JP2018146467A - キッチンタイマー - Google Patents
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Abstract
【課題】 タイマー時間を表示させるときに、ボタンやテンキーを使用することなく、表示部に所定の数字を直接的に入力及び表示させることができるキッチンタイマーを提供する。【解決手段】 タイマー時間を数字で手書きする前に、既に、タッチパネル3に発光体によって数字が表示され、その表示されている数字の上から、タイマー時間の数字を手書きすることによりタイマー時間が表示される手段を有する。また、使用前のタッチパネル3は無表示の状態であり、タッチパネル3をワンタッチしたときに、数字が表示される手段を有する【選択図】 図1
Description
本発明は、主に一般家庭で使用されるキッチンタイマーに関する。
従来のキッチンタイマーには、タイマー時間を入力するときに、時間のアップボタン又はダウンボタンを用いて、数字を順次一つずつ変化させながら時間を進めたり戻したりして、入力していたものがある(例えば、下記特許文献1)。そのほかには、テンキーによって、タイマー時間を入力していたものもある(例えば、下記特許文献2)。
前述した、数字を順次一つずつ変化させるキッチンタイマーは、数字を順次変化させるためにボタンを押し続けるか、あるいは数字が変わるごとにボタンを押し直す作業をしなければならない。すなわち、数字を飛び越えて変えることができないので、ボタンを押し続けたり、何度もボタンを押し直したりする必要があって面倒であり、さらに、設定した時間の数字が表れるまで表示部を見続けなければ数字が行き過ぎてしまう虞もあり、ストレスがかかるという問題点を有している。また、テンキーを用いたタイマーの場合は、テンキーを設ける場所が必要であるため、キッチンタイマーをコンパクトにしづらいという問題点を有している。
本発明は、前述したキッチンタイマーの問題点に鑑みなされたものであり、その目的は、タイマー時間を表示させるときに、ボタンやテンキーを使用することなく、表示部に所定の数字を直接的に表示させることができるキッチンタイマーを提供することにある。
請求項1記載の発明は、タッチパネルにタイマー時間を数字で手書きしたときに、その手書きした数字を認識してタイマー時間を表示する認識表示手段と、タイマー時間が表示されているタッチパネルをタッチしたときに、タイマーが作動するタイマー作動手段と、を備えているキッチンタイマーにおいて、タイマー時間を数字で手書きする前に、既に、タッチパネルに発光体によって数字が表示され、その表示されている数字の上から、タイマー時間の数字を手書きすることによりタイマー時間が表示される手段を有する構成である。
請求項2記載の発明は、使用前のタッチパネルは無表示の状態であり、タッチパネルをワンタッチしたときに、数字が表示される手段を有する構成である。
請求項3記載の発明は、タッチパネルが無表示の状態においても常時タイマーに微電流が流れており、電流をON/OFFにするための手段を有しない構成である。
請求項4記載の発明は、タッチパネルは複数の数字表示領域を有し、一つの数字表示領域に一つの数字のみが表示可能であり、隣接する数字表示領域にまたがって数字を手書きしても、その数字が表示されない手段を有する構成である。
請求項5記載の発明は、タッチパネルの上半部に表示された数字が時間、分又は秒のいずれかの単位の時間を表示し、タッチパネルの下半部に表示された数字がそれ以外の単位の時間を表示する手段を有する構成である。
請求項6記載の発明は、タッチパネルにおける数字表示領域が、タッチパネルを四等分するように上下二段左右二段となるように配置されている構成である。
請求項7記載の発明は、タイマー作動中に、タッチパネルをワンタッチしたときに、タイマーを一時停止させる手段を有する構成である。
請求項8記載の発明は、タイマーが一時停止中の場合において、タッチパネルをワンタッチしたときに、タイマーを再作動させる手段を有する構成である。
請求項1記載の発明は、タイマー時間を数字で手書きする前に、既に、タッチパネルに発光体によって数字が表示され、その表示されている数字の上から、タイマー時間の数字を手書きすることによりタイマー時間が表示される手段を有している。したがって、数字を手書き入力するときに、既に表示されている数字の上から数字を手書きすればよいので、手書きすべき場所を的確に認識することができる。入力すべき数字は、ボタンやテンキーを使用せず直接タッチパネルに入力できるから、数字の入力が容易で操作しやすい。また、ボタンやテンキーがないので、キッチンタイマーをコンパクトにすることが可能であると共に、表示部を大きくして数字を見やすくすることができる。タイマー時間は、通常、複数の数字によって構成されるから、必要な数字を適正場所に入力することができる。
