JPS6113047A - チエ−ン式ベルト - Google Patents
チエ−ン式ベルトInfo
- Publication number
- JPS6113047A JPS6113047A JP59132643A JP13264384A JPS6113047A JP S6113047 A JPS6113047 A JP S6113047A JP 59132643 A JP59132643 A JP 59132643A JP 13264384 A JP13264384 A JP 13264384A JP S6113047 A JPS6113047 A JP S6113047A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link plates
- power transmission
- pulley
- transmission block
- apron
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G5/00—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section
- F16G5/16—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section consisting of several parts
- F16G5/18—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section consisting of several parts in the form of links
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はチェーン式ベルトに関する。
(従来の技術)
第10図に一部平面図で、第11図に側面図で、第12
図に第11図の刈−■線断面図で示すように、プーリ(
51)のV溝(52)に係合する動力伝達用ブロック(
53)を段部(50を介して5一対のアウターリンクプ
レート(55)、(55) 、 インナーリンクプレ
ート(5B) 、(5G)で位置決め支持し、斯かるリ
ンクプレート(55) 、(5B)がピン(61)、ブ
クシュ(62)を介し無端環状に連結されたチェーン式
ベルト(63)は既に知られている。
図に第11図の刈−■線断面図で示すように、プーリ(
51)のV溝(52)に係合する動力伝達用ブロック(
53)を段部(50を介して5一対のアウターリンクプ
レート(55)、(55) 、 インナーリンクプレ
ート(5B) 、(5G)で位置決め支持し、斯かるリ
ンクプレート(55) 、(5B)がピン(61)、ブ
クシュ(62)を介し無端環状に連結されたチェーン式
ベルト(63)は既に知られている。
(発明が解決しようとする問題点)
チェーン式ベル) (133)は動力伝達時、第12図
に示すように、動力伝達用ブロックの左右端面(53a
) 、 (53a)がプーリ(51)の■溝面(52a
) 、 (52a)に直接摩擦係合して動力を伝達する
ため、プーリ(51)からの側圧(Fj)が動力伝達用
ブロック(53)に圧縮応力として作用すると同時に、
第1O図に示すように動力を伝達するための接線力(W
i)が作用し、この接線力(Wi)は動力伝達用ブロッ
ク(53)に曲げモーメン) (M)として作用する。
に示すように、動力伝達用ブロックの左右端面(53a
) 、 (53a)がプーリ(51)の■溝面(52a
) 、 (52a)に直接摩擦係合して動力を伝達する
ため、プーリ(51)からの側圧(Fj)が動力伝達用
ブロック(53)に圧縮応力として作用すると同時に、
第1O図に示すように動力を伝達するための接線力(W
i)が作用し、この接線力(Wi)は動力伝達用ブロッ
ク(53)に曲げモーメン) (M)として作用する。
従って動力伝達用ブロック(53)はこの二つの力を直
接受けるため、圧縮応力と曲げ応力との合成された大き
な応力を受け、伝達トルクの上限は自ずから制限を受け
、伝達トルクを高めることができない。
接受けるため、圧縮応力と曲げ応力との合成された大き
な応力を受け、伝達トルクの上限は自ずから制限を受け
、伝達トルクを高めることができない。
斯かる問題を解消するため、動力伝達用ブロック(53
)の断面の厚さを大きくすることも考えられるが、動力
伝達用ブロック(53)の断面の厚さを大きくした場合
には、スペース上の制限からリンクプレート(55)
、(5B)の肉厚が相対的に減少し、リンクプレー)
(55)、(5B)の強度を弱くせざるを得ない。また
、チェーンのピッチを大きくすることも考えられるが、
チェーンのピッチを大きくした場合には、最小巻き半径
が大きくなり、伝動装置全体が大型化し、また同じ巻き
半径に対するプーリ(51)と動力伝達用ブロック(5
3)との接触数が減少し、スリップや摩耗につながる等
の問題を生ずる。
)の断面の厚さを大きくすることも考えられるが、動力
