JP3744802B2 - ラベル - Google Patents
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Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】
本発明は、商品の容器などに接着する商品ラベルなどのラベルに関する。
【０００２】
【従来の技術】
従来から知られている一般的なラベルは、ラベル基材の裏面側に粘着剤を設けるとともにこれを剥離紙で被覆してなり、剥離紙を剥離して露出した粘着剤により、商品の容器などに接着して使用するものである。
【０００３】
ところで、ラベルを接着する商品などの各種品物の容器内には、品物とともに、保証書などの品物に関連する帳票類を収容するのが一般的であるが、これらの帳票類の記載事項を確認するために、容器内に収容しないで取り扱いたい場合もある。従来においては、このような場合には、これら帳票類を、バインダーに綴じ込んだり、容器面に接着した樹脂フィルム製の袋内に収容している。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、これら従来の取り扱い手段によると、利便性に欠けて取り扱い難いという不都合がある。本発明は、この不都合を解消したラベルを提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために、本発明の請求項１に記載したラベルは、ラベル基材の裏面側に粘着剤を設けるとともにこれを剥離紙で被覆してなるラベルであって、前記剥離紙には、これを剥離して前記ラベル基材を容器などの被貼着部材に接着したときに、帳票類などの紙片を挿入保持しうる挿入空間を確保するための非剥離部を、ジッパー線で区画形成したものである。
【０００６】
なお、本明細書でいうジッパー線は、一般に、封筒などの開封部に設けられる、帯状のジッパーを形成する切り離し線を意味する。非剥離部をジッパー線で区画形成することにより、剥離紙における非剥離部を残す剥離動作が通常のミシン目に比べて容易になる一方、剥離紙にジッパー線を形成した後に、剥離紙を貼着基材に貼着したり、印字する工程を経ても、これら工程中にジッパー線が破断することはないので、特に、剥離紙が薄い場合の非剥離部の形成に有利である。
【０００７】
また、同じく上述の目的を達成するために、本発明の請求項２に記載したラベルは、ラベル基材の裏面側に粘着剤を設けるとともにこれを剥離紙で被覆してなるラベルであって、前記ラベル基材には、付属片を分離可能に連接する一方、前記剥離紙には、これを剥離して前記ラベル基材を容器などの被貼着部材に接着したときに、前記分離した付属片を挿入保持しうる挿入空間を確保するための非剥離部を、ジッパー線で区画形成したものである。
【０００８】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面に基づいて本発明の好適な実施形態を説明する。ここにおいて、図１は必要な情報を印字したラベルの概略的な斜視図、図２は保証書を分離した商品ラベルの裏面側を示す概略的な平面図、図３はジッパー線の一部を省略して示す拡大平面図、図４は非剥離部を残して剥離紙を剥離した状態を示す概略的な平面図、図５は商品容器に貼着した商品ラベルに分離した保証書を支持した状態を示す平面図、図６は同じくそのＡ−Ａ線断面図である。
【０００９】
図１に示すように、ラベル１は各種商品の容器に接着して使用するもので、ラベル基材で構成する商品ラベル２に、ミシン目５を介して付属片たる保証書７を連接し、商品ラベル２の裏面側には、粘着剤３を設けるとともにこれを剥離紙４で被覆してなる。そして、図示してはいないが、前記ラベル１は、当初、天地方向に折り兼切り用ミシン目を介して多数連接された連続状態にある。
【００１０】
図１に示すように、商品ラベル２の表面には、商品番号記入欄８と、商品名記入欄９と、製造元記入欄１０と、バーコード記入欄１１とを設けている。また、保証書７の表面には、「保証書」なる標題１２と、発行日記入欄１３と、発行者である販売店名を記入する販売店記入欄１４とを設けている。
【００１１】
図２に示すように、剥離紙４には、これを剥離して商品ラベル２を商品容器５０（図５及び図６参照）に接着したときに、ミシン目５を破断して前記商品ラベル２から分離した保証書７を、挿入保持しうる挿入空間を確保するための非剥離部４ａを、ジッパー線４０で区画形成している。
