JPH0421466Y2 - - Google Patents

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JPH0421466Y2
JPH0421466Y2 JP1988165556U JP16555688U JPH0421466Y2 JP H0421466 Y2 JPH0421466 Y2 JP H0421466Y2 JP 1988165556 U JP1988165556 U JP 1988165556U JP 16555688 U JP16555688 U JP 16555688U JP H0421466 Y2 JPH0421466 Y2 JP H0421466Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、キーを保持するキーホルダを支持部
材に支持させることにより、キーを保管するキー
保管装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、例えば特公昭45−23999号公報に示され
るように、キー保管庫に設けられた鍵掛板に多数
の鍵フツクを突設し、この鍵フツクをキーホルダ
に形成された引掛孔に係合することにより、多数
のキーを整列状態で保管できるようにしたものが
知られている。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記構成のキー保管庫では、鍵フツクに対する
キーホルダの着脱を容易に行ない得るようにする
ため、キーホルダの引掛孔の径を鍵フツクの径よ
りも大きくして両部材のはめ合いを緩くする必要
があり、こうするとキーホルダの支持状態におけ
る安定性に欠けるという問題がある。またキーホ
ルダを安定して支持するために上記両部材のはめ
合いをきつくすると、今度はキーホルダを鍵フツ
クに着脱する際の作業が煩雑になるという問題が
あつた。
本考案は、上記問題点を解決するためになされ
たものであり、キー保管時にキーホルダを安定し
て支持できるとともに、キーホルダを支持部材に
対して容易に着脱することができるキー保管装置
を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、キーを保管するキーホルダと、この
キーホルダを支持する支持部材とを備え、上記キ
ーホルダの上部後面に天板を突設するとともに、
この天板の後端部に、上方に向けて突出する起立
部と、下方に向けて突出する係止片とを形成し、
かつ上記支持部材に、キーホルダの支持状態にお
いて、上記起立部の前面を拘束する前壁と、上記
係止片が係合されるフツク部とを上下に相対向し
て設けるとともに、この前壁とフツク部との間に
上記キーホルダの上部が挿入される開口部を設け
たものである。
〔作用〕
上記の構成によれば、キーホルダを支持部材に
に支持させる際に、キーホルダの起立部を係合案
内部としてこの起立部を支持部材の開口部に斜め
に挿入した後、この起立部の基端部上面、つまり
天板の上面を支持部材の前壁に当接させて位置決
めした状態で、キーホルダを垂直状態に変位させ
ることにより、キーホルダの係止片を支持部材の
フツク部に対向させて係合位置に容易に移行させ
ることができる。
〔実施例〕
第1図は本考案に係るキー保管装置の実施例を
示し、このキー保管装置は、キー保管庫1に取付
けられた上下一対の支持部材2と、キーKを保持
するキーホルダ3とを備えている。上記支持部材
2は、第2図および第3図に示すように、前面上
部に設けられたリスト材4の取付部5と、その下
方に設けられたキーホルダ支持部6と、下端部に
設けられたキー番号表示部7とを有している。上
記キーホルダ支持部6には、キーホルダ3の支持
状態において上端部前面を拘束する前壁8と、こ
の前壁8の下方に相対向して設けられたフツク部
9と、キーホルダ3の上端部側面を拘束する側壁
10とが設けられ、この側壁10にはキーホルダ
3の上端部後面を拘束する突片11が突設されて
いる。また、上記前壁8とフツク部9との間には
キーホルダ3の上端部が挿入される開口部12が
形成され、かつ上記フツク部9には後述するホル
ダ本体の保持部に対応する切欠13が形成されて
いる。
上記キーホルダ3は、第4図および第5図に示
すように、キーKを吊下するキー吊下部材14
と、このキー吊下部材14を保持するホルダ本体
15と、このホルダ本体15の前面に着脱自在に
取付けられるカバー部材16とを備えている。上
