JP5390005B2 - こんろ - Google Patents

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本発明は、器体上に載置された調理容器をこんろバーナで加熱するテーブルこんろやビルトインこんろ等のこんろに関する。
テーブルこんろ等のこんろは、器体上に備えた五徳に鍋やフライパン等の調理容器を載置し、こんろバーナの燃焼によって調理容器を底面から加熱調理可能となっている。
このようなこんろにおいては、味付け等のために調理中に調理容器をこんろから一時的に離す際、火力がそのままであると熱気による不快感が生じる上、着衣等への着火のおそれもある。かといって調理容器の上げ下ろしの度にこんろバーナの点消火操作を行うのは面倒である。そこで、例えば特許文献1に開示の如く、五徳に調理容器を載置した状態では検出ロッドを介してマイクロスイッチをONさせるようにし、マイクロスイッチのON信号が得られる場合に制御基板がこんろバーナへのガス供給を行い、ON信号が得られない場合(鍋無し検知の場合)には、制御基板がこんろバーナへのガス供給を遮断して常火のパイロットバーナのみ燃焼させる自動火力調整機能を備えたこんろが知られている。なお、鍋無しを検知した場合、こんろバーナを消火させずに弱火にとどめるようにしたこんろもある。
一方、天ぷら調理のように調理容器を五徳に載置した状態でも、過熱による火災を防止するため、例えば特許文献2に開示の如く、五徳に載置した調理容器の底面に当接する温度センサを設けて、検出される鍋底温度が所定温度に達すると制御回路がこんろバーナへのガス供給を遮断して消火させる過熱防止機能を備えたこんろが知られている。
特開平10−185205号公報 特開2009−92266号公報
しかし、炒め物等のようにこんろバーナの上方で鍋やフライパンを振り動かすいわゆる鍋振り調理を行う場合、鍋等は五徳から上方へ離れた位置で保持される。従って、前者の自動火力調整機能を具備した場合は、鍋振り調理中でも鍋無しと検知して、こんろバーナが消火或いは弱火にされてしまい、使い勝手が損なわれる。これは後者の過熱防止機能においても同様で、鍋振り調理によって鍋等が五徳から上方へ離れることで温度センサがこんろバーナの強火力で加熱されて温度上昇するため、調理中にこんろバーナが消火してしまうことになる。この場合、上面に炎口がなく放射方向でのみ炎口を有するこんろバーナを採用すれば、温度センサが加熱されにくくなるが、使用するこんろバーナの形態に制約を受ける上、こんろバーナの真上部分での加熱が不十分になって調理に加熱ムラを生じさせてしまう。
そこで、本発明は、自動火力調整機能や過熱防止機能を具備した場合でも、安全性や使い勝手を損なうことなく鍋振り調理を行うことができるこんろを提供することを目的としたものである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、器体に設けたこんろバーナと、器体上に載置された調理容器の底面に当接して温度検出を行う温度検出手段と、こんろバーナの燃焼を制御するコントローラとを備え、コントローラは、温度検出手段によって得られる検出温度を監視して、過熱状態と判断するとこんろバーナを消火させる過熱防止制御を実行するこんろであって、こんろバーナの上方における器体への非載置状態での調理容器の存在を非接触で検出する調理容器検出手段を設けて、コントローラは、検出温度の監視によって過熱状態と判断した際に、調理容器検出手段によって調理容器の存在を確認したら、所定時間の経過を待ってこんろバーナを消火させることを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1の構成において、コントローラは、所定時間のカウント中に検出温度を監視して非過熱状態と判断すると、所定時間のカウントをリセットして、再度検出温度を監視して過熱状態と判断するまで過熱防止制御を実行しないことを特徴とするものである。