【００１２】
このジッパー線４０は、剥離紙４の一端縁から互いに平行に伸びる一対の平行部４０ａ，４０ｂと、これら平行部４０ａ，４０ｂを連結する連結部４０ｃとからなる。前記平行部４０ａ，４０ｂは、一方の平行部４０ｂが他方の平行部４０ａよりも長く形成され、剥離紙４の剥離開始隅部側に、長い平行部４０ｂと連結部４０ｃの連結部分が位置し、この連結部分は鋭角状に交わっている。
【００１３】
図３で理解できるように、ジッパー線４０は、一方が長く他方が短い谷形直線のカット部４１がタイ部４２を介して不連続に配置されてなるとともに、カット部４１の長い直線部分が剥離開始隅部側に位置し、平行部４０ｂと連結部４０ｃの連結は、平行部４０ｂのカット部４１と連結部４０ｃ側の連結直線４４とでなされ、この連結直線４４は、平行部４０ｂのカット部４１の長い直線部分の始端部４１ａと連結部４０ｃの最初のタイ部４２の始端部４３ａとを結んでなる。換言すると、前記連結直線４４は、連結部４０ｃの最初にあるべきカット部４３に換えて、平行部４０ｂのカット部４１の長い直線部分の始端部４１ａと、前記カット部４３の終端部４３ａを連結した直線である。そして、各カット部４１は、ａ：ｂ：ｃ：ｄが１：２：４：２に設定されている。
【００１４】
続いて、以上のように構成した本実施形態のラベル１の使用方法について説明する。まず、販売店では、連続状態にあるラベル１を、連接位置にある折り兼切り用ミシン目を破断して、単位化しておく。商品の販売に際して、販売店では、当該商品に関する商品番号情報１５、商品名情報１６、製造元情報１７、商品番号コードと製造元コードをバーコードで表すバーコード表示１８を、商品ラベル２の所定記入欄８，９，１０，１１にそれぞれ記入するとともに、発行年月日情報１９と取扱店情報２０を、保証書７の所定記入欄１３，１４にそれぞれ記入する。
【００１５】
この記入は、パソコン（図示せず）にデータ入力し、このパソコンの出力装置であるノンインパクト式プリンタ（図示せず）の印字出力によって行うことができるが、手書き記入で行ってもよい。
【００１６】
そして、販売店では、ミシン目５を破断して、保証書７を分離するとともに、商品ラベル２の裏面に設けた剥離紙４を、図２における右下隅部からジッパー線４０の平行部４０ｂと連結部４０ｃの連結部分に向けて捲り上げるように剥離する。ここで、前記平行部４０ｂのカット部４１と連結部４０ｃ側の連結直線４４による連結部分は、鋭角状に交叉しているので、剥離紙４は、大きな力を受けなくても、この連結部分のカットに沿って捲り上げられ、前記ジッパー線４０が順次破断して、図４に示すように、前記非剥離部４ａを商品ラベル２に残した状態で剥離される。
【００１７】
この状態で、露出した粘着剤３により商品ラベル２の裏面側を商品（図示せず）を収容した商品容器５０の適所に貼付する。そして、分離した保証書７は、図５及び図６に示すように、商品ラベル２の裏面側に非剥離部４ａによって商品容器５０との間に形成された空間部分に、挿入保持することによって、商品容器５０とともに購入者に手渡すものである。これによって、商品購入者は、商品容器５０を開封することなく、保証書７を抜き出すことで、購入した商品と保証書７との対応関係を確認できる。
【００１８】
なお、本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、例えば、ラベル１は商品ラベル２と保証書７の組み合わせに限られない。また、保証書７は、商品ラベル２に連接するほか、別体に構成してもよい。さらに、非剥離部４ａの形状、あるいは、ジッパー線４０を形成するカット部４１、タイ部４２や連結直線４４の構成も上述したものに限られない。
【００１９】
【発明の効果】
以上説明したように、本願発明の請求項１に記載したラベルによれば、接着したラベル基材の裏面側と、被貼着部材との間に形成される空間に、帳票類などの所望の紙片を挿入保持することができ、また、ジッパー線は不必要に破断する虞がないという効果を奏する。
【００２０】
