JP2000062742A - 首掛け用ラベル - Google Patents

首掛け用ラベル

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JP2000062742A
JP2000062742A JP10234473A JP23447398A JP2000062742A JP 2000062742 A JP2000062742 A JP 2000062742A JP 10234473 A JP10234473 A JP 10234473A JP 23447398 A JP23447398 A JP 23447398A JP 2000062742 A JP2000062742 A JP 2000062742A
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JP
Japan
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label
neck
base material
container
hanging
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Pending
Application number
JP10234473A
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English (en)
Inventor
Haruyoshi Kawada
治慶 河田
Akihiko Fujihira
昭彦 藤平
Masaya Okawa
雅也 大川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Seal Inc
Original Assignee
Fuji Seal Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 容器に装着された首掛け用ラベルの所定の表
示を、正面から見やすくすると共に、ラベルの表示面積
を大きくできるようにすることを課題とする。 【解決手段】 容器18への首掛け用孔10を有するラ
ベル本体3が、シート基材7と該シート基材7の表面に
重ね合わされたラベル基材9とから構成された首掛け用
ラベルであって、前記ラベル本体3には、前記ラベル基
材9を切込むことにより、ラベル本体3を屈曲させるた
めのヒンジ部25が形成されてなることにある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、容器の首部に掛止
される商品名等を表示した首掛けラベルに関する。
【0002】
【従来の技術】周知の如く、飲料水や酒類等の新製品の
販売キャンペーンを行う場合等には、商品の広告宣伝効
果を高めるために商品が充填された容器の首部に首掛け
用ラベルを装着する手段が多々採用されている。
【0003】従来の首掛け用ラベルは、図10に示す如
く、所定の印刷が施された紙製等のラベル本体50に、
首掛け用の孔51が穿設されたもので、首掛け用ラベル
はその孔51を介して容器53の首部53aに掛止する
ことにより、装着されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の首掛け用ラベルは、ラベル本体50全体に均等な剛
性を有するため、容器53に装着した際には、略平面な
状態でその表面の印刷面は上向きとなる。このため、店
頭等において陳列された場合に、正面からラベルの表示
が見難くなる欠点があった。
【0005】また、陳列時に首掛け用ラベルが邪魔にな
るおそれがあることから、ラベルを小さくせざるを得な
い場合があり、従って、表示面積が小さくなる問題もあ
った。
【0006】本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたもので、容器に装着された首掛け用ラベルの所定の
表示を、正面から見やすくすると共に、ラベルの表示面
積を大きくできるようにすることを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明が、上記課題を解
決するために講じた技術的手段は、容器18への首掛け
用孔10を有するラベル本体3が、シート基材7と該シ
ート基材7の表面に重ね合わされたラベル基材9とから
構成された首掛け用ラベルであって、前記ラベル本体3
には、前記ラベル基材9を切込むことにより、ラベル本
体3を屈曲させるためのヒンジ部25が形成されてなる
ことにある。
【0008】そして、前記ラベルを容器に装着すると、
ラベル本体3は、ヒンジ部25を介して屈曲するため、
表示部分を容器の正面に位置させることができ、その表
示が見やすくなる。また、ラベル本体3は、容器18に
沿うように下方に屈曲できることから、大きくしても嵩
張ることはなく、表示面積を大きくできる。尚、ラベル
基材9の切込みは、線状に形成しても、あるいは、所定
の幅を有するように形成された溝状であっても良い。
【0009】しかも、前記ラベル基材9は前記シート基
材7に粘着剤13を介して剥離可能に貼着され、該ラベ
ル基材9を切り込むことにより、タックラベル5を形成
してなるのが好ましい。かかる場合には、店頭等での陳
列時に、タックラベル5を見やすい容器18の正面に位
置させることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について説
明する。図1〜図5は本発明の第一実施の形態を示し、
