JPS6183826A - 調理装置 - Google Patents
調理装置Info
- Publication number
- JPS6183826A JPS6183826A JP20351784A JP20351784A JPS6183826A JP S6183826 A JPS6183826 A JP S6183826A JP 20351784 A JP20351784 A JP 20351784A JP 20351784 A JP20351784 A JP 20351784A JP S6183826 A JPS6183826 A JP S6183826A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooking
- heating
- oven
- display unit
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/66—Circuits
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
- Audible And Visible Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は調理装置に係り、特にその表示装置に関するも
のである。
のである。
第２図は従来の調理装置としてのオーブン電子レンジに
おけるパネル面を示す正面図である。同図において、１
はパネル面、２は機能選択スイッチ、３はタイマ一時間
設定ダイヤル、４は温度設定タイヤル、５は加熱機能の
動作状態を表示する動作表示部、６は加熱設定時間、加
熱設定温度等のデータ表示する表示部、７は調理をスタ
ートさせるための調理スイッチである。また、９は駆動
手段１０を介してマグ２１−ロン１１．上、下ヒータ１
２．１３、表示部５．６を制御する制御手段である。な
お、上記機能選択スイッチ２には、レンジ弱設定２ａ、
レンジ強設定２ｂ、 コンヒ設定２ｃ、コンビ解凍
設定２ｄ、オーフン設定２ｅ。
おけるパネル面を示す正面図である。同図において、１
はパネル面、２は機能選択スイッチ、３はタイマ一時間
設定ダイヤル、４は温度設定タイヤル、５は加熱機能の
動作状態を表示する動作表示部、６は加熱設定時間、加
熱設定温度等のデータ表示する表示部、７は調理をスタ
ートさせるための調理スイッチである。また、９は駆動
手段１０を介してマグ２１−ロン１１．上、下ヒータ１
２．１３、表示部５．６を制御する制御手段である。な
お、上記機能選択スイッチ２には、レンジ弱設定２ａ、
レンジ強設定２ｂ、 コンヒ設定２ｃ、コンビ解凍
設定２ｄ、オーフン設定２ｅ。
取消設定２ｄなどのスイッチがあり、上記動作表示部５
はレンジ動作を表示するレンジ表示部５ａ、オーブン動
作を表示するオーブン表示部５ｂからなっている。また
、表示部６は、７セグメント式等によるデジタル表示を
する単色のＬＥＤなどを用いている。
はレンジ動作を表示するレンジ表示部５ａ、オーブン動
作を表示するオーブン表示部５ｂからなっている。また
、表示部６は、７セグメント式等によるデジタル表示を
する単色のＬＥＤなどを用いている。
従来のオーブン電子レンジの表示装置は上記のように構
成され、使用方法としては例えば所要の調理方式にもと
づき機能選択スイッチ２のいずれかを押し、タイマ一時
間設定ツマミ３と温度設定ツマミ４により調理時間と調
理温度を設定する。
成され、使用方法としては例えば所要の調理方式にもと
づき機能選択スイッチ２のいずれかを押し、タイマ一時
間設定ツマミ３と温度設定ツマミ４により調理時間と調
理温度を設定する。
この設定値である加熱設定時間と加熱設定温度は表示部
６に各々デジタル表示されるので、これを確認しながら
設定できる。次に調理スイッチ７を押すと調理が開始さ
れ、上記表示部６に今度は加熱設定時間の残り時間等が
表示される。また、調理方式はレンジ加熱とオーブン加
熱に大別でき、レンジ加熱中ならレンジ表示５ａを点灯
し、オーブン加熱中ならオーブン表示５ｂを点灯し、そ
の旨を表示する。
６に各々デジタル表示されるので、これを確認しながら
設定できる。次に調理スイッチ７を押すと調理が開始さ
れ、上記表示部６に今度は加熱設定時間の残り時間等が
表示される。また、調理方式はレンジ加熱とオーブン加
熱に大別でき、レンジ加熱中ならレンジ表示５ａを点灯
し、オーブン加熱中ならオーブン表示５ｂを点灯し、そ
の旨を表示する。
上記のような従来のオーブン電子レンジにおいて、調理
中現在どの加熱機能が動作しているかは動作表示部５に
よって判別できる。しかしながら、動作表示部５のレン
ジ表示部５ａ、オーブン表示部５ｂは同色で点灯表示さ
れているので、誤って判別してしまうという欠点を有し
ていた。また、この動作表示部５の表示装置１のパネル
面に占める面積は比較的大きく、表示装置１の小型化や
性能向上の目的で他の機能を持った部品を追加する場合
の障害となるという欠点を有していた。