請求項1に記載の発明によれば、過熱防止機能を具備した場合でも、自動消火することなく鍋振り調理を行うことができ、安全性を維持しつつ良好な使い勝手が得られる。また、上面に炎口を有するこんろバーナであっても支障なく使用できるため、加熱ムラによって調理性能を損なうこともない。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1の効果に加えて、所定時間のカウント中に鍋振り調理が終了した場合には、自動消火を行うことなく速やかに通常の燃焼制御へ移行でき、実際の調理に合わせた適切な対応が可能となる。
テーブルこんろの概略図である。 自動火力調整制御のフローチャートである。 鍋振り調理状態を示すテーブルこんろの概略図である。 過熱防止制御のフローチャートである。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、テーブルこんろの概略図で、テーブルこんろ1は、器体2内に設けたこんろバーナ6を、天板3に設けた透孔4を介して上方へ露出させてなり、天板3には、透孔4上で鍋等の調理容器Pを載置可能な五徳5が設けられている。
こんろバーナ6は、燃料ガスと共に一次空気が供給されるバーナ本体7の端部に、外周に複数の炎口を形成したリング状のバーナヘッド8を載置した周知の構成で、バーナ本体7へのガス導管には、電磁弁9が設けられてコントローラ10に電気的接続されている。
また、こんろバーナ6には、バーナ本体7及びバーナヘッド8を貫通する検出ロッド11が設けられている。この検出ロッド11は、上面が閉塞される筒状体で、天板3の下方に取り付けられた支持板12によって鉛直方向で上下動可能且つ図示しないコイルバネによって五徳5の上端よりも上方へ突出する上限位置(図3に示す位置)に付勢されている。よって、五徳5上に調理容器Pを載置すると、検出ロッド11は、図1のように上面が調理容器Pの底面に当接する下方位置に押し込まれる。また、検出ロッド11の内部上方には、調理容器Pの底面の温度(鍋底温度)を検出する温度検出手段としての温度センサ13が設けられる一方、検出ロッド11の下方には、検出ロッド11の下方位置でONする載置状態検出手段としてのマイクロスイッチ14が設けられて、温度センサ13の検出信号及びマイクロスイッチ14のON信号が夫々コントローラ10へ入力されるようになっている。
15,16は、バーナヘッド8の近傍に設けられた点火電極と熱電対で、これらもコントローラ10に電気的接続されている。そして、17は、器体2内に設けられた調理容器検出手段としての光電センサで、赤外線を投光部から信号光として発射し、反射する光を受光部で検出する反射型となっている。この光電センサ17は、五徳5上に載置された調理容器Pに向けて信号光を発射できるようにこんろバーナ6の近傍で上向きに設置されて、受光部で得た検出信号をコントローラ10へ出力する。よって、天板3には、赤外線の通過を許容する透明な窓部18が形成されている。
以上の如く構成されたテーブルこんろ1においては、器体2正面に設けられた図示しない点火ボタンを押し操作すると、ガス導管に設けられた図示しないメイン弁と電磁弁9とが開弁し、バーナ本体7へ燃料ガスと一次空気とが供給される一方、点火ボタンの押し込みを検出したコントローラ10が図示しないイグナイタを作動させて点火電極15を連続放電させ、こんろバーナ6に点火する。こんろバーナ6の炎を熱電対16の熱起電力の上昇によって検出すると、コントローラ10は電磁弁9に通電してこんろバーナ6の燃焼を維持する。
一方、コントローラ10は、こんろバーナ6の燃焼中には、熱電対16の熱起電力を監視して、こんろバーナ6の炎が失火して熱起電力が所定値以下に低下した際には、電磁弁9への通電を停止して電磁弁9を閉弁させて燃料ガスの供給を停止する立ち消え検出機能と、マイクロスイッチ14のON信号の有無を監視して、マイクロスイッチ14のON信号が得られなくなった際には、五徳5から調理容器Pが下ろされたとして、電磁弁9の開度を小さくしてこんろバーナ6の火力を自動的に弱火にする自動火力調整機能と、温度センサ13による鍋底温度を監視し、鍋底温度が所定温度以上になると、電磁弁9を閉弁させてこんろバーナ6を自動消火させる過熱防止機能と、を具備している。
