JPH0619804A - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

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Publication number
JPH0619804A
JPH0619804A JP4176318A JP17631892A JPH0619804A JP H0619804 A JPH0619804 A JP H0619804A JP 4176318 A JP4176318 A JP 4176318A JP 17631892 A JP17631892 A JP 17631892A JP H0619804 A JPH0619804 A JP H0619804A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
memory
circuit
signal
semiconductor integrated
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4176318A
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English (en)
Inventor
Yukihiko Hirose
幸彦 廣瀬
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】メモリ内蔵の半導体集積回路の秘匿性を高める
ことを目的としている。 【構成】メモリ11に接続されるデータバスを制御する
バッファ14とデータを比較する比較回路12と比較結
果を保持するEEPROM回路13と外部に接続される
信号を制御する双方向バッファ19,20,21,2
2,23,24および25で構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体集積回路に関し、
特に書き替え可能なメモリを有しており、外部からメモ
リのデータの書き込み、読み出しを行う半導体集積回路
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の半導体集積回路は、図5
に示すように3が書き替え可能なメモリを有する半導体
集積回路(以下、メモリ内蔵ICと称す)、11はメモ
リ内蔵IC3内のメモリ(以下、単にメモリと称す)、
16は出力回路、17はアドレスバス、28はデータバ
スである。
【0003】CLKはクロック信号、WRはメモリにデ
ータを書き込むためのアクティブLOWの信号(以下、
ライト信号と称す)RDはメモリからのデータを読み出
すためのアクティブLOWの信号(以下リード信号と称
す)、CSはメモリを選択するためのアクティブLOW
の信号(以下、セルクト信号と称す)、A0〜A15は
アドレス、D0〜D7はデータである。
【0004】また、図6にタイミングチャートを示す。
【0005】今、アドレスは16ビット長、データは8
ビット長と仮定する。
【0006】最初にメモリ内蔵IC3の外部からメモリ
11にデータを書き込むときについて考える。書き込む
アドレスA0〜A15をアドレスバス17を介して設定
し、書き込みデータD0〜D7をデータバス28を介し
て入力してメモリ11にメモリ内蔵IC3の外部からラ
イト信号を入力することによりメモリ11にデータが書
き込まれる(タイミングチャートを示す図6のライトサ
イクル参照)。
【0007】次にメモリ内蔵IC3の外部からメモリ1
1のデータを読み出すときについて考える。読み出すア
ドレスA0〜A15をアドレスバス17を介して設定
し、メモリ11にメモリ内蔵IC3の外部からリード信
号を入力することによりデータD0〜D7をデータバス
28を介して読み出す(ダイミングチャートを示す図6
のリードサイクル参照)。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の半導体
集積回路は、メモリへのデータの書き込み、メモリから
のデータの読み出しが可能であるためにメモリのデータ
の秘匿性が保てないという欠点がある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体集積回路
は、半導体集積回路の内部に書き替え可能なメモリのデ
ータが前記半導体集積回路の外部に出力されないように
前記書き替え可能なメモリに接続されるデータバスを電
気的にオン/オフする回路と、外部入力データおよび前
記書き替え可能なメモリの前記データを比較する回路の
比較判定結果を前記半導体集積回路の外部に出力する回
路と、前記比較判定結果によって前記半導体集積回路の
外部に接続される信号の方向を制御する回路とを有して
いる。
【0010】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0011】図1は、本発明の第1の実施例の半導体集
