JPH06217870A - 炊飯器 - Google Patents

炊飯器

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JPH06217870A
JPH06217870A JP1315693A JP1315693A JPH06217870A JP H06217870 A JPH06217870 A JP H06217870A JP 1315693 A JP1315693 A JP 1315693A JP 1315693 A JP1315693 A JP 1315693A JP H06217870 A JPH06217870 A JP H06217870A
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JP
Japan
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green
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red
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Application number
JP1315693A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Nakamura
宏 中村
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Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、部品点数の増加を押さえて、小形
かつコンパクトで製作費が安価な炊飯器を実現すること
を目的とする。 【構成】 この発明は、表示器を異なる色の複数の発光
素子で構成して多色に色表示する炊飯器を構成した。ま
た、表示器を異なる色の2つの発光素子で構成して3色
に色表示する炊飯器を構成した。さらに、表示器を赤・
緑・青の色の3つの発光素子で構成して7色に色表示す
る炊飯器を構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は炊飯器に係わり、さらに
詳しくは炊飯動作等を表示する表示器を備えた炊飯器に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の炊飯器には、蓋体や本
体の側面に複数の表示器と操作キーを備えた操作部が設
けられている。操作部の表示器には現在時刻や予約時間
等を数値で表示する液晶表示器の外に、動作状態等を色
表示するLEDが用いられている。従来のLED表示器
で例えば炊飯工程中の予熱・炊飯・保温の3つの進行状
態を表示する場合には、緑色と赤色及び黄(オレンジ)
色の3個のLEDが用いられてそれぞれの工程が色別に
表示されるようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の炊飯器は上記の
ように複数の動作を色別に表示する場合は、動作表示数
に応じた個数のLEDが用いられていた。したがって、
入力操作や状態の表示を異なる色で色別に表示して操作
性を向上させようとすると、LEDの個数や工数が増え
て製作費が高くなる。また、操作部におけるパネルのレ
イアウトが難しくなるばかりか、パネルと基板の占有面
積が個数の増加に伴って広くなり炊飯器の全体構造が大
形になり易くなる等の問題点があった。
【0004】本発明は、このような従来の炊飯器の問題
点を解消するためになされたもので、部品点数の増加を
押さえて、小形かつコンパクトで製作費が安価な炊飯器
を実現することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、取出し自在
に収容した内釜の底部及び側部を加熱する底加熱手段及
び胴加熱手段を設けた本体と、本体の上部を開閉し内釜
を上部から加熱する蓋加熱手段を設けた蓋体と、蓋体ま
たは本体に設けられ発光素子からなる単一または複数の
表示器及び操作キーを設けた操作部と、操作部における
表示器の表示動作及び蓋加熱手段と底加熱手段及び胴加
熱手段をメモリした炊飯動作に基づいて制御する制御手
段とを備えた炊飯器において、表示器を異なる色の複数
の発光素子で構成して多色に色表示する炊飯器を構成し
たものである。また、表示器を異なる色の2つの発光素
子で構成して3色に色表示する炊飯器を構成したもので
ある。さらに、表示器を赤・緑・青の色の3つの発光素
子で構成して7色に色表示する炊飯器を構成したもので
ある。
【0006】
【作用】炊飯当初の予熱工程では、底ヒータに電圧が印
加されて内釜の炊飯加熱が開始される。底ヒータの通電
で釜内の水温が一旦低温度に保たれ、米に水分を吸収さ
せる。この予熱工程ではマイコンMCの出力により、操
作部における1個のLED表示器が緑色に点灯する。炊
飯工程に移るとツユ取り用の蓋ヒータも発熱して、底ヒ
ータと蓋ヒータで上下から釜内を強力に加熱して炊飯温
度を上昇させる。同時に、この工程ではLED表示器の
発光色が、緑色から強力さを示す赤色に切換えられる。
内釜の強力加熱で釜内の水分がなくなり炊飯終了温度に