また、本願発明の請求項２に記載したラベルによれば、接着したラベル基材の裏面側と、被貼着部材との間に形成される空間に、ラベル基材に分離可能に連接した付属片を、分離した後挿入保持することができ、また、ジッパー線は不必要に破断する虞がないという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図１】 必要な情報を印字したラベルの概略的な斜視図。
【図２】 保証書を分離した商品ラベルの裏面側を示す概略的な平面図。
【図３】 ジッパー線の一部を省略して示す拡大平面図。
【図４】 非剥離部を残して剥離紙を剥離した状態を示す概略的な平面図。
【図５】 商品容器に貼着した商品ラベルに保証書を支持した状態を示す平面図。
【図６】 図５のＡ−Ａ線断面図。
【符号の説明】
１ ラベル
２ 商品ラベル
３ 粘着剤
４ 剥離紙
４ａ 非剥離部
５ ミシン目
７ 保証書
４０ ジッパー線
４０ａ，４０ｂ 平行部
４０ｃ 連結部
４１ カット部
４２ タイ部
４４ 連結直線
【発明の属する技術分野】
本発明は、商品の容器などに接着する商品ラベルなどのラベルに関する。
【０００２】
【従来の技術】
従来から知られている一般的なラベルは、ラベル基材の裏面側に粘着剤を設けるとともにこれを剥離紙で被覆してなり、剥離紙を剥離して露出した粘着剤により、商品の容器などに接着して使用するものである。
【０００３】
ところで、ラベルを接着する商品などの各種品物の容器内には、品物とともに、保証書などの品物に関連する帳票類を収容するのが一般的であるが、これらの帳票類の記載事項を確認するために、容器内に収容しないで取り扱いたい場合もある。従来においては、このような場合には、これら帳票類を、バインダーに綴じ込んだり、容器面に接着した樹脂フィルム製の袋内に収容している。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、これら従来の取り扱い手段によると、利便性に欠けて取り扱い難いという不都合がある。本発明は、この不都合を解消したラベルを提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために、本発明の請求項１に記載したラベルは、ラベル基材の裏面側に粘着剤を設けるとともにこれを剥離紙で被覆してなるラベルであって、前記剥離紙には、これを剥離して前記ラベル基材を容器などの被貼着部材に接着したときに、帳票類などの紙片を挿入保持しうる挿入空間を確保するための非剥離部を、ジッパー線で区画形成したものである。
【０００６】
なお、本明細書でいうジッパー線は、一般に、封筒などの開封部に設けられる、帯状のジッパーを形成する切り離し線を意味する。非剥離部をジッパー線で区画形成することにより、剥離紙における非剥離部を残す剥離動作が通常のミシン目に比べて容易になる一方、剥離紙にジッパー線を形成した後に、剥離紙を貼着基材に貼着したり、印字する工程を経ても、これら工程中にジッパー線が破断することはないので、特に、剥離紙が薄い場合の非剥離部の形成に有利である。
【０００７】
また、同じく上述の目的を達成するために、本発明の請求項２に記載したラベルは、ラベル基材の裏面側に粘着剤を設けるとともにこれを剥離紙で被覆してなるラベルであって、前記ラベル基材には、付属片を分離可能に連接する一方、前記剥離紙には、これを剥離して前記ラベル基材を容器などの被貼着部材に接着したときに、前記分離した付属片を挿入保持しうる挿入空間を確保するための非剥離部を、ジッパー線で区画形成したものである。
【０００８】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面に基づいて本発明の好適な実施形態を説明する。ここにおいて、図１は必要な情報を印字したラベルの概略的な斜視図、図２は保証書を分離した商品ラベルの裏面側を示す概略的な平面図、図３はジッパー線の一部を省略して示す拡大平面図、図４は非剥離部を残して剥離紙を剥離した状態を示す概略的な平面図、図５は商品容器に貼着した商品ラベルに分離した保証書を支持した状態を示す平面図、図６は同じくそのＡ−Ａ線断面図である。
【０００９】
図１に示すように、ラベル１は各種商品の容器に接着して使用するもので、ラベル基材で構成する商品ラベル２に、ミシン目５を介して付属片たる保証書７を連接し、商品ラベル２の裏面側には、粘着剤３を設けるとともにこれを剥離紙４で被覆してなる。そして、図示してはいないが、前記ラベル１は、当初、天地方向に折り兼切り用ミシン目を介して多数連接された連続状態にある。
