JPS62179415A - 炊飯ジヤ−の表示装置 - Google Patents

炊飯ジヤ−の表示装置

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JPS62179415A
JPS62179415A JP2047786A JP2047786A JPS62179415A JP S62179415 A JPS62179415 A JP S62179415A JP 2047786 A JP2047786 A JP 2047786A JP 2047786 A JP2047786 A JP 2047786A JP S62179415 A JPS62179415 A JP S62179415A
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楠本 棟一郎
義典 高橋
俊哉 神戸
唐木 尭之
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Zojirushi Corp
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Zojirushi Vacuum Bottle Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は炊飯ジャーの表示装置、特に、マイク【1コン
ピユータを内蔵し、該マイクロコンピュータにより炊飯
動作その他の動作を制御される炊飯ジャーの表示装置に
関する。
(従来の技術) 従来、マイクロコンピュータ制御式炊飯ツヤ−において
は、一つのスイッチに一つの機能を対応させ、各スイッ
チの操作に応じて機能もしくは動作モードを表示パネル
に表示させるようにした表示装置が採用されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、この種の表示装置では、炊飯ジャーに白
米だけでなく、玄米、おかゆ等多種の炊飯機能を持たせ
るようにすると、各炊飯動作モードに対応してスイッチ
を設けなければならないため、機能数の増加に伴って操
作が繁雑となり、使用者の混乱を招く他、誤操作の頻度
が増大するという問題がある。
従って、本発明は、操作が解り易く、かつ、炊飯ジャー
を多機能化してもスイノヂ敢の増加や、操作の煩雑化を
招(ことのない表示装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、この問題を解決する手段として、少なくとも
炊飯モードを表示する文字の行列を有し、該文字を照射
する現数の発光素子を備えた表示パネルと、前記文字の
行または列に合わ仕て一列に配列された選択スイッチと
、前記表示パネルの表示モードを切り替える表示モード
切り替えスイッチと、前記選択スイッチおよび表示モー
ド切り換えスイッチからの信号により前記表示パネルの
発光素子を制御する制御装置とからなる炊飯ジャーの表
示装置を掛供するものである。
本発明の実施態様においては、前記表示パネルが炊飯ジ
ャーの炊飯モードおよび動作モードを表示する文字、数
字および記号の行列を有する光透過性パネルと、該パネ
ルの背面側に配設され所定の文字に光を照射する現数の
発光素子と、前記文字および記号の行列内に配列され、
前記光透過性パネルと一体的に形成された数字表示素子
とで+M成される。
(作用) 本発明に係る炊飯ジャーの表示装置は、表示モード切り
替えスイッチを押すことにより炊飯ジャーで現在なしつ
る機能を表示する画面が切り替えられ、その表示されて
いる画面の文字等の行または列上の選択スイッチを押す
ことにより該選択スイッチが配列された行または列に表
示された機能のみを選択して表示される。
(実施例) 以下、本発明の実施例について添付の図面を参照して説
明する。
第1図は本発明に係る炊飯ジャーの表示装置の一実施例
を示し、1は表示パネル、2は表示切り替えスイッチ、
3a、3b、3cは選択スイッチ、4は炊飯スイッチ、
5は取り消しスイッチで、表示パネルlは、炊飯ジャー
の動作モード、炊飯モード、時間の単位等を表示する文
字が正方形または長方形に配列して書き込まれた光透過
性パネルlaと、該光透過性パネルIaの背面側に配設
された発光素子、例えば、発光ダイオードLED、〜L
ED、5と、該光透過性パネル1aと一体的に構成され
た液晶表示素子LCDとで構成され、文字や記号はそれ
ぞれその背後に配置された発光ダイオードLED、〜1
5を駆動して照射することにより表示させるようにしで
ある。
なお、第1図では、文字等の行列を解り易くするため、
表示パネルlの文字、数字尾および記号を全部表示さけ
