JPH0618202Y2 - 冷蔵庫等の化粧パネル取付構造 - Google Patents

冷蔵庫等の化粧パネル取付構造

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JPH0618202Y2
JPH0618202Y2 JP1985162110U JP16211085U JPH0618202Y2 JP H0618202 Y2 JPH0618202 Y2 JP H0618202Y2 JP 1985162110 U JP1985162110 U JP 1985162110U JP 16211085 U JP16211085 U JP 16211085U JP H0618202 Y2 JPH0618202 Y2 JP H0618202Y2
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雅幸 山本
悦男 杉山
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 a.産業上の利用分野 本考案は、冷蔵庫等の化粧パネル取付構造に関し、特
に、着脱が容易かつ確実で横方向のガタをなくした冷蔵
庫等の化粧パネル取付構造に関するものである。
b.従来の技術 従来、冷蔵庫等で使用されている化粧パネルの取付構造
は種々開発提案されているが、その中で代表的な取付構
造について述べると、第6図に示されている通りのもの
である。すなわち、化粧パネル1は、縦枠2によって保
持された上パネル1aおよび下パネル1bとからなり、
この上パネル1aと下パネル1bとの間に形成された間
隙部1cには、目隠し部材1dが設けられている。
この縦枠2の壁部2Aには、全体がほぼ菱形をなす一対
の係合孔2Bが形成され、冷蔵庫等の本体4上の機械室
5に設けられた本体枠3の一面には、前記各係合孔2B
と係合するための皿くび形のねじ体6が設けられてい
る。
このような化粧パネル取付構造は、これらのねじ体6に
係合孔2Bを係合することによって、化粧パネル1をそ
の自重によりねじ体6に吊り下げるものであって、化粧
パネル1を容易に着脱することができる。
c.考案が解決しようとする課題 しかしながら、従来の化粧パネルにおいては、運搬、移
動の便宜のために、化粧パネルに突起ではなく係合孔が
設けられているので、その本体への裝着に当たって、全
部の係合孔(通常4カ所)を本体のねじ体に適合させな
がら手作業で掛着させる場合に、その裝着に多大な困難
を伴い、多くの作業時間を費やしていた。さらに、ねじ
体が円柱形であるために、係合孔が菱形であっても、そ
の傾きなどによる化粧パネルのガタつきが避けられなか
った。
本考案は、このような欠点を解消するためになされたも
ので、着脱が容易で、ガタつきの少ない化粧パネル構造
の提供を目的としている。
d.課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本考案は、冷蔵庫等の化粧
パネル取付構造を、上下に間隔を置いて形成された狭い
横幅の第1保持孔とこの第1保持孔より広い横幅の第2
保持孔とをそれぞれ有する、冷蔵庫等の本体に垂直に設
けられた少なくとも2個の本体枠と、この本体枠の各保
持孔と対応する位置に、前記第1保持孔の狭い横幅部分
の幅よりやや小さい厚さで、くびれ部を有する板状突起
をそれぞれ備えた、少なくとも2個のパネル保持体から
なる化粧パネルとから構成し、前記各板状突起をそのく
びれ部まで前記各保持孔に挿入し、前記化粧パネルを前
記本体枠に着脱自在に掛着したものである。
e.作用 化粧パネル取付構造を、上下に間隔をおいて形成された
狭い横幅の第1保持孔とこの第1保持孔より広い横幅の
第2保持孔とをそれぞれ有する2個の本体枠と、この本
体枠の各保持孔と対応する位置に、前記第1保持孔の狭
い横幅部分の幅よりやや小さい厚さの、くびれ部を有す
る板状突起をそれぞれ備えた、少なくとも2個のパネル
保持体からなる化粧パネルとから構成したので、化粧パ
ネルの裝着に際し、先ず、静止している本体側の本体枠
の広い横幅の第2保持孔に、化粧パネル側のパネル保持
体の、第2保持孔と対応する位置の2個の板状突起を挿
入仮着して、化粧パネルの重量を第2保持孔に支持さ
せ、化粧パネルを横方向に少しづつ移動させながら化粧
パネルの横方向の位置、すなわち、第1保持孔とその第
1保持孔と対応する位置の2個の板状突起の位置を合わ
せ、化粧パネルを少し持ち上げながら各板状突起をその
くびれ部まで各保持孔に挿入し、化粧パネルを掛着す
る。
また、化粧パネルを本体側の本体枠から取り外す際に
は、化粧パネルを上方に持ち上げ、一方の板状突起のく
びれ部を第1あるいは第2保持孔のいずれかより取り出
し、さらに、化粧パネルを上方に持ち上げて他方の板状
突起を残りの保持孔より取り出すことによって容易に化
粧パネルを取り外すことができる。
