JPH06181822A - カウンタ接続方法及びカウンタ接続具 - Google Patents

カウンタ接続方法及びカウンタ接続具

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JPH06181822A
JPH06181822A JP35424692A JP35424692A JPH06181822A JP H06181822 A JPH06181822 A JP H06181822A JP 35424692 A JP35424692 A JP 35424692A JP 35424692 A JP35424692 A JP 35424692A JP H06181822 A JPH06181822 A JP H06181822A
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克巳 岩井
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カウンタを突合せ状態に接続するに際して、
高さ調節を容易に行なえるようにする。 【構成】 水平な固定辺部14と垂下辺部18と傾斜辺
部16とを有するカウンタ接続金具10を一対のカウン
タの端縁部のそれぞれに固定し、それら接続金具10の
垂下辺部18を仮固定した上で、ドライバ34を傾斜辺
部16に形成した貫通穴26に挿通して先端を相手側の
カウンタ接続金具10若しくはカウンタ裏面に係合さ
せ、その状態で貫通穴26を支点として相手側接続金具
10又はカウンタに上,下向きの力をてこ作用で加えて
高さ調節を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はカウンタ接続方法及び
カウンタ接続具に関する。
【0002】
【従来の技術】図9に示しているように、キッチンの流
し台等においてカウンタ100の端縁部を突合せ状態に
接続し、カウンタ100を連続させることが行なわれて
いる。カウンタ100の接続方法として、従来図10
(A)に示しているようにカウンタ100の端縁部裏面
に接着剤等にて固定した補強木102同士をボルト10
4,ナット106にて締結する方法が一般的に用いられ
ている(実開昭62−100314)。
【0003】しかしながらカウンタ端縁部は一般に波打
ちその他の変形を生じていることが多く、この接続方法
であるとこれら変形を部分的に強制してカウンタ100
の上面の高さを合せることが難しいといった問題があ
る。
【0004】そこで図(B)に示しているように、カウ
ンタ100の幅と同程度の長さを有し且つ形状の異なる
断面L字状の一対の接続金具108,110を各カウン
タ100の端縁部に固定し、そして水平辺部108a,
110aの複数個所に配置した高さ調節ボルト112を
回転操作することによって各部分の高さ調節を行ない、
その上で垂下辺部108b,110bをボルト104,
ナット106にて固定するといった接続方法が提案され
ている(実開昭62−100314)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこの接続
方法の場合、高さ合せのためにカウンタ100の幅方向
(接続金具108,110の長さ方向)に沿って配置し
た複数の高さ調節ボルト112のそれぞれをキャビネッ
ト内部の隠れた部分においてスパナ等の工具を用いて回
転操作しなければならず、操作が面倒である問題があ
る。
【0006】特に図9に示しているように室のコーナー
部において直角方向に配した一対のカウンタ100を4
5°にカットした端縁部において互いに突合せ状態に接
続する場合、限られた狭い作業空間で作業を行なわなけ
ればならず、カウンタ接続作業に多大の困難を伴い、施
工作業に長い時間を要する不具合がある。また接続金具
の形状が複雑であって所要コストも高い等の問題もあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願の発明はこのような
課題を解決すべくなされたもので、その要旨は、水平面
と垂直面との交差点から水平方向及び垂直方向に所定距
離離れた部位を結ぶように延びる連結辺部と、該連結辺
部の上端より水平方向に延びる、カウンタ裏面への固定
辺部と、該連結辺部の下端より垂下する垂下辺部とを有
し、且つ該連結辺部の幅方向中間部にドライバ等工具挿
通用の貫通穴が設けられた同一形状のカウンタ接続具
を、互いに突合せ状態に接続される一対のカウンタの各
端縁部に沿って複数組配置するとともに、各固定辺部に
おいて該カウンタ接続具をカウンタ裏面に固定した上、