であるが、実際には、後述するように選択もしくは指定
された文字、数字および/または記号のみが表示される
表示パネルlの下方には各文字等の列に合わせて選択ス
イッチ3 a、3 b、 3 cが一列に配設され、表
示パネルlの右側には各表示文字の行に合わせて炊飯ス
イッチ4、取り消しスイッチ5、および表示モード切り
替えスイッチ2が一列に配設されている。
前記発光ダイオードLED、〜LED1.は、表示モー
ド切り替えスイッチ2、選択スイッチ3a。
3 b、 3 c、炊飯スイッチ4および取り消スイッ
チ5と共に制御装置としてのマイクロコンピュータ10
に接続されている。具体的には、第2図にしめずように
、発光ダイオードLED、〜LED、!は、その一端を
マイクロコンピュータIOの出力インターフェイスに接
続され、一部の発光ダイオードLED、−LEDaの他
端はトランジスタTr+のコレクタに、残余の発光ダイ
オードLED、〜L E D lsの他端はトランジス
タTrtのコレクタにそれぞれ接続されている。また、
液晶表示素子LCDのコモン電極はトランジスタ′rr
*のコレクタに接続され、各トランジスタT r l−
T r+のベースはマイクロコンピュータlOの出力イ
ンターフェイスにそれぞれ接続されている。
前記表示切り替えスイッチ2および選択スイッチ3 a
、 3 b、 3 cは、一端をそれぞれ前記トランジ
スタTr+〜Trsのベースが接続されたマイクロコン
ピュータ10の出力インターフェイスに接続され、他端
をマイクロコンピュータlOの入力インターフェイスに
接続されている。
前記構成の表示装置の動作について第3図〜第6図を参
照して説明すると、炊飯ジャーの電源を入れると、マイ
クロコンピュータ10のメモリ(ROM)IIに記憶さ
れたプログラムに従って中央演算処理装置(以下、cp
uと記す。)12が作動し、以下の動作を実行する。即
ち、まず、CPU12からの信号により発光ダイオード
LED、が点灯しくステップ11図ではSlと記す、以
下同じ)、表示パネルlには「炊飯できます」を表示す
る初期モード(第5図a参照)にセットされる。この初
期モードでは、炊飯スイッチ4または切り替えスイッチ
2のいずれか操作されるまで、炊飯スイッチ4または切
り替えスイッチ2がオンされたか否かの判断をステップ
2とステップ3で順次繰り返し、ステップ2で炊飯スイ
ッチ4がオンされると、ステップ15に移行して後述の
炊飯動作を行い、オンされなければ、ステップ3に移行
し、そこで切り替えスイッチ2がオンされなければ、ス
テップ2に戻り、同じ動作を繰り返す。
ステップ3で切り替えスイッチ2がオンされると、ステ
ップ4の選択モードに移行し、マイクロコンピュータ1
0のCPUからの信号により発光ダイオードLED、が
消燈すると同時に、複数の発光ダイオードが点灯しくス
テップ4)、LED2が「選択」、LED、が「玄米」
、L、E D 5か「おかゆ」、LEDeが「早炊き」
の文字をそれぞれ表示パネルlに表示させると同時に、
LED、、が点灯して選択スイッチ3 a、 3 b、
 3 cの位置を示す矢印「マ」を表示させる(第5図
b)。この時、選択スイッチ3a。
3 b、 3 cは炊飯モード選択スイッチとして機能
する。
この炊飯選択モードでは、選択スイッチ3a、3b、 
3 c、炊飯スイッチ4、切り替えスイッチ2および取
り消しスイッチ5のいずれかが操作されるまで、各スイ
ッチがオンされたか否かの判断を順次ステップ5からス
テップ8で繰り返す。この選択モードで、選択スイッチ
3 a、 3 b、 3 cのいずれか一つ、例えば、
選択スイッチ3aが押され、炊飯メニューとして玄米が
指定されると、マイクロコンピュータlOからの信号を
受けて発光ダイオードLEDIおよびLED、が点灯し
くステップ9)、表示パネルlには「炊飯できます」と
「玄米」が表示され、ステップ6に移行する。
ステップ6で炊飯スイッチ4が押されるとステップ15
に移行して後述の炊飯動作が行なわれ、炊飯スイッチ4
がオンされない場合ステップ7に移行する。ステップ7
で切り替えスイッチ2がオンされない場合にはステップ
8に移行し、オンされた場合には、その信号を受けて制
御装置および駆動手段としてのマイクロコンピュータ1
0からの信号により発光ダイオードL E D、と共に
、発光ダイオードLED7〜LED1oh<駆動され、
表示パネルlには「タイマーセット」の文字と共に、発
光ダイオードL E D qで「0時」、LEDsで「
0分」、LED9で「セット」の文字を、また発光ダイ
オードLED、。で矢印「マ」の記号がそれぞれ表示さ
れ、タイマーセットモードに移行する(第5図C)。