中現在どの加熱機能が動作しているかは動作表示部５に
よって判別できる。しかしながら、動作表示部５のレン
ジ表示部５ａ、オーブン表示部５ｂは同色で点灯表示さ
れているので、誤って判別してしまうという欠点を有し
ていた。また、この動作表示部５の表示装置１のパネル
面に占める面積は比較的大きく、表示装置１の小型化や
性能向上の目的で他の機能を持った部品を追加する場合
の障害となるという欠点を有していた。
本発明はこのような問題点を解消するためになされたも
ので、機能の動作状態の判別を容易にでき、かつパネル
面の省スペース化も図れる調理装置を提供することを目
的とするものである。
ので、機能の動作状態の判別を容易にでき、かつパネル
面の省スペース化も図れる調理装置を提供することを目
的とするものである。
本発明に係る調理装置は、複数の機能選択スイッチのう
ち操作された機能選択スイッチに対応して色変化する表
示部を設けたものである。
ち操作された機能選択スイッチに対応して色変化する表
示部を設けたものである。
本発明においては、機能選択スイッチによって選択され
た機能に対応した色で表示部が表示する。
た機能に対応した色で表示部が表示する。
第１図は本発明による調理装置の一実施例としてのオー
ブン電子レンジの表示装置のパネル面を示す正面図であ
り、上記従来例と同一構成要素には同一符号を用いその
説明は省略する。図中、８は加熱設定時間、加熱設定温
度等のデータ表示をし、さらに加熱機能の選択の状態や
動作状態を併せて表示できるように多色発光可能な「８
」字配列のセグメントからなるＬＥＤ等を用いた表示部
である。本実施例では表示部８は各スイッチ２ａ〜２［
からの選択信号にもとづきセグメントの色を変える変色
回＆！！ｒ３ ａを備え、例えばレンジ加熱は緑色、オ
ーブン加熱は赤色で発光表示する如く制御する。
ブン電子レンジの表示装置のパネル面を示す正面図であ
り、上記従来例と同一構成要素には同一符号を用いその
説明は省略する。図中、８は加熱設定時間、加熱設定温
度等のデータ表示をし、さらに加熱機能の選択の状態や
動作状態を併せて表示できるように多色発光可能な「８
」字配列のセグメントからなるＬＥＤ等を用いた表示部
である。本実施例では表示部８は各スイッチ２ａ〜２［
からの選択信号にもとづきセグメントの色を変える変色
回＆！！ｒ３ ａを備え、例えばレンジ加熱は緑色、オ
ーブン加熱は赤色で発光表示する如く制御する。
次に上記のような本実施例の動作を説明する。
例えば、機能選択スイッチ２のレンジ弱設定２ａのスイ
ッチを押すと、加熱機能はレンジ加熱となるので、その
旨を表示部８の各セグメントが緑色表示する。この場合
、従来例同様加熱時間と加熱温度等を設定するが、゛こ
のときの表示部８のデータ表示は緑色発光で行われる。
ッチを押すと、加熱機能はレンジ加熱となるので、その
旨を表示部８の各セグメントが緑色表示する。この場合
、従来例同様加熱時間と加熱温度等を設定するが、゛こ
のときの表示部８のデータ表示は緑色発光で行われる。
その後調理スイッチ７を押し調理を開始すると、レンジ
加熱動作中のときに表示部８の各セグメントは緑色発光
して残り時間等を表示する。また、オーブン設定２ｅの
スイッチを押したときはオーブン加熱となるので表示部
８ば赤色発光で、データを表示する。また、レンジ加熱
とオーブン加熱を交互に繰り返し調理を行うコンビ調理
の場合に、コンビ設定２ｃのスイッチを押すと、表示部
８はレンジ加熱動作のときは緑色で、オーブン加熱動作
のときは赤色で発光して、データを表示する。従って、
本実施例によれば調理中どちらの加熱機能が動作してい
るか表示部８のセグメントの発光色で判別できる。
加熱動作中のときに表示部８の各セグメントは緑色発光
して残り時間等を表示する。また、オーブン設定２ｅの
スイッチを押したときはオーブン加熱となるので表示部
８ば赤色発光で、データを表示する。また、レンジ加熱
とオーブン加熱を交互に繰り返し調理を行うコンビ調理
の場合に、コンビ設定２ｃのスイッチを押すと、表示部
８はレンジ加熱動作のときは緑色で、オーブン加熱動作
のときは赤色で発光して、データを表示する。従って、
本実施例によれば調理中どちらの加熱機能が動作してい
るか表示部８のセグメントの発光色で判別できる。
なお、上記実施例では表示部８のセグメン１−の色を変
化させたが、例えば第１図における７１桁表示の中央の
２つのドツトＤの色または表示部８の背景部分子の色を
変化させてもよく、あるいは当該表示部８内に別のセグ
メントを設けその部分だけ多色で発光表示させても上記
と同様な効果か得られる。また、本実施例はオーブン電
子レンツに利用した場合について説明したが、同様に他
の調理装置にも適用できる。
化させたが、例えば第１図における７１桁表示の中央の
２つのドツトＤの色または表示部８の背景部分子の色を
変化させてもよく、あるいは当該表示部８内に別のセグ
メントを設けその部分だけ多色で発光表示させても上記
と同様な効果か得られる。また、本実施例はオーブン電
子レンツに利用した場合について説明したが、同様に他