なお、保持孔を静止している本体枠に形成し、化粧パネ
ル側のパネル保持体に板状突起を備えたので、板状突起
を目視しながら保持孔に適合させることができ、かつ、
最初に、広い横幅の第2保持孔に仮着してからその状態
で横方向に移動させて第1保持孔に残りの板状突起を臨
ませるので、化粧パネルの重量を直接支持する必要がな
く、各板状突起を各保持孔に容易に挿入することができ
る。この後、化粧パネルは、自重により、または押し下
げにより容易に本体に掛着されるので、この取付作業は
極めて容易である。
また、第1保持孔に対応する板状突起が、円形部を有さ
ず、その厚さが第1保持孔の狭い横幅部分の幅よりやや
小さい程度の厚さであるので、裝着された化粧パネルの
ガタつきは防止することができる。
f.実施例 以下、図面と共に本考案による冷蔵庫等の化粧パネル取
付構造の好適な実施例について詳細に説明する。
なお、図において、同一または相当部分には同一符号が
付されている。
第1図には、本考案による化粧パネル取付構造が分解し
て示され、第2〜4図には、その化粧パネルの着脱状態
が示され、そして、第5図には、その化粧パネルを冷蔵
庫7に適用した場合がしめされている。
冷蔵庫7は、図5に示されるように、その前面側に、開
閉自在の開閉扉7aを複数有し、その上部には、コンデ
ンシングユニット8を有する機械室9が形成され、この
機械室9の前面に化粧パネル1が掛着されている。
化粧パネル1は第1図に示されているが、化粧パネルの
両側部分は全く左右対称に構成されているので、第1図
には化粧パネル1の一側部のみが示されている。
化粧パネル1は、左右一対のパネル保持体2によって両
端を挟持、保持された上パネル1aおよび下パネル1b
からなっている。なお、この上パネル1aと下パネル1
bとの間には、間隙部1cが形成されている。
パネル保持体2は、全体が合成樹脂または鋳物等の一体
成型品であり、その長手方向における内面側には縦形段
部2Eが形成されると共に、この縦形段部2Eのほぼ中
央位置には、係止段部2Fが形成されている。
上パネル1aおよび下パネル1bの端部に形成された段
部1aAおよび1bAは、上記パネル保持体2の縦形段
部2Eに係合しており、この上パネル1aの下端に形成
された凹部1aBは、縦形段部2Eおよび係止段部2F
上に係合して保持されている。
パネル保持体2の裏面側には、所要の間隔をおいて形成
された一対の第1、第2突起2D、2DAが設けられ、
これらの各突起2Dおよび2DAは全体形状がほぼ矢印
形の偏平な板状に形成され、各々くびれ部2cおよび2
caを有すると共に、外側のくびれ部2caの方を内側
のくびれ部2cよりも大とすることにより、化粧パネル
1の着脱がより容易となる。
本体枠3は、冷蔵庫7の本体4上にボルト4aによって
直立して取り付けられ、その一面には、一対の第1,第
2保持孔3a,3bが上記各突起2D、2DAと対応す
る位置に形成されており、各保持孔3aおよび3bは、
いずれも互いに異なる横幅の四角形をなしている。すな
わち、第1保持孔3aの幅Wは第2保持孔3bの幅W
よりも小となるように形成されている。例えば、上記
突起2Dおよび2DAの厚さを2mmとすると、第1保持
孔3aの幅Wは5mm、第2保持孔3bの幅Wは10
mmとすると、化粧パネル1の本体に対する着脱操作が極
めて容易に行い得ることが判明した。なお、化粧パネル
のガタつきを抑えるには、第1保持孔3aの幅Wに板
状突起2Dおよび2DAの厚さを近付けるのが好まし
い。
次に、以上説明した化粧パネル1の本体への取付け、取
り外しについて説明する。
化粧パネル1を本体枠3の各保持孔3aおよび3b内に
裝着する場合には、まず、第3図に示されるように、広
い横幅の第2保持孔3bに第2板状突起2DAを挿入し
て、化粧パネル1を仮着し、化粧パネル1の重量を第2
保持孔3bに支持させ、第1板状突起2Dが第1保持孔
3aの位置に合致するように、目視しながら化粧パネル
1を横方向にずらせながら移動する。第1板状突起2D
が第1保持孔3aの位置に合致したならば、化粧パネル
1を少し上方に持ち上げるようにして押し、第1板状突
起2Dを第1保持孔3aに挿入し、化粧パネル1が自重
で下らない場合には下方に押し下げると、第2図に示さ
れるように、第1突起2Dのくびれ部2cが第1保持孔
3aの下端部3aAに当接し、化粧パネル1は本体枠3
に支持裝着、すなわち、掛着される。
第1保持孔3aの横幅を第1板状突起2Dの厚さの2倍
程度以下、換言すれば、第1板状突起2Dの厚さを第1
保持孔3aの狭い横幅部分の幅の半分以上の厚さとすれ
ば、裝着後の板状突起2Dおよび2DAは各保持孔と線
でなく面(厚さを示す下側面)で接触し、かつ、横方向
への傾きを抑制されることになるので、ガタつきは殆ど
生じなくなる。また、第1板状突起2Dの第1保持孔3
aへの挿入は、第2板状突起2DAを第2保持孔3bへ
挿入して化粧パネル1を仮着し、化粧パネル1の位置調