積回路のブロック図である。1は書き替え可能なメモリ
を有する集積回路(以下、メモリ内蔵ICと称す)、1
1はメモリ内蔵IC1内の書き替え可能なメモリ(以
下、メモリと称す)、12は外部データバスのデータE
D0〜ED7とデータID0〜ID7を比較判定し、か
つ、EEPROM回路13から出力されたエラー信号に
よって比較動作を停止する比較回路(以下、比較回路と
称す)、13は比較回路12で比較判定した結果を保持
するEEPROM回路(以下、EEPROM回路と称
す)、14はメモリが選択されたとき、外部データバス
と内部データバスを電気的に切り放すトライステートバ
ッファ(以下、バッファと称す)、16はアドレスA0
〜A15の16ビットアドレスバス(以下、アドレスバ
スと称す)、17はデータED0〜ED7の8ビットデ
ータバス(以下、外部データバスと称す)、18はデー
タID0〜ID7の8ビットデータバス(以下、内部デ
ータバスと称す)、19はエラーと判定されたときメモ
リ内蔵IC1外部のアドレスを出力する方向に制御する
双方向バッファ(以下、双方向バッファと称す)、20
はエラーと判定されたときメモリ内蔵IC1外部の外部
データを出力方向に制御する双方向バッファ(以下、双
方向バッファと称す)、21はエラーと判定されたとき
メモリ内蔵IC1外部のリセット信号を出力方向に制御
する双方向バッファ(以下、双方向バッファと称す)、
22はエラーと判定されたときメモリ内蔵IC1外部の
ライト信号を出力方向に制御する双方向バッファ(以
下、双方向バッファと称す)、23はエラーと判定され
たときメモリ内蔵IC1外部のリード信号を出力方向に
制御する双方向バッファ(以下、双方向バッファと称
す)、24はエラーと判定されたときメモリ内蔵IC1
外部のセレクト信号を出力方向に制御する双方向バッフ
ァ(以下、双方向バッファと称す)、25はエラーと判
定されたときメモリ内蔵IC1外部のクロック信号を出
力方向に制御する双方向バッファ(以下、双方向バッフ
ァと称す)、27はセレクト信号とライト信号がアクテ
ィブのときに外部データバスと内部データバスを電気的
に接続するゲート制御回路(以下、ゲート制御回路と称
す)である。
【0012】A0〜A15はアドレス、ED0〜ED7
は外部データ、ID0〜ID7は内部データ、RESE
Tはリセット信号、WRはメモリ11にデータを書き込
むための信号(以下、ライト信号と称す)、RDはメモ
リ11からデータを読み出すための信号(以下、リード
信号と称す)、CSはメモリを選択するためのアクティ
ブLOWの信号(以下、セレクト信号と称す)、CLK
はクロック信号、ERRORは比較判定結果信号(以
下、エラー信号と称す)である。
【0013】説明を簡潔にするためにメモリ11のアド
ルスB0h番地のみを考え、メモリのB0h番地の正し
いデータは7Fhであると仮定する(実動作では、B0
h、B1h、B2h…と連続するが原理は同じであ
る)。ただし説明の便宜上、アドレスバス16は16ビ
ット、外部データバス17は8ビット、内部データバス
18も8ビットと仮定している。
【0014】バッファ14、比較回路12も8ビットの
データを処理するものとしている。
【0015】次に、本発明の第1の実施例の半導体集積
回路のメモリ11のB0h番地にデータ7Fhを書き込
むときの動作について説明する。
【0016】双方向バッファ22はメモリ内蔵IC1外
部からのライト信号を入力方向にし、バッファ23はメ
モリ内蔵IC1外部からのリード信号を入力方向にし、
バッファ24はメモリ内蔵IC1外部からのセレクト信
号を入力方向している。また、バッファ14はゲート制
御回路27により外部データバス17と内部データバス
18が電気的に接続された状態になる。この状態でアド
レスB0h番地をアドレスバス16、データ7Fhを外
部データバス17から内部データバス18を介して指定
し、ライト信号によりメモリ11のB0h番地にデータ
7Fhを書き込むことになる。
【0017】続いて、正しくデータが書き込まれたか確
認するためのテスト動作について説明する。
【0018】バッファ14はゲート制御回路27により
外部データバス17と内部データバス18が電気的に切
り放された状態になる。この状態でデストを開始する。
【0019】最初にメモリ11のB0h番地からデータ
を読み出すため、アドレスバス16を介してB0h番地
を指定し、リード信号を入力する。メモリ11のB0h
番地にはデータ7Fhが書き込み済みであるので内部デ
ータバス18を介してデータ7Fhが比較回路12に入
力される。
【0020】このとき、メモリ11に書き込んだデータ
と異なるデータ55hを外部データバス17を介して比
較回路12に入力する。内部データバス18を介したデ
ータ7Fhと外部データバス17を介したデータ55h
が比較回路12によって比較判定される(本例の比較回
路12は比較結果が不一致のときにHIGHが出力され
るものと仮定しておく)。比較判定結果は不一致である
ためリード信号の立ち上がりエッジによってEEPRO
