JPH0472529B2 - - Google Patents

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JPH0472529B2
JPH0472529B2 JP2047786A JP2047786A JPH0472529B2 JP H0472529 B2 JPH0472529 B2 JP H0472529B2 JP 2047786 A JP2047786 A JP 2047786A JP 2047786 A JP2047786 A JP 2047786A JP H0472529 B2 JPH0472529 B2 JP H0472529B2
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JP
Japan
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led
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JP2047786A
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JPS62179415A (ja
Inventor
Toichiro Kusumoto
Yoshinori Takahashi
Tosha Kanbe
Takashi Karaki
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Zojirushi Corp
Original Assignee
Zojirushi Vacuum Bottle Co Ltd
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Application filed by Zojirushi Vacuum Bottle Co Ltd filed Critical Zojirushi Vacuum Bottle Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は炊飯ジヤーの表示装置、特に、マイク
ロコンピユータ内を内蔵し、該マイクロコンピユ
ータにより炊飯動作その他の動作を制御される炊
飯ジヤーの表示装置に関する。
(従来の技術) 従来、マイクロコンピユータ制御式炊飯ジヤー
においては、一つのスイツチに一つの機能を対応
させ、各スイツチの操作に応じて機能もしくは動
作モードを表示パネルに表示させるようにした表
示装置が採用されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、この種の表示装置では、炊飯ジ
ヤーに白米だけでなく、玄米、おかゆ等多種の炊
飯機能を持たせるようにすると、各炊飯動作モー
ドに対応してスイツチを設けなければならないた
め、機能数の増加に伴つて操作が繁雑となり、使
用者の混乱を招く他、誤操作の頻度が増大すると
いう問題がある。
従つて、本発明は、操作が解り易く、かつ、炊
飯ジヤーを多機能化してもスイツチ数の増加や、
操作の煩雑化を招くことのない表示装置を提供す
ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、この問題を解決する手段として、少
なくとも炊飯モードを表示する文字の行列を有
し、該文字を照射する複数の発光素子を備えた表
示パネルと、前記文字の行または列に合わせて一
列に配列された選択スイツチと、前記表示パネル
の表示モードを切り替える表示モード切り替えス
イツチと、前記選択スイツチおよび表示モード切
り換えスイツチからの信号により前記表示パネル
の発光素子を制御する制御装置とからなる炊飯ジ
ヤーの表示装置を提供するものである。
本発明の実施態様においては、前記表示パネル
が炊飯ジヤーの炊飯モードおよび動作モードを表
示する文字、数字および記号の行列を有する光透
過性パネルと、該パネルの背面側に配設され所定
の文字に光を照射する複数の発光素子と、前記文
字および記号の行列内に配列され、前記光透過性
パネルと一体的に形成された数字表示素子とで構
成される。
(作 用) 本発明に係る炊飯ジヤーの表示装置は、表示モ
ード切り替えスイツチを押すことにより炊飯ジヤ
ーで現在なしうる機能を表示する画面が切り替え
られ、その表示されている画面の文字等の行また
は列上の選択スイツチを押すことにより該選択ス
イツチが配列された行または列に表示された機能
のみを選択して表示される。
(実施例) 以下、本発明の実施例について添付の図面を参
照して説明する。
第1図は本発明に係る炊飯ジヤーの表示装置の