整を、化粧パネル1の重量を第2保持孔3bに支持させ
て行えるので、第1保持孔3aの横幅が狭くても極めて
容易である。なお、第3図における黒矢印は、裝着の際
の化粧パネル1の前後方向および上下方向の動きを示す
ものである。
また、化粧パネル1を本体枠3から取り外す場合には、
第4図に黒矢印に示すように、第2板状突起2DAのく
びれ部2cAを第2保持孔3bの下端部3bAから脱出
させるために、化粧パネル1を一度上方に持ち上げ、そ
の下部を前面側に引き、さらに持ち上げながら上部を前
面側に引けば、容易に取り外すことができる。
なお、第1保持孔3aの形状を逆台形とし、その下部の
横幅、すなわち、もっとも狭い横幅部分の幅を第1板状
突起2Dの厚さと等しくすれば、第1板状突起2Dの横
方向への動きが抑制されて化粧パネル1のガタつきは全
く生じない。
また、各板状突起2Dおよび2DAにおける外側に位置
する各くびれ部2caを、内側に位置する各くびれ部2
cよりも大(すなわち、その長さを大とする)とするこ
とにより、化粧パネル1の着脱を極めて容易とすること
ができる。すなわち、例えば、第3図および第4図に示
すように、各くびれ部2cが本体枠3の肉厚よりやや大
とし、各くびれ部2caが本体枠3の肉厚よりもかなり
大とすることにより、各くびれ部2caと各保持孔3a
および3bの各下端部3aAおよび3bAとの間に形成
される間隙が大となり、化粧パネル1の着脱が極めて容
易となる。
なお、本実施例に示した各部の形状については、その一
例を示したものであり、形状が多少変更されても、同様
の作用、効果を奏し得ることは、明らかである。
g.考案の効果 本考案によれば、掛着のために移動させるパネル側に板
状突起を備えたので、保持孔に対する板状突起の挿入を
目視しながら行うことができるばかりでなく、上方また
は下方のいずれか一方の板状突起を広い横幅の第2保持
孔に挿入して化粧パネルの重量を支持させ、ついで狭い
横幅の第1保持孔に他方の板状突起を挿入するので、板
状突起の厚さを第1保持孔の幅よりやや小さい程度の厚
さとしても、その挿入は容易である。したがって、掛着
された化粧パネルは、板状突起が円柱のように線でな
く、その側面で保持孔と接するとともに、その傾きが抑
制されているので、ガタつきが防止される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す冷蔵庫の化粧パネル取付
構造の要部の分解斜視図、第2図から第4図は第1図の
化粧パネル取付構造の化粧パネルの着脱操作の説明図、
第5図は第1図の化粧パネル取付構造を適用した冷蔵庫
の斜視図、第6図は従来の化粧パネル取付構造を示す要
部の分解斜視図である。 1は化粧パネル、1aは上パネル、1bは下パネル、2
はパネル保持体、2c,2caはくびれ部、2D,2D
Aは板状突起、3は本体枠、3aは第1保持孔,3bは
第2保持孔、4は本体、7は冷蔵庫、9は機械室であ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実公 昭44−4767(JP,Y1) 実公 昭49−21087(JP,Y1) 実公 昭47−36776(JP,Y1)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上下に間隔を置いて形成された狭い横幅の
    第1保持孔とこの第1保持孔より広い横幅の第2保持孔
    とをそれぞれ有する、冷蔵庫等の本体に垂直に設けられ
    た少なくとも2個の本体枠と、この本体枠の各保持孔と
    対応する位置に、前記第1保持孔の狭い横幅部分の幅よ
    りやや小さい厚さの、くびれ部を有する板状突起をそれ
    ぞれ備えた、少なくとも2個のパネル保持体からなる化
    粧パネルとからなり、前記各板状突起をそのくびれ部ま
    で前記各保持孔に挿入し、前記化粧パネルを前記本体枠
    に着脱自在に掛着したことを特徴とする冷蔵庫等の化粧
    パネル取付構造。
  2. 【請求項2】前記第1保持孔の形状が逆台形状であり、
    その狭い横幅部分の幅と前記板状突起の厚さとがほぼ等
    しいことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
    載の冷蔵庫等の化粧パネル取付構造。
JP1985162110U 1985-10-24 1985-10-24 冷蔵庫等の化粧パネル取付構造 Expired - Lifetime JPH0618202Y2 (ja)

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JPS6272590U JPS6272590U (ja) 1987-05-09
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