なると、底ヒータの通電が停止されて蒸らし工程に入
る。
【0007】蒸らし工程から保温工程に移行すると、保
温用の胴ヒータも通電する。このとき、1個のLED表
示器は緑色と赤色の2色が発光して、混合色で弱い火力
を示すオレンジ色の色表示に切換えられる。そして、全
部のヒータで、内釜内で炊き上げられた御飯が回り中か
ら適温に保温される。このように、予熱から保温に至る
予熱・炊飯・保温の全炊飯工程で、1個のLED表示器
を用いて順次緑・赤・オレンジの温度色に沿うような3
色に色表示される。
【0008】
【実施例】
実施例1 図1は本発明実施例1の構成を示す断面図、図2は図1
の上面図である。図1において、1は炊飯器の本体、1
a は本体1の外ケース、1b は上部枠である。2は本体
1内に取付けられた外釜、2a は胴ヒータ、3は内釜、
3a は内釜3の上端に2段に折り曲げて形成されたフラ
ンジ、4は遮蔽板である。外釜2と外ケース1a の上部
の隙間は、上部枠1b で塞がれている。また、内釜3の
内面には水量を示す水位線等が刻設され、表層面に被覆
層が形成されて本体1内に取出し可能に収容されてい
る。
【0009】5は内釜3を加熱する底ヒータ、6は温度
センサである。温度センサ6はバネにより上向きのバネ
圧が与えられて、内釜3の底面に接触して炊飯温度を検
出する。7はコードリールである。コードリール7には
コードが巻き込まれて格納され、コードの先には差込み
プラグが接続されている。9は掛金機構、10は押し
釦、11は掛け金、12は電源基板である。電源基板1
2には、後で説明する電源トランス等が実装されてい
る。
【0010】13は本体1の上部を覆う蓋体、14は蓋
枠、15は反射板、15a は蓋ヒータ、16は反射板1
5に固定されたシャフトである。17と18は環状パッ
キンと筒状パッキン、19は内蓋、20は蒸気筒であ
る。反射板15は環状パッキン17を介して蓋枠14に
固定され、内蓋19はシャフト16に嵌められ取外し自
在で筒状パッキン18により弾力的に取付けられる。蓋
体13の閉蓋状態においては、蓋枠14と内釜3のフラ
ンジ3a との接触面に環状パッキン17が介在して蒸気
洩れが防止される。22は正面側の蓋枠14の一部で形
成された掛金受け、23は他端側に設けられたヒンジ機
構、24はそのヒンジ軸、25はヒンジバネである。
【0011】30は操作部である。操作部30は、蓋体
13の上面に配置されている。31は操作シート、32
は操作キー、33はLED表示器、34は液晶表示器、
35は操作基板である。操作シート31上で円や長円形
で区画されて内部に文字や図形が描かれた部分で可撓性
のタッチキーからなる操作キー32が形成され、操作シ
ート31の裏側には釦スイッチと照明用のLEDが設け
られている。また、小円形の区画部分でLEDの表示器
33が構成され、ここではこの表示器33に赤色と緑色
の2色を発光する1個の表示管が用いられている。そし
て、この表示管で構成した表示器33で、実施例では全
炊飯工程が表示される。表示器33におけるLEDの表
示管と液晶表示器34は共に蓋体13内部の操作基板3
5に取付けられ、操作シート31の透明や半透明の表示
窓に対向している。
【0012】図3において、51は電源トランス、52
はダイオードブリッジ、53は平滑コンデンサである。
電源トランス51の一次側の100VのAC電流はダイ
オードブリッジ52で整流され平滑コンデンサ53で平
滑されて、出力端子間に定電圧化された直流の駆動電源
VDDが取り出される。55と56は底ヒータ5と胴ヒー
タ2a の制御回路、57はリセット回路、MCはマイコ
ンである。操作部30の操作キー32はマイコンMCの
入力ポートに接続され、LED表示器33等は出力ポー
トに接続されている。そして、マイコンMCは一連の炊
飯動作をメモリして操作部30の入力情報や温度センサ
6の出力情報等に基づいて、胴ヒータ5の温度やLED
表示器33の各炊飯工程の点灯動作等が制御されるよう
になっている。図1に示されたrは内釜3内の米、wは
水である。
【0013】上記のような構成の本発明の動作を、次に
説明する。まず、付属の計量カップで計量した米rを、
ボールに入れて米を研ぐ。研いだ米rを内釜3の中に移
してから、計量した米量に対応する水位線まで水wを入
れる。内釜3を本体1に収容して蓋体13を閉め、電源
コードをコードリール7から引き出してプラグをコンセ
ントに接続する。ここで、電源スイッチを入れると、コ
ードリール7を介してマイコンMCや操作部30がVdd
電源に接続されて動作可能な状態になる。続いて、操作
部30における表示器33の表示を見ながら、キーを操
作してメニュー等をタッチ入力する。
【0014】炊飯がスタートして最初の予熱工程では、
マイコンMCの出力により制御回路55を介して底ヒー
タ5にオン・オフ的な電圧が印加されて内釜3の加熱が
開始される。底ヒータ5の通電で釜内の水温が40〜5
0℃程度に保たれ、米rに十分な水分を吸収させる。こ
の予熱工程では、操作部30におけるLED表示器33
の2色発光LEDの緑色だけが点灯する。
【0015】炊飯工程に移るとツユ取り用の蓋ヒータ1
5a (駆動回路は図示せず)も発熱して、底ヒータ5と
蓋ヒータ15a の2つのヒータで釜内を加熱して炊飯温
度を上昇させる。同時に、LED表示器33の発光色