の調理装置にも適用できる。
本発明は以上説明したように、複数の機能選択スイッチ
のうち操作された機能スイッチに対応して色変化する表
示部を設けたことにより、どの機能が選択され、どの機
能が動作中であるかをｎｉ１車に判断でき、またパネル
面の省スペース化かできる。
のうち操作された機能スイッチに対応して色変化する表
示部を設けたことにより、どの機能が選択され、どの機
能が動作中であるかをｎｉ１車に判断でき、またパネル
面の省スペース化かできる。
第１図は本発明による調理装置の一実施例としてのオー
ブン電子レンジの表示装置を示す正面図、第２図は従来
のオーブン電子レンジの表示装置の一例を示す正面図で
ある。 １・・・パネル面、２・・・機能選択スイッチ、８・・
・表示部、８ａ・・・変色回路、１１・・・マグネトロ
ン、１２．１３・・・ヒータ。 なお、図中同一または相当部分には同一符号を用いてい
る。 代理人 大 岩 増 雄 （ばか２名）派 へ 派
ブン電子レンジの表示装置を示す正面図、第２図は従来
のオーブン電子レンジの表示装置の一例を示す正面図で
ある。 １・・・パネル面、２・・・機能選択スイッチ、８・・
・表示部、８ａ・・・変色回路、１１・・・マグネトロ
ン、１２．１３・・・ヒータ。 なお、図中同一または相当部分には同一符号を用いてい
る。 代理人 大 岩 増 雄 （ばか２名）派 へ 派
Claims (2)
- （１）複数の機能選択スイッチのうち操作された機能選
択スイッチに対応して色変化する表示部を設けたことを
特徴とする調理装置。 - （２）表示部は加熱設定時間または加熱設定温度等をデ
ータ表示する所定配列のセグメントから成ることを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載の調理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20351784A JPS6183826A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 調理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20351784A JPS6183826A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 調理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6183826A true JPS6183826A (ja) | 1986-04-28 |
Family
ID=16475460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20351784A Pending JPS6183826A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 調理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6183826A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04222319A (ja) * | 1990-12-21 | 1992-08-12 | Toshiba Corp | 電気調理器の表示装置 |
| JP2002228159A (ja) * | 2001-02-05 | 2002-08-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱調理器 |
| JP2002360958A (ja) * | 2001-06-07 | 2002-12-17 | Brother Ind Ltd | ミシンの表示装置 |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP20351784A patent/JPS6183826A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04222319A (ja) * | 1990-12-21 | 1992-08-12 | Toshiba Corp | 電気調理器の表示装置 |
| JP2002228159A (ja) * | 2001-02-05 | 2002-08-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱調理器 |
| JP4599722B2 (ja) * | 2001-02-05 | 2010-12-15 | パナソニック株式会社 | 加熱調理器 |
| JP2002360958A (ja) * | 2001-06-07 | 2002-12-17 | Brother Ind Ltd | ミシンの表示装置 |
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