JP3450218B2 - 電気調理器の操作表示装置 - Google Patents
電気調理器の操作表示装置Info
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- JP3450218B2 JP3450218B2 JP10823699A JP10823699A JP3450218B2 JP 3450218 B2 JP3450218 B2 JP 3450218B2 JP 10823699 A JP10823699 A JP 10823699A JP 10823699 A JP10823699 A JP 10823699A JP 3450218 B2 JP3450218 B2 JP 3450218B2
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- Japan
- Prior art keywords
- function switch
- liquid crystal
- light source
- illumination light
- crystal display
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- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、マイコン式炊飯
ジャーのように各種の操作スイッチや液晶表示部を備え
た電気調理器の操作表示装置に関するものである。
ジャーのように各種の操作スイッチや液晶表示部を備え
た電気調理器の操作表示装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】図２（ａ）（ｂ）は、マイコン式炊飯ジ
ャーのおける操作表示部の一例を示すものである。図に
おいて、１はジャーの外装体、２は窓穴であり、その窓
穴２の内側に操作表示装置３が設けられる。操作表示装
置３はフレーム４に支持された液晶表示部５、その液晶
表示部５の表面に印刷シート６を介して重ねられたタッ
チパネル７、及び液晶表示部５の裏面に設けたバックラ
イト８とにより構成される。
ャーのおける操作表示部の一例を示すものである。図に
おいて、１はジャーの外装体、２は窓穴であり、その窓
穴２の内側に操作表示装置３が設けられる。操作表示装
置３はフレーム４に支持された液晶表示部５、その液晶
表示部５の表面に印刷シート６を介して重ねられたタッ
チパネル７、及び液晶表示部５の裏面に設けたバックラ
イト８とにより構成される。
【０００３】上記の印刷シート６には、透光性の四角形
の着色部に「メニュー」「時計」「保温」等の文字を印
刷した機能スイッチ表示９が設けられ、各機能スイッチ
表示９とその前面に重なったタッチパネル７の部分とに
よりメニュースイッチ、時計スイッチ、保温スイッチ等
の機能スイッチ１１が構成される。これらの機能スイッ
チ１１が設けられた部分は、タッチパネル７上において
タッチ操作領域１２を構成する。そのタッチ操作領域１
２以外の印刷シート６及びタッチパネル７の部分は透明
であり、液晶表示部５が透視できるようになっており、
この部分が液晶表示領域１３を構成する。
の着色部に「メニュー」「時計」「保温」等の文字を印
刷した機能スイッチ表示９が設けられ、各機能スイッチ
表示９とその前面に重なったタッチパネル７の部分とに
よりメニュースイッチ、時計スイッチ、保温スイッチ等
の機能スイッチ１１が構成される。これらの機能スイッ
チ１１が設けられた部分は、タッチパネル７上において
タッチ操作領域１２を構成する。そのタッチ操作領域１
２以外の印刷シート６及びタッチパネル７の部分は透明
であり、液晶表示部５が透視できるようになっており、
この部分が液晶表示領域１３を構成する。
【０００４】上記のバックライト８は液晶表示部５を通
して液晶表示領域１３を照明すると共に、同じく液晶表
示部５を通してタッチ操作領域１２を照明する。
して液晶表示領域１３を照明すると共に、同じく液晶表
示部５を通してタッチ操作領域１２を照明する。
【０００５】
【発明が解決しょうとする課題】上記のタッチ操作領域
１２には複数の機能スイッチ１１が設けられるので、使
用者はその中から所望の１つの機能スイッチ１１を選択
してタッチ操作する必要がある。その選択操作を誤りな
くできるようにすることが操作性の向上の観点から要望
される。
１２には複数の機能スイッチ１１が設けられるので、使
用者はその中から所望の１つの機能スイッチ１１を選択
してタッチ操作する必要がある。その選択操作を誤りな
くできるようにすることが操作性の向上の観点から要望
される。
【０００６】しかるに、従来の機能スイッチ１１は、各
機能スイッチ１１を相互に識別する要素は、機能スイッ
チ表示９の部分の着色や文字が主たるものであり、バッ
クライト８による照明光は各機能スイッチに共通である
ことから識別要素にはなり得なかった。また、機能スイ
ッチ１１がタッチ操作された場合に、その機能スイッチ
１１のみを点滅等させてタッチ操作されたことを表示す
るようなこともできず、操作性に問題があった。
機能スイッチ１１を相互に識別する要素は、機能スイッ
チ表示９の部分の着色や文字が主たるものであり、バッ
クライト８による照明光は各機能スイッチに共通である
ことから識別要素にはなり得なかった。また、機能スイ
ッチ１１がタッチ操作された場合に、その機能スイッチ