図1及び図2において、1は首掛け用ラベルを示し、該
首掛け用ラベル1は、シート状且つ長方形状のラベル本
体3を備える。
【0011】前記ラベル本体3は、図2及び図4に示す
如く例えば透明フィルムからなる矩形状のセパレータを
シート基材7とし、シート基材7の全面にラベル基材9
が粘着剤13を介して剥離可能に仮貼着され、ラベル基
材9の表面には、適宜文字や絵柄等の印刷層11が設け
られている。
【0012】尚、シート基材7として使用されるセパレ
ータとは、剥離して所定の部材に貼着可能なタックラベ
ル5を貼着させておくものであって、タックラベル5を
剥離した際には、表面に粘着力が全く残らないか、ある
いはほとんど残らないポリエステルやポリプロピレン等
の合成樹脂製のフィルムシートや、表面にシリコーンや
ワックス等の離型処理をした剥離紙等の剥離が容易なシ
ートをいう。
【0013】しかも、ラベル基材9及び印刷層11に切
り込み12を形成することにより、シート基材7の表面
に剥離自在に貼着された単数又は複数のタックラベル5
が形成されている。
【0014】前記タックラベル5は、例えば商品の販売
に伴うキャンペーンに応募する際に、応募ハガキに貼着
される応募シールやアニメーションのキャラクター等の
シール玩具等として使用されるもので、応募シールの場
合はタックラベル5をラベル本体3から剥離した後に、
粘着剤13を介して応募ハガキ等の被貼着体に貼着でき
る。
【0015】ラベル本体3の一方側(上方側)には、首
掛け用孔10が形成され、首掛け用ラベル1は、PET
ボトル又は瓶等の容器18の首部18aに掛止して装着
することができる。
【0016】尚、この首掛け用孔10は容器18の首部
18aよりも十分に大きく設定しても良いが、仮に首部
18aよりも小さく設定しておいて、首掛け用孔10の
周縁部に切込み20を放射状に形成しても良い。このよ
うに切込み20を形成することにより、首掛け用ラベル
1を容器18の首部18aに装着できると共に、首掛け
用ラベル1の首掛け用孔10の周縁を首部18aに装着
されたキャップ21等に掛止できるので、首掛け用ラベ
ル1が不用意に抜け出て脱落するのを防止できる。
【0017】また、前記ラベル本体3の首掛け用孔10
の近傍には、ヒンジ部25が設けられ、該ヒンジ部25
を介してラベル本体3の前記タックラベル5が正面向き
(容器18の胴部18bに沿う方向)となるように他方
側は下方に屈曲されている。
【0018】前記ヒンジ部25は、前記シート基材7及
び粘着剤13を幅方向(短辺側方向)全長にわたって切
り込むことにより形成されてなるものである。このよう
にシート基材7を切り込み26等で線条又は溝状に切除
してラベル本体3に薄肉部によるヒンジ部25を形成す
ることにより、ヒンジ部25に沿ってラベル本体3を容
易に屈曲できる。尚、ヒンジ部25の幅(シート基材7
の切除幅)Wは、1〜3mm程度に設定するのが好まし
い。
【0019】次に、以上の構成からなる首掛け用ラベル
1の製造方法の一例を説明する。先ず、粘着剤13が塗
布されたラベル基材9とシート基材7からなる積層シー
ト28を、帯状で且つ表面が非粘着性のセパレータ35
に剥離可能に仮接着する。この積層シート28とセパレ
ータ35との仮接着の手段としては、例えばポリエチレ
ン等の熱可塑性樹脂36を加熱溶融した状態で間に介し
て積層ことが好ましい。尚、積層シート28のラベル基
材9の表面側に前記印刷層11が施こされている。ま
た、セパレータ35とシート基材7を積層した後にラベ
ル基材9を積層しても良い。
【0020】更に、上側の印刷層11、ラベル基材9及
び粘着剤13を所望のタックラベル5の外形形状にカッ
ト(切込み12)し、また、積層シート28をカットし
周囲の不用部分を取り除いて図5に示す多数の首掛け用
ラベル1が形成された首掛けラベル用帯状体30を製造
する。前記切り込み26は、タックラベル5を形成する
際に、同時に形成しても、あるいは、別工程で形成して
も良い。
【0021】次に、帯状体30の首掛け用ラベル1を容
器18に装着する場合について説明する。先ず、図5に
示す如く、ラベル装着対象となる容器18をコンベア3
3で搬送すると共に、該コンベア33の上方に配置され
たラベル装着装置(図示省略)に、ロール状に巻き取っ
た前記の帯状体30を繰出し可能にセッティングする。
【0022】その後、前記帯状体30を順次コンベア3
3の容器18移送方向に繰出供給する。セパレータ35
はディスペンサー(図示省略)を介して鋭角に折り返え
されて巻き取られる。一方、首掛け用ラベル1はセパレ
ータ35の折り返し位置から突出して剥離される。
【0023】そして、かかる首掛け用ラベル1の首掛け
用孔10を、帯状体30の送りと同期して搬送される容
器18の首部18aに嵌装させることにより、ラベル1
は各容器18に装着される。容器18に装着されたラベ
ル1は、ヒンジ部25を介して自重により下方に折れ曲
がるため、タックラベル5は容器18の胴部18bの表
面側に位置し、正面から目視し易くなる。尚、仮に、ラ
ベル1が自重により屈曲しなくても、適宜手段によりラ
ベル1を屈曲させることにより、ヒンジ部25に折り癖
が形成され、ラベル1は屈曲状態を維持する。
【0024】首掛け用ラベル1はセパレータ35の長手
方向に沿って多数設けられているために、各首掛け用ラ
ベル1の装着作業は、帯状体30の繰出供給を継続して
行うことにより、順次連続して自動的に行える。尚、帯
状体30及び容器18の送りは連続送りであっても、ま
たは、一旦停止する間欠送りであっても良い。
【0025】上記首掛け用ラベル1が装着された容器1