が、緑色から赤色に切換えられる。内釜3の温度上昇で
内部の水wが沸騰して、暫くは100℃付近の温度を保
持する。内釜内3の水分がなくなり炊飯終了温度になる
と、制御回路55内の励磁コイルがオフになり底ヒータ
5の通電が停止されて蒸らし工程に入る。蒸らし工程の
途中で短時間の底ヒータ5の通電で追い炊きしてから、
最終の保温工程に移行することになる。
【0016】保温工程に移行すると、さらに保温用の胴
ヒータ2a も通電する。このとき、LED表示器33は
緑色と赤色の2色が発光して、混合色のオレンジ色の色
表示に切換えられる。そして、全部のヒータ5,2a ,
15a が通電して、内釜3内で炊き上げられた御飯が回
り中から保温される。予熱から保温に至る炊飯工程の温
度特性と表示器33の表示色の関係が、図4に示されて
いる。図4に示されたように予熱・炊飯・保温の全炊飯
工程で、1個のLED表示器33を用いて順次緑・赤・
オレンジの温度色に沿うような3色に色表示される。
【0017】図5及び図6は、この発明の応用例の2つ
の3素子形の表示管を示す斜視図である。図5におい
て、33a はLED表示器33を構成する表示管、33
b はガラスレンズ、33c と33d 及び33e は赤色と
緑色及び青色の発光素子、33f は電極端子である。図
5は赤,青,青の3個の素子33c ,33d ,33e を
ガラスレンズ33b 内に封入した複合管を構成したもの
で、図6は同じ色の発光素子をアノードコモンまたはカ
ソードコモンの接続になるようにガラスレンズ33b内
にモールド成型したものである。
【0018】3素子形のLED表示器33は、図7のよ
うに接続される。赤,青,青の3素子33c ,33d ,
33e の点灯と消灯の組合わせに対する混合色の発色
は、図8の(a) に示すように7色になる。予約炊飯の全
工程を工程順に色別に表示した表示例が、同図(b) に示
されている。また、炊飯工程と異常の色別表示は、例え
ば図8の(c) のようになる。異常の色別表示に、連続点
灯以外に点滅を加えることもできる。炊飯工程と異常が
色別に表示されるので、動作や異常状態が極めて判り易
く取扱が便利になる。
【0019】なお、上述の本発明の実施例ではヒータで
内釜を加熱する電熱形の炊飯器の場合を例示して説明し
たが、誘導コイルで内釜を発熱させる誘導形の炊飯器の
場合にも本発明を適用することができる。また、この外
に、予熱炊飯の場合で説明したが、タイマで炊飯時刻を
設定して炊飯する予約炊飯でもよい。さらに、表示器や
操作キーを有する操作部を蓋体の上面に設けた場合で説
明したが、炊飯器の本体の側面に設けてもよく、開閉機
構や掛け金機構等の構造や材質も実施例に限定するもの
ではない。
【0020】
【発明の効果】本発明は、取出し自在に収容した内釜の
底部及び側部を加熱する底加熱手段及び胴加熱手段を設
けた本体と、本体の上部を開閉し内釜を上部から加熱す
る蓋加熱手段を設けた蓋体と、蓋体または本体に設けら
れ発光素子からなる単一または複数の表示器及び操作キ
ーを設けた操作部と、操作部における表示器の表示動作
及び蓋加熱手段と底加熱手段及び胴加熱手段をメモリし
た炊飯動作に基づいて制御する制御手段とを備えた炊飯
器において、表示器を異なる色の複数の発光素子で構成
して多色に色表示する炊飯器を構成した。また、表示器
を異なる色の2つの発光素子で構成して3色に色表示す
る炊飯器を構成した。さらに、表示器を赤・緑・青の色
の3つの発光素子で構成して7色に色表示する炊飯器を
構成した。
【0021】この結果、従来の炊飯器のように複数の動
作を色別に表示する場合に、動作表示数に応じた個数の
LEDを用いる必要がない。したがって、入力操作や状
態の表示が異なる色で色別に表示されて、操作性が著し
く向上することになる。また、使用するLEDの個数や
工数が減少して、コスト高になるのを押さえることもで
きる。その上、操作部におけるパネルのレイアウトが易
しくなるばかりか、パネルと基板の占有面積が個数の減
少に伴って小さくなり、炊飯器の全体構造がコンパクト
になる利点もある。
【0022】よって、本発明によれば、部品点数の増加
を押さえて、小形かつコンパクトで製作費が安価な炊飯
器を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例の構成を示す断面図である。
【図2】図1上面図である。
【図3】この発明の実施例の構成を示す電気的接続図で
ある。
【図4】この発明の実施例の動作説明図である。
【図5】この発明の応用例の表示管を示す斜視図であ
る。
【図6】この発明の応用例の別の表示管を示す斜視図で
ある。
【図7】この発明の応用例の要部の電気的接続図であ
る。
【図8】この発明の応用例の色表示の説明図である。
【符号の説明】
1 本体 2a 胴ヒータ 3 内釜 5 胴ヒータ 6 温度センサ 9 掛金機構 12 電源基板 13 蓋体 15a 蓋ヒータ 19 内蓋 23 ヒンジ機構 30 操作部 31 操作シート 32 操作キー 33 LED表示器 33a 表示管 33b ガラスレンズ 33c 赤色発光素子 33d 緑色発光素子 33e 青色発光素子 33f 電極端子 34 液晶表示器 35 操作基板 MC マイコン r 米 w 水