各組において該カウンタ接続具の垂下辺部を合わせてボ
ルト等締結具にて仮固定し、その状態で一方のカウンタ
接続具の前記貫通穴より前記ドライバ等工具を挿通して
その先端を相手側のカウンタ接続具若しくはカウンタ自
体に当接させ、該貫通穴を支点として上,下若しくは前
後方向の操作力をてこ作用で加えて高さ,前後調節した
上、前記垂下辺部を本固定することにある(請求項
1)。
【0008】本願の別の発明は、カウンタ接続具に係る
もので、水平面と垂直面との交差点から水平方向及び垂
直方向に所定距離離れた部位を結ぶように延びる連結辺
部と、該連結辺部の上端より水平方向に延びる、カウン
タ裏面への固定辺部と、該連結辺部の下端より垂下する
垂下辺部とを有し、且つ該連結辺部の幅方向中間部にド
ライバ等工具挿通用の貫通穴が設けられていることを特
徴とする(請求項2)。
【0009】
【作用及び発明の効果】上記のように請求項1の発明に
よれば、カウンタの端縁部に沿って配置した各組のカウ
ンタ接続具のうちの一方の連結辺部の貫通穴にドライバ
等工具を挿通し、そしてその先端を相手側のカウンタ接
続具又はカウンタに係合させて、その貫通穴を支点とし
て力を加えることにより、てこ作用で相手側カウンタを
上下に位置調節することができる。従って本発明によれ
ば、限定された狭い作業空間のもとでもカウンタ端縁部
に沿った各部分を容易に高さ合せすることができる。
【0010】更には工具の先端を相手側のカウンタ接続
具又はカウンタに係合させた状態で前後方向にてこ作用
力を加えることで、カウンタの前後方向位置を調節する
ことができ、従ってカウンタの設置,施工に際して短時
間で作業を終えることができる。
【0011】また本発明のカウンタ接続具は水平辺部と
垂下辺部と連結辺部とを有する簡単な構造のものである
から、カウンタ接続具に要するコストも安価である利点
がある。
【0012】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく
説明する。図1において10はカウンタ接続金具、特に
直角に交差するコーナー部におけるカウンタの接続に用
いて好適な接続金具であって、水平な固定辺部14と、
これより斜め下方に延びる連結辺部としての傾斜辺部1
6と、傾斜辺部16の下端より立ち下がる垂下辺部18
とから成っている。
【0013】固定辺部14にはビス穴20が設けられて
おり、これらビス穴20においてビスによりカウンタ1
2裏面(図2参照)に固定されるようになっている。尚
これらビスによる固定と併せて接着剤による接着を行な
っても良い。
【0014】一方傾斜辺部16には棒状の工具、例えば
ドライバ34を挿通可能な貫通穴26が設けられてお
り、また垂下辺部18には締結用ボルト22の挿通用の
ボルト穴24が設けられている。ボルト穴24は、ボル
ト22よりも一定寸法大径とされている。更にこれら接
続金具10の左右端部(幅方向端部)には、傾斜辺部1
6から固定辺部14にかけての部分に切欠28が形成さ
れている。
【0015】本例のカウンタ接続方法にあっては、図1
及び図2に示しているように同一形状且つ互いに向きを
逆向きとなした一対のカウンタ接続金具10を組とし
て、これらを互いに突合せ状態に接続すべきカウンタ1
2の端縁部に沿って複数組配置し、そして各接続金具1
0の固定辺部14をビスによりカウンタ12裏面に固定
する。
【0016】そして各組ごとにカウンタ接続金具10の
垂下辺部18を重ね合せた上で、垂下辺部18のボルト
穴24にボルト22を挿通し、反対側に配したナット3
2(ここでは凹凸係合面33を備えたセライト付ナット
が用いられている。但し通常のナットを用いても良い)
にボルト22を螺合し、一対の垂下辺部18をワッシャ
30を介して仮固定する。
【0017】このときカウンタ12の変形等に基づいて
互いに突き合わされたカウンタ12端部の上面に高さの
ずれ(通常1〜2mm程度)があることがあり、この場
合各組のカウンタ接続金具10の一方の傾斜辺部16の
貫通穴26にドライバ34を挿通し、そしてその先端を
相手側のカウンタ接続金具10の左右一方の切欠28に
係合させる。そして貫通穴26を支点として相手側カウ
ンタ接続金具10に下向き又は上向きの力をてこ作用で
加える。尚上向きの操作力はカウンタ12自体の裏面に
加えても良い。
【0018】このようにすることでカウンタ12の部分
的又は全体的な高さのずれを修正することができる。し
かる後各カウンタ接続金具10の垂下辺部18をボルト
22,ナット32により強く締め付けることで、即ち垂