伝達用ブロック(53)の断面の厚さを大きくした場合
には、スペース上の制限からリンクプレート(55)
、(5B)の肉厚が相対的に減少し、リンクプレー)
(55)、(5B)の強度を弱くせざるを得ない。また
、チェーンのピッチを大きくすることも考えられるが、
チェーンのピッチを大きくした場合には、最小巻き半径
が大きくなり、伝動装置全体が大型化し、また同じ巻き
半径に対するプーリ(51)と動力伝達用ブロック(5
3)との接触数が減少し、スリップや摩耗につながる等
の問題を生ずる。
本発明は前記不具合を解消すべく案出されたものであっ
て、本発明の目的とする処は、動力伝達用ブロックの断
面の厚さ、チェーンのピッチ、巻き半径等を変えること
なく伝達トルクを高めることができるチェーン式ベルト
を提供するにある。
て、本発明の目的とする処は、動力伝達用ブロックの断
面の厚さ、チェーンのピッチ、巻き半径等を変えること
なく伝達トルクを高めることができるチェーン式ベルト
を提供するにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は前記目的を達成するため、動力伝達用ブロック
の左右端面をビンに結合した一対のリンクプレートの内
面に夫々接触させると共に、前記一対のリンクプレート
における前記動力伝達用ブロックの左右端面が接触され
た部分の外面′をプーリのV溝面に夫々係合自在に形成
し、且つ前記動力伝達用ブロックの左右端面間における
箇所を前記ビンに結合したリンクプレートで支持し、側
圧(Fi)を一対のリンクプレートを介して動力伝達用
ブロックで受けると共に、接線力(Wi)を一対のリン
クプレー トを介して他の部材へ分散し、動力伝達用ブ
ロックに作用する曲げ応力を減少するようにしたことを
特徴とする。
の左右端面をビンに結合した一対のリンクプレートの内
面に夫々接触させると共に、前記一対のリンクプレート
における前記動力伝達用ブロックの左右端面が接触され
た部分の外面′をプーリのV溝面に夫々係合自在に形成
し、且つ前記動力伝達用ブロックの左右端面間における
箇所を前記ビンに結合したリンクプレートで支持し、側
圧(Fi)を一対のリンクプレートを介して動力伝達用
ブロックで受けると共に、接線力(Wi)を一対のリン
クプレー トを介して他の部材へ分散し、動力伝達用ブ
ロックに作用する曲げ応力を減少するようにしたことを
特徴とする。
(実施例)
以下、本発明の好適一実施例を添付図面に従って説明す
る。
る。
第4図は本発明に係るチェーン式ベルトの一部平面図、
第5図は同側面図、第1図乃至第3図は夫々第5図のI
−I線、II −II線、m−m線断面図を示す。
第5図は同側面図、第1図乃至第3図は夫々第5図のI
−I線、II −II線、m−m線断面図を示す。
チェーン式ベル)(+)はビン(2)、ブツシュ(3)
、(3)を介して無端環状に連結されたアウターリン
クプレート(4)、インナーリンクプレート(的、リン
クプレート(B)、(?)を備える。
、(3)を介して無端環状に連結されたアウターリン
クプレート(4)、インナーリンクプレート(的、リン
クプレート(B)、(?)を備える。
前記リンクプレート(6)1ヨ第3図に示すように、ビ
ン(2)の中央部に2枚と各ブツシュ(3)の外側に夫
々配設し、第6図に示すようにリンクプレート(6)の
基部(6a)にはビン嵌合用孔(6θ1)。
ン(2)の中央部に2枚と各ブツシュ(3)の外側に夫
々配設し、第6図に示すようにリンクプレート(6)の
基部(6a)にはビン嵌合用孔(6θ1)。
(Sol)が形成され、基部(6a)中央から突出され
たエプロン部(6b)にはブロック支持用孔(so2)
が形成されている。
たエプロン部(6b)にはブロック支持用孔(so2)
が形成されている。
前記リンクプレート(7)は各ブツシュ(3)の内端と
外端寄りに夫々配設し、第7図に示すようにリンクプレ
ート(7)の基部(7a)にはブツシュ嵌合用孔(70
1’) 、 (701)が形成され、エプロン部(7b
)にはブロック支持用孔(702)が形成され、前記リ
ンクプレート(8)、(7)は互いに基部(8a) 、
(7a)の半部を重ねる如く交互に配設する。
外端寄りに夫々配設し、第7図に示すようにリンクプレ
ート(7)の基部(7a)にはブツシュ嵌合用孔(70
1’) 、 (701)が形成され、エプロン部(7b
)にはブロック支持用孔(702)が形成され、前記リ
ンクプレート(8)、(7)は互いに基部(8a) 、
(7a)の半部を重ねる如く交互に配設する。
前記リンクプレート(6)、・・・の孔(602)と、
リンクプレート(7) 、・・・の孔(702)には夫
々動力伝達用ブロック(8)を挿通支持せしめる。
リンクプレート(7) 、・・・の孔(702)には夫
々動力伝達用ブロック(8)を挿通支持せしめる。
前記動力伝達用ブロック(8)の左右端面(801)。
(801)はプーリ(51)のV溝面(52a)に対応
させた傾斜面で形成する。
させた傾斜面で形成する。
前記アウターリンクプレート(4)は前記リンクプレー
1−(6)に対応させ、外側に位置するリンクプレー1
