JPH06214505A - 吊下げラベル - Google Patents
吊下げラベルInfo
- Publication number
- JPH06214505A JPH06214505A JP2324293A JP2324293A JPH06214505A JP H06214505 A JPH06214505 A JP H06214505A JP 2324293 A JP2324293 A JP 2324293A JP 2324293 A JP2324293 A JP 2324293A JP H06214505 A JPH06214505 A JP H06214505A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- hanging
- printer
- paper
- plastic bag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 プリンター用紙に貼付されていてプリンター
で印字された後にポリ袋の開口部に接着して上紙とする
吊下げラベルを提供すること。 【構成】 正面部１Ａと背面部１Ｂが折り目２によって
区分されると共に折り目２の中央部に吊下げリング４が
形成され、裏面の両側縁部に接着剤層１１を形成すると
共に連続するプリンタ用紙による台紙に当該接着剤層１
１を内側に向けかつ剥離可能に貼付し、ラベル正面部に
商品の商品名７、商品番号８、バーコード９、定価１０
などのデータをプリンターによって印字し、商品を収納
したポリ袋の開口部に２つ折りにして接着して上紙とす
ることを特徴とする。
で印字された後にポリ袋の開口部に接着して上紙とする
吊下げラベルを提供すること。 【構成】 正面部１Ａと背面部１Ｂが折り目２によって
区分されると共に折り目２の中央部に吊下げリング４が
形成され、裏面の両側縁部に接着剤層１１を形成すると
共に連続するプリンタ用紙による台紙に当該接着剤層１
１を内側に向けかつ剥離可能に貼付し、ラベル正面部に
商品の商品名７、商品番号８、バーコード９、定価１０
などのデータをプリンターによって印字し、商品を収納
したポリ袋の開口部に２つ折りにして接着して上紙とす
ることを特徴とする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ポリ袋に包装された小
物商品を吊り下げて販売するための吊下げラベルに関す
るものである。
物商品を吊り下げて販売するための吊下げラベルに関す
るものである。
【０００２】
【従来の技術】小物商品、例えば釘などを小分けして販
売する場合は、ポリ袋に必要な量の釘を収納し、当該ポ
リ袋の開口部を折り込んだ部分に上紙を被せてホチキス
止めをするか、又はポリ袋のみを単独でホチキス止めし
た後に上紙を被せてホチキス止めを行ない、その後に、
上紙にバーコードの貼付ならびに品番、サイズ、数量、
定価などの表示を行っている。
売する場合は、ポリ袋に必要な量の釘を収納し、当該ポ
リ袋の開口部を折り込んだ部分に上紙を被せてホチキス
止めをするか、又はポリ袋のみを単独でホチキス止めし
た後に上紙を被せてホチキス止めを行ない、その後に、
上紙にバーコードの貼付ならびに品番、サイズ、数量、
定価などの表示を行っている。
【０００３】一般には、ポリ袋に被せた上紙の中央部に
穴があけられ、これら商品は商品陳列棚に設置されてい
る陳列棒に引掛けて販売されている。ところで、ポリ袋
に被せた上紙に表示するバーコードはシールを貼ること
が多く、又、サイズ、数量、定価などはシールを貼るか
あるいはゴム印などで押印している。小物商品は、サイ
ズが多く、又、同じサイズでも販売数量が多種にわたる
ことがあり、従って、上紙にバーコードをはじめサイ
ズ、数量などを印刷することはなく、これら表示は手作
業によって作成されている。
穴があけられ、これら商品は商品陳列棚に設置されてい
る陳列棒に引掛けて販売されている。ところで、ポリ袋
に被せた上紙に表示するバーコードはシールを貼ること
が多く、又、サイズ、数量、定価などはシールを貼るか
あるいはゴム印などで押印している。小物商品は、サイ
ズが多く、又、同じサイズでも販売数量が多種にわたる
