JP2699925B2 - 家具の転倒防止装置 - Google Patents
家具の転倒防止装置Info
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- JP2699925B2 JP2699925B2 JP7108903A JP10890395A JP2699925B2 JP 2699925 B2 JP2699925 B2 JP 2699925B2 JP 7108903 A JP7108903 A JP 7108903A JP 10890395 A JP10890395 A JP 10890395A JP 2699925 B2 JP2699925 B2 JP 2699925B2
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- Japan
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- furniture
- prevention device
- rib
- shaped
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- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、地震などによる家具の
転倒を防止する転倒防止装置に関するものである。
転倒を防止する転倒防止装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】地震などによる家具の転倒を防止する転
倒防止装置としては、L字金具を、水平腕を家具の上面
後端に、垂直腕を壁面に、それぞれボルトなど止着具を
介して固定することにより、家具の上端と壁面とを連結
して転倒を防止するよう構成してなるものがよく知られ
ている。
倒防止装置としては、L字金具を、水平腕を家具の上面
後端に、垂直腕を壁面に、それぞれボルトなど止着具を
介して固定することにより、家具の上端と壁面とを連結
して転倒を防止するよう構成してなるものがよく知られ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
家具の転倒防止装置では、家具の震動の緩和には不十分
であるばかりでなく、転倒防止装置にかかる衝撃力が過
大となる、という不具合がある。
家具の転倒防止装置では、家具の震動の緩和には不十分
であるばかりでなく、転倒防止装置にかかる衝撃力が過
大となる、という不具合がある。
【0004】すなわち、転倒防止装置により家具の上端
と壁面とを強固に連結するため、壁面の震動が直接伝達
されて家具は激しく揺さぶられ、家具にかかる歪みは非
常に大きくなってしまうばかりでなく、転倒防止装置自
体に瞬間的に過大な衝撃力がかかるため、ボルトが引き
抜かれたり家具本体や壁面が傷付いたりする可能性が高
く、耐久性は低いものとならざるを得ない。
と壁面とを強固に連結するため、壁面の震動が直接伝達
されて家具は激しく揺さぶられ、家具にかかる歪みは非
常に大きくなってしまうばかりでなく、転倒防止装置自
体に瞬間的に過大な衝撃力がかかるため、ボルトが引き
抜かれたり家具本体や壁面が傷付いたりする可能性が高
く、耐久性は低いものとならざるを得ない。
【0005】本発明は、これらの課題を良好に解決する
ことを目的としている。
ことを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる目的を
達成するために、次のような構成を採用したものであ
る。
達成するために、次のような構成を採用したものであ
る。
【0007】すなわち、本発明にかかる家具の転倒防止
装置は、L字金具を、水平腕を家具の上面後端に、垂直
腕を壁面に、それぞれ止着具を介して固定してなるもの
において、前記L字金具に、前記水平腕の止着具取付位
置の後方で、且つ、該水平腕と前記垂直腕との交差部よ
りも前方に、巨大な震動に対してのみ伸展するように予
め設定されたリブ形状部を設けてなることを特徴とす
る。
装置は、L字金具を、水平腕を家具の上面後端に、垂直
腕を壁面に、それぞれ止着具を介して固定してなるもの
において、前記L字金具に、前記水平腕の止着具取付位
置の後方で、且つ、該水平腕と前記垂直腕との交差部よ
りも前方に、巨大な震動に対してのみ伸展するように予
め設定されたリブ形状部を設けてなることを特徴とす
る。
【0008】より好適な免震構造としては、前記L字金