但し、自動火力調整制御と過熱防止制御との実行の際には、光電センサ17による検出信号の有無を確認して、当該検出信号が得られた場合には、マイクロスイッチ14のON信号が得られなかったり、温度センサ13からの鍋底温度が所定温度以上となったりしても、自動火力調整制御と過熱防止制御とを直ちに実行せず、予め設定されたタイマーのタイムアップを待ってから実行するようにしている。以下、これらの各制御をフローチャートに基づいて説明する。
図2は自動火力調整制御のフローチャートで、まずこんろバーナ6の燃焼中には、S1で熱電対16の熱起電力が所定値以上か否かを判別する。熱起電力が所定値未満に低下すると、S2で電磁弁9を閉弁して燃料ガスの供給を遮断し、こんろバーナ6を自動消火させる(立ち消え検出機能)。
熱起電力が所定値以上の場合、次のS3では、マイクロスイッチ14のON信号の有無を判別する。ここでON信号が得られれば、五徳5上に調理容器Pが載置されているとして、S1に戻って熱起電力の監視が行われるが、ON信号が得られない場合、五徳5上に調理容器Pが載置されていないことになる。しかし、この場合直ちにこんろバーナ6を弱火にする制御を行わず、次のS4で、光電センサ17からの検出信号の有無を判別し、ここで検出信号が確認されなければ、S5で電磁弁9の開度を小さくする弱火制御を行う。そして、S6の判別でマイクロスイッチ14のON信号が確認されれば、調理容器Pが五徳5上に戻されたとして、S7で弱火前の開度に戻ってユーザーが任意に自動火力調整操作が可能な通常制御に移行し、S1に戻る。
一方、S4の判別で光電センサ17からの検出信号が確認、すなわち五徳5上への非載置状態での調理容器Pの存在が確認されると、図3に示すように、鍋振り調理に伴うマイクロスイッチ14のOFFであるとして、電磁弁9を閉弁させず、S8でタイマーのカウントを開始する。このタイマーは、鍋振り調理が通常行われる短時間(1分程度)で設定される。但し、カウント中にS9でマイクロスイッチ14のON信号が確認されると、調理容器Pが五徳5上に戻されたとして、弱火制御に移行することなくS10でタイマーのカウントをリセットしてS1に戻る。
そして、S11でタイマーがタイムアップすると、光電センサ17からの検出信号が確認されてもS5で弱火制御を行い、S6でマイクロスイッチ14のON信号が確認されると、S7で通常制御へ移行してS1へ戻る。
次に、図4は過熱防止制御のフローチャートで、まずS11で熱電対16の熱起電力の監視を行い、所定値未満であるとS12でこんろバーナ6を自動消火させる立ち消え検出制御を同様に行う。
一方、S11の判別で熱起電力が所定値以上であれば、S13で、温度センサ13による鍋底温度が所定温度以上であるか否かを判別する。ここで鍋底温度が所定温度未満であれば、S11に戻って熱起電力の監視を行うが、鍋底温度が所定温度以上であると、次のS14で、光電センサ17からの検出信号の有無を判別する。検出信号が確認されなければ、S15で電磁弁9を閉弁して自動消火させるが、ここで検出信号が確認、すなわち非載置状態での調理容器Pの存在が確認されると、鍋振り調理に伴う温度センサ13の温度上昇であるとして、自動消火を行わず、S16でタイマーのカウントを開始する。但し、カウント中に鍋底温度が所定温度を下回った場合(S17でNO)は、調理容器Pが五徳5上に戻されたとして、S18でタイマーのカウントをリセットしてそのまま燃焼を継続させてS11に戻る。
そして、S19でタイマーがタイムアップすると、光電センサ17からの検出信号が得られていてもS20で電磁弁9を閉弁させてこんろバーナ6を自動消火させる。
このように、上記形態のテーブルこんろ1によれば、こんろバーナ6の上方における非載置状態での調理容器Pの存在を非接触で検出する光電センサ17を設けて、コントローラ10は、マイクロスイッチ14によって調理容器Pの非載置状態を検出した際に、光電センサ17によって調理容器Pの存在を確認したら、所定時間の経過を待ってこんろバーナ6を弱火にすると共に、鍋底温度の監視によって過熱状態と判断した際に、光電センサ17によって調理容器Pの存在を確認したら、所定時間の経過を待ってこんろバーナ6を消火させるようにしている。よって、自動火力調整機能や過熱防止機能を具備した場合でも、自動的に弱火になったり消火したりすることなく鍋振り調理を行うことができ、安全性を維持しつつ良好な使い勝手が得られる。また、上面に炎口を有するこんろバーナであっても支障なく使用できるため、加熱ムラによって調理性能を損なうこともない。