【００１０】
図１に示すように、商品ラベル２の表面には、商品番号記入欄８と、商品名記入欄９と、製造元記入欄１０と、バーコード記入欄１１とを設けている。また、保証書７の表面には、「保証書」なる標題１２と、発行日記入欄１３と、発行者である販売店名を記入する販売店記入欄１４とを設けている。
【００１１】
図２に示すように、剥離紙４には、これを剥離して商品ラベル２を商品容器５０（図５及び図６参照）に接着したときに、ミシン目５を破断して前記商品ラベル２から分離した保証書７を、挿入保持しうる挿入空間を確保するための非剥離部４ａを、ジッパー線４０で区画形成している。
【００１２】
このジッパー線４０は、剥離紙４の一端縁から互いに平行に伸びる一対の平行部４０ａ，４０ｂと、これら平行部４０ａ，４０ｂを連結する連結部４０ｃとからなる。前記平行部４０ａ，４０ｂは、一方の平行部４０ｂが他方の平行部４０ａよりも長く形成され、剥離紙４の剥離開始隅部側に、長い平行部４０ｂと連結部４０ｃの連結部分が位置し、この連結部分は鋭角状に交わっている。
【００１３】
図３で理解できるように、ジッパー線４０は、一方が長く他方が短い谷形直線のカット部４１がタイ部４２を介して不連続に配置されてなるとともに、カット部４１の長い直線部分が剥離開始隅部側に位置し、平行部４０ｂと連結部４０ｃの連結は、平行部４０ｂのカット部４１と連結部４０ｃ側の連結直線４４とでなされ、この連結直線４４は、平行部４０ｂのカット部４１の長い直線部分の始端部４１ａと連結部４０ｃの最初のタイ部４２の始端部４３ａとを結んでなる。換言すると、前記連結直線４４は、連結部４０ｃの最初にあるべきカット部４３に換えて、平行部４０ｂのカット部４１の長い直線部分の始端部４１ａと、前記カット部４３の終端部４３ａを連結した直線である。そして、各カット部４１は、ａ：ｂ：ｃ：ｄが１：２：４：２に設定されている。
【００１４】
続いて、以上のように構成した本実施形態のラベル１の使用方法について説明する。まず、販売店では、連続状態にあるラベル１を、連接位置にある折り兼切り用ミシン目を破断して、単位化しておく。商品の販売に際して、販売店では、当該商品に関する商品番号情報１５、商品名情報１６、製造元情報１７、商品番号コードと製造元コードをバーコードで表すバーコード表示１８を、商品ラベル２の所定記入欄８，９，１０，１１にそれぞれ記入するとともに、発行年月日情報１９と取扱店情報２０を、保証書７の所定記入欄１３，１４にそれぞれ記入する。
【００１５】
この記入は、パソコン（図示せず）にデータ入力し、このパソコンの出力装置であるノンインパクト式プリンタ（図示せず）の印字出力によって行うことができるが、手書き記入で行ってもよい。
【００１６】
そして、販売店では、ミシン目５を破断して、保証書７を分離するとともに、商品ラベル２の裏面に設けた剥離紙４を、図２における右下隅部からジッパー線４０の平行部４０ｂと連結部４０ｃの連結部分に向けて捲り上げるように剥離する。ここで、前記平行部４０ｂのカット部４１と連結部４０ｃ側の連結直線４４による連結部分は、鋭角状に交叉しているので、剥離紙４は、大きな力を受けなくても、この連結部分のカットに沿って捲り上げられ、前記ジッパー線４０が順次破断して、図４に示すように、前記非剥離部４ａを商品ラベル２に残した状態で剥離される。
【００１７】
この状態で、露出した粘着剤３により商品ラベル２の裏面側を商品（図示せず）を収容した商品容器５０の適所に貼付する。そして、分離した保証書７は、図５及び図６に示すように、商品ラベル２の裏面側に非剥離部４ａによって商品容器５０との間に形成された空間部分に、挿入保持することによって、商品容器５０とともに購入者に手渡すものである。これによって、商品購入者は、商品容器５０を開封することなく、保証書７を抜き出すことで、購入した商品と保証書７との対応関係を確認できる。
【００１８】
なお、本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、例えば、ラベル１は商品ラベル２と保証書７の組み合わせに限られない。また、保証書７は、商品ラベル２に連接するほか、別体に構成してもよい。さらに、非剥離部４ａの形状、あるいは、ジッパー線４０を形成するカット部４１、タイ部４２や連結直線４４の構成も上述したものに限られない。
