータ4の運転キー12と火力設定キー13,13、後側の電気加熱ヒータ5の運転キー14と火力設定キー15,15を配置している。
更に、上記天板6の操作パネル10に近接した前端部には、LEDランプにて構成した電源ランプ16や、複数の火力表示ランプ17・・,18・・を配置している。
図3は上記電気加熱ヒータ4,5等への通電を制御する回路ブロック図の要部を示すもので、商用電源(100V或は200V)21にヒューズ22を介して整流回路23を接続していると共に、上記ヒューズ22とリレー接点24,24を介して、上記電気加熱ヒータ4,5とヒータ駆動回路25,26の直列回路を接続している。
又上記リレー接点24,24はヒータ電源駆動回路27にて開閉制御され、このヒータ電源駆動回路や上記ヒータ駆動回路25,26は、マイクロコンピュータにて構成する制御回路28の出力とウォッチドッグ回路29の出力の論理和にて出力するAND回路30・・の出力を接続し、何れからも出力がある場合に、電気加熱ヒータ4,5やリレー接点24,24に各々通電する様に構成している。
上記整流回路23の出力は、電源回路31を介して上記制御回路28や、上記操作パネル10の下に配置した操作基板32等の電源に供給される。
一方、上記電気加熱ヒータ4,5の適所にはバイメタルスイッチや液体膨張式のサーモスイッチ等で構成した温度センサ33,34を各々装着していると共に、これら温度センサの出力をサーモ回路35,36を介して上記制御回路28の入力ポートに接続している。
更に、上記操作基板32には、上記の各操作キー11〜15や、電源ランプ16、火力表示ランプ17・・,18・・を装着し、かつこの操作基板はキー入力回路37を介して制御回路28の入力ポートに接続し、上記LEDランプは表示ランプ駆動回路38を介して制御回路28の出力ポートに接続している。
尚、39はブザーで、制御回路28の出力ポートに接続したブザー駆動回路40の出力に接続されている。
而して、電源キー11をオン操作することで、この操作をキー入力回路37を介して制御回路28が検出し、表示ランプ駆動回路38に駆動用の出力信号を出力して、電源ランプ16を点灯する。
次いで、運転キー12,14がオン操作されると、これを制御回路28が検出してヒータ電源駆動回路27を駆動し、リレー接点24,24を閉じると共に、ヒータ駆動回路25,26を駆動してオン操作された電気加熱ヒータ4,5に通電し、天板6上に載置された鍋等の被調理物を加熱する。
又、上記運転キー12,14がオン操作された時には、電気加熱ヒータ4,5を例えば「中」の火力に設定して加熱を開始し、火力設定キー13,13、15,15の操作により火力を「弱」、「強」等に変更して使用し、設定火力は上記の火力表示ランプ17・・,18・・の点灯により確認する。
尚、上記実施例では運転キー12,14がオン操作されると「中」火力で加熱を開始する様に設定しているが、「強」や「弱」火力で加熱を開始しても良く、設定火力も、3段階に限定されることなく、5段階や8段階等に設定する様に構成しても良い。
一方、加熱を停止する場合には運転キー12,14のオフ操作により行い、制御回路28はこの操作を検出してヒータ駆動回路25,26を制御し、電気加熱ヒータ4,5への通電を停止する。
更に上記制御回路28は、電気加熱ヒータ4,5に通電を開始して温度センサ33,34の検出温度が予め設定した所定温度(例えば80℃)以上に上昇して接点を閉じると、図4にても示す様に、これをサーモ回路35,36の出力により検出してタイマー手段41のカウントを開始し、このカウント時間が予め設定した第1の所定時間T(例えば60分)に到達すると、電気加熱ヒータ4,5の最大設定火力を所定の低火力(例えば「中」)に設定する。
これらの構成により、電気加熱ヒータ4,5に通電してこれらの温度が所定温度以上に上昇してから第1の所定時間以上経過すると、強制的に最大設定火力を所定の低下力に設定することで、本体ケース3やこれを組み込んだシステムキッチン等の過熱や異常温度上昇による変形、変色等の損傷、耐久性能の低下等を確実に防止する事が出来るものである。