記キー吊下部材14は、ホルダ本体15の保持部
15aに保持される球状の膨隆部からなる係合部
17が両端部にそれぞれ形成されたU字状の線条
体からなり、キーKの取付孔18等に上記係合部
17を挿通させることにより、キーKを吊下状態
で保持するものである。
上記ホルダ本体15は、上端部の中央部分を裏
面側に突出させることにより上記保持部15aが
形成されたプレート材からなり、このホルダ本体
15の左右両側辺部には、第6図に示すように、
カバー部材16の左右両側辺部に形成されたスラ
イド溝19に嵌合されるテーパ面からなる嵌合部
20が形成されている。また、上記保持部15a
には、キー吊下部材14の係合部17が収容され
る凹部21と、保持部15aの上端部から下方に
伸びる係止溝22とが設けられている。この係止
溝22は、上記キー吊下部材14の線条部が挿通
されて係合部17が係止されるように、その溝幅
が設定されている。
また上記ホルダ本体15の前面には、第7図に
示すように、このホルダ本体15と上記カバー部
材16との間に挟持されるネームプレート23お
よび透明板24の下端部を支持する段部25が形
成されている。さらに上記ホルダ本体15の下部
前面には、カバー部材16に設けられた係合孔2
6に嵌入される突部27が形成されるとともに、
この突部27を上記係合孔26から離脱させる際
の操作部となる凹部28が下端部に形成されてい
る。
上記カバー部材16は、ホルダ本体15の前面
を覆う大きさのプレート材からなり、このカバー
部材4には、上記ネームプレート23の表示を外
部に露出させるための窓孔29が形成され、かつ
カバー部材部材4の下端部後面には、上記ホルダ
本体15の下端部に形成された凹部28に対応す
る凹部30が形成されている。また、カバー部1
6の上部後面には天板31が突設され、この天板
31によつて上記係止溝22に挿通されたキー吊
下部材14の抜落ちを防止する規制部が構成され
ている。上記天板31の後端部には、後述するよ
うにキーホルダ3を上記支持部材2に支持させる
際に係合案内部となる起立部32が上方に突設さ
れるとともに、上記支持部材2のフツク部9に係
合される所定の幅の係止片33が下方に突設され
ている。
上記構成のキーホルダ3にキーKを保持させる
場合には、キー吊下部材14の係合部17の一方
をキーKの取付孔18に挿入して第4図に示すよ
うに、キー吊下部材14の線条部を上記取付孔1
8に挿通させる。その後、キー吊下部材14の線
条部を、ホルダ本体15の上端部に設けられた保
持部15aの係止溝22内にその上端部から挿入
することにより、上記係合部17を係止溝22に
係止させてキーKをホルダ本体15の裏面側に吊
下する。そしてカバー部材16の裏面側にネーム
プレート23および透明板24を装着した状態
で、カバー部材16のスライド溝19にその下方
からホルダ本体15の嵌合部20を挿入し、ホル
ダ本体15を上記スライド溝19に沿つて上方に
スライドさせ、カバー部材16の係合孔26にホ
ルダ本体15の突部27を嵌入することにより、
第7図に示すように、ホルダ本体15とカバー部
材16とを一体に連結する。この結果、上記係止
溝22の上端部がカバー部材16の天板31によ
り閉止されてキー吊下部材14が係止溝22内に
保持され、キー吊下部材17およびキーKの抜落
ちが防止される。
また、上記キーホルダ3を支持部材2に支持さ
せるには、第8図に示すように、キーホルダ3を
手で持つてその上端部を支持部材2の開口部12
に斜めに差込み、カバー部材16の起立部32を
支持部材2の前壁8とフツク部9との間に挿入す
る。次いでキーホルダ3を垂直状態に移行させた
状態で手を離すと、第9図に示すように、キーホ
ルダ3の自重によりカバー部材16の係止片33
が支持部材2のフツク部9と係合され、上記起立
部32が支持部材2の前壁8、突片11および側
壁10,10によつて前後左右から拘束された状
態で、キーホルダ3が支持部材2に支持される。
このようにキーホルダ3の上端部に、上方に突
出する起立部32と、下方に突出する係止片33
とを設け、上記起立部32を支持部材2の開口部
12に挿入し、この起立部32を係合案内部とし
てキーホルダ3の位置決めをした状態で、上記係
止片33を支持部材2のフツク部9に係合するよ
うにしたため、支持部材2に対するキーホルダ3
の着脱を正確かつ容易に行なうことができる。す
なわち、キーホルダ3の起立部32を支持部材2
の前壁8に沿つて斜め上方にスライドさせること
により、上記開口部12の所定位置にキーホルダ