特に自動火力調整制御では、コントローラ10は、タイマーのカウント中にマイクロスイッチ14によって調理容器Pの載置状態が検出されると、タイマーのカウントをリセットして(S9,S10)、再度マイクロスイッチ14による調理容器Pの非載置状態を確認するまで自動火力調整制御を実行しないようにしているので、タイマーのカウント中に鍋振り調理が終了した場合には、その後に弱火制御を行うことなく速やかに通常の燃焼制御へ移行でき、実際の調理に合わせた適切な対応が可能となる。
これは過熱防止制御においても同様で、コントローラ10は、タイマーのカウント中に鍋底温度を監視して非過熱状態と判断すると、タイマーのカウントをリセットして(S17,S18)、再度鍋底温度を監視して過熱状態と判断するまで過熱防止制御を実行しないようにしているので、タイマーのカウント中に鍋振り調理が終了した場合には、自動消火を行うことなく速やかに通常の燃焼制御へ移行でき、実際の調理に合わせた適切な対応が可能となる。
但し、これらのリセットは必須ではなく、鍋振り調理の途中でも一時的に五徳5上に鍋等が載せられることで、マイクロスイッチ14がONしたり温度センサ13の検出温度が低下したりすることもあるため、画一的にタイマーのタイムアップを待って自動火力調整制御や過熱防止制御を実行するようにしてもよい。また、一時的な五徳5上への載置時間をカウントして、所定時間に達したことを確認してからタイマーのカウントをリセットすることも考えられる。
一方、上記形態では、マイクロスイッチのON信号と光電センサの検出信号とが共に得られない場合、すなわち五徳上から調理容器が下ろされた場合にはこんろバーナを弱火に制御しているが、先の特許文献1で説明したように、常火となるパイロットバーナを設けてこんろバーナを消火させるようにしてもよい。
また、調理容器検出手段としては、反射した赤外線を検出する光電センサに限らず、磁界の変化を検出する近接スイッチや、光を検出する光センサ等の他の非接触センサが採用できる。さらに、非接触センサは、こんろの器体内に設ける他、器体の外部に設置して検出するようにしてもよい。加えて、このような非接触センサは、検出精度を上げるために複数配置したり、異なる種類のものを併用したりすることができる。
そして、上記形態では、自動火力調整機能と過熱防止機能とを共に具備したテーブルこんろで説明しているが、何れか一方の機能のみを具備する場合でも本発明の採用は可能であるし、テーブルこんろに限らず、ビルトインこんろ等の他のタイプのこんろにも本発明は適用可能である。
1・・テーブルこんろ、2・・器体、3・・天板、5・・五徳、6・・こんろバーナ、9・・電磁弁、10・・コントローラ、11・・検出ロッド、13・・温度センサ、14・・マイクロスイッチ、16・・熱電対、17・・光電センサ、P・・調理容器。

Claims (2)

  1. 器体に設けたこんろバーナと、前記器体上に載置された調理容器の底面に当接して温度検出を行う温度検出手段と、前記こんろバーナの燃焼を制御するコントローラとを備え、前記コントローラは、前記温度検出手段によって得られる検出温度を監視して、過熱状態と判断すると前記こんろバーナを消火させる過熱防止制御を実行するこんろであって、
    前記こんろバーナの上方における前記器体への非載置状態での前記調理容器の存在を非接触で検出する調理容器検出手段を設けて、前記コントローラは、前記検出温度の監視によって前記過熱状態と判断した際に、前記調理容器検出手段によって前記調理容器の存在を確認したら、所定時間の経過を待って前記こんろバーナを消火させることを特徴とするこんろ。
  2. 前記コントローラは、前記所定時間のカウント中に前記検出温度を監視して非過熱状態と判断すると、前記所定時間のカウントをリセットして、再度前記検出温度を監視して前記過熱状態と判断するまで前記過熱防止制御を実行しないことを特徴とする請求項1に記載のこんろ。
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