下辺部18を本固定することで、一対のカウンタ12端
縁部を強固に接続・固定することができる。
【0019】本例の場合、ドライバ34をカウンタ接続
金具10の左右端部の切欠28に係合させて、てこ作用
力を加えるようにしていることから、即ち図3に示して
いるようにドライバ34をカウンタ12の端縁部に対し
て斜めに傾けた状態で操作できることから、同図に示し
ているようにキャビネットの最も奥部に位置するカウン
タ接続金具10を操作するに際しても操作が容易である
利点を有する。
【0020】例えばドライバ34をカウンタ12の端縁
部に対して、つまり一対のカウンタ12の突合せ線に対
して直角に配向させて操作を行なう場合、特に奥部にお
いてはドライバ34がコーナー部の壁面ないしキャビネ
ットの後板35に当ってしまって円滑に操作ができな
い。しかるに本例によればこのような支障を生じること
なく操作することが可能となるのである。
【0021】更に本例の場合、図1に示しているように
ドライバ34を傾斜辺部16の貫通穴26に挿通して先
端を相手側のカウンタ接続金具10の切欠28に係合さ
せたとき、図1に示しているようにドライバ34が斜め
上向きの姿勢となり、従ってドライバ34を操作するに
際して握り部分がカウンタ12の裏面に緩衝してしまう
ことがない利点も有している。即ちカウンタ接続金具1
0が小さくてもドライバ34の操作に支障が生じない利
点を有している。逆に言えば、本例によればカウンタ接
続金具10として小さな金具を用い得る利点が得られ
る。
【0022】以上はカウンタ12の高さを調節する場合
の例であるが、ドライバ34を前後方向(カウンタ接続
金具10の左右幅方向)に操作することで、カウンタ1
2の前後位置の調節を行なうことも可能である。
【0023】図4は本発明の他の実施例を示したもの
で、この例ではナット38として平板36を溶接一体化
したものを用いている。この例の場合、(B)に示して
いるように平板36の角部がカウンタ接続金具10の傾
斜辺部16に当って回り止めされる利点が得られる。尚
(C)に示しているように平板36の貫通穴40内面に
雌ねじを形成し、平板36自体をナットとして用いるこ
とも可能である。
【0024】図5は本発明の更に他の実施例を示したも
ので、この例ではカウンタ接続金具42の垂下辺部18
に、ボルト22のねじ部の外径とほぼ同じ幅の傾斜形状
の長穴44を設け、この長穴44において各カウンタ接
続金具42の垂下辺部18を締結するようにしたもので
ある。
【0025】この例の場合、垂下辺部18の締結に際し
てワッシャを省略することが可能であり、且つ長穴44
内部でボルト22を相対移動させることで、カウンタ1
2の上下調節及び前後調節を併せて行ない得る利点が得
られる。
【0026】図6は更に他の実施例を示したもので、こ
の例はカウンタ接続金具46として傾斜辺部48に切欠
を有しないものを用い、またボルト22とナット50と
により各カウンタ接続金具46の垂下辺部18を締結す
るに際して、内外周部に互いに反対側の面に突き出す係
合歯を備えた歯付ワッシャ52を用い、ボルト22の緩
みを防止するようにした例である。
【0027】本例の場合、傾斜辺部48の貫通穴26に
挿通したドライバ34の先端を傾斜辺部48の上面に係
合させ、先端部において下向きの力を加えることで高さ
調節することができる。尚相手側のカウンタ12を上側
にずらせるには、ドライバ34先端をカウンタ12裏面
に係合させ、上向きの力を加えれば良い。
【0028】図7は本発明の更に他の実施例を示したも
ので、この例は傾斜辺部54に上記切欠28に代えて円
形の貫通穴56を設けた形態のカウンタ接続金具58を
用いた例である。
【0029】本例の場合、傾斜辺部54の貫通穴26に
挿通したドライバ34の先端を円形の貫通穴56に係合
させることによって上向き,下向き又は前後方向の操作
力を、貫通穴24を支点としててこ作用で加えることに
より、カウンタ12の上下,前後の位置調節を行なうこ
とができる。尚ドライバ34の先端をカウンタ12裏面
に係合させて上向きの力を加えることにより上下調節す
ることももとより可能である。
【0030】(B)は更に他の実施例を示したもので、
この例では固定辺部14と垂下辺部18とを連結する連
結辺部60をL字状の段付形状に形成したカウンタ接続
金具64を用いている。
【0031】この例の場合、連結辺部60の貫通穴62
にドライバ34を挿通し、そしてその先端を相手側のカ
ウンタ接続金具64の連結辺部60の段付面61に当て
て下向きの力を加えることで、相手側のカウンタ12の
位置を下方にずらせることができる。