M回路13に書き込まれる。
【0021】EEPROM回路13がエラー信号(アク
ティブHIGH)をHIGHにするとエラー信号は比較
回路12の動作を停止し、双方向バッファ19、双方向
バッファ20、双方向バッファ21、双方向バッファ2
2、双方向バッファ23、双方向バッファ24、双方向
バッファ25を出力方向に制御する。
【0022】よって、すべての入力信号は出力方向(本
例ではハイインピーダンスになるものと仮定する)に制
御され、メモリ内蔵IC1は正常に機能しなくなる。
【0023】この動作のタイミングチャートを示す図2
を参照すると、データ7Fhが書き込まれた場合には、
比較回路12の比較判定結果は一致であるためリード信
号の立ち上がりエッジによってEEPROM回路13が
LOWが書き込まれる。
【0024】EEPROM回路13はエラー信号(アク
ティブHIGH)をLOWのままにし、比較回路12は
比較動作を実行し、双方向バッファ19、双方向バッフ
ァ20、双方向バッファ21、双方向バッファ22、双
方向バッファ23、双方向バッファ24、双方向バッフ
ァ25を入力方向に制御する。
【0025】よって、すべての入力信号は入力方向に制
御され、メモリ内蔵IC1は正常に機能する。
【0026】次に、本発明の第2の実施例の半導体集積
回路について説明する。
【0027】図3は、本発明の第2の実施例の半導体集
積回路のブロック図である。
【0028】2はメモリ内蔵IC、11はメモリ、12
は比較回路、13はEEPROM回路、14はバッフ
ァ、15は出力信号を出力する出力回路(以下、出力回
路と称す)、16はアドレスバッファ、17は外部デー
タバス、18は内部データバス、26はエラーと判定さ
れたときメモリ内蔵IC1外部の出力信号を入力方向に
制御する双方向バッファ(以下、双方向バッファと称
す)、27はゲート制御回路である。
【0029】A0〜A15はアドレス、ED0〜ED7
は外部データ、ID0〜ID7は内部データ、RESE
Tはリセット信号、WRはライト信号、RDはリード信
号、CSはセレクト信号、CLKはクロック信号、ER
RORはエラー信号、OUTPUTは出力信号である。
【0030】説明を簡潔にするためにメモリ11のアド
レスB0h番地のみを考え、メモリのB0h番地の正し
いデータは7Fhであると仮定する(実動作では、B0
h、B1h、B2h…と連続するが原理は同じであ
る)。まだし説明の便宜上、アドレスバス16は16ビ
ット、外部データバス17を8ビット、内部データバス
18も8ビットと仮定している。
【0031】バッファ14、比較回路12も8ビットの
データを処理するものとしている。
【0032】次に、本実施例のメモリ11のB0h番地
にデータ7Fhを書き込むときの動作について説明す
る。
【0033】双方向バッファ22はメモリ内蔵IC2外
部からのライト信号を入力方向にし、双方向バッファ2
3はメモリ内蔵IC2外部からのリード信号を入力方向
にし、双方向バッファ24はメモリ内蔵IC2外部から
のセレクト信号を入力方向にしている。また、バッファ
14はゲート制御回路27により外部データバス17と
内部データバス18が電気的に接続された状態になる。
この状態でアドレスB0h番地をアドレスバス16、デ
ータ7Fhを外部データバス17から内部データバス1
8を介して指定し、ライト信号によりメモリ11のB0
h番地にデータ7Fhを書き込むことになる。
【0034】続いて、正しくデータが書き込まれたか確
認するためのテスト動作について説明する。
【0035】バッファ14はゲート制御回路27により
外部データバス17と内部データバス18が電気的に切
り離された状態になる。この状態でテストを開始する。
【0036】最初にメモリ11のB0h番地からデータ
を読み出すため、アドレスバス16を介してB0h番地
を指定し、リード信号を入力する。メモリ11のB0h
番地にはデータ7Fhが書き込み済みであるので、内部
データバス18を介してデータ7Fhが比較回路12に
入力される。
【0037】このとき、メモリ11に書き込んだデータ
と異なる55hを外部データバス17を介して比較回路
12にする。内部データバス18を介したデータ7Fh
と外部データバス17を介したデータ55hが比較回路
12によって比較判定される(本例の比較回路12は比
較結果が不一致のときにHIGHが出力されるものと仮
定しておく)。比較判定結果は不一致であるためリード
信号の立ち上がりエッジによってEEPROM回路13
に書き込まれる。
【0038】EEPROM回路13がエラー信号(アク
ティブHIGH)をHIGHにするとエラー信号は比較
回路12の動作を停止し、双方向バッファ26を入力方
向に制御する。
【0039】よって、すべての出力信号は入力方向に制
御され、メモリ内蔵IC2は正常に機能しなくなる。
【0040】図4にこの動作のタイミングチャートを示
す。
【0041】ただし、このときは入力信号が正常に機能