請求項2記載の発明は、使用前のタッチパネルは無表示の状態であり、タッチパネルをワンタッチしたときに、数字が表示される手段を有している。したがって、不使用時にタッチパネルを無表示とすることで、光源を発光させる電気エネルギーの消費を抑制することができる。
請求項3記載の発明は、タッチパネルが無表示の状態においても常時タイマーに微電流が流れており、電流をON/OFFにするための手段を有していない。したがって、微電流といえども電流が流れているので、数字を表示する操作をしたときに、瞬時に数字が表示される。キッチンタイマーは、種々の料理のためにやや間隔をあけて何度も使用されるものであるから、その都度、瞬時に数字が表示されることで、テンポ良く料理をすることができる。
請求項4記載の発明は、タッチパネルは複数の数字表示領域を有し、一つの数字表示領域に一つの数字のみが表示可能であり、隣接する数字表示領域にまたがって数字を手書きしても、その数字が表示されない手段を有している。したがって、常に所定の場所に数字が表示されて入力領域が把握できるので、タイマー時間を誤入力する虞がない。
請求項5記載の発明は、タッチパネルの上半部に表示された数字が時間、分又は秒のいずれかの単位の時間を表示し、タッチパネルの下半部に表示された数字がそれ以外の単位の時間を表示する手段を有している。したがって、時間、分又は秒を表示する数字表示領域が上下に明確に分かれるので、数字が入力しやすく、表示された数字が読み取り易いという効果を奏する。
請求項6記載の発明は、タッチパネルにおける数字表示領域が、タッチパネルを四等分するように上下二段左右二段となるように配置されている。したがって、必ず時間、分又は秒が二けたの数字で表示されるから、タイマー時間の把握が容易であり、タッチパネル上に分や秒の文字が印刷等されていなくても、確実にタイマー時間を認識することができる。
請求項7記載の発明は、タイマー作動中に、タッチパネルをワンタッチしたときに、タイマーを一時停止させる手段を有している。例えば、食材を沸騰した湯で所定時間茹でる必要がある場合に、途中で吹きこぼれがおきそうになって、水を注いで温度を下げるときは、水を注いだときから再沸騰するまでタイマーを一時停止させることによって、沸騰した湯での必要な茹で時間を確保することができる。また、タッチパネルをワンタッチするだけで一時停止ができ、簡単に操作することができる。
請求項8記載の発明は、タイマーが一時停止中の場合において、タッチパネルをワンタッチしたときに、タイマーを再作動させる手段を有している。すなわち、一時停止させたタイマーを、タッチパネルをワンタッチするだけで再作動させることができるのである。料理中は、タイマーを手に持っているのではなく、調理台などに置いておくので、再作動のボタンを取り付けた場合に比べて広い面積を持つタッチパネルをワンタッチすればよく、作業を楽に行うことができる。
次に、本発明の実施例について、図面を参照しながら説明する。キッチンタイマー1は、薄い四角形のケース2の表面にタッチパネル3が取り付けられている。タッチパネル3は無表示であって、タイマー時間を表示するための数字は、ケース2の中に取り付けられた複数の発光体(図示せず。)で表示され、光透過性を有するタッチパネル3を通してその表面に表示される。発光体としてLEDが用いられている。また、タッチパネル3は、三層構造であって、下から透明ガラス板、ほぼ透明の感圧フィルム、さらに光透過性を有する黒色の偏光フィルムの順に重ね合わされている。したがって、タッチパネル3が無表示のときは、この偏光フィルムによって、タッチパネル3の表面は黒色を呈する。
ケース2内に2つの光源基板(図示せず。)が長手方向に並べて配備されており、それぞれの光源基板に、LEDが縦方向に8段且つ横方向に8段の64個のマトリクス状に配列されている。したがって、タッチパネル3上では、LEDが、2つの光源基板により縦方向に16段且つ横方向に8段のマトリクス状に配列されていることになる。数字は、それぞれの光源基板の横方向に2字並べて表示されるので、タッチパネル3上では、その上段と下段にそれぞれ横方向に2つの数字が表示される。そして、上段の数字が分の単位を表示し、下段の数字が秒の単位を表示する。図1に示すタッチパネル3には、その上段に「03」の数字が表示され、下段に「30」の数字が表示されている。したがって、このキッチンタイマー1のタイマー時間は、3分30秒であることを表示している。なお、本実施例のタッチパネルは、抵抗膜方式であるが、他の方式のタッチパネルでもよく、例えば静電容量方式や超音波表面弾性波方式であってもよい。また、LEDで数字を表示する構成に代えて、液晶パネルを有するタッチパネルを使用して液晶で数字を表示するものであってもよい。
