JP6674234B2 - 食器洗浄機 - Google Patents

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本発明は、食器洗浄機に関する。
システムキッチンに組み込んで設置される所謂ビルトイン式の食器洗浄機は、食器類を収容して洗浄する洗浄槽を備える筐体と、該筐体の前面を開閉する扉体とを備えている。そして、この種の食器洗浄機においては、筐体を閉じたときにシステムキッチンと一体感が得られるように、扉体がシステムキッチンと同一デザインの前面パネルを備えている(例えば下記特許文献1参照)。
扉体の前面パネルの上縁には上枠体が取り付けられ、この上枠体には開閉時に使用者が把持するための把持部や操作部が設けられる。その一方で、扉体とシステムキッチンとの一体感を向上させるために、上枠体を比較的小さく(細く)して目立たなくすることも行われている。
上枠体の操作部は、複数の運転コースの中から所望の運転コースを選択するためのコースボタン、運転開示時間の予約を行うための予約ボタン、乾燥運転時間を変更するための乾燥ボタン、及び、洗浄開始させるためのスタートボタン等の操作スイッチ類により構成される。
このうち、コースボタンの操作においては、その操作により何が選択されたかを使用者に明確に知らせる必要があるため、一般には、各コース名称の文字印刷部分にLEDランプを点灯させることが行われている。ところが、近年では、多機能となって多数のコース(例えば、標準、念入り、スピーディ、乾燥、庫内洗浄等)が選択できるようになり、上枠体が小さい(細い)場合には、多数のコース名称の文字印刷を施す領域や、多数のLEDランプを設けるための領域が十分に確保できないという相反する不都合が生じていた。
そこで、文字列を表示することが可能なドットマトリクス液晶等による表示器を用いてコース名等を1つずつ表示することが考えられる。上枠体が小さい(細い)場合には、表示器も小さなものとなるので、表示器の画面も小さくなる。表示器は、画面が小さくても、操作部の近傍に設けられていれば、操作の際に使用者は容易に表示器の表示内容を確認することができる。
特開2012−016371号公報
しかし、表示器の画面が小さい場合には、食器洗浄機から離れた位置に居る使用者からは表示内容が視認し難い。また、操作部の操作が完了したことにより画面確認が不要となり、使用者が表示器近傍の位置から離れたにもかかわらず表示器での表示が継続されると、表示器が無駄な表示をしていることになり、表示器にかかる電力も無駄になる。
上記の点に鑑み、本発明は、文字列表示可能な表示器を設けて操作スイッチ類の操作の際に使用者が確実に表示内容を認識でき、しかも不要な表示状態となることを防止し、電力消費を低減することができる食器洗浄機を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明は、食器類を収容して洗浄する洗浄槽を備える筐体と、該筐体の前面を開閉する扉体とを備える食器洗浄機において、前記扉体に設けられて使用者が操作するための操作部と、該操作部に隣接して設けられて所定の情報を表示する文字列表示可能な表示器と、該表示器の表示内容及び表示形態を制御する表示制御手段とを備え、前記操作部は、前記扉体が前記筐体を閉じたときに隠蔽状態となる位置に設けられ、前記表示制御手段は、前記扉体が前記筐体を開放して前記表示器に情報が表示されているときに、前記操作部による運転開始操作が行われると前記表示器を非表示状態とし、前記洗浄層内での食器類の洗浄は、運転開始操作が行われて、前記扉体が閉じられることにより開始されることを特徴とする。
操作部の操作(コースの選択操作等)は、食器洗浄機の運転に先立って行われる。表示器においては、操作部の操作に対応する表示が行われ、使用者は表示器の表示を確認しながら操作部を操作することができる。表示器が操作部に隣接しているので、表示器の表示が比較的小さくても、使用者は表示内容を支障なく確認することができ、小さい(細い)上枠体に表示器を設けることができる。
そして、運転が開始されると、当該運転に関する操作部の操作が既に完了しているので、使用者にとって、表示器の表示内容を確認することは不要になる。そこで、前記表示制御手段は、運転が開始されたときに表示器を非表示状態とする。これにより、表示器への不要な表示を無くし、電力消費を低減することができる。
なお、前記表示制御手段は、操作部の所定の操作に応じて表示器を表示状態とすることが好ましい。これにより、使用者は、操作部での操作内容を再確認することができ、使い勝手が良い。
また、本発明の食器洗浄機において、前記表示制御手段は、前記表示器に、文字列による複数の情報を表示させるとき、各情報を所定時間毎に切り替えて表示させることを特徴とする。これによれば、表示器に複数の情報が切り替わって表示されるから、表示器の表示画面が比較的小さくても、多くの情報を表示することができる。
また、本発明の食器洗浄機において、前記表示制御手段は、前記表示器に、文字列による所定の情報をスクロール表示させることを特徴とする。これによれば、説明文等の比較的長い文字列をスクロール表示させることができるから、表示器の表示画面が比較的小さくても、多くの情報を表示することができる。
