JPH0618348U - 板材1枚取り装置 - Google Patents

板材1枚取り装置

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JPH0618348U JP226391U JP226391U JPH0618348U JP H0618348 U JPH0618348 U JP H0618348U JP 226391 U JP226391 U JP 226391U JP 226391 U JP226391 U JP 226391U JP H0618348 U JPH0618348 U JP H0618348U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 板材吸着を備えた昇降自在な昇降フレームに
板材分離装置を備えた構成においては、積載した板材の
基準端面に板材分離装置を当接して板材分離をした後
に、上記端面から板材分離装置を離反すると、磁着によ
り板材がひきずられて板材の端面を乱雑にする。本考案
はこの問題を解決することを目的とする。 【構成】 昇降フレームに備えられた板材分離装置に隣
接して板材の基準端面に当接自在のストッパを設け、板
材分離装置を基準端面から離反するときにストッパによ
り板材の基準端面が乱雑化することを阻止し、板材分離
装置が基準端面から離反した後にストッパが離反する構
成である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、例えばパンチプレスやシャリングマシン等の板材加工機へ板材を 1枚ずつ搬送するために、積載された板材から1枚取り出すための板材1枚取り 装置に関するものである。詳細には、積載された板材の上板1枚を板取する際、 2枚目以降の分離された残りの板材の乱れを生ずることなく1枚取りすることの できる1枚取り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えばパンチングプレスやシャリングマシン等の板材加工機に板材を1 枚供給するため、リフタテーブルに積載されている板材を1枚ずつ供給する装置 として、図8に示すような板材1枚取り装置が使用されている。
【0003】 図8において、従来の装置は積載された板材Wの上方位置に上下動自在に設け られた装置本体101に吸着具103を備えている。この装置本体101に取り 付けられたブラケットに、作動シリンダ105が揺動自在に支承されており、こ の作動シリンダ105のピストンロッド107の先端部は、ピン107pを介し て中央部を装置本体に枢支された第1リンク111の一端部に枢支連結されてい る。上記第1リンク111の他端部113には、マグネットによりなる板材分離 装置115が取り付けられてある。上記第1リンク111と平行に設けた第2リ ンク117の一端119が装置本体101に装着され、前記第2リンク117の 他端121が前記板材分離装置115に連結されている。前記板材分離装置11 5は板材Wの基準端面123に平行状態で接近離反自在に設けてある。
【0004】 本装置の作用は以下のように行われる。吸着具103を板材Wの上表面に接近 させ、作動シリンダ105のピストンロッド107を縮小し、板材分離装置11 5を板材の基準端面123に接近させ、基準端面付近の板材を分離させる。前記 吸着具103によって最上面の板材1枚を吸着し、装置本体101をわずか上方 へ移動すると上の板材1枚が上方へ少し持ち上がる。そこで、板材分器装置11 5を基準端面から引き離し、板材1枚を持ち上げ分離する。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、従来の板材1枚取り装置では、板材分離装置を板材の基準端面から引 き離す際に、吸着具103で吸着されていない残りの板材の上方の板材が、板材 分離装置に磁着されて引き離す方向へずれて板材の基準端面が乱れて不揃いにな るという問題がある。
【0006】 そこで、本考案は上記問題を解決し、乱れの生じない板材1枚取り装置を提供 することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案は、積載された板材の上方位置に上下動自 在に設けられた昇降フレームに、板材を吸着自在の板材吸着具を設け、この板材 吸着具により積載された最上部の板材を吸着して板材を1枚ずつ取り出す装置に おいて、積載された板材の基準端面に当接自在かつ上記基準端面から離反自在の ストッパを前記昇降フレームに設けると共に、前記基準端面に対して当接離反自 在の板材分離装置を昇降フレームに設け、前記基準端面に対して前記ストッパを 当接離反するための作動装置と前記基準端面に対して板材分離装置を当接離反す るための作動装置とを共通に設け、この作動装置の作動により前記基準端面から ストッパ及び板材分離装置を離反するときに、板材分離装置の離反後にストッパ の離反を行なうための遅延作動部を設けた。
【0008】
【作用】