また、ケース2内には、CPU搭載のPCB基板(図示せず。)が配備されている。CPUは、タッチパネル3に手書き入力された数字を認識し、光源基板に配列されているLEDを発光させて、認識した数字を表示させる。
CPUは、タイマーが作動されることなく、タッチパネル3に数字が表示されている状態で、タッチパネル3に触れずに規定時間放置したときに、その放置時間に基づきスリープモードに切り替え、LEDを消灯させる。これにより、タッチパネル3は無表示の状態になる。また、本実施例のキッチンタイマー1は、電流をOFFにする電源スイッチを有していないので、不使用時はタッチパネル3が無表示のスリープ状態にあって、回路には微電流が流れている。
CPUは、キッチンタイマー1の開始時に、無表示状態にあるタッチパネル3をワンタッチしたときに、4つの数字を表示させる。数字は、キッチンタイマー1がスリープモードに切り替わるときに表示されていた数字を、CPUが記憶し、その数字を再び表示させる。このような数字の表示方法に代えて、タッチパネル3をワンタッチしたときに、常に4つの数字がすべてゼロであるようにしてもよい。
使用前にタッチパネル3をワンタッチすると、タッチパネル3上には4つの数字が表示されるので、タイマー時間を入力するときに、使用者は、この表示された数字の存在により、数字の表示領域と入力領域を把握することができる。そこで、4つの数字領域に表示されている数字の上から数字を手書き入力すると、CPUが手書き数字を認識し、LEDを発光させて入力された数字を表示させる。そして、CPUは、タッチパネル3にタイマー数字が入力されたときにそれを感知して数字を表示させ、さらに、タッチパネル3をワンタッチするとタイマーを作動させる。手書き入力は、指先での入力でもよく、タッチペンによる入力でもよい。
ケース2の中に、スピーカー(図示せず。)が配備されており、ケース2の背面に設けられた複数の音孔4を通して音を聞くことができる。CPUは、タイマー時間が経過しタイマーの作動が止まると、タイムアウトであるとしてスピーカーから報知音を出して使用者に伝える。また、ケース2の中には磁石が取り付けられており、冷蔵庫のドアに吸着させて使用することもできる。磁石は磁力の強力なネオジム磁石を用いることが好ましい。
LEDを発光させて数字を表示させ、タイマーを作動させ、スピーカーから報知音を発生させる等の電力源は乾電池(図示せず。)であり、ケース2の下側に配備された電池ボックス(図示せず。)に収納されている。ケース2の背面には、電池を交換するための蓋5が取り付けられている。なお、電力源は、乾電池以外の電力、電源であってもよい。
CPUは、前述した動作を実行させるほか、以下の動作も実行させる。すなわち、タイマー作動中にタッチパネル3をワンタッチしたときに、タイマーを一時停止させること。タイマーが一時停止中にタッチパネル3をワンタッチしたときに、タイマーを再作動させること。タイマーの作動中又は停止中にタッチパネル3をダブルタッチしたときに、タイマーがリセットされ、表示されている数字をすべてゼロに切り替えること。タイマーのリセット時やタッチパネル3の作動中に、指先をタッチパネル3の右側から左側にスライドさせると、音量設定の表示に切り替えること。音量設定の表示にて、指先をタッチパネル3の上側又は下側にスライドさせると、1〜8の段階で音量を変えること。音量設定中に、音量の段階に合わせて確認音をスピーカーから発生させること。タイマーのリセット時又は音量設定の表示にて、指先をタッチパネル3の左側から右側にスライドさせると、音種設定の表示に切り替えること。タイマーの動作時又は一時停止中に、指先をタッチパネル3の左側から右側にスライドさせると、音種設定の表示に切り替えること。音種設定の表示にて、指先をタッチパネル3の上側又は下側にスライドさせると、予め設定された複数種類の音種の中から音種を選択して変えること。音種設定中に、音種の段階に合わせて確認音をスピーカーから発生させること。タイマー作動中に、規定時間タッチパネル3に触れずに放置したときに、その放置時間に基づき省電力モードに切り替え、LEDの輝度を下げて薄暗くさせること。省電力モード状態で、タッチパネル3に触れるとLEDを全発光させること。スリープモード状態で、タッチパネル3に触れるとLEDを全発光させること。CPUは、これらの動作を実行させることにより、使用者の便宜に供することができる。