3の上端部を確実に挿入することができ、かつ上
記起立部32の基端部上面、つまり天板31の上
面をを上記前壁8に当接させた状態で、キーホル
ダ3を傾斜状態から垂直状態に変位させることに
より、キーホルダ3の係止片33を支持部材2の
フツク部9に対向させて係合位置に容易に移行さ
せることができる。
また、上記キーホルダ3を支持部材2から取外
す場合には、上記支持操作と逆の手順でキーホル
ダ3を操作することにより、キーホルダ3の支持
状態を容易に解除することができる。そして上記
キーホルダ3の支持状態においては、起立部32
の前面が支持部材2の前壁8に当接するととも
に、上記天板31の上方に支持部材2の前壁部8
が位置することになるため、キーホルダ3の前後
移動および上下移動が拘束されるため、キーホル
ダ3のがたつきおよび脱落が効果的に防止され
る。
また上記実施例では、起立部32の側端部に当
接してその横揺れを拘束する側壁10を支持部材
2に設けたため、上記起立部32を開口部に挿入
する際に、上記側壁10に沿つて起立部32をス
ライドさせることにより、キーホルダ3の左右方
向の位置決めを容易かつ正確に行なうことができ
るとともに、キーホルダ3の支持状態においてそ
の左右方向のがたつきを効果的に防止することが
できる。さらに上記実施例のように、支持部材2
の側壁10に起立部32の後面に当接してその後
方移動を拘束する突片11を設けた場合には、キ
ーホルダ3の前後方向のがたつきをより効果的に
防止できるという利点がある。
また、上記実施例に示すように、キーホルダ3
を、両端部に係合部17が形成された線条体から
なるキー吊下部材14と、このキー吊下部材14
の保持部15aを有するホルダ本体15と、この
ホルダ本体15の前面に着脱自在に取付けられる
カバー部材16とにより構成し、このカバー部材
16に設けられた天板31等の規制部によつて上
記キー吊下部材14を保持部15aに形成された
係止溝22内に保持させるように構成した場合に
は、上記ホルダ本体15とカバー部材16とを一
体に連結することにより、上記係止溝22からキ
ー吊下部材14が抜落ちるのを防止し、このキー
吊下部材14を介してキーKをキーホルダ3に安
定して保持させることができる。そしてキーホル
ダ3に保持されたキーKを交換する場合には、上
記ホルダ本体15からカバー部材16を取外すこ
とにより、上記規制部によるキー吊下部材14の
保持状態が解除されるため、ホルダ本体15の係
止溝22からキー吊下部材14を抜取り、この状
態でキー吊下部材14に保持されたキーKを取外
して新たなキーと容易に交換することができる。
さらに、上記実施例では、ホルダ本体15の上
端部に、キー吊下部材14の係合部17を保持す
る保持部15aを設け、上記キー吊下部材14お
よびキーKをキーホルダ3の後面側に位置させる
ように構成したため、キーホルダの下端部にリン
グ体等を介してキーを吊下するようした場合に比
べ、キーホルダ3の下方に突出するキーKの突出
量を低減することができる。したがつて、キー保
管時における収容スペースを小さくすることがで
きるという利点がある。
また、上記支持部材2に多数のキーホルダ3を
支持させる場合において、少なくとも突部27が
予め異なる色に着色された複数種のホルダ本体3
を取揃えるともに、各キーKをその用途もしくは
使用個所等に応じて分類し、この分類されたキー
Kをそれぞれ所定色のホルダ本体15に保持させ
るようにしてもよい。こうすれば、各キーホルダ
3のカバー部材16を同一色に形成し、このカバ
ー部材16によつてホルダ本体15の前面を覆つ
た場合においても、このカバー部材16の係合孔
26からその前面に露出するホルダ本体15の突
部27の色を確認することにより、キーの種類を
一目で判別できるという利点がある。また、上記
支持部材2の取付部5に取付けれるリスト板4を
それぞれホルダ本体15との突部27と同一色に
着色すれば、キーホルダ3を支持部材2に支持さ
せる際に、上記突部27の色と、リスト板4の色
とを照合することにより、一目でキーホルダ3の
支持位置を判別することができる。
なお、キーホルダ3の構造は上記実施例に限定
されることなく種々の変形が可能であり、例えば
第10図に示すように、単一の部材からなるキー
ホルダ3aの上端部に起立部32および係止片3
3を設けるとともに、このキーホルダ3aの下端
部にリング体34等を介してキーKを吊下した構
造としてもよい。また上記実施例では、支持部材
2をキー保管庫1に取付けるようにした場合につ