ことがあり、従って、上紙にバーコードをはじめサイ
ズ、数量などを印刷することはなく、これら表示は手作
業によって作成されている。
【０００４】一方、消費者は、商品購入後は上紙を止め
ているホチキスを外さないと中の商品が取り出せないと
いう不便を強いられており、商品販売者ならびに需要者
にとって小物商品を包装するポリ袋に被せる上紙の改良
が望まれているところである。
ているホチキスを外さないと中の商品が取り出せないと
いう不便を強いられており、商品販売者ならびに需要者
にとって小物商品を包装するポリ袋に被せる上紙の改良
が望まれているところである。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、連続したプ
リンター用紙に貼付されていて各種プリンターで印字可
能であり、印字された後にポリ袋の開口部に接着するの
みで上紙となる吊下げラベルを提供することを目的とし
ている。
リンター用紙に貼付されていて各種プリンターで印字可
能であり、印字された後にポリ袋の開口部に接着するの
みで上紙となる吊下げラベルを提供することを目的とし
ている。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明において課題を解
決するための手段は、正面部と背面部が折り目によって
区分されており、該折り目の中央部に吊下げリングが形
成され、裏面の両側縁部に接着剤層を形成すると共に連
続するプリンタ用紙による台紙に当該接着剤層を内側に
向けかつ剥離可能に貼付し、上記正面部に商品の商品
名、商品番号、バーコード、定価などのデータをプリン
ターによって印字することを特徴とするものであり、
又、ラベル正面には両隅部に裏面に接着剤が塗布された
耳部を突出形成し、さらに又、ラベル背面部には断続的
な２条の切り目加工により切取り帯を形成したものであ
る。
決するための手段は、正面部と背面部が折り目によって
区分されており、該折り目の中央部に吊下げリングが形
成され、裏面の両側縁部に接着剤層を形成すると共に連
続するプリンタ用紙による台紙に当該接着剤層を内側に
向けかつ剥離可能に貼付し、上記正面部に商品の商品
名、商品番号、バーコード、定価などのデータをプリン
ターによって印字することを特徴とするものであり、
又、ラベル正面には両隅部に裏面に接着剤が塗布された
耳部を突出形成し、さらに又、ラベル背面部には断続的
な２条の切り目加工により切取り帯を形成したものであ
る。
【０００７】
【実施例】図１はラベルが台紙上に貼付されている状態
の平面図、図２はラベルの底面図、図３は断面図、図４
は使用状態図である。
の平面図、図２はラベルの底面図、図３は断面図、図４
は使用状態図である。
【０００８】図１において、吊下げラベル１は正面部１
Ａ及び背面部１Ｂがミシン目による折り目２によって区
分されており、又、正面部１Ａの両隅部に該正面部１Ａ
に向って折り返す耳部３が設けられている。又、上記折
り目２の中央部には、正面部１Ａと連続しかつ背面部１
Ｂに向って突出する吊下げリング４が切り目５によって
形成されている。さらに又、上記背面部１Ｂの中央部に
は、折り目２に平行する切取り帯６が形成されている。
Ａ及び背面部１Ｂがミシン目による折り目２によって区
分されており、又、正面部１Ａの両隅部に該正面部１Ａ
に向って折り返す耳部３が設けられている。又、上記折
り目２の中央部には、正面部１Ａと連続しかつ背面部１
Ｂに向って突出する吊下げリング４が切り目５によって
形成されている。さらに又、上記背面部１Ｂの中央部に
は、折り目２に平行する切取り帯６が形成されている。
【０００９】なお、上記吊下げリング４は、ラベル正面
部と連続して形成されればよく、従って形状は任意であ
る。又、上記切取り帯６は、一定の幅による断続的な２
条の切り目加工をしたものであり、該切取り帯６を分断
することによってラベルの背面部１Ｂに開口部が形成さ
れるものである。
部と連続して形成されればよく、従って形状は任意であ
る。又、上記切取り帯６は、一定の幅による断続的な２
条の切り目加工をしたものであり、該切取り帯６を分断
することによってラベルの背面部１Ｂに開口部が形成さ
れるものである。
【００１０】上記吊下げラベル１の正面部１Ａには、商