一実施例を示し、1は表示パネル、2は表示切り
替えスイツチ、3a,3b,3cは選択スイツ
チ、4は炊飯スイツチ、5は取り消しスイツチ
で、表示パネル1は、炊飯ジヤーの動作モード、
炊飯モード、時間の単位等を表示する文字が正方
形または長方形に配列して書き込まれた光透過性
パネルと1aと、該光透過性パネルと1aの背面
側に配設された発光素子、例えば、発光ダイオー
ドLED1〜LED15と、該光透過性パネル1aと一
体的に構成された液晶表示素子LCDとで構成さ
れ、文字や記号はそれぞれその背後に配置された
発光ダイオードLED1〜15を駆動して照射すること
により表示させるようにしてある。
なお、第1図では、文字等の行列を解り易くす
るため、表示パネル1の文字、数字尾および記号
を全部表示させてあるが、実際には、後述するよ
うに選択もしくは指定された文字、数字および/
または記号のみが表示される。
表示パネル1の下方には各文字等の列に合わせ
て選択スイツチ3a,3b,3cが一列に配設さ
れ、表示パネル1の右側には各表示文字の行に合
わせて炊飯スイツチ4、取り消しスイツチ5、お
よび表示モード切り替えスイツチ2が一列に配設
されている。
前記発光ダイオードLED1〜LED15は、表示モ
ード切り替えスイツチ2、選択スイツチ3a,3
b,3c、炊飯スイツチ4および取り消スイツチ
5と共に制御装置としてのマイクロコンピユータ
10に接続されている。具体的には、第2図にし
めすように、発光ダイオードLED1〜LED15は、
その一端をマイクロコンピユータ10の出力イン
ターフエイスに接続され、一部の発光ダイオード
LED1〜LED8の他端はトランジスタTr1のコレク
タに、残余の発光ダイオードLED9〜LED15の他
端はトランジスタTr2のコレクタにそれぞれ接続
されている。また、液晶表示素子LCDのコモン
電極はトランジスタTr3のコレクタに接続され、
各トランジスタTr1〜Tr3のベースはマイクロコ
ンピユータ10の出力インターフエイスにそれぞ
れ接続されている。
前記表示切り替えスイツチ2および選択スイツ
チ3a,3b,3cは、一端をそれぞれ前記トラ
ンジスタTr1〜Tr3のベースが接続されたマイク
ロコンピユータ10の出力インターフエイスに接
続され、他端をマイクロコンピユータ10の入力
インターフエイスに接続されている。
前記構成の表示装置の動作について第3図〜第
6図を参照して説明すると、炊飯ジヤーの電源を
入れると、マイクロコンピユータ10のメモリ
(ROM)11に記憶されたプログラムに従つて
中央演算処理装置(以下、CPUと記す。)12が
作動し、以下の動作を実行する。即ち、まず、
CPU12からの信号により発光ダイオードLED1
が点灯し(ステツプ1、図ではS1と記す、以下
同じ)、表示パネル1には「炊飯できます」を表
示する初期モード(第5図a参照)にセツトされ
る。この初期モードでは、炊飯スイツチ4または
切り替えスイツチ2のいずれか操作されるまで、
炊飯スイツチ4または切り替えスイツチ2がオン
されたか否かの判断をステツプ2とステツプ3で
順次繰り返し、ステツプ2で炊飯スイツチ4がオ
ンされると、ステツプ15に移行して後述の炊飯
動作を行い、オンされなければ、ステツプ3に移
行し、そこで切り替えスイツチ2がオンされなけ
れば、ステツプ2に戻り、同じ動作を繰り返す。
ステツプ3で切り替えスイツチ2がオンされる
と、ステツプ4の選択モードに移行し、マイクロ
コンピユータ10のCPUからの信号により発光
ダイオードLED1が消燈すると同時に、複数の発
光ダイオードが点灯し(ステツプ4)、LED2
「選択」、LED4が「玄米」、LED5が「おかゆ」、
LED6が「早炊き」の文字をそれぞれ表示パネル
1に表示させると同時に、LED10が点灯して選択
スイツチ3a,3b,3cの位置を示す矢印
「▼」を表示させる(第5図b)。この時、選択ス
イツチ3a,3b,3cは炊飯モード選択スイツ
チとして機能する。
この炊飯選択モードでは、選択スイツチ3a,
3b,3c、炊飯スイツチ4、切り替えスイツチ
2および取り消しスイツチ5のいずれかが操作さ
れるまで、各スイツチがオンされたか否かの判断
を順次ステツプ5からステツプ8で繰り返す。こ
の選択モードで、選択スイツチ3a,3b,3c
のいずれか一つ、例えば、選択スイツチ3aが押
され、炊飯メニユーとして玄米が指定されると、
マイクロコンピユータ10からの信号を受けて発
光ダイオードLED1およびLED4が点灯し(ステツ
プ9)、表示パネル1には「炊飯できます」と
「玄米」が表示され、ステツプ6に移行する。
ステツプ6で炊飯スイツチ4が押されるとステ
ツプ15に移行して後述の炊飯動作が行なわれ、