【0032】尚上方に位置をずらせる場合には、ドライ
バ34先端を相手側カウンタ12の裏面に当てて上向き
の力を加えれば良い。但し相手側のカウンタ接続金具6
4の貫通穴62にドライバ34の先端を係合させて上向
き,下向き又は前後方向の力を加えるようにしても良
い。
【0033】図8は本発明の更に他の実施例を示したも
ので、この例では湾曲形状の連結辺部66に貫通穴68
を設けた形態の接続金具70を用いている。
【0034】また更に同図(B)は傾斜辺部16の左右
両端部にこれより立上がる耳部72を設けた場合の例
で、この場合にはドライバ34の先端が耳部72により
外れ防止される利点が得られる。
【0035】以上本発明の実施例を詳述したがこれはあ
くまで一例示であり、本発明はその主旨を逸脱しない範
囲において、当業者の知識に基づき様々な変更を加えた
態様で実施可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例方法に用いられるカウンタ接
続金具の斜視図である。
【図2】同実施例方法にて一対のカウンタを接続した状
態の図である。
【図3】同実施例方法の利点の説明図である。
【図4】本発明の他の実施例に用いられるカウンタ接続
金具の図である。
【図5】本発明の更に他の実施例に用いられるカウンタ
接続金具の図である。
【図6】本発明の更に他の実施例に用いられるカウンタ
接続金具の図である。
【図7】(A)は本発明の更に他の実施例に用いられる
カウンタ接続金具の図である。(B)は本発明の更に他
の実施例に用いられるカウンタ接続金具の図である。
【図8】(A)は本発明の更に他の実施例に用いられる
カウンタ接続金具の図である。(B)は本発明の更に他
の実施例に用いられるカウンタ接続金具の図である。
【図9】本発明の背景説明図である。
【図10】従来のカウンタ接続方法及びこれに用いられ
るカウンタ接続金具の図である。
【符号の説明】
10,42,46,58,64,70,74 カウンタ
接続金具 12 カウンタ 14 固定辺部 16,48,54 傾斜辺部 18 垂下辺部 22 ボルト 26 貫通穴 28 切欠 34 ドライバ 56 貫通穴 60,66 連結辺部 72 耳部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平面と垂直面との交差点から水平方向
    及び垂直方向に所定距離離れた部位を結ぶように延びる
    連結辺部と、該連結辺部の上端より水平方向に延びる、
    カウンタ裏面への固定辺部と、該連結辺部の下端より垂
    下する垂下辺部とを有し、且つ該連結辺部の幅方向中間
    部にドライバ等工具挿通用の貫通穴が設けられた同一形
    状のカウンタ接続具を、互いに突合せ状態に接続される
    一対のカウンタの各端縁部に沿って複数組配置するとと
    もに、各固定辺部において該カウンタ接続具をカウンタ
    裏面に固定した上、各組において該カウンタ接続具の垂
    下辺部を合わせてボルト等締結具にて仮固定し、その状
    態で一方のカウンタ接続具の前記貫通穴より前記ドライ
    バ等工具を挿通してその先端を相手側のカウンタ接続具
    若しくはカウンタ自体に当接させ、該貫通穴を支点とし
    て上,下若しくは前後方向の操作力をてこ作用で加えて
    高さ,前後調節した上、前記垂下辺部を本固定すること
    を特徴とするカウンタ接続方法。
  2. 【請求項2】 水平面と垂直面との交差点から水平方向
    及び垂直方向に所定距離離れた部位を結ぶように延びる
    連結辺部と、該連結辺部の上端より水平方向に延びる、
    カウンタ裏面への固定辺部と、該連結辺部の下端より垂
    下する垂下辺部とを有し、且つ該連結辺部の幅方向中間
    部にドライバ等工具挿通用の貫通穴が設けられているこ
    とを特徴とするカウンタ接続具。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010094424A (ja) * 2008-10-20 2010-04-30 Sun Wave Ind Co Ltd 天板取付け方法及びそれに用いる固定具
JP2010216497A (ja) * 2009-03-13 2010-09-30 Nifco Inc 取付具
US9038977B2 (en) 2010-02-26 2015-05-26 Nifco Inc. Holding device

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