品名７、商品番号８、バーコード９、定価１０が表示さ
れており、これらの表示はコンピュータと連動するプリ
ンターによって印字される。なお、上記商品番号８の欄
は、商品のサイズ及び数量が表示されることがあり、
又、他の欄においても上記以外の表示がなされることが
あることは勿論である。
品名７、商品番号８、バーコード９、定価１０が表示さ
れており、これらの表示はコンピュータと連動するプリ
ンターによって印字される。なお、上記商品番号８の欄
は、商品のサイズ及び数量が表示されることがあり、
又、他の欄においても上記以外の表示がなされることが
あることは勿論である。
【００１１】図２において、上記吊下げラベル１は、折
り目２と平行する両側縁部の裏面に接着剤層１１が形成
されている。そして、吊下げラベル１は図１に示すよう
に、台紙１２の上面に剥離可能に貼付されている。な
お、この台紙１２は、コンピュータによるプリンターに
装着できるように両側縁部に送り穴１３を設けたもので
あり、又、各吊下げラベル１を連続して貼付し、各ラベ
ル毎に切り離しができるようにミシン目１４が設けられ
ている。
り目２と平行する両側縁部の裏面に接着剤層１１が形成
されている。そして、吊下げラベル１は図１に示すよう
に、台紙１２の上面に剥離可能に貼付されている。な
お、この台紙１２は、コンピュータによるプリンターに
装着できるように両側縁部に送り穴１３を設けたもので
あり、又、各吊下げラベル１を連続して貼付し、各ラベ
ル毎に切り離しができるようにミシン目１４が設けられ
ている。
【００１２】図３は、台紙１２に吊下げラベル１が貼付
されている状態の断面図である。台紙１２の全面にぬれ
性のあるシリコンをコーティングしたシリコン層１５を
形成し、該シリコン層１５の表面にプラスチックフィル
ム１６を接合する。なお、プラスチックフィルム１６は
ラベルの接着代の幅を決めるものである。さらに、台紙
１２には裏面全面に接着剤１１ａを塗布したラベル用紙
１００を接合する。
されている状態の断面図である。台紙１２の全面にぬれ
性のあるシリコンをコーティングしたシリコン層１５を
形成し、該シリコン層１５の表面にプラスチックフィル
ム１６を接合する。なお、プラスチックフィルム１６は
ラベルの接着代の幅を決めるものである。さらに、台紙
１２には裏面全面に接着剤１１ａを塗布したラベル用紙
１００を接合する。
【００１３】これによって、台紙１２には吊下げラベル
１が密着状態で貼付されるので、台紙１２をプリンター
に装着することができ、各ラベルに所定の事項を印字す
ることができるようになる。そして、印字終了後にラベ
ルを剥がすと、台紙１２に接合してあったプラスチック
フィルム１６はラベル用紙１００に接着し、該ラベル用
紙１００にはプラスチックフィルム１６がない部分、す
なわち両側縁部に帯状の接着剤層１１が形成されること
になる。但し、図３に示す構造はラベル縁部に接着剤層
１１を形成する一例を説明したものであって、要は、ラ
ベル裏面に帯状の接着剤層が形成されればよい。
１が密着状態で貼付されるので、台紙１２をプリンター
に装着することができ、各ラベルに所定の事項を印字す
ることができるようになる。そして、印字終了後にラベ
ルを剥がすと、台紙１２に接合してあったプラスチック
フィルム１６はラベル用紙１００に接着し、該ラベル用
紙１００にはプラスチックフィルム１６がない部分、す
なわち両側縁部に帯状の接着剤層１１が形成されること
になる。但し、図３に示す構造はラベル縁部に接着剤層
１１を形成する一例を説明したものであって、要は、ラ
ベル裏面に帯状の接着剤層が形成されればよい。
【００１４】図４は本発明の吊下げラベルを使用して商
品を包装した状態を表わしている。図１に示すように吊
下げラベル１に所定の事項が印字されたら、該ラベル台
紙１２から剥がす。一方、ポリ袋２０に商品２１を収納
し開口部を折り返して又はそのままの状態で吊下げラベ
ル１の背面部１Ｂを裏面に設けた接着剤層１１によって
該ポリ袋２０の開口端部に接着する。次いでラベルは折
り目２を外折りにして正面部１Ａを開口端部の反対側に
接着し、さらに各耳部３を何れも背面部１Ｂに向けて折
り込む。
品を包装した状態を表わしている。図１に示すように吊