8を購入した後に、消費者は、該首掛け用ラベル1に貼
着されているタックラベル5を剥離し、タックラベル5
を応募ハガキ等に簡単に適宜貼着することができる。
【0026】図6〜図9は本発明の第二実施の形態を示
し、本実施の形態の首掛け用ラベル1は、ラベル本体3
に透明のフィルム38の縁部38aが接着されて上方が
開口するポケット部40が構成されたものである。そし
て、かかるポケット部40に付属品41が収納されてい
る。
【0027】本実施の形態のラベル1は、シート基材7
と粘着剤13が塗布されたラベル基材9の積層シート2
8を構成し、シート基材7を切欠く等によりヒンジ部2
5を設けることは、前記実施の形態と同様であるが、前
記セパレータ35を設けることなく、積層シート28を
分断することにより、ラベル1を形成する。
【0028】即ち、図9に示す如くシート基材7には所
定の間隔を有して分断用のミシン目32が形成されると
共に、予めフィルム38が所定の間隔をおいて接着され
た状態で積層シートはロール状に巻き取られる。尚、ミ
シン目32の刻設は、前記首掛け用孔10を打抜く際に
行っても、あるいは、上記一連の作業前後の何れの時期
に行っても良い。
【0029】次に、前記第一実施の形態と同様に、容器
18をコンベア33で搬送すると共に、ロール状に巻き
取った前記の帯状体30を繰出し可能にセッティングす
る。更に、前記帯状体30を順次コンベア33の容器1
8移送方向に繰出供給し、帯状体30の先端部をミシン
目32に沿って分断することにより、前記首掛け用ラベ
ル1が形成され、かかる首掛け用ラベル1を、各容器1
8に装着する。そして、容器18に装着されたラベル1
のポケット部40に付属品41を収納する。尚、本実施
の形態においても、前記と同様ラベル基材9の一部にタ
ックラベル5を形成しても良い。また、切断装置を使用
する場合には、ミシン目32は無くても良い。
【0030】本発明は、上記の実施の形態に限定される
ものではなく、首掛け用ラベル1の形状は矩形状以外
に、楕円形状、三角形状や多角形状等の任意の形状とす
ることが可能である。また、シート基材7は、フィルム
に限らず粘着剤の剥離性を有する紙製のものであっても
良い。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明の首掛けラベルのラ
ベル本体には、前記ラベル基材を切込むことにより、ラ
ベル本体を屈曲させるためのヒンジ部が形成されている
ので、容器に装着されたラベルは、ヒンジ部を介して容
易に屈曲させることができ、表示を見やすい容器の正面
に位置させることが可能となる。
【0032】しかも、首掛け用ラベルを容易に屈曲させ
ることが可能であるため、ラベルを大きくしても嵩張る
ことはなく、取扱いが非常に便利となるとと共に、ラベ
ルを大きくできるため、表示面積を大きくすることがで
きる。
【0033】また、前記ラベル基材は前記シート基材に
粘着剤を介して剥離可能に貼着され、該ラベル基材を切
り込むことにより、タックラベルを形成してなる場合に
は、タックラベルを見やすくすることができると共に、
従来不用品として廃却していたセパレータをシート基材
としてラベル本体の一部に利用することができ、材料コ
ストを安価にできる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施の形態の首掛け用ラベルの装
着状態を示す斜視図。
【図2】同断面側面図。
【図3】同首掛け用ラベルの正面図。
【図4】同帯状体の断面図。
【図5】同首掛けラベルを容器に装着する状態を示す斜
視図。
【図6】本発明の第二実施の形態の首掛け用ラベルの装
着状態を示す斜視図。
【図7】同首掛け用ラベルの正面図。
【図8】同帯状体の断面図。
【図9】同首掛けラベルを容器に装着する状態を示す斜
視図。
【図10】従来例を示す斜視図。
【符号の説明】
3…ラベル本体、5…タックラベル、7…シート基材、
8…印刷層、9…ラベル基材、10…首掛け用孔、18
…容器、25…切り込み、26…ヒンジ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大川 雅也 大阪府大阪市中央区久太郎町3丁目5番26 号 株式会社フジタック内 Fターム(参考) 3E095 AA07 BA04 FA30

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器(18)への首掛け用孔(10)を
    有するラベル本体(3)が、シート基材(7)と該シー
    ト基材(7)の表面に重ね合わされたラベル基材(9)
    とから構成された首掛け用ラベルであって、前記ラベル
    本体(3)には、前記ラベル基材(9)を切込むことに
    より、ラベル本体(3)を屈曲させるためのヒンジ部
    (25)が形成されてなることを特徴とする首掛け用ラ
    ベル。
  2. 【請求項2】 前記ラベル基材(9)は前記シート基材
    (7)に粘着剤(13)を介して剥離可能に貼着され、
    該ラベル基材(9)を切り込むことにより、タックラベ
    ル(5)を形成してなる請求項1に記載の首掛け用ラベ
    ル。
JP10234473A 1998-08-20 1998-08-20 首掛け用ラベル Pending JP2000062742A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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