【００１９】
【発明の効果】
以上説明したように、本願発明の請求項１に記載したラベルによれば、接着したラベル基材の裏面側と、被貼着部材との間に形成される空間に、帳票類などの所望の紙片を挿入保持することができ、また、ジッパー線は不必要に破断する虞がないという効果を奏する。
【００２０】
また、本願発明の請求項２に記載したラベルによれば、接着したラベル基材の裏面側と、被貼着部材との間に形成される空間に、ラベル基材に分離可能に連接した付属片を、分離した後挿入保持することができ、また、ジッパー線は不必要に破断する虞がないという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図１】 必要な情報を印字したラベルの概略的な斜視図。
【図２】 保証書を分離した商品ラベルの裏面側を示す概略的な平面図。
【図３】 ジッパー線の一部を省略して示す拡大平面図。
【図４】 非剥離部を残して剥離紙を剥離した状態を示す概略的な平面図。
【図５】 商品容器に貼着した商品ラベルに保証書を支持した状態を示す平面図。
【図６】 図５のＡ−Ａ線断面図。
【符号の説明】
１ ラベル
２ 商品ラベル
３ 粘着剤
４ 剥離紙
４ａ 非剥離部
５ ミシン目
７ 保証書
４０ ジッパー線
４０ａ，４０ｂ 平行部
４０ｃ 連結部
４１ カット部
４２ タイ部
４４ 連結直線
Claims (2)
- ラベル基材の裏面側に粘着剤を設けるとともにこれを剥離紙で被覆してなるラベルであって、前記剥離紙には、これを剥離して前記ラベル基材を容器などの被貼着部材に接着したときに、帳票類などの紙片を挿入保持しうる挿入空間を確保するための非剥離部を、ジッパー線で区画形成したことを特徴とするラベル。
- ラベル基材の裏面側に粘着剤を設けるとともにこれを剥離紙で被覆してなるラベルであって、前記ラベル基材には、付属片を分離可能に連接する一方、前記剥離紙には、これを剥離して前記ラベル基材を容器などの被貼着部材に接着したときに、前記分離した付属片を挿入保持しうる挿入空間を確保するための非剥離部を、ジッパー線で区画形成したことを特徴とするラベル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001046380A JP3744802B2 (ja) | 2001-02-22 | 2001-02-22 | ラベル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001046380A JP3744802B2 (ja) | 2001-02-22 | 2001-02-22 | ラベル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002244560A JP2002244560A (ja) | 2002-08-30 |
| JP3744802B2 true JP3744802B2 (ja) | 2006-02-15 |
Family
ID=18908016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001046380A Expired - Fee Related JP3744802B2 (ja) | 2001-02-22 | 2001-02-22 | ラベル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
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| JP5449931B2 (ja) * | 2009-09-04 | 2014-03-19 | エイワイファーマ株式会社 | 副片付きラベル |
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2001
- 2001-02-22 JP JP2001046380A patent/JP3744802B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2002244560A (ja) | 2002-08-30 |
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