１１のみを点滅等させてタッチ操作されたことを表示す
るようなこともできず、操作性に問題があった。
【０００７】そこで、この発明は、タッチ操作領域１２
を液晶表示領域１３から独立した照明光源で照明できる
ようにして上記の問題を解決することを課題とする。
を液晶表示領域１３から独立した照明光源で照明できる
ようにして上記の問題を解決することを課題とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は、液晶表示部の表面に印刷シートを介
してタッチパネルを重ね、上記印刷シートに機能スイッ
チ表示が設けられ、その機能スイッチ表示とその前面に
重なった上記タッチパネルとにより機能スイッチが構成
され、その機能スイッチが設けられた部分が上記タッチ
パネル上でタッチ操作領域を構成し、そのタッチ操作領
域以外の上記印刷シート及びタッチパネルの部分は透明
であって上記液晶表示部が透視でき、その透視できる部
分がタッチパネル上で液晶表示領域を構成し、上記液晶
表示部の裏面に照明光源を設けてなる電気調理器の操作
表示装置において、上記タッチ操作領域を上記液晶表示
領域の外側に設け、そのタッチ操作領域の裏面に上記照
明光源とは別の照明光源を設けた構成とした。
めに、この発明は、液晶表示部の表面に印刷シートを介
してタッチパネルを重ね、上記印刷シートに機能スイッ
チ表示が設けられ、その機能スイッチ表示とその前面に
重なった上記タッチパネルとにより機能スイッチが構成
され、その機能スイッチが設けられた部分が上記タッチ
パネル上でタッチ操作領域を構成し、そのタッチ操作領
域以外の上記印刷シート及びタッチパネルの部分は透明
であって上記液晶表示部が透視でき、その透視できる部
分がタッチパネル上で液晶表示領域を構成し、上記液晶
表示部の裏面に照明光源を設けてなる電気調理器の操作
表示装置において、上記タッチ操作領域を上記液晶表示
領域の外側に設け、そのタッチ操作領域の裏面に上記照
明光源とは別の照明光源を設けた構成とした。
【０００９】上記の機能スイッチ表示が複数の異なった
内容で表示され、上記のタッチ操作領域の照明光源が各
機能スイッチ表示ごとに設けられ、かつ該照明光源によ
る各機能スイッチ表示の発光色が機能スイッチごとに相
違する構成をとることができる。
内容で表示され、上記のタッチ操作領域の照明光源が各
機能スイッチ表示ごとに設けられ、かつ該照明光源によ
る各機能スイッチ表示の発光色が機能スイッチごとに相
違する構成をとることができる。
【００１０】更に、上記の機能スイッチ表示が複数の異
なった内容で表示され、上記のタッチ領域の照明光源が
各機能スイッチ表示ごとに設けられ、かつ該照明光源は
タッチ操作によりその点灯状態に変化が生じるようにし
てもよい。
なった内容で表示され、上記のタッチ領域の照明光源が
各機能スイッチ表示ごとに設けられ、かつ該照明光源は
タッチ操作によりその点灯状態に変化が生じるようにし
てもよい。
【００１１】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図１
に基づいて説明する。図１は前述の従来例と同様に、マ
イコン式炊飯ジャーの操作表示装置であり、外装体１の
窓穴２の内側に操作表示装置３が設けられる。操作表示
装置３はフレーム４に支持された液晶表示部５、その液
晶表示部５の表面に印刷シート６を介して重ねられたタ
ッチパネル７、及び液晶表示部５の裏面に設けた照明光
源としてのバックライト８により構成される。
に基づいて説明する。図１は前述の従来例と同様に、マ
イコン式炊飯ジャーの操作表示装置であり、外装体１の
窓穴２の内側に操作表示装置３が設けられる。操作表示
装置３はフレーム４に支持された液晶表示部５、その液
晶表示部５の表面に印刷シート６を介して重ねられたタ
ッチパネル７、及び液晶表示部５の裏面に設けた照明光
源としてのバックライト８により構成される。
【００１２】また、上記の印刷シート６には、透光性の
四角形の着色部に「メニュー」「時計」「保温」等の文
字を印刷した機能スイッチ表示９が設けられ、各機能ス
イッチ表示９とその前面に重なったタッチパネル７の部
分とによりメニュースイッチ、時計スイッチ、保温スイ
ッチ等の機能スイッチ１１が構成される。これらの機能
スイッチ１１が設けられた部分は、タッチパネル７上に
おいてタッチ操作領域１２を構成する。そのタッチ操作
領域１２以外の上記印刷シート６、及びタッチパネル７
の部分は透明であり、液晶表示部５が透視できるように
なっており、この部分が液晶表示領域１３を構成する。
四角形の着色部に「メニュー」「時計」「保温」等の文
字を印刷した機能スイッチ表示９が設けられ、各機能ス
イッチ表示９とその前面に重なったタッチパネル７の部
分とによりメニュースイッチ、時計スイッチ、保温スイ
ッチ等の機能スイッチ１１が構成される。これらの機能
スイッチ１１が設けられた部分は、タッチパネル７上に
おいてタッチ操作領域１２を構成する。そのタッチ操作
領域１２以外の上記印刷シート６、及びタッチパネル７
の部分は透明であり、液晶表示部５が透視できるように
なっており、この部分が液晶表示領域１３を構成する。
【００１３】以上の構成は従来の場合と同様であるが、
この発明の場合はタッチパネル７に設けられるタッチ操
作領域１２が液晶表示部５の外側になるように配置さ
れ、そのタッチ操作領域１２の裏面部分において前記の