このタイマーセットモードの時、ステップ9で炊飯メニ
ューが選択されている場合、選択されたメニューの文字
を照射する発光ダイオード(前記例では、LED、)が
駆動され、選択されたメニュー(前記の例では、「玄米
」)ら表示パネルlに表示される。
また、ステップ8で取り消スイッヂ5がオンされない場
合、ステップ5に戻って前記判断を繰り返し、オンされ
た場合にはステップ1に戻り、ステップlからの判断動
作を繰り返す。
タイマーセットモードでは、選択スイッチ3a。
3 b、 3 c、炊飯スイッチ4、および取り消しス
イッチ5のいずれか操作されるまで、各スイッチがオン
されたか否かの判断をステップ11からステップ13で
順次繰り返す。選択スイッチ3aは時間単位で時間を設
定するスイッチとして機能し、1回押す毎に表示する数
字が1づつ増加し、選択スイッチ3bは分単位で時間を
設定するスイッチとして機能し、1回押す毎に発光ダイ
オードLED15をオン−オフさせ、30の数字の表示
と表示なしとを繰り返す。また、選択スイッチ3cはク
イマー動作をセットするスイッチとし、て機能する。
選択スイッチ3 a、 3 bの操作により炊飯開始時
刻が設定され、選択スイッチ3cの操作によりタイマー
がセットされろと、ステップ14に移行して発光ダイオ
ードt、 E D +、7.aI)<、a灯されると共
に、発光ダイオードLED1.および/または液晶表示
素子、、が駆動され、「炊飯できます」、「日時」、「
口分」の文字および液晶表示素子による数字の表示が行
なわれ、ステップ12に移行する。なお、ステップ9で
炊飯メニューが選択されている場合、前記の例では、発
光ダイオードLED、が駆動され、選択されたメニュー
、即ち、「玄米」も表示パネルlに表示される。
ステップI2で炊飯スイッチ4がオンされると、ステッ
プ15に移行し、後述の炊飯動作が開始される。炊飯ス
イッチ4がオンされない場合には、ステップ13に移行
し、そこで取り消スイッヂ5がオンされない場合にはス
テップ11に戻り、オンされた場合にはステップlに戻
り、ステップlからの判断動作を繰り返す。
炊飯ツヤ−の炊飯動作は、水に浸した米を予熱するタイ
マーモード、予熱モート、炊飯モード、蒸らしモードよ
3よび保温モードに分けられるが、炊飯スイッチ4がオ
ンされろと、まず、ステップ15で、タイマーセットの
有無が判断され、タイマーがセットされている場合には
、ステップ16に移行してタイマーモードに、セットさ
れていない場合にはステップ18に移行して予熱モード
に入る。
タイマーモードでは、発光ダイオードLED?。
81,5および液晶表示素子LCDが駆動され、表示パ
ネルlには設定された炊飯開始あるいは予熱開始時刻ま
での残り時間が表示されると共に、炊飯メニューが選択
されている場合には、発光ダイす一ドLED、、5..
も駆動され、選択されたメニュー(前記の例では「玄米
」)の文字ら表示される。予熱開始時刻になるまでステ
ップ17でその判断を行ない、予熱開始時刻に達すると
、ステップ18に移行する。
ステップ18の予熱モードでは、発光ダイオードLED
、、が駆動され、表示パネルlに「予熱」の文字が表示
されると共に、ステップ18に至るまでの過程で選択あ
るいは指定された発光ダイオードLEDa、s、a、7
+a、lsおよび液晶表示素子LCDが駆動され、それ
ぞれ対応する文字あるいは数字が表示され、予めマイク
ロコンピュータ10のメモリ(ROM)に書き込まれた
予熱動作が行なわれる。その間、前記文字あるいは数字
の表示が維持される(ステップ19)。
予熱動作が完了すると、ステップ20に移行して炊飯モ
ードに入り、メモリ(flOM)に書き込まれrこプロ
グラムのうち、選択されたプログラムに従って炊飯動作
が行なわれるが、表示装置では、予熱動作の終了の信号
を受けてマイクロコンピュータ10が動作し、その信号
により発光ダイオードIJE D + *が駆動され、
表示パネルlには「炊飯」の文字が表示されろと共に、
前記発光ダイオードLED4.、+as+、a、+sお
よび液晶表示素子LCDか駆動され、それぞれ対応する
文字あるいは数字が表示され、炊飯動作が完了するまで
、その状態が維持される(ステップ21)。
炊飯動作が完了すると、ステップ22に移行して蒸らし
モードに入り、メモリ(ROM)に書き込まれたプログ
ラムに従って蒸らし動作が行なわれるが、表示装置では
、炊飯動作の終了の信号を受けてマイクロコンピュータ
IOが動作し、その信号により発光ダイオードLED1
.が駆動され、表示パネルlには「むらし」の文字が表
示されると共に、前記発光ダイオードL E D 4 
+ s + a l 7 、a + lsおよび液晶表