炊飯スイツチ4がオンされない場合ステツプ7に
移行する。ステツプ7で切り替えスイツチ2がオ
ンされない場合にはステツプ8に移行し、オンさ
れた場合には、その信号を受けて制御装置および
駆動手段としてのマイクロコンピユータ10から
の信号により発光ダイオードLED3と共に、発光
ダイオードLED7〜LED10が駆動され、表示パネ
ル1には「タイマーセツト」の文字と共に、発光
ダイオードLED7で「□時」、LED8で「□分」、
LED9で「セツト」の文字を、また発光ダイオー
ドLED10で矢印「▼」の記号がそれぞれ表示さ
れ、タイマーセツトモードに移行する(第5図
c)。
このタイマーセツトモードの時、ステツプ9で
炊飯メニユーが選択されている場合、選択された
メニユーの文字を照射する発光ダイオード(前記
例では、LED4)が駆動され、選択されたメニユ
ー(前記の例では、「玄米」)も表示パネル1に表
示される。
また、ステツプ8で取り消スイツチ5がオンさ
れない場合、ステツプ5に戻つて前記判断を繰り
返し、オンされた場合にはステツプ1に戻り、ス
テツプ1からの判断動作を繰り返す。
タイマーセツトモードでは、選択スイツチ3
a,3b,3c、炊飯スイツチ4、および取り消
しスイツチ5のいずれか操作されるまで、各スイ
ツチがオンされたか否かの判断をステツプ11か
らステツプ13で順次繰り返す。選択スイツチ3
aは時間単位で時間を設定するスイツチとして機
能し、1回押す毎に表示する数字が1づつ増加
し、選択スイツチ3bは分単位で時間を設定する
スイツチとして機能し、1回押す毎に発光ダイオ
ードLED15をオンーオフさせ、30の数字の表示と
表示なしとを繰り返す。また、選択スイツチ3c
はタイマー動作をセツトするスイツチとして機能
する。
選択スイツチ3a,3bの操作により炊飯開始
時刻が設定され、選択スイツチ3cの操作により
タイマーがセツトされると、ステツプ14に移行
して発光ダイオードLED1,7.8が点灯されると共
に、発光ダイオードLED15および/または液晶表
示素子16が駆動され、「炊飯できます」、「□時」、
「□分」の文字および液晶表示素子による数字の
表示が行なわれ、ステツプ12に移行する。な
お、ステツプ9で炊飯メニユーが選択されている
場合、前記の例では、発光ダイオードLED4が駆
動され、選択されたメニユー、即ち、「玄米」も
表示パネル1に表示される。
ステツプ12で炊飯スイツチ4がオンされる
と、ステツプ15に移行し、後述の炊飯動作が開
始される。炊飯スイツチ4がオンされない場合に
は、ステツプ13に移行し、そこで取り消スイツ
チ5がオンされない場合にはステツプ11に戻
り、オンされた場合にはステツプ1に戻り、ステ
ツプ1からの判断動作を繰り返す。
炊飯ジヤーの炊飯動作は、水に浸した米を予熱
するタイマーモード、予熱モード、炊飯モード、
蒸らしモードおよび保温モードに分けられるが、
炊飯スイツチ4がオンされると、まず、ステツプ
15で、タイマーセツトの有無が判断され、タイ
マーがセツトされている場合には、ステツプ16
に移行しタイマーモードに、セツトされていない
場合にはステツプ18に移行して予熱モードに入
る。
タイマーモードでは、発光ダイオードLED7,8,15
および液晶表示素子LFDが駆動され、表示パネ
ル1には設定された炊飯開始あるいは予熱開始時
刻までの残り時間が表示されると共に、炊飯メニ
ユーが選択されている場合には、発光ダイオード
LED4,5,6も駆動され、選択されたメニユ−(前記
の例では「玄米」)の文字も表示される。予熱開
始時刻になるまでステツプ17でその判断を行な
い、予熱開始時刻に達すると、ステツプ18に移
行する。
ステツプ18の予熱モードでは、発光ダイオー
ドLED11が駆動され、表示パネル1に「予熱」の
文字が表示されると共に、ステツプ18に至るま
での過程で選択あるいは指定された発光ダイオー
ドLED4,5,6,7,8,15および液晶表示素子LCDが駆動さ
れ、それぞれ対応する文字あるいは数字が表示さ
れ、予めマイクロコンピユータ10のメモリ
(ROM)に書き込まれた予熱動作が行なわれる。
その間、前記文字あるいは数字の表示が維持され
る(ステツプ19)。
予熱動作が完了すると、ステツプ20に移行し
て炊飯モードに入り、メモリ(ROM)に書き込
まれたプログラムのうち、選択されたプログラム
に従つて炊飯動作が行なわれるが、表示装置で
は、予熱動作の終了の信号を受けてマイクロコン
ピユータ10が動作し、その信号により発光ダイ
オードLED12が駆動され、表示パネル1には「炊
飯」の文字が表示されると共に、前記発光ダイオ
ードLED4,5,6,7,8,15および液晶表示素子LCDが駆動
