JPH0621605B2 - 伝動用無端ベルト - Google Patents

伝動用無端ベルト

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JPH0621605B2
JPH0621605B2 JP13143985A JP13143985A JPH0621605B2 JP H0621605 B2 JPH0621605 B2 JP H0621605B2 JP 13143985 A JP13143985 A JP 13143985A JP 13143985 A JP13143985 A JP 13143985A JP H0621605 B2 JPH0621605 B2 JP H0621605B2
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JP
Japan
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block
endless belt
different
pulley
sheave
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JP13143985A
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正広 長谷部
善則 宮石
定弘 小柴
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Aisin AW Co Ltd
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Aisin AW Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、伝動用無端ベルト、特に一対のシーブからな
るプライマリ及びセカンダリプーリに巻掛けて用いる無
段変速機用ベルトに係り、詳しくは多数のリンクを無端
状に連結してなるチェーン式のベルトに関する。
(ロ) 従来の技術 従来、この種チェーン式ベルトは、多数のリンク、ピン
及びVブロックよりなり、リンクの両端部分に穿設した
ピン孔にピンを嵌合して無端状に連結し、更に該リンク
のピン部分に、両側面が一対のシーブと接触するように
V字状のテーパ面に形成されたVブロックが結合されて
いる。第4(a)図〜第4(c)図はその代表的な一例
を示しており、Vブロック1はその正面形状がプーリの
円錐面をなす接触面Aに当接し接触するよう台形となっ
ており、かつその中央には多数のリンク2,2を受け入
れる矩形の孔5が設けられている。また、これらリンク
2,2は長円形状をしており、その両端に穿設されたピ
ン孔3にピン7が嵌挿することにより互い違いに前後方
向に連結されてリンク列8を構成している。更に、Vブ
ロック1にはピン7を受け入れる孔6が穿たれており、
矩形の孔5にリンク列を収納した後、ピン7がリンク2
の孔3及びブロック1の孔6に貫通され、かつその両端
がかしめられて、各ピン部即ちリンク列の屈曲部にてV
ブロック1回動自在にが装着されている。
第5(a)図〜第5(c)図は他の代表的な一例を示し
ており、第5(a)図に分解して示すように、Vブロッ
ク11はその正面形状がプーリの円錐面に接触するよう
台形となっており、その中央には多数のリンク15及び
ピン14を受け入れる孔12が設けられている。該孔1
2は略矩形をしており、かつ左右に膨出した溝13が設
けられていて、この溝13にピン14が嵌合する。ま
た、リンク15,15は長円形状をしており、その両端
に穿設された孔17にピン14が嵌挿することにより、
互い違いに前後方向に連結されて無端状のリンク列16
を構成している。また、Vブロック11はその厚みがピ
ン14の直径と略等しくなっていると共に該リンク列1
6のピン部分に装着されており、更に、これらVブロッ
ク11間には補助ブロック18が配設される。この補助
ブロック18は矩形をしており、その中央にリンク列1
6を受け入れる矩形の孔19が設けられている。第5
(b)図はこれらのVブロック11、リンク列16及び
補助ブロック18が組み立てられ無端ベルトとなった状
態の側断面図を示しており、Vブロック11の下側(内
径側)が先細形状からなることに基づき、該Vブロック
は、リンク15に対して所定量回動し得る。また、第5
(c)図は第5(b)図のA−A断面図を示している。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 ところで、上述の従来例の無端ベルトにおいては、Vブ
ロックがプーリのシーブと接触する時に発生する音が、
比較的規則正しい周波数で発生するので、ある周波数に
おいてピークとなる騒音となり、これが問題となってい
る。
更に詳しく述べると、第3図に示すように、矢印方向に
回転するプーリのシーブSに無端ベルトが係合開始する
際、該ベルトの右端に示されるVブロック1′は左方へ
移動し、シーブS上の半径Rの位置Xにおいて、その肩
部、即ちVブロックのテーパ面からなる側面の半径方向
外側端でかつベルト走行方向の先端部分の両隅がシーブ
と衝接し、次で、次のVブロックの肩部が1ピッチ遅れ