いて説明したが、支持部材2をビス等により壁面
等に取付けるようにしてもよい。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案は、キーを保持する
上記キーホルダの上部後面に天板を突設するとと
もに、この天板の後端部に、上方に突出する起立
部と、下方に突出する係止片とを形成し、かつキ
ーホルダを支持する支持部材に、キーホルダの支
持状態において、上記起立部の前面を拘束する前
壁と、上記係止片が係合されるフツク部とを相対
向して設けるとともに、この前壁とフツク部との
間にキーホルダの上端部が挿入される開口部を設
けたため、キーホルダを支持部材に支持させる際
に、上起立部を係合案内部としてキーホルダの位
置決めをした状態で、上記係止片を支持部材のフ
ツク部と対向した係合位置に容易に移行させるこ
とができるとともに、上記前壁によつてキーホル
ダのがたつきを防止し、安定した支持状態を得る
ことができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るキー保管装置の実施例を
示す正面図、第2図は上記キー保管装置を構成す
る支持部材の要部を示す正面図、第3図は第2図
の−線断面図、第4図はキーホルダの構成を
示す分解斜視図、第5図は上記キーホルダの組立
状態を示す斜視図、第6図は上記キーホルダの分
解状態を示す第5図の−線断面図、第7図は
第5図の−線断面図、第8図は第2図の−
線断面図、第9図はキーホルダの支持状態を示
す第8図相当図、第10図はキーホルダの変形例
を示す斜視図である。 2……支持部材、3……キーホルダ、8……前
壁、9……フツク部、12……開口部、31……
天板、32……起立部、33……係止片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. キーを保持するキーホルダと、このキーホルダ
    を支持する支持部材とを備え、上記キーホルダの
    上部後面に天板を突設するとともに、この天板の
    後端部に、上方に向けて突出する起立部と、下方
    に向けて突出する係止片とを形成し、かつ上記支
    持部材に、キーホルダの支持状態において、上記
    起立部の前面を拘束する前壁と、上記係止片が係
    合されるフツク部とを上下に相対向して設けると
    ともに、この前壁とフツク部との間に上記キーホ
    ルダの上部が挿入される開口部を設けたことを特
    徴とするキー保管装置。
JP1988165556U 1988-12-20 1988-12-20 Expired JPH0421466Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988165556U JPH0421466Y2 (ja) 1988-12-20 1988-12-20

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JP1988165556U JPH0421466Y2 (ja) 1988-12-20 1988-12-20

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Publication Number Publication Date
JPH0284522U JPH0284522U (ja) 1990-06-29
JPH0421466Y2 true JPH0421466Y2 (ja) 1992-05-15

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JP1988165556U Expired JPH0421466Y2 (ja) 1988-12-20 1988-12-20

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0725102Y2 (ja) * 1990-08-28 1995-06-07 吉雄 赤対 キー整理保管装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5343429Y2 (ja) * 1974-03-28 1978-10-18
JPS58156438U (ja) * 1982-04-15 1983-10-19 株式会社大東製作所 キ−・ケ−ス

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