され、それぞれ対応する文字あるいは数字が表示
され、炊飯動作が完了するまで、その状態が維持
される(ステツプ21)。
炊飯動作が完了すると、ステツプ22に移行し
て蒸らしモードに入り、メモリ(ROM)に書き
込まれたプログラムに従つて蒸らし動作が行なわ
れるが、表示装置では、炊飯動作の終了の信号を
受けてマイクロコンピユータ10が動作し、その
信号により発光ダイオードLED13が駆動され、表
示パネル1には「むらし」の文字が表示されると
共に、前記発光ダイオードLED4,5,6,8,15および液
晶表示素子LCDが駆動されて、それぞれ対応す
る文字あるいは数字が表示され、蒸らし動作が完
了するまで、その状態が維持される(ステツプ2
3)。
蒸らし動作が完了すると、ステツプ24に移行
して保温モードに入り、メモリ(ROM)に書き
込まれたプログラムに従つて保温動作が行なわれ
るが、表示装置では、蒸らし動作の終了の信号を
受けてマイクロコンピユータ10が動作し、その
信号により発光ダイオードLED14が駆動され、表
示パネル1には「保温」の文字が表示されると共
に、前記発光ダイオードLED4,5,6,7,8,15および液晶
表示素子LCDが駆動されて、それぞれ対応する
文字あるいは数字が表示される。
なお、前記実施例では、初期モードと、炊飯選
択モードと、タイマーセツトモードと、炊飯時の
動作モードを表示させるようにしているが、炊飯
ジヤーに他の機能を付加する場合、第7図に示す
ように、表示パネル1に該機能に対応する文字等
を形成すると共に、それに対応して発光素子を配
設し、該発光素子を制御装置で制御するだけで良
く、選択スイツチ等のスイツチを増設する必要は
ない。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、切り換えスイツチの操作により選択スイツチ
の機能が切り換えられ、かつ該選択スイツチの機
能および炊飯ジヤーの動作状態が表示パネルに示
されるので、操作が判り易く、しかも炊飯ジヤー
の機能を増加させても、操作が複雑とならず、ま
た、表示パネルの形状やスイツチ数を変更する必
要がなく、生産コストの低減化を図ることができ
るなど優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る炊飯ジヤーの表示装置の
正面図、第2図はそのブロツク回路図、第3図お
よび第4図はそのフローチヤートを示す図、第5
図および第6図はその動作時の表示画面の変化を
示す図、第7図は本発明の変形例を示す炊飯ジヤ
ーの表示装置の正面図である。 1〜表示パネル、2〜表示切り替えスイツチ、
3a,3b,3c〜選択スイツチ、4〜炊飯スイ
ツチ、5〜取り消しスイツチ、LED116〜発光
ダイオード(表示素子)、LCD〜液晶表示素子
(表示素子)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少なくとも炊飯モードを表示する文字の行列
    を有し、該文字を照射する複数の発光素子を備え
    た表示パネルと、前記文字の行または列に合わせ
    て一列に配列された選択スイツチと、前記表示パ
    ネルの表示モードを切り替える表示モード切り替
    えスイツチと、前記選択スイツチおよび表示モー
    ド切り換えスイツチからの信号により前記表示パ
    ネルの発光素子を制御する制御装置とからなる炊
    飯ジヤーの表示装置。 2 前記表示パネルが炊飯ジヤーの動作モードを
    表示する文字、数字および記号の行列を有する光
    透過性パネルと、該パネルの背面側に配設され所
    定の文字に光を照射する複数の発光素子と、前記
    文字および記号の行列内に配列され、前記光透過
    性パネルと一体的に形成された数字表示素子とか
    らなる特許請求の範囲第1項記載の炊飯ジヤーの
    表示装置。
JP2047786A 1986-02-01 1986-02-01 炊飯ジヤ−の表示装置 Granted JPS62179415A (ja)

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JPS62179415A JPS62179415A (ja) 1987-08-06
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009204175A (ja) * 2008-02-26 2009-09-10 Panasonic Corp 透過式機器状態表示装置

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