・(6)の外方に、ビン(2)をビン嵌合用孔(401
)、(401)に嵌合して配設する。
1−(6)に対応させ、外側に位置するリンクプレー1
・(6)の外方に、ビン(2)をビン嵌合用孔(401
)、(401)に嵌合して配設する。
前記アウターリンクプレート(4)の基部(4a)中央
部から突出するエプロン部(4b)は、基部(4a)か
ら屈曲(4c)させ、内面(411)をブロック端面(
801)に接触させると共に、外面をプーリ(51)の
V溝面(52a)に係合自在な保合面(412)に形成
する。
部から突出するエプロン部(4b)は、基部(4a)か
ら屈曲(4c)させ、内面(411)をブロック端面(
801)に接触させると共に、外面をプーリ(51)の
V溝面(52a)に係合自在な保合面(412)に形成
する。
前記インナーリンクプレート(5)は前記リンクプレー
ト(7)に対応させ、外側に位置するリンクプレート(
7)と、外側に位置するリンクプレート(6)との間に
基部(5a)を配設し、ビン嵌合用孔(501) 、
(501)にピン(2)を嵌合して設ける。
ト(7)に対応させ、外側に位置するリンクプレート(
7)と、外側に位置するリンクプレート(6)との間に
基部(5a)を配設し、ビン嵌合用孔(501) 、
(501)にピン(2)を嵌合して設ける。
前記インナーリンクプレー1=(5)の基部(5a)中
央部から突出するエプロン部(5b)は、前記アウター
リンクプレート(4)と同様に基部(5a)から屈曲(
5c)させ、内面(511)をブロック端面(801)
に接触させると共に、外面なプーリ(51)のV溝面(
52a)に係合自在な係合面(512)に形成する。
央部から突出するエプロン部(5b)は、前記アウター
リンクプレート(4)と同様に基部(5a)から屈曲(
5c)させ、内面(511)をブロック端面(801)
に接触させると共に、外面なプーリ(51)のV溝面(
52a)に係合自在な係合面(512)に形成する。
次に第8図及び第9図を参照して作用を説明する。
チェーン式ベル) (+)のプーリ(51)への巻き付
き時、プーリ(5I)からの側圧(Fi)はリンクプレ
ート(4)、(5)のエプロン部(4b) 、(5b)
に作用し、エプロン部(4b) 、 (5b)を経て動
力伝達用ブロック(8)に作用する。同時にエプロン部
(4b) 、 (5b)の係合面(412) 、 (5
12)にはV溝面(52a)との間で摩擦力が生じ、こ
の摩擦力により動力を伝達する接線力(Wi)が与えら
れる。接線力(Wi)はエプロン部(4b)、(5b)
に作用し、ニブはン部(4b) 、(5b)からビン(
2)、ブツシュ(3)、リンクプレート(6)。
き時、プーリ(5I)からの側圧(Fi)はリンクプレ
ート(4)、(5)のエプロン部(4b) 、(5b)
に作用し、エプロン部(4b) 、 (5b)を経て動
力伝達用ブロック(8)に作用する。同時にエプロン部
(4b) 、 (5b)の係合面(412) 、 (5
12)にはV溝面(52a)との間で摩擦力が生じ、こ
の摩擦力により動力を伝達する接線力(Wi)が与えら
れる。接線力(Wi)はエプロン部(4b)、(5b)
に作用し、ニブはン部(4b) 、(5b)からビン(
2)、ブツシュ(3)、リンクプレート(6)。
(7)へと伝達分散され、接線力(Wi)の一部はブロ
ック端面(801)に作用し、また接線力(Wi)の一
部は動力伝達用ブロック(8)からリンクプレート(6
)、(7)へ作用する。従って従来の如く動力伝達用ブ
ロックを直接プーリに接触させる場合に比べ、ブロー7
り端面(801)に作用する接線力(石)をエプロン部
(4b)、(5b)からビン(2)、ブツシュ(3)、
リンクプレー) (8)、(?)へと分散させた分減少
させることができ、従って動力伝達用ブロック(8)に
作用する曲げ応力を減少できチェーン式ベルトの伝達ト
ルクを高めることができる。
ック端面(801)に作用し、また接線力(Wi)の一
部は動力伝達用ブロック(8)からリンクプレート(6
)、(7)へ作用する。従って従来の如く動力伝達用ブ
ロックを直接プーリに接触させる場合に比べ、ブロー7
り端面(801)に作用する接線力(石)をエプロン部
(4b)、(5b)からビン(2)、ブツシュ(3)、
リンクプレー) (8)、(?)へと分散させた分減少
させることができ、従って動力伝達用ブロック(8)に
作用する曲げ応力を減少できチェーン式ベルトの伝達ト
ルクを高めることができる。
また、リンクプレート(4)、(5)のエプロン部(4
b) 、(5b)におけるプーリ(51)との接触面の
面積は、大きくしても他の部材の強度を何ら弱める等の
不具合はなく、実施例の如くブロック端面(801)の
面積よりも大きくでき、その分エプロン部(4b) 、
(5b)の係合面(412)、(512)の耐摩耗性を
向上することができる。
b) 、(5b)におけるプーリ(51)との接触面の
面積は、大きくしても他の部材の強度を何ら弱める等の
不具合はなく、実施例の如くブロック端面(801)の
面積よりも大きくでき、その分エプロン部(4b) 、