下げラベル１に所定の事項が印字されたら、該ラベル台
紙１２から剥がす。一方、ポリ袋２０に商品２１を収納
し開口部を折り返して又はそのままの状態で吊下げラベ
ル１の背面部１Ｂを裏面に設けた接着剤層１１によって
該ポリ袋２０の開口端部に接着する。次いでラベルは折
り目２を外折りにして正面部１Ａを開口端部の反対側に
接着し、さらに各耳部３を何れも背面部１Ｂに向けて折
り込む。
【００１５】このように組み立てられた吊下げラベル１
は、折り目２の中央部から図示したように吊下げリング
４が突出している。そこで、商品はラベルの正面部１Ａ
を正面に向けると共に吊下げリング４を陳列棚に設置さ
れている陳列棒に引掛けて販売する。
は、折り目２の中央部から図示したように吊下げリング
４が突出している。そこで、商品はラベルの正面部１Ａ
を正面に向けると共に吊下げリング４を陳列棚に設置さ
れている陳列棒に引掛けて販売する。
【００１６】又、商品は、切取り帯６を背面部１Ｂから
分断することにより、当該背面部１Ｂが開口するのでポ
リ袋２０内の商品２１を取り出すことができるようにな
る。
分断することにより、当該背面部１Ｂが開口するのでポ
リ袋２０内の商品２１を取り出すことができるようにな
る。
【００１７】
【発明の効果】本発明は、ラベルを連続したプリンタ用
紙の台紙上に貼付してあるので、プリンターによってバ
ーコード、品名、品番、定価などの各種データを印字で
きるので、商品が少量、多品種の商品にも対応ができる
と共に、ラベルを台紙ごと保管できるので製造ならびに
取扱いが便利であることの効果がある。
紙の台紙上に貼付してあるので、プリンターによってバ
ーコード、品名、品番、定価などの各種データを印字で
きるので、商品が少量、多品種の商品にも対応ができる
と共に、ラベルを台紙ごと保管できるので製造ならびに
取扱いが便利であることの効果がある。
【００１８】又、本発明は、ラベルの両端縁部に接着剤
層が形成されているので、ポリ袋に商品を収納した後、
該ポリ袋の開口端部にホチキス止めなどによらずに接着
できるので商品包装が簡単にできる効果がある。
層が形成されているので、ポリ袋に商品を収納した後、
該ポリ袋の開口端部にホチキス止めなどによらずに接着
できるので商品包装が簡単にできる効果がある。
【００１９】さらに又、本発明は、ラベルの隅部に折り
返して接着する耳部を形成したものであるから、ポリ袋
とラベルの接着部を強化することができるものである。
返して接着する耳部を形成したものであるから、ポリ袋
とラベルの接着部を強化することができるものである。
【図１】ラベルが台紙上に貼付されている状態の平面
図。
図。
【図２】ラベルの底面図。
【図３】ラベルが台紙上に貼付されている状態の断面
図。
図。
【図４】商品の包装を行った状態を表わす斜視図。
１ 吊下げラベル ２ 折り目 ３ 耳部 ４ 吊下げリング ５ 切り目 ６ 切取り帯 ７ 商品名 ８ 商品番号 ９ バーコード １０ 定価 １１ 接着剤層 １２ 台紙 １３ 送り穴 １４ ミシン目 １５ シリコン層 １６ プラスチックフィルム ２０ ポリ袋 ２１ 商品 １００ ラベル用紙
【手続補正書】
【提出日】平成５年３月１日
【手続補正１】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図１】
【図２】
【図３】
【図４】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｇ０９Ｆ 3/14 Ａ 7028−5Ｇ
Claims (3)
- 【請求項１】 商品を収納したポリ袋の開口部に接合す
るラベルであって、正面部と背面部が折り目によって区
分されており、該折り目の中央部に吊下げリングが形成
され、裏面の両側縁部に接着剤層を形成すると共に連続
するプリンタ用紙による台紙に当該接着剤層を内側に向
けかつ剥離可能に貼付し、上記正面部に商品の商品名、
商品番号、バーコード、定価などのデータをプリンター
によって印字することを特徴とする吊下げラベル。 - 【請求項２】 ラベル正面部には、両隅部に裏面に接着
剤が塗布された耳部を突出形成したことを特徴とする請
求項１に記載の吊下げラベル。 - 【請求項３】 ラベル背面部には、断続的な２条の切り