タッチパネル上に表示されている数字の上からタイマー時間を手書きで入力して、そのタイマー時間を表示させるキッチンタイマーとすることができる。
1 キッチンタイマー、 2 ケース、 3 タッチパネル、 4 音孔、 5 蓋
Claims (8)
- タッチパネルにタイマー時間を数字で手書きしたときに、その手書きした数字を認識してタイマー時間を表示する認識表示手段と、タイマー時間が表示されているタッチパネルをタッチしたときに、タイマーが作動するタイマー作動手段と、を備えているキッチンタイマーにおいて、タイマー時間を数字で手書きする前に、既に、タッチパネルに発光体によって数字が表示され、その表示されている数字の上から、タイマー時間の数字を手書きすることによりタイマー時間が表示される手段を有することを特徴とするキッチンタイマー。
- タッチパネルにタイマー時間を数字で手書きしたときに、その手書きした数字を認識してタイマー時間を表示する認識表示手段と、タイマー時間が表示されているタッチパネルをタッチしたときに、タイマーが作動するタイマー作動手段と、を備えているキッチンタイマーにおいて、使用前のタッチパネルは無表示の状態であり、タッチパネルをワンタッチしたときに、数字が表示される手段を有することを特徴とするキッチンタイマー。
- タッチパネルにタイマー時間を数字で手書きしたときに、その手書きした数字を認識してタイマー時間を表示する認識表示手段と、タイマー時間が表示されているタッチパネルをタッチしたときに、タイマーが作動するタイマー作動手段と、を備えているキッチンタイマーにおいて、タッチパネルが無表示の状態においても常時タイマーに微電流が流れており、電流をON/OFFにするための手段を有しないことを特徴とするキッチンタイマー。
- タッチパネルにタイマー時間を数字で手書きしたときに、その手書きした数字を認識してタイマー時間を表示する認識表示手段と、タイマー時間が表示されているタッチパネルをタッチしたときに、タイマーが作動するタイマー作動手段と、を備えているキッチンタイマーにおいて、タッチパネルは複数の数字表示領域を有し、一つの数字表示領域に一つの数字のみが表示可能であり、隣接する数字表示領域にまたがって数字を手書きしても、その数字が表示されない手段を有することを特徴とするキッチンタイマー。
- タッチパネルにタイマー時間を数字で手書きしたときに、その手書きした数字を認識してタイマー時間を表示する認識表示手段と、タイマー時間が表示されているタッチパネルをタッチしたときに、タイマーが作動するタイマー作動手段と、を備えているキッチンタイマーにおいて、タッチパネルの上半部に表示された数字が時間、分又は秒のいずれかの単位の時間を表示し、タッチパネルの下半部に表示された数字がそれ以外の単位の時間を表示する手段を有することを特徴とするキッチンタイマー。
- タッチパネルにおける数字表示領域は、タッチパネルを四等分するように上下二段左右二段となるように配置されている請求項5記載のキッチンタイマー。
- タッチパネルにタイマー時間を数字で手書きしたときに、その手書きした数字を認識してタイマー時間を表示する認識表示手段と、タイマー時間が表示されているタッチパネルをタッチしたときに、タイマーが作動するタイマー作動手段と、を備えているキッチンタイマーにおいて、タイマー作動中に、タッチパネルをワンタッチしたときに、タイマーを一時停止させる手段を有することを特徴とするキッチンタイマー。
- タイマーが一時停止中の場合において、タッチパネルをワンタッチしたときに、タイマーを再作動させる手段を有する請求項7記載のキッチンタイマー。
Priority Applications (1)
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JP2018146467A true JP2018146467A (ja) | 2018-09-20 |
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JP2017043529A Pending JP2018146467A (ja) | 2017-03-08 | 2017-03-08 | キッチンタイマー |
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2017
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