てシーブSと衝接する。そして、それが繰り返される
が、Vブロック間のピッチが等しく、シーブの回転数が
安定状態であれば、同じ周期で衝接が繰り返されること
になって、規則正しい周波数で音が発生することとな
る。そして、一般に、この様に単一周波数でピークを持
つ音は、人間にとって大変不快に聞え、騒音の原因とな
っている。なお、これは第5図に示した従来例において
も全く同様である。
そこで、本発明は、Vブロックのプーリシーブとの当接
面の形状を不規則に変化させるよう構成することによ
り、規則正しい周波数の音が発生しないようにし、もっ
て上述の問題点を解消した伝動用無端ベルトを提供する
ことを目的とするものである。
(ニ) 問題を解決するための手段 本発明は、上述事情に鑑みなされたものであって、多数
のリンクをピンにて連結した無端状のリンク列と、該リ
ンク列に装着されかつ前記ピン部分に前記リンクに対し
て相対回転可能に支持されたVブロックとを備え、これ
らVブロックのテーパ面からなる側面がプーリシーブに
接触して動力伝達してなる伝動用無端ベルトにおいて、
前記Vブロックが、テーパ面からなる側面における半径
方向外側端部でかつベルト走行方向先端部分で前記プー
リシーブに接触を開始すると共に該接触開始する位置が
相違する複数の種類から構成し、かつこれら複数の種類
のVブロックを不規則に配列したことを特徴とするもの
である。
(ホ) 作用 上述構成に基づき、Vブロックがプーリのシーブに接触
を開始する位置が、Vブロックの種類によって異なり、
不規則の周波数からなる音を発生する。
(ヘ) 実施例 以下、図面に沿って、本発明に係る伝動用無端ベルトを
実施例について説明する。
第1(a)図〜第1(i)図に示した実施例は第4図に
示した第1の従来例のVブロック1に対応した実施例で
ある。
第1(a)図に示したVブロック1aは第4図に示した
Vブロック1と略同形状をしている。しかしながら、破
線で示した従来例のものと比べ、Vブロックの両肩部の
丸み半径を大きくしている。そして、該丸みを有するV
ブロック1aを従来のVブロック1と例えば不規則に混
在するか、又は丸み半径を各ブロックごとに異ならせる
ことにより、ブロックの肩部がプーリのシーブと接触開
始する位置が不規則に異なることになる。
第1(b)図に示したVブロック1bは、破線で示した
従来例のものと比べ、Vブロックの上部高さが低くなっ
ている。Vブロック1bの上部高さを低くすることによ
り、Vブロックの肩部がプーリのシーブと接触開始する
位置が異なることになる。
第1(c)図に示したVブロック1cは、破線で示した
従来例のものと比べ、Vブロックの肩部の四隅に面とり
を設けている。こうすることにより、Vブロックの肩部
がプーリのシーブと接触開始する位置が異なることにな
る。
第1(d)図に示したVブロック1dは、破線で示した
従来例のものと比べ、上部に長手方向に面とりを設けて
いる。こうすることにより、Vブロックの肩部がプーリ
のシーブと接触開始する位置が異なることになる。
第1(e)図に示したVブロック1eは、破線で示した
従来例のものと比べ、上部肩部に膨出部を設けている。
こうすることにより、Vブロックの肩部がプーリのシー
ブと接触開始する位置が異なることになる。
第1(f)図に示したVブロック1fは、破線で示した
従来例のものと比べ、全体の形状はそのままで厚みのみ
を薄くしてある。こうすることにより、Vブロック肩部
がプーリのシーブと接触開始する位置が異なることにな
る。
第1(g)図に示したVブロック1は、破線で示した従
来例のものと比べ、上部の一方に膨出部を設けると共に
他方に凹部を設けている。こうすることにより、Vブロ
ックの肩部がプーリのシーブと接触開始する位置が異な
ることになる。
第1(h)図に示したVブロック1hは、破線で示した
従来例のものと比べ、肩部四隅に縦方向の面とりを設け
ている。こうすることにより、Vブロックの肩部がプー
リのシーブと接触開始する位置が異なることになる。
第1(i)図に示したVブロック1は、破線で示した従
来例のものと比べ、ピンを受け入れる穴6の位置が対称
位置からずらして穿たれている。こうすることにより、
Vブロックの肩部がプーリのシーブと接触開始する位置
が異なることになる。
また、第2(a)図〜第2(h)図に示した実施例は、
第5図に示した第2の従来例のVブロック11に対応し
た実施例である。
第2(a)図に示したVブロック11は第5図に示した
Vブロック11と略同形状をしている。しかしながら破
線で示した従来例のものと比べ、Vブロック11aの両
肩部を実線で示すような面とりを設けている。そして、
該Vブロック11aを従来のブロック11と混在する
か、又は1点鎖線で示すように面とりの大きさを異なら
せることにより、Vブロックの肩部がプーリのシーブと
接触開始する位置が異なることになる。
第2(b)図に示したVブロック11bは、破線で示し
た従来のものに比べ、実線で示すように上部の高さが低
くなっている。そして、該Vブロック11bを従来のブ
ロック11と混在するか、又は1点鎖線で示すように高
さを異ならせることにより、Vブロックの肩部がプーリ
のシーブと接触開始する位置が異なることになる。
第2(c)図に示したVブロック11cは、破線で示し
た従来例のものに比べ、実線又は1点鎖線で示すように