(5b)の係合面(412)、(512)の耐摩耗性を
向上することができる。
また、動力伝達用ブロック(8)の左右位置決めは、リ
ンクプレー) (4)、(5)のエプロン部内面(41
1)、(511)で行うので、動力伝達用ブロック(8
)の左右位置決め手段は不要となり、従来の如く動力伝
達用ブロックへの段付き(54)加工等を省くことがで
き、また段付部(54)に亀裂を生じる等の不具合も解
消される。
ンクプレー) (4)、(5)のエプロン部内面(41
1)、(511)で行うので、動力伝達用ブロック(8
)の左右位置決め手段は不要となり、従来の如く動力伝
達用ブロックへの段付き(54)加工等を省くことがで
き、また段付部(54)に亀裂を生じる等の不具合も解
消される。
(発明の効果)
以上の説明で明らかなように本発明によれば。
動力伝達用ブロックの断面の厚さ、チェーンのピッチ、
@き半径等を変えることなくチェーン式ベルトの伝達ト
ルクを高めることができる。
@き半径等を変えることなくチェーン式ベルトの伝達ト
ルクを高めることができる。
第1図乃至第3図は夫々第5図のI−I線、II −I
I線、■−■線断面図、第4図は本発明に係るチェーン
式ベルトの一部平面図、第5図は同側面図、第6図乃至
第7図は夫々リンクプレートの正面図、第8図は使用状
態の側面図、第9図は同平面図、第10図は従来のチェ
ーン式ベルトの一部切欠き平面図、@l1図は同側面図
、第12図は第11図の刈−列線断面図である。 尚図面中(1)は本発明に係るチェーン式ベルト、(2
)はピン、(3)はブツシュ、(4)はアウターリンク
プレート、(5)はインナーリンクプレート、(8)、
(7)はリンクプレート、(8)は動力伝達用ブロッ
ク、(5りはプーリである。
I線、■−■線断面図、第4図は本発明に係るチェーン
式ベルトの一部平面図、第5図は同側面図、第6図乃至
第7図は夫々リンクプレートの正面図、第8図は使用状
態の側面図、第9図は同平面図、第10図は従来のチェ
ーン式ベルトの一部切欠き平面図、@l1図は同側面図
、第12図は第11図の刈−列線断面図である。 尚図面中(1)は本発明に係るチェーン式ベルト、(2
)はピン、(3)はブツシュ、(4)はアウターリンク
プレート、(5)はインナーリンクプレート、(8)、
(7)はリンクプレート、(8)は動力伝達用ブロッ
ク、(5りはプーリである。
Claims (1)
- 動力伝達用ブロックをリンクプレートで支持し、斯かる
リンクプレートがピンを介して無端環状に連結されたチ
ェーン式ベルトにおいて、前記動力伝達用ブロックの左
右端面を前記ピンに結合した一対のリンクプレートの内
面に夫々接触させると共に、前記一対のリンクプレート
における前記動力伝達用ブロックの左右端面が接触され
た部分の外面をプーリのV溝面に夫々係合自在に形成し
、且つ前記動力伝達用ブロックの左右端面間における箇
所を前記ピンに結合したリンクプレートで支持するよう
にしたことを特徴とするチェーン式ベルト。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59132643A JPS6113047A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | チエ−ン式ベルト |
US06/748,494 US4668210A (en) | 1984-06-27 | 1985-06-25 | V-belt |
DE19853523030 DE3523030A1 (de) | 1984-06-27 | 1985-06-27 | V-foermige gliederkette |
FR8509810A FR2566863B1 (fr) | 1984-06-27 | 1985-06-27 | Courroie trapezoidale du type a maillons |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59132643A JPS6113047A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | チエ−ン式ベルト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6113047A true JPS6113047A (ja) | 1986-01-21 |
Family
ID=15086117
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59132643A Pending JPS6113047A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | チエ−ン式ベルト |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4668210A (ja) |
JP (1) | JPS6113047A (ja) |