フレーム４に機能スイッチ１１ごとに１つの穴１４が設
けられ、各穴１４の裏面側にタッチ操作領域の照明光源
としての１つの発光ダイオード１５が設けられる。この
発光ダイオード１５は各機能スイッチ１１ごとに、赤、
橙、緑など発光色の異なるものを用いる。発光色に不足
がある場合は一部に同一色を用い、機能スイッチ表示９
の着色の色を変えることにより、各機能スイッチ１１ご
との発光色を識別できるようにしてもよい。
この発明の場合はタッチパネル７に設けられるタッチ操
作領域１２が液晶表示部５の外側になるように配置さ
れ、そのタッチ操作領域１２の裏面部分において前記の
フレーム４に機能スイッチ１１ごとに１つの穴１４が設
けられ、各穴１４の裏面側にタッチ操作領域の照明光源
としての１つの発光ダイオード１５が設けられる。この
発光ダイオード１５は各機能スイッチ１１ごとに、赤、
橙、緑など発光色の異なるものを用いる。発光色に不足
がある場合は一部に同一色を用い、機能スイッチ表示９
の着色の色を変えることにより、各機能スイッチ１１ご
との発光色を識別できるようにしてもよい。
【００１４】上記の発光ダイオード１５は、バックライ
ト８と連動してその全てを点灯させることにより、各機
能スイッチ１１を裏面から照明して、機能スイッチ１１
ごとに異なった発光色を外部に放出させる。これによ
り、使用者は各機能スイッチ１１を、機能スイッチ表示
９の文字や着色だけでなくその発光色によっても識別す
ることができ、間違いの無いタッチ操作を行うことがで
きる。
ト８と連動してその全てを点灯させることにより、各機
能スイッチ１１を裏面から照明して、機能スイッチ１１
ごとに異なった発光色を外部に放出させる。これによ
り、使用者は各機能スイッチ１１を、機能スイッチ表示
９の文字や着色だけでなくその発光色によっても識別す
ることができ、間違いの無いタッチ操作を行うことがで
きる。
【００１５】なお、上記の各機能スイッチ１１は、使用
者によりタッチ操作された際に、点灯から点滅に変わっ
たり、発光光量を増すなど点灯状態を変化させることに
より、タッチ操作されたことを表示するようにしてもよ
い。
者によりタッチ操作された際に、点灯から点滅に変わっ
たり、発光光量を増すなど点灯状態を変化させることに
より、タッチ操作されたことを表示するようにしてもよ
い。
【００１６】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、炊飯
ジャー等の電気調理器における操作表示装置に設けられ
た各種の機能スイッチを、液晶表示領域から独立させる
と共に、その液晶表示領域の照明光源であるバックライ
トとは別のタッチ操作領域の照明光源により照明するよ
うにしたので、その機能スイッチを液晶表示領域とは異
なった方法で照明することができ、機能スイッチの操作
性を向上させることができる。
ジャー等の電気調理器における操作表示装置に設けられ
た各種の機能スイッチを、液晶表示領域から独立させる
と共に、その液晶表示領域の照明光源であるバックライ
トとは別のタッチ操作領域の照明光源により照明するよ
うにしたので、その機能スイッチを液晶表示領域とは異
なった方法で照明することができ、機能スイッチの操作
性を向上させることができる。
【００１７】特に、上記のタッチ操作領域の照明光源を
機能スイッチごとに設けたり、機能スイッチごとに発光
色を異ならせることにより識別性が向上し、一層操作性
が改善される。
機能スイッチごとに設けたり、機能スイッチごとに発光
色を異ならせることにより識別性が向上し、一層操作性
が改善される。
【図１】（ａ）実施形態の正面図
（ｂ）同上の断面図
【図２】（ａ）従来例の正面図
（ｂ）同上の断面図
１ 外装体
２ 窓穴
３ 操作表示装置
４ フレーム
５ 液晶表示部
６ 印刷シート
７ タッチパネル
８ バックライト
９ 機能スイッチ表示
１１ 機能スイッチ
１２ タッチ操作領域
１３ 液晶表示領域
１４ 穴
１５ 発光ダイオード
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名)
A47J 27/00 103
G09F 9/00 366
H01H 9/16
Claims (3)
- 【請求項１】 液晶表示部の表面に印刷シートを介して
タッチパネルを重ね、上記印刷シートに機能スイッチ表
示が設けられ、その機能スイッチ表示とその前面に重な
った上記タッチパネルとにより機能スイッチが構成さ
れ、その機能スイッチが設けられた部分が上記タッチパ
ネル上でタッチ操作領域を構成し、そのタッチ操作領域
以外の上記印刷シート及びタッチパネルの部分は透明で
あって上記液晶表示部が透視でき、その透視できる部分
がタッチパネル上で液晶表示領域を構成し、上記液晶表
示部の裏面に照明光源を設けてなる電気調理器の操作表
示装置において、上記タッチ操作領域を上記液晶表示領
域の外側に設け、そのタッチ操作領域の裏面に上記照明
光源とは別の照明光源を設けたことを特徴とする電気調
理器の操作表示装置。 - 【請求項２】 上記の機能スイッチ表示が複数の異なっ
た内容で表示され、上記のタッチ操作領域の照明光源が
各機能スイッチ表示ごとに設けられ、かつ該照明光源に
よる各機能スイッチ表示の発光色が機能スイッチごとに
相違することを特徴とする請求項１に記載の電気調理器
の操作表示装置。 - 【請求項３】 上記の機能スイッチ表示が複数の異なっ
た内容で表示され、上記のタッチ操作領域の照明光源が