上記構成において、昇降フレームを下降して板材吸着具により板材を吸着して 1枚だけを持ち上げようとするとき、ストッパが積載された板材の基準端面に当 接し、かつ板材分離装置が上記基準端面に当接して板材の分離が行われる。そし て板材吸着具が板材を吸着した後に、作動装置の作動によって板材分離装置とス トッパが板材の基準端面から離反される。この際、遅延作動部が設けてあるので 、板材分離装置が板材の基準端面から離反した後にストッパの離反が行われる。
【0009】 したがって、板材分離装置が板材の基準端面から離反するとき、板材分離装置 に板材端部が磁着して移動される傾向にあるが、板材の移動はストッパによって 阻止されるので、積載された板材の基準端面が乱れるようなことが起こらない。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図を参照して説明する。図6及び図7において、昇降 フレーム1が、チェーン歯車等によって固定柱3に上下動自在に設けられている 。前記固定柱3間の中央部分には、リフターテーブル5に積載された板材Wが出 入自在に設けられる。
【0011】 前記昇降フレーム1は、例えば複数本の横ばりと縦ばりによって構成される。 本実施例では4本の横ばり7と2本の縦ばり9から構成されている。
【0012】 前記横ばり7には適宜な箇所に適数のバキュームパット11が、板材吸着具とし て、ばねを介して上下動自在に設けられている。
【0013】 また、前記リフターテーブル5には板材Wの一端が基準端面13に揃えて積載 されている。この基準端面13に対応した横ばり7aには、板材1枚取り装置1 5と、板材検出装置17と、バイブレータ19が装着されている。
【0014】 前記板材検出装置17はリフターテーブル5に積載されている板材Wの有無を 検出すると共に、昇降フレーム1を上下方向の適宜な位置に停止するためのもの である。前記バイブレータ19は板材に振動を与えて上の板材Wと2枚目以降の 板材Wの分離を容易にするためのもので、バキュームパットと振動装置から構成 されているものである。
【0015】 前記板材1枚取り装置15の具体的構成について、図1,図2,及び図3を参 照して説明する。図1に示すように、前記横ばり7aには前記板材1枚取り装置 15のL字形状の装置基台21が取着されている。
【0016】 前記装置基台21の頭部に設けられたブラケット23に、作動シリンダ25が 枢軸27を介して揺動自在に装着されている。
【0017】 この作動シリンダ25には、縦方向に往復動自在なピストンロッド29が設け られている。前記ピストンロッド29の先端には、第1リンク31の1端部33 が連結されており、さらに前記端部33にはローラ35が回転自在に設けられて いる。前記第1リンク31の中間部は前記装置基台21に固定したブラケット3 7にピン39を介して揺動自在に支承されており、前記第1リンク31の他端部 は板材分離装置41の中間付近に回動自在に連結されている。
【0018】 前記板材分離装置41の上部は第2リンク43の1端に連結され、前記第2リ ンク43の他端は、前記第1リンク31と平行リンク機構を構成するように前記 装置基台21に設けたブラケット44に回動自在に枢支されている。
【0019】 前記板材分離装置41の下部には、板材Wの基準端面13と平行になるように設 けられた分離用磁石45が固着されている。すなわち前記分離用磁石45の磁石 面46は基準端面13と常に平行を保つ構成である。
【0020】 図2に示すように、前記分離用磁石45の両側には、この分離用磁石45が前 記板材Wの基準端面13から離反するときに、分離用磁石45に磁着して板材W が移動することを防止するためのストッパ47a,47bが設けてある。上記ス トッパ47a,47bは1図に示すように垂直状部分と水平状部分からなるL字 形状に設けてあり、水平状部分のほぼ中央部分が前記装置基台21に取り付けた ブラケット49(図2)にピン51を介して回動自在に設けてある。
【0021】 前記板材Wの乱れを防止するためのストッパ47a,47bの垂直部分に設け られたストップ面53a,53bは図1に示すように垂直状態において基準端面 13に当接離反自在に設けてある。前記ストッパ47a,47bの水平状部分に おける各先端部は連結部材55で連結されている(図3)。この連結部材55は 上方適宜な箇所に調節されたスプリング56によって上へ引っ張られていると共 に、前記装置基台21の適宜な箇所に螺着された調整ねじ57によって上方への 移動が制限されている(図1)。すなわち、前記ストップ面53a,53bは垂 直状態で前記基準端面13に当接するように調整自在に設けてある。
【0022】 上記連結部材55は、前記ストッパ47a,47bの離反動作に遅延が生じるよ うに設けてある。すなわち、作動シリンダ25のピストンロッド29と連結部材 55の間は適宜に離隔してあって、板材分離装置41が板材Wの基準端面13か ら適宜離反した後に、ストッパ47a,47bのストップ面53a,53bが遅 れて離反するように設けてある。従って、前記連結部材55は遅延作動部の機能 を果たすものである。
【0023】 さらに詳細には遅延作動部は以下のように機能するものである。前記ピストン ロッド29を最も縮小した場合が図1に示す状態で、前記ストッパ47a,47 bのストップ面53a,53bと前記分離用磁石45の磁石面46とが前記板材 Wの基準端面13に当接している。この状態でバキュームパッド11により最上 部の板材Wの吸着が行われると共に、分離用磁石45により磁化された板材Wの 基準端面13の付近は反発し合って分離する。この際、前記バイブレータ19の 作動によって最上部の板材Wと2番目以降の板材Wが離反するので、前記昇降フ レームを少し上方へ移動すると板材Wの最上部一枚が持上がる。
【0024】 前記ピストンロッド29を適宜伸延すると図4に示すように、前記分離用磁石 45の磁石面46は上方へ移動して前記基準端面13から離反するが、ストッパ 47a,47bのストップ面53a,53bは上記基準端面13に当接している 。したがって、2枚目以降の板材Wは上記分離用磁石45の磁石面46の離反に 引きずられて移動することはない。すなわち、前記遅延作動部により板材Wの基 準端面13の乱れが防止される。さらに、前記ストッパ47a,47bは前記分 離用磁石45の両側に設けたので、板材Wが基準端面13付近で回転ずれを生じ ることもない。
【0025】 さらに、ピストンロッドを伸延すると図5に示すように、分離用磁石45及び ストッパのストップ面53a,53bも板材Wの基準端面13から離反した状態 となる。従って、昇降フレームを上昇させれば板材Wの一枚だけが持上がる。こ れにより、図示省略搬出機によって搬出し、作業台等にのせることも可能である 。
【0026】 なお、本実施例においては、板材分離装置45およびストッパ47a,47b が上下方向に回動することによって板材Wの基準端面13に対して当接離反する 構成について説明したが、適宜の変更を行なうことによっては水平方向に回動す る構成や直線移動して当接離反する構成することも可能である。
【0027】 本実施例は、以上のように作用するので、積載されている板材Wをずれを生じ させることなく最上部の板材1枚を持ち上げることができるという効果がある。
【0028】
【考案の効果】
上記実施例からも理解できるように、本考案は積載された板材から乱れを生じ ないで板材1枚取りができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の装置全体の正面図である。
【図2】本考案の実施例の装置全体の左側面図である。
【図3】本考案の実施例の装置全体の断面図である。
【図4】本考案の実施例で板材分離装置を板材の基準端
面から離反したときの状態を示す図である。
【図5】本考案の実施例で板材分離装置とストッパを板
材の基準端面から離反したときの状態を示す図である。
【図6】本考案の実施例を適用した昇降フレームの正面
図である。
【図7】本考案の実施例を適用した昇降フレーム平面図
である。
【図8】従来利用されている板材1枚取り装置を示す図
である。
【符号の説明】
1 昇降フレーム 5 リフターテーブル 11 バキュームパット 13 基準端面 15 板材1枚取り装置 21 装置基台 25 作動シリンダ 29 ピストンロッド 31 第1リンク 35 ローラ 41 板材分離装置 43 第2リンク 45 分離用磁石 47a ストッパ 47b ストッパ 53a 連結部材 53b 連結部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B30B 15/30 108 7819−4E B65H 3/08 310 A 9148−3F 3/54 330 9148−3F

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 積載された板材の上方位置に上下動自在
    に設けられた昇降フレームに、板材を吸着自在の板材吸
    着具を設け、この板材吸着具により積載された最上部の
    板材を吸着して板材を1枚ずつ取り出す装置において、
    積載された板材の基準端面に当接自在かつ上記基準端面
    から離反自在のストッパを前期昇降フレームに設けると
    共に、前記基準端面に対して当接離反自在の板材分離装
    置を昇降フレームに設け、前記基準端面に対して前記ス
    トッパを当接離反するための作動装置と前記基準端面に
    対して板材分離装置を当接離反するための作動装置とを
    共通に設け、この作動装置の作動により前記基準端面か
    らストッパ及び板材分離装置を離反するときに、板材分
    離装置の離反後にストッパの離反を行なうための遅延作
    動部を設けてなることを特徴とする板材1枚取り装置。
JP226391U 1991-01-28 1991-01-28 板材1枚取り装置 Expired - Lifetime JP2532263Y2 (ja)

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