尚、図4中のT1〜T2は運転キー12,14のオン・オフ操作によって電気加熱ヒータ4,5への通電が中断された時間で、この中断によっても温度センサ33,34の検出温度が所定温度よりも低下しなければタイマー手段41によるカウントを継続し、これにより、上記の本体ケース3の過熱等を確実に防止する事が出来るものである。
一方、上記第1の所定時間の経過により最大設定火力を所定の低火力に設定した場合には、温度センサ33,34の検出温度が上記所定温度よりも低下(T3)しない限り、最大設定火力の制限を解除しない様に構成しており、これにより、本体ケース3の過熱による損傷等を確実に防止する。
図5は本発明の他の実施例を示すタイムチャートで、T4にて運転キー12,14のオン操作により電気加熱ヒータ4,5への通電を開始すると、上記タイマー手段41によるカウントを開始し、このカウント時間が予め設定した第2の所定時間TT(例えば20分)に到達すると、電気加熱ヒータ4,5の最大設定火力を所定の低火力(例えば「中」)に設定する同時(T5)に、安全タイマーのカウントを開始し、この安全タイマーのカウント時間が予め設定した安全時間(例えば5分間)に到達すると(T6)、上記最大設定火力の制限を解除する。
これらの構成により、電気加熱ヒータ4,5への通電を開始してから第2の所定時間TT以上経過すると、最大設定火力を制限して電気加熱ヒータ4,5の発熱量を制限することで、電気加熱ヒータ4,5の長時間の使用による本体ケース3内部の過熱を防止し、過熱による本体ケース3の損傷や、本体ケースを組み込んだシステムキッチン等の温度上昇による変色や変形等の損傷を確実に防止する事が出来るものである。
又、制御回路28は、上記図5にて示す実施例において、第2の所定時間TTの設定時間を、例えば「強」火力の場合には20分、「中」火力の場合には25分、「弱」火力の場合には30分の様に、設定火力に応じて設定する様に構成しており、これにより、電気加熱ヒータ4,5の発熱量に応じて最大設定火力を制限する迄の第2の所定時間TTを設定することで、本体ケース3の過熱による損傷を防止しながら、操作性への影響を極力防止する事が出来るものである。
尚、上記実施例では図4にて示す第1の所定時間のカウントと、図5にて示す第2の所定時間のカウントを個別にカウントする様にしているが、これらを並行して同時にカウントする様に構成しても良く、これにより、電気加熱ヒータ4,5の使用状況に応じて最大設定火力を適切に制限し、本体ケース3や、これを組み込んだシステムキッチン等の過熱による損傷を確実に防止する事が出来るものである。
本発明の実施例を示す斜視図である。 同じく操作パネルの周辺を示す平面図である。 同じく回路ブロック図の実施例である。 同じく動作説明用のタイムチャートである。 同じく他の実施例を示すタイムチャートである。
符号の説明
3 本体ケース
4 電気加熱ヒータ
5 電気加熱ヒータ
6 天板
28 制御回路
33 温度センサ
34 温度センサ

Claims (1)

  1. 本体ケースの上面に天板を装着すると共に、この天板の下方に電気加熱ヒータを装着し、この電気加熱ヒータにて上記天板に載置した被調理物を加熱するものにおいて、
    上記電気加熱ヒータの温度を検出する温度センサと、上記電気加熱ヒータへの通電を制御する制御回路を設けると共に、
    上記制御回路は、上記温度センサの検出温度が所定温度以上に上昇するとタイマーのカウントを開始し、このカウント時間が予め設定した第1の所定時間に達すると最大設定火力を予め設定した所定の低火力に設定するように制御し、
    更に上記電気加熱ヒータの運転キーを有し、上記タイマーによる第1の所定時間のカウント中に上記運転キーのオン・オフ操作が行われても上記温度センサの検出温度が所定温度よりも低下しなければ上記タイマーによる第1の所定時間のカウントを継続することを特徴とする加熱調理器。
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