各機能スイッチ表示ごとに設けられ、かつ該照明光源は
タッチ操作によりその点灯状態に変化が生じることを特
徴とする請求項１又は２に記載の電気調理器の操作表示
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10823699A JP3450218B2 (ja) | 1999-04-15 | 1999-04-15 | 電気調理器の操作表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10823699A JP3450218B2 (ja) | 1999-04-15 | 1999-04-15 | 電気調理器の操作表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000296058A JP2000296058A (ja) | 2000-10-24 |
| JP3450218B2 true JP3450218B2 (ja) | 2003-09-22 |
Family
ID=14479529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10823699A Expired - Fee Related JP3450218B2 (ja) | 1999-04-15 | 1999-04-15 | 電気調理器の操作表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3450218B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013143977A (ja) * | 2012-01-13 | 2013-07-25 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 電気炊飯器 |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100755460B1 (ko) | 2006-05-10 | 2007-09-04 | 주식회사 부방테크론 | 전기밥솥용 컨트롤부 |
| KR100822052B1 (ko) | 2006-10-18 | 2008-04-15 | 주식회사 씨엔에스 | 엘이디 표시부와 백라이트 유닛이 결합된 엘씨디 모듈 |
| JP4913655B2 (ja) * | 2007-04-17 | 2012-04-11 | 象印マホービン株式会社 | 調理器の表示装置 |
| EP2048677A1 (de) | 2007-10-11 | 2009-04-15 | Siemens Aktiengesellschaft | Bedieneinrichtung zur Bedienung einer Werkzeugmaschine, Produktionsmaschine und/oder eines Roboters |
| JP5184461B2 (ja) * | 2009-07-31 | 2013-04-17 | 東芝ホームテクノ株式会社 | 調理器 |
| CN103718229B (zh) * | 2011-09-15 | 2015-12-23 | 夏普株式会社 | 显示装置 |
| JP5526417B2 (ja) * | 2011-12-08 | 2014-06-18 | 株式会社ホンダアクセス | 表示装置及びナビゲーション装置 |
| JP5583299B2 (ja) * | 2012-03-23 | 2014-09-03 | 三菱電機株式会社 | 電子機器 |
| KR101338874B1 (ko) * | 2012-04-25 | 2013-12-09 | 최규철 | 저가형 제어터치스크린 |
| JP5751565B2 (ja) * | 2014-03-26 | 2015-07-22 | 株式会社ホンダアクセス | 表示装置及びナビゲーション装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2776332B2 (ja) * | 1995-10-12 | 1998-07-16 | タイガー魔法瓶株式会社 | 電気炊飯器 |
| JPH09168477A (ja) * | 1995-12-19 | 1997-06-30 | Toshiba Home Technol Corp | ジャー炊飯器 |
| JPH1122976A (ja) * | 1997-06-27 | 1999-01-26 | Sharp Corp | 電子レンジ |
-
1999
- 1999-04-15 JP JP10823699A patent/JP3450218B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013143977A (ja) * | 2012-01-13 | 2013-07-25 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 電気炊飯器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2000296058A (ja) | 2000-10-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |