JPH0619539A - 荷搬送装置 - Google Patents

荷搬送装置

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JPH0619539A
JPH0619539A JP5101714A JP10171493A JPH0619539A JP H0619539 A JPH0619539 A JP H0619539A JP 5101714 A JP5101714 A JP 5101714A JP 10171493 A JP10171493 A JP 10171493A JP H0619539 A JPH0619539 A JP H0619539A
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Hiroaki Kita
浩明 喜多
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カーブ部を連続して検出でき、外観上もよい
荷搬送装置を提供する。 【構成】 カーブ部を含む一定区間のうちカーブ部のみ
に連続してマグネットテープ30を取り付けたガイドレー
ル21上を、ガイドローラにより支持案内されて自走する
自走台車24に、マグネットテープ30の磁気を検出する磁
気近接センサー31と、磁気近接センサー31の検出信号に
より台車走行速度をガイドレール21の直線部の台車走行
速度より低速に制御する制御装置27を設ける。 【効果】 マグネットテープ30がカーブ部に連続して貼
付けてあることにより、カーブ部の途中で給電用の電源
が一時ダウンしても、磁気検出用センサー31でカーブ部
であることを独自で判断でき、自走台車24を低速走行さ
せることにより自走台車24を荷崩れすることなく走行で
きる。また復旧時間を短縮でき、実働時間を増加でき
る。さらにガイドレール21を突出部のない好ましい外観
にできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はガイドレールに支持案内
されて自走する自走台車を備えた荷搬送装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来の荷搬送装置を図4および図5に基
づいて説明する。図4は従来の荷搬送装置の正面図であ
る。図4において、1はガイドレールであり、脚枠体2
を介して床3に配設されている。4はガイドレール1に
支持案内されて一定経路上を自走する自走台車であり、
自走台車4はガイドレール1の側面に設けられたレール
群5から集電装置6にて給電および走行、停止の制御信
号を受けている。この集電装置6からの制御信号を受け
た制御装置7は走行用駆動装置8を介してガイドレール
1の上面に載置される駆動輪体9を駆動して自走台車4
を走行している。自走台車4はガイドレール1のカーブ
部の走行に際しては、カーブ部走行時の荷崩れなどを防
止するためスピードを落とす必要があり、またカーブ部
ごとにガイドレール1による経路のゾーンが区別される
ことが多く、ゾーンが変ったことを検出するなどの必要
があるため、図5に示すように、カーブ部の入口と出口
のガイドレール1の側面に検出体10を突出して設け、
自走台車4にはこの検出体4に接触して開閉する近接ス
イッチ11を設け、この近接スイッチ11の出力を制御
装置7に接続している。ひとつめの検出体10a(入口
側)を近接スイッチ11にて検出したことにより、制御
装置7はカーブ部があると判断して駆動輪体9のスピー
ドを落とし、ふたつめの検出体10b(出口側)を近接
スイッチ11にて検出したことにより、制御装置7はカ
ーブ部が終了したと判断して駆動輪体9のスピードを上
げて元に戻すとともに、ゾーンが変ったと判断してい
る。12はガイドレール1の側面に圧接して横振れを防
止し、走行の安定性をはかるためのガイドローラであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の構
成では、荷搬送装置へ給電している電源がダウンすると
制御装置7がダウンし、次に電源が復旧したときに、自
走台車4はガイドレール1のカーブ部上にいるのか直線
部上にいるのか判断できず、自走するスピードを決定す
ることができないため、人が自走台車4毎に、制御装置
7にカーブ部上にいるのか直線部上にいるのか現在の位
置を確認してセットして廻らなければならず、手間がか
かり、復旧に時間がかかるという問題があった。また検
出体10が外観上好ましくないという問題点があった。
【0004】本発明は上記問題を解決するものであり、
カーブ部を連続して検出でき、外観上も好ましい荷搬送
装置を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
本発明の荷搬送装置は、カーブ部を含む一定区間のうち
カーブ部のみに連続してマグネットテープを取り付けた
ガイドレールと、ガイドローラにより前記ガイドレール
に支持案内されて自走する自走台車とを備え、前記自走
台車に、前記マグネットテープの磁気を検出する磁気近
接センサーと、前記磁気近接センサーの検出信号により
台車走行速度をガイドレールの直線部の台車走行速度よ
り低速に制御する制御装置を設けたことを特徴とするも
のである。
【0006】
【作用】上記構成により、磁気近接センサーによってカ
ーブ部を含む一定区間のうちカーブ部のみに連続して取
り付けられたガイドレールのマグネットテープの磁気が
検出されると、制御装置において自走台車が上記カーブ
部上にあると判断され、ガイドローラによりガイドレー
ルに支持案内される自走台車の台車走行速度がガイドレ
ールの直線部の台車走行速度より低速に制御される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明の一実施例を示す荷搬送装置の正
面図である。図1において、21はガイドレールであ
り、脚枠体22を介して床23に配設されている。24
はガイドレール21に支持案内されて一定経路上を自走
する自走台車であり、自走台車24は、ガイドレール2
1の側面に設けられたレール群25から集電装置26に
て給電および走行、停止の制御信号を受けている。この
集電装置26からの制御信号を受けた制御装置27は、
走行用駆動装置28を介してガイドレール21の上面に
載置される駆動輪体29を駆動して自走台車24を走行
している。30はマグネットテープであり、ガイドレー
ル21のレール群25とは反対側の側面に、図2に示す
ように、カーブ部を含む一定区間のうちカーブ部のみに
連続して貼り付けられている。また、マグネットテープ
30は、たとえば左カーブの場合はS極に、右カーブの
場合はN極に磁化されたテープを使用している。なお、
上記一定区間とは、ガイドレール21のカーブ部前後の
マグネットテープ30を貼り付けていない直線部を含む
区間のことである。
【0008】このマグネットテープ30に対向して自走
台車24には、たとえば公知のホール素子を使用し、マ
グネットテープ30がS極の場合はプラスの(ホール)
電圧を出力し、マグネットテープ30がN極の場合はマ
イナスの(ホール)電圧を出力する磁気近接センサー3
1が設けられており、磁気近接センサー31の信号は制
御装置27に入力されている。また、自走台車24の正
面には正面中央、左右に計3台の追突防止用の光センサ
ー32が設けられており、正面右の光センサー32aは
右斜め前方を、正面中央の光センサー32bは正面前方
を、正面左の光センサー32cは左斜め前方の障害物を
検出して制御装置27へ出力している。33はガイドレ
ール31の側面に圧接して横振れを防止し、走行の安定
性をはかるためのガイドローラである。
【0009】次にその動作について説明する。自走台車
24がガイドレール21の直線部上にいるときは、ガイ
ドレール21にはマグネットテープ30は貼り付けられ
ていないため、磁気近接センサー31の出力は零であ
り、制御装置27は直線部上であると判断して直線部の
スピード(台車走行速度)で走行する。このときは追突
防止用に正面中央の光センサー32bを使用している。
なお、自走台車24の走行方向と異なる方向を向いてい
る光センサー32は他の設備の干渉を受けるので使用で
きない。次に、自走台車24がガイドレール21のカー
ブ部にさしかかると、ガイドレール21に連続して貼り
つけられたマグネットテープ30の磁気を磁気近接セン
サー31は検出して、たとえば左カーブの場合はプラス
電圧を、右カーブの場合はマイナス電圧を制御装置27
へ出力する。制御装置27は電圧が入力されたというこ
とでカーブ部上であると判断して自走台車24のスピー
ドを直線部のスピードより低速に減速し、電圧がプラス
であれば左カーブであると判断して光センサー32を正
面中央の光センサー32bから正面左の光センサー32
cに切換えて追突防止を行い、電圧がマイナスであれば
右カーブであると判断して光センサー32を正面中央の
光センサー32bから正面右の光センサー32aに切換