本発明の実施形態の食器洗浄機を組み込んだシステムキッチンの一部を示す図。 本実施形態の食器洗浄機の説明的側面図であり、図2Aは扉体が筐体を閉じた状態を示し、図2Bは扉体が筐体を開いた状態を示す。 扉体を示す説明的斜視図。 図4Aは操作部及び表示器の表示状態を示す説明的斜視図、図4Bは操作部及び表示器の非表示状態を示す説明的斜視図。 コントローラの表示制御部による表示器の制御を示すフローチャート。
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1に示すように、本実施形態の食器洗浄機1は、システムキッチン2に組み込まれている。食器洗浄機1の前面には扉体3が設けられている。扉体3は、上縁に沿って長手の上枠部4と、上枠部4の下方に設けられた矩形の面材5とを備えている。
面材5は、交換自在であり、システムキッチン2を構成している収納扉2a等の表面材と同様な色調や図柄のものが取り付けられる。これにより、食器洗浄機1をシステムキッチン2に組み込んだときに、周囲のシステムキッチン構成物との統一感が得られる。
図2Aに示すように、扉体3は、筐体6の前面を開閉するように設けられている。筐体6の内部には、図2Bに示すように、上側が開放された洗浄槽7が収容されている。扉体3は洗浄槽7と一体に連結されている。洗浄槽7への食器類(図示せず)の出し入れは、扉体3を介して洗浄槽7を筐体6の前方に引き出すことにより行うことができる。
図3に示すように、扉体3の上枠部4は、横倒させた四角柱状に形成されており、その中央部に把持部8が設けられ、把持部8の一方側には距離を存して排気口9が設けられている。把持部8は、筐体6から洗浄槽7を引き出す際に使用者が把持する部分である。排気口9は、乾燥運転時に洗浄槽7内に送られた乾燥用空気を機外に排出するためのものであり、洗浄槽7の内部に連通している。
扉体3の上枠部4の上面には、操作部10と、操作部10に隣接する表示器11とが設けられている。また、上枠部4の前面には、運転状態を複数の表示ランプの点灯によって示す状態表示部12が設けられている。
図4Aに示すように、操作部10は、複数の操作ボタン(本実施形態では、スタートボタン10a、コースボタン10b、予約ボタン10c、乾燥ボタン10d)により構成されている。表示器11は、LCDや有機EL等により文字列を表示させることができる表示画面を有している。
図4Aにおいては、説明の便宜上、操作部10、表示器11、及び状態表示部12の全てを点灯状態で示しているが、使用者による操作や運転時の制御により、夫々必要なもののみ点灯させ、不要なものを消灯させることができるようになっている。なお、スタートボタン10aによる電源オフ操作等により操作部10、表示器11、及び状態表示部12の全てが消灯した状態を図4Bに示す。
そして、操作部10及び表示器11は、図2Aに示すように、扉体3が筐体6を閉じた状態のとき(筐体6内部に洗浄槽7を収容したとき)システムキッチン2の一部(前端部分)が上方から覆うため隠蔽された状態となる。
表示器11には、操作部10の操作により決定される機能等が表示される。表示器11の表示内容及び表示形態は、食器洗浄機1の運転を制御するための図示しないコントローラが機能として備える表示制御部(表示制御手段)により制御される。
表示制御部は、使用者がスタートボタン10aを押して電源ONとなった後には、表示器11の画面に所定の表示を行った状態となる。一方、食器洗浄機1は、扉体3が筐体6を閉じた状態でないと各運転を開始しないようになっている。そして、電源ONのとき、運転開始操作としてスタートボタン10aが押されると、表示制御部は表示器11を非表示状態とする。続いて、扉体3が閉じられると、洗浄槽7内での運転が開始される。
このように、表示器11の表示が不要となった運転中には、表示器11への通電を行わなくてよいので、電力消費が低減できる。
また、使用者が各操作ボタンを操作しているときには、表示器11に現在の設定事項を詳しく表示することができるので、表示器11の表示内容を確認しながら確実に設定操作を行うことができ、所望の設定を確実に行うことができる。具体的には、使用者が各操作ボタンを操作してコースを選択するとき、表示器11の表示内容が確認できるので、コースの選択間違い等を防止して所望のコースを確実に選択することができる。よって、使用者がコースの選択間違いに気づかずに洗浄を開始して使用者が望む洗浄ができないために洗浄失敗となること等を確実に防止することができる。
なお、本実施形態の操作部10及び表示器11は、扉体3の上枠部4の上面に配置されているが、これに限るものではなく、例えば、図示しないが、上枠部4の前面に操作部10及び表示器11を設けてもよい。この場合にも、運転中に表示器11を非表示状態とすることで、電力消費が低減できる。このとき、上枠部4の前面に配置された操作部10及び表示器11は、扉体3が筐体6を閉じた状態であっても前面に露出された状態となる。そこで、例えば、洗浄運転中であっても、操作部10の操作に応じて表示器11の画面に通電してコース表示等を行うようにしてもよい。