示素子LCDが駆動されて、それぞれ対応する文字ある
いは数字が表示され、蒸らし動作が完了するまで、その
状態が推持される(ステップ23)。
蒸らし動作が完了すると、ステップ24に移行して保温
モードに入り、メモリ(rt OM)に書き込まれたプ
ログラムに従って保温動作が行なわれるが、表示装置で
は、蒸らし動作の終了の信号を受けてマイクロコンピュ
ータIOが動作し、その信号により発光ダイオードLE
D、、が駆動され、表示パネルlには「保温」の文字が
表示されると共に、前記発光ダイオードL E D 4
.5. o + 、+ a 、 + 、および液晶表示
素子LCDが駆動されて、それぞれ対応する文字あるい
は数字が表示される。
なお、前記実施例では、切期モードと、炊飯選択モード
と、タイマーセブトモードと、炊飯時の動作モードを表
示さUoるようにしているが、炊飯ジャーに他の機能を
付加する場合、第7図に示すように、表示パネルlに該
機能に対応する文字等を形成すると共に、それに対応し
て発光素子を配設し、該発光素子を制御装置で制御する
だけで良く、選択スイッチ等のスイッチを増設する必要
はない。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、切り
換えスイッチの操作により選択スイッチの機能が切り換
えられ、かつ該選択スイッチの機能および炊飯ジャーの
動作状態が表示パネルに示されるので、操作が判り易く
、しかも炊飯ジャーの機能を増加させても、操作が複雑
とならず、また、表示パネルの形状やスイッチ数を変更
する必要かなく、弔産コストの低減化を図ることができ
るなと浸れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る炊飯ツヤ−の表示装置の正面図、
第2図はそのブロック回路図、第3図および第・1図は
そのフローチャートを示す図、第5図および第6図はそ
の動作時の表示画面の変化を示す図、第7図は本発明の
変形例を示す炊飯ジャーの表示装置の正面図である。 1〜表示パネル、2〜表示切り替えスイッチ、3 a、
 3 b、 3 c〜選択スイッチ、4〜炊飯スイツチ
、5〜取り消しスイッチ、LEDI〜1.〜発光ダイオ
ード(表示素子)、LCD〜液晶表示素子(表示素子)
。 特 許 出 願 人 象印マホービン株式会社代 理 
人 弁理士 青 山  葆 ほか2名第1図 n 第7図 第3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも炊飯モードを表示する文字の行列を有
    し、該文字を照射する複数の発光素子を備えた表示パネ
    ルと、前記文字の行または列に合わせて一列に配列され
    た選択スイッチと、前記表示パネルの表示モードを切り
    替える表示モード切り替えスイッチと、前記選択スイッ
    チおよび表示モード切り換えスイッチからの信号により
    前記表示パネルの発光素子を制御する制御装置とからな
    る炊飯ジャーの表示装置。
  2. (2)前記表示パネルが炊飯ジャーの動作モードを表示
    する文字、数字および記号の行列を有する光透過性パネ
    ルと、該パネルの背面側に配設され所定の文字に光を照
    射する複数の発光素子と、前記文字および記号の行列内
    に配列され、前記光透過性パネルと一体的に形成された
    数字表示素子とからなる特許請求の範囲第1項記載の炊
    飯ジャーの表示装置。
JP2047786A 1986-02-01 1986-02-01 炊飯ジヤ−の表示装置 Granted JPS62179415A (ja)

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JPH0472529B2 JPH0472529B2 (ja) 1992-11-18

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02241414A (ja) * 1989-03-15 1990-09-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 全自動炊飯器
JPH05184459A (ja) * 1992-07-23 1993-07-27 Toshiba Heating Appliances Co 炊飯器
JP2012000383A (ja) * 2010-06-21 2012-01-05 Toshiba Home Technology Corp 炊飯器

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