しているため、リセット信号を入力することによい復帰
する。
【0042】データ7Fhが書き込まれた場合には、比
較回路12の比較判定結果は一致であるためリード信号
の立ち上がりエッジによってEEPROM回路13にL
OWが書き込まれる。
【0043】EEPROM回路13はエラー信号(アク
ティブHIGH)をLOWのままにし、比較回路12は
比較動作を実行し、双方向バッファ26を入力方向に制
御する。
【0044】よって、すべての出力信号は入力信号方向
に制御され、メモリ内蔵IC2は正常に機能する。
【0045】
【発明の効果】以上、説明したように本発明はメモリに
接続されるバスを制御する回路とメモリに接続される制
御信号を制御する回路と半導体集積回路外部に接続され
る信号を制御する回路を有することにより、メモリのデ
ータが半導体集積回路の外部に出力されず、メモリに書
き込んだデータが不明であるばメモリの検査が行えず
(不正なデータで検査すれば、半導体集積回路外部に接
続される信号をすべて出力端子(入力端子)のみにして
しまう)、メモリに書き込んだデータが判明していれば
メモリの検査を行えるので秘匿性を保ちながらメモリの
検査ができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の半導体集積回路のブロ
ック図である。
【図2】図1に示す第1の実施例の半導体集積回路のタ
イミングチャートである。
【図3】本発明の第2の実施例の半導体集積回路のブロ
ック図である。
【図4】図3に示す第2の実施例の半導体集積回路のタ
イミングチャートである。
【図5】従来技術の半導体集積回路のブロック図であ
る。
【図6】図5に示す従来技術の半導体集積回路のタイミ
ングチャートである。
【符号の説明】
1 半導体集積回路 11 メモリ 12 比較回路 13 EEPROM回路 14 バッファ 15 出力回路 16 アドレスバス 17 外部データバス 18 内部データバス 19 双方向バッファ(エラー信号がHIGHのと
き、出力) 20 双方向バッファ(エラー信号がHIGHのと
き、出力) 21 双方向バッファ(エラー信号がHIGHのと
き、出力) 22 双方向バッファ(エラー信号がHIGHのと
き、出力) 23 双方向バッファ(エラー信号がHIGHのと
き、出力) 24 双方向バッファ(エラー信号がHIGHのと
き、出力) 25 双方向バッファ(エラー信号がHIGHのと
き、出力) 26 双方向バッファ(エラー信号がHIGHのと
き、入力) 27 ゲート制御回路 28 データバス A0〜A15 アドレス ED0〜ED7 外部データ ID0〜ID7 内部データ RESET リセット信号 WR ライト信号 RD リード信号 CS セレクト信号 CLK クロック信号 ERROR エラー信号 OUTPUT 出力信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体集積回路の内部に書き替え可能な
    メモリのデータが前記半導体集積回路の外部に出力され
    ないように前記書き替え可能なメモリに接続されるデー
    タバスを電気的にオン/オフする回路と、外部入力デー
    タおよび前記書き替え可能なメモリの前記データを比較
    する回路の比較判定結果を前記半導体集積回路の外部に
    出力する回路と、前記比較判定結果によって前記半導体
    集積回路の外部に接続される信号の方向を制御する回路
    とを有することを特徴とする半導体集積回路。
JP4176318A 1992-07-03 1992-07-03 半導体集積回路 Withdrawn JPH0619804A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4176318A JPH0619804A (ja) 1992-07-03 1992-07-03 半導体集積回路

Applications Claiming Priority (1)

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JP4176318A JPH0619804A (ja) 1992-07-03 1992-07-03 半導体集積回路

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JPH0619804A true JPH0619804A (ja) 1994-01-28

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ID=16011493

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JP4176318A Withdrawn JPH0619804A (ja) 1992-07-03 1992-07-03 半導体集積回路

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