目加工により切取り帯を形成したことを特徴とする請求
項１に記載の吊下げラベル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2324293A JPH06214505A (ja) | 1993-01-18 | 1993-01-18 | 吊下げラベル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2324293A JPH06214505A (ja) | 1993-01-18 | 1993-01-18 | 吊下げラベル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06214505A true JPH06214505A (ja) | 1994-08-05 |
Family
ID=12105141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2324293A Withdrawn JPH06214505A (ja) | 1993-01-18 | 1993-01-18 | 吊下げラベル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06214505A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002328608A (ja) * | 2001-04-27 | 2002-11-15 | Sato Corp | ラベル |
| JP2003058062A (ja) * | 2001-08-08 | 2003-02-28 | Sato Corp | 貼り合わせタグ |
| JP2003066849A (ja) * | 2001-08-24 | 2003-03-05 | Lintec Corp | 情報表示バンド |
| JP2005121721A (ja) * | 2003-10-14 | 2005-05-12 | Matsuya Super:Kk | 価格書換え用シール |
| JP2006317869A (ja) * | 2005-05-16 | 2006-11-24 | Dainippon Printing Co Ltd | 書籍用売上票 |
| JP2009261845A (ja) * | 2008-04-30 | 2009-11-12 | Sanwa Medi:Kk | 薬剤情報表示部材 |
-
1993
- 1993-01-18 JP JP2324293A patent/JPH06214505A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002328608A (ja) * | 2001-04-27 | 2002-11-15 | Sato Corp | ラベル |
| JP2003058062A (ja) * | 2001-08-08 | 2003-02-28 | Sato Corp | 貼り合わせタグ |
| JP4610808B2 (ja) * | 2001-08-08 | 2011-01-12 | 株式会社サトー | 貼り合わせタグ |
| JP2003066849A (ja) * | 2001-08-24 | 2003-03-05 | Lintec Corp | 情報表示バンド |
| JP4662660B2 (ja) * | 2001-08-24 | 2011-03-30 | リンテック株式会社 | 情報表示バンド |
| JP2005121721A (ja) * | 2003-10-14 | 2005-05-12 | Matsuya Super:Kk | 価格書換え用シール |
| JP2006317869A (ja) * | 2005-05-16 | 2006-11-24 | Dainippon Printing Co Ltd | 書籍用売上票 |
| JP2009261845A (ja) * | 2008-04-30 | 2009-11-12 | Sanwa Medi:Kk | 薬剤情報表示部材 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000404 |