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取出し自在に収容した内釜の底部及び側
    部を加熱する底加熱手段及び胴加熱手段を設けた本体
    と、該本体の上部を開閉し前記内釜を上部から加熱する
    蓋加熱手段を設けた蓋体と、該蓋体または前記本体に設
    けられ発光素子からなる単一または複数の表示器及び操
    作キーを設けた操作部と、該操作部における表示器の表
    示動作及び前記蓋加熱手段と底加熱手段及び胴加熱手段
    をメモリした炊飯動作に基づいて制御する制御手段とを
    備えた炊飯器において、 前記表示器を異なる色の複数の発光素子で構成して多色
    に色表示することを特徴とする炊飯器。
  2. 【請求項2】 前記表示器を異なる色の2つの発光素子
    で構成して3色に色表示することを特徴とする請求項1
    記載の炊飯器。
  3. 【請求項3】 前記表示器を赤・緑・青の色の3つの発
    光素子で構成して7色に色表示することを特徴とする請
    求項1または2記載の炊飯器。
JP1315693A 1993-01-29 1993-01-29 炊飯器 Pending JPH06217870A (ja)

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JP1315693A JPH06217870A (ja) 1993-01-29 1993-01-29 炊飯器

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JP1315693A JPH06217870A (ja) 1993-01-29 1993-01-29 炊飯器

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JP1315693A Pending JPH06217870A (ja) 1993-01-29 1993-01-29 炊飯器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040040172A (ko) * 2002-11-06 2004-05-12 엘지전자 주식회사 전기밥솥

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040040172A (ko) * 2002-11-06 2004-05-12 엘지전자 주식회사 전기밥솥

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