更にここで、コントローラの表示制御部による表示器11の表示に関する制御について図5のフローチャートに沿って説明する。
先ず、使用者がスタートボタン10aを押したことによりSTEP1で電源がONとなると、コントローラの表示制御部はSTEP2へ進んで表示器11の画面にコース表示を行う。
コース表示は、現在選択されているコースを示し、コースボタン10bを押す毎に選択状態となったコースが切り替わって表示される。例えば、「標準」「スピーディ」「念入り」「庫内洗浄」といったコース名を示す表示がコースボタン10bを押す毎に切り替わる。
次いで、コントローラの表示制御部は、STEP3へ進んで他のボタン(乾燥ボタン10d又は予約ボタン10c)が押されたか否かを判断し、他のボタンが押されずに5秒経過したとき、STEP4へ進んで表示器11の画面にコースを説明する文字列(文章)を視認可能な速度でスクロールさせる。具体的には、表示器11の画面にコース名である「標準」という表示がされて5秒経過したとき、「食後すぐに洗うコースです。」という文字列をスクロールさせることにより、「標準」というコースの説明文を表示させる。このように、文字列をスクロールさせることにより、表示器11の画面が小さくても、多くの情報を表示することができる。そして、表示制御部は、STEP4の処理が終了するとSTEP2へ戻る。
一方、STEP3で、他のボタン(乾燥ボタン10d又は予約ボタン10c)が押された場合、表示制御部は、STEP5へ進み、表示器11の画面に、押されたボタンに対応する表示を行う。
乾燥ボタン10dは、各コース毎に設定されている乾燥時間を変更する際に押し操作され、乾燥ボタン10dを押す毎に、例えば「乾燥0分(乾燥なし)」から「乾燥4時間」まで30分〜1時間刻みで表示される。予約ボタン10cは、運転を開始する時間を予約セットする際に押し操作され、予約ボタン10cが押される毎に、例えば「予約なし」から「6時間後」まで1時間刻みで表示される。
そして、表示制御部は、STEP5の処理を行い、何れのボタン操作もなく5秒経過すると、STEP6へ進み、コース表示に切り替わる。このとき、コースボタン10bを押す毎に選択状態となったコースが切り替わって表示される。その後、5秒経過すると、STEP4へ進み、STEP6で選択されているコースを説明する文字列(文章)を視認可能な速度でスクロールさせる。
このように、表示器11に複数の情報が所定時間(本実施形態では5秒)毎に切り替わって表示されるから、表示器11の画面が比較的小さくても、多くの情報を表示することができる。
また、図示しないが、コントローラは、故障等の不具合が検出されたとき、表示制御部により表示器11の画面にエラー情報を表示させる。具体的には、表示制御部は、表示器11にエラーコード(例えば「E−17」)を表示し、続いて、表示器11にエラーコードが示すエラーの対策(例えば「修理が必要です。販売店にご連絡下さい。」等)をスクロール表示する。これにより、使用者は表示器11から得られる情報によってエラー報知に対応を迅速に知ることができる。
なお、本実施形態における表示器11の文字列の表示内容として、コース名、コースを説明する文章、時間、エラーコード、及びエラーの対策を説明する文章を挙げたが、これに限るものではない。また、表示器11の表示形態として、コース名表示とコースを説明する文章のスクロール表示との切り替えを所定時間(例えば5秒等)毎に行う例を挙げたが、これに限るものではない。また、文字列の他の態様を挙げると、文章や語句の他に、意味がわかる絵(イラスト)や図形であってもよく、絵(イラスト)と図形と文字とを同時に表示したり、混ぜ合わせて表示してもよい。
1…食器洗浄機、3…扉体、6…筐体、7…洗浄槽、10…操作部、11…表示器。

Claims (3)

  1. 食器類を収容して洗浄する洗浄槽を備える筐体と、該筐体の前面を開閉する扉体とを備える食器洗浄機において、
    前記扉体に設けられて使用者が操作するための操作部と、該操作部に隣接して設けられて所定の情報を表示する文字列表示可能な表示器と、該表示器の表示内容及び表示形態を制御する表示制御手段とを備え、
    前記操作部は、前記扉体が前記筐体を閉じたときに隠蔽状態となる位置に設けられ、
    前記表示制御手段は、前記扉体が前記筐体を開放して前記表示器に情報が表示されているときに、前記操作部による運転開始操作が行われると前記表示器を非表示状態とし、
    前記洗浄層内での食器類の洗浄は、運転開始操作が行われて、前記扉体が閉じられることにより開始されることを特徴とする食器洗浄機。
  2. 請求項1記載の食器洗浄機において、
    前記表示制御手段は、前記表示器に、文字列による複数の情報を表示させるとき、各情報を所定時間毎に切り替えて表示させることを特徴とする食器洗浄機。
  3. 請求項1又は2記載の食器洗浄機において、
    前記表示制御手段は、前記表示器に、文字列による所定の情報をスクロール表示させることを特徴とする食器洗浄機。
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