えて追突防止を行う。そして、直線部上に戻ると、磁気
近接センサー31の出力は零に零り、制御装置27は自
走台車24のスピードを上げて元の直線部のスピードに
戻し、光センサー32を正面中央の光センサー32bに
戻す。
【0010】このように、カーブ部に連続して貼り付け
てあるマグネットテープ30の磁気を検出してカーブ部
上であることを判断し、自走台車24のスピードをガイ
ドレール21の直線部のスピードより低速とすることに
よって、自走台車24を荷崩れを起こすことなく、カー
ブ部を走行させることができる。また、マグネットテー
プ30がカーブ部に連続して貼り付けてあることによ
り、カーブ部の途中で給電用の電源が一時ダウンして
も、磁気検出用センサー31でカーブ部であることを判
断でき、自走台車24のスピードを自走台車24独自で
判断して、荷崩れを起こすことなくスタートできる。よ
って、復旧時間を短縮でき、実働時間を増加させること
ができる。また、マグネットテープ30の極性により、
左カーブか右カーブかが判断できるため、他の設備の干
渉を受けない適切な光センサー32を選択することがで
きる。
【0011】次に、図3に、前述の実施例を2輪から4
輪に変更し、左右の駆動輪体41a,41bの速度を走
行用駆動装置42a,42bを介して異ならしめること
ができる4輪の自走台車43の場合の実施例を示す。ガ
イドレール21に支持案内される自走台車43の場合
は、カーブ半径を一定とすることができ、4輪の場合左
の駆動輪体41aと右の駆動輪体41bの速度比を、左
カーブ部、直線部、右カーブ部と単純に決めることがで
きる。したがって、前述の実施例のように磁気近接セン
サー31の出力にて左カーブ部上、直線部上、右カーブ
部上かを判断できると、速度比を選択する速度制御を行
うことができ、カーブ部においても左右の駆動輪体41
a,41bの速度を異らしめてスムーズに曲がることが
できる自走台車43を実現することができる。
【0012】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、磁気近接
センサーによってカーブ部を含む一定区間のうちカーブ
部のみに連続して取り付けられたガイドレールのマグネ
ットテープの磁気が検出されると、自走台車は上記カー
ブ部上にあると判断され、ガイドローラによりガイドレ
ールに支持案内される自走台車の台車走行速度はガイド
レールの直線部の台車走行速度より低速と制御されるこ
とによって、自走台車は荷崩れを起こすことなく、カー
ブ部を走行できる。また、マグネットテープが上記カー
ブ部に連続して取り付けられていることにより、自走台
車が給電用電源の一時停電によりストップし、再度スタ
ートするに際しても、ガイドレールの直線部にいるの
か、カーブ部にいるのかを自走台車自体で判断して台車
走行速度を制御して、荷崩れを起こすことなくスタート
できる。したがって、人が自走台車を再スタートする前
に自走台車毎に自走台車の位置を確認して速度を設定す
る手間と時間を省くことができ、よって復旧時間を短縮
でき、実働時間を増加させることができる。さらに従来
例のように検出体をガイドレールから突出して設ける必
要がなくなるので外観を好ましいものとすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明は一実施例を示す荷搬送装置の正面図で
ある。
【図2】同荷搬送装置の平面図である。
【図3】本発明の他の実施例を示す荷搬送装置の平面図
である。
【図4】従来の荷搬送装置の正面図である。
【図5】従来の荷搬送装置の平面図である。
【符号の説明】
21 ガイドレール 24 自走台車 27 制御装置 29 駆動輪体 30 マグネットテープ 31 磁気近接センサー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カーブ部を含む一定区間のうちカーブ部
    のみに連続してマグネットテープを取り付けたガイドレ
    ールと、ガイドローラにより前記ガイドレールに支持案
    内されて自走する自走台車とを備え、前記自走台車に、
    前記マグネットテープの磁気を検出する磁気近接センサ
    ーと、前記磁気近接センサーの検出信号により台車走行
    速度をガイドレールの直線部の台車走行速度より低速に
    制御する制御装置を設けたことを特徴とする荷搬送装
    置。
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