DE (1) | DE3523030A1 (ja) |
FR (1) | FR2566863B1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6123638A (en) * | 1998-03-25 | 2000-09-26 | Borgwarner Inc. | Three-way phased continuously variable transmission chain with strut retention |
DE10258251A1 (de) * | 2001-12-14 | 2003-06-26 | Luk Lamellen & Kupplungsbau | Getriebe mit einem Umschlingungsmittel, insbesondere zur Kraftübertragung zwischen zwei Kegelscheibenpaaren des Getriebes |
FR2849140A1 (fr) * | 2002-12-18 | 2004-06-25 | Sachs Automotive France Sas | Chaine pour transmission continument variable, transmission continument variable et moteur correspondants |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR416999A (fr) * | 1910-05-31 | 1910-11-03 | Independent Harvester Company | Chaine de transmission |
DE337448C (de) * | 1919-09-13 | 1921-05-31 | Nat Antrieb Ges M B H | Keilgliederkette mit Gliedern abwechselnd aus Metall und Rohhaut |
US1500458A (en) * | 1920-12-29 | 1924-07-08 | Keen Walter Reuben | Flexible driving element |
DE651137C (de) * | 1936-09-01 | 1937-10-08 | Ernst Siegling | Treibmittel fuer Scheiben mit keilfoermigen Nuten |
US2279134A (en) * | 1940-04-20 | 1942-04-07 | Ferdinand H Dalrymple | Chain |
DE1145871B (de) * | 1960-06-25 | 1963-03-21 | Reimers Getriebe K G | Laschenkette fuer stufenlos verstellbare Kegelscheibenumschlingungstriebe |
US3572148A (en) * | 1969-05-02 | 1971-03-23 | Maurice E Hebert | V-belt |
DE2356289C2 (de) * | 1973-11-10 | 1975-06-26 | P.I.V. Antrieb, Werner Reimers Kg, 6380 Bad Homburg | Laschenkette für Kegelscheibengetriebe |
US4349343A (en) * | 1979-12-27 | 1982-09-14 | Pt Components, Inc. | Chain for variable speed transmission |
-
1984
- 1984-06-27 JP JP59132643A patent/JPS6113047A/ja active Pending
-
1985
- 1985-06-25 US US06/748,494 patent/US4668210A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-06-27 DE DE19853523030 patent/DE3523030A1/de active Granted
- 1985-06-27 FR FR8509810A patent/FR2566863B1/fr not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3523030A1 (de) | 1986-01-09 |
DE3523030C2 (ja) | 1988-09-15 |
US4668210A (en) | 1987-05-26 |
FR2566863B1 (fr) | 1987-03-20 |
FR2566863A1 (fr) | 1986-01-03 |
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