肩部の四隅に面とりを設けている。こうすることによ
り、Vブロックの肩部がプーリのシーブと接触開始する
位置が異なることになる。
第2(d)図に示したVブロック11dは、破線で示し
た従来例のものに比べ、上部に長手方向の面とりを設け
ている。こうすることにより、Vブロックの肩部がプー
リのシーブと接触開始する位置が異なることになる。
第2(e)図に示したVブロック11eは、破線で示し
た従来例のものと比べ、上部両側に両肩に亘る膨出部を
設けている。こうすることにより、Vブロックの肩部が
プーリのシーブと接触開始する位置が異なることにな
る。
第2(f)図に示したVブロック11fは、破線で示し
た従来例のものに比べ、肩部の四隅に膨出部を設けてい
る。こうすることにより、Vブロックの肩部がプーリの
シーブと接触開始する位置が異なることになる。
第2(g)図に示したVブロック11gは、破線で示し
た従来例のもに比べ、上部と一方に膨出部を設けると共
に他方に凹部を設けている。こうすることにより、Vブ
ロックの肩部がプーリのシーブと接触開始する位置が異
なることになる。
第2(h)図に示したVブロック11hは、破線で示し
た従来例のもと比べ、肩部の一側隅部に膨出部を設ける
と共に他方に凹部を設けている。こうすることにより、
Vブロックの肩部がプーリのシーブと接触する位置が異
なることになる。
なお、上述実施例は、それぞれ同系統のVブロック、例
えば第1(a)図のVブロック1aを従来のVブロック
1と混在又はその丸みを異ならせたVブロックを用いて
1本の無端ベルトを構成しているが、各実施例のVブロ
ックを混在、例えば、第1(a)〜第1(h)図に示し
た各Vブロック1a〜1h、又は第2(a)図〜第2
(h)図に示した各Vブロック2a〜2hを適宜混在し
て1本のベルトを構成してもよい。
(ト) 発明の効果 以上説明したように、本発明によると、Vブロックは不
規則な周期にてプーリのシーブと接触を開始するので、
その発生音は不規則な混合された音となり、該音は人間
にとってそれほど不快な音ではないので、感覚上騒音を
大幅に減少することができる。
【図面の簡単な説明】
第1(a)図〜第1(i)図は本発明のそれぞれ異なる
実施例によるVブロックを示す斜視図、第2(a)図〜
第2(h)図は他の種類のVブロックに適用したそれぞ
れ異なる実施例を示す斜視図である。第3図はVブロッ
クがプーリと接触開始する状態を示す図である。そし
て、第4(a)図〜第4(c)図は本発明を適用し得る
無端ベルトを示す図で、第4(a)図は横断面図、第4
(b)図は縦断面図、第4(c)図はそのVブロックを
示す斜視図である。また、第5(a)〜第5(c)図は
本発明を適用し得る他の無端ベルトを示す図で、第5
(a)図は分解斜視図、第5(b)図は縦断面図、第5
(c)図は平面断面図である。 1……Vブロック、1a〜1i……Vブロック、2……
リンク、7……ピン、8……リンク列、11……Vブロ
ック、11a〜11h……Vブロック、14……ピン、
15……リンク、16……リンク列。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多数のリンクをピンにて連結した無端状の
    リンク列と、該リンク列に装着されかつ前記ピン部分に
    前記リンクに対して相対回転可能に支持されたVブロッ
    クとを備え、これらVブロックのテーパ面からなる側面
    がプーリシーブに接触して動力伝達してなる伝動用無端
    ベルトにおいて、 前記Vブロックが、前記テーパ面からなる側面における
    半径方向外側端部でかつベルト走行方向先端部分で前記
    プーリシーブに接触を開始すると共に該接触開始する位
    置が相違する複数の種類からなり、かつこれら複数の種
    類のVブロックを不規則に配列したことを特徴とする伝
    動用無端ベルト。
  2. 【請求項2】前記Vブロックが、前記テーパからなる側
    面における半径方向外側端部でかつベルト走行方向先端
    部分の形状が相違する複数の種類からなる、 特許請求の範囲第1項記載の伝動用無端ベルト。
  3. 【請求項3】前記Vブロックが、高さが相違する複数の
    種類からなる、 特許請求の範囲第1項記載の伝動用無端ベルト。
  4. 【請求項4】前記Vブロックが、厚みが相違する複数の
    種類からなる、 特許請求の範囲第1項記載の伝動用無端ベルト。
  5. 【請求項5】前記Vブロックが、前記リンク列への装着
    位置が相違する複数の種類からなる、 特許請求の範囲第1項記載の伝動用無端ベルト。
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JPS61290258A JPS61290258A (ja) 1986-12-20
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006064673A1 (ja) * 2004-12-17 2006-06-22 Aisin Aw Co., Ltd. 無段変速機用ベルト及びその製造方法

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