具上、垂直腕の止着具取付位置の下方で、且つ、前記交
差部よりも上方にも、巨大な震動に対してのみ伸展する
ように予め設定されたリブ形状部を設けておくことが望
ましい。
具上、垂直腕の止着具取付位置の下方で、且つ、前記交
差部よりも上方にも、巨大な震動に対してのみ伸展する
ように予め設定されたリブ形状部を設けておくことが望
ましい。
【0009】
【作用】このような構成の家具の転倒防止装置である
と、水平腕の止着具取付位置の後方で、且つ、水平腕と
垂直腕との交差部よりも前方に、巨大な震動に対しての
み伸展するように予め設定したリブ形状部を設けている
ので、巨大地震により壁面が震動しても、前記L字金具
に設けられたリブ形状部が伸展することにより家具に伝
達される震動を緩和できるばかりでなく、転倒防止装置
にかかる瞬間的な衝撃力をも同時に緩和して、止着具が
引き抜かれたり家具本体や壁面を傷付けたりすることを
有効に防止しつつ転倒防止装置の耐久性を向上させるこ
とができる。また、リブ形状部はL字金具の折り曲げの
みで容易に設定することができ、製造が容易であるとと
もに、従来の構成と比して取付作業及び外観を変化させ
ることもない。さらに、前記リブ形状部の強度を製造時
に適切に設定することにより、震動がない場合や微少な
震動に対しては前記リブ形状部を伸展させず、確実に家
具の上端と壁面とを連結することができる。
と、水平腕の止着具取付位置の後方で、且つ、水平腕と
垂直腕との交差部よりも前方に、巨大な震動に対しての
み伸展するように予め設定したリブ形状部を設けている
ので、巨大地震により壁面が震動しても、前記L字金具
に設けられたリブ形状部が伸展することにより家具に伝
達される震動を緩和できるばかりでなく、転倒防止装置
にかかる瞬間的な衝撃力をも同時に緩和して、止着具が
引き抜かれたり家具本体や壁面を傷付けたりすることを
有効に防止しつつ転倒防止装置の耐久性を向上させるこ
とができる。また、リブ形状部はL字金具の折り曲げの
みで容易に設定することができ、製造が容易であるとと
もに、従来の構成と比して取付作業及び外観を変化させ
ることもない。さらに、前記リブ形状部の強度を製造時
に適切に設定することにより、震動がない場合や微少な
震動に対しては前記リブ形状部を伸展させず、確実に家
具の上端と壁面とを連結することができる。
【0010】以上のような作用は、基本的にリブ形状部
をL字金具の水平腕に設けておけば水平方向の振動に対
して有効に働くが、リブ形状部をL字金具の垂直腕に同
時に設けておくことによって免振効果を相乗的に高める
ことが可能になる。
をL字金具の水平腕に設けておけば水平方向の振動に対
して有効に働くが、リブ形状部をL字金具の垂直腕に同
時に設けておくことによって免振効果を相乗的に高める
ことが可能になる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図1〜図4を参
照して説明する。
照して説明する。
【0012】この転倒防止装置1は、図1に示すよう
に、壁面Wに添設される既知の構成の収納家具2の上面
後端2aの複数箇所に配設されるもので、収納家具2の
上面後端2aと壁面Wとを連結してなるものである。転
倒防止装置1は、図2に示すように、L字金具3と、止
着具たるボルト4、5とにより構成する。
に、壁面Wに添設される既知の構成の収納家具2の上面
後端2aの複数箇所に配設されるもので、収納家具2の
上面後端2aと壁面Wとを連結してなるものである。転
倒防止装置1は、図2に示すように、L字金具3と、止
着具たるボルト4、5とにより構成する。
【0013】L字金具3は、金属製のもので、水平腕3
1と、水平腕31の後端から上方に突設される垂直腕3
2とを具備してなるものである。水平腕31は、先端3
1a近傍の止着具取付位置に挿通孔311を設け、この
挿通孔311に収納家具2の頂版部を貫通させたボルト
4を挿通してナット4aに螺着することにより収納家具
2に係合させて固定する。垂直腕32は、先端32a近
傍の止着具取付位置に挿通孔321を設け、この挿通孔
321にボルト5を挿通して壁面Wに刻設した係合孔5
1に係合させることにより壁面Wに固定する。水平腕3
1の挿通孔311の後方で、且つ、水平腕31と垂直腕
32との交差部よりも前方には、巨大な震動に対しての
み伸展するように予め設定された上方に突出するふたつ
のリブ形状部312を折曲加工によって形成するととも
に、垂直腕32の挿通孔321の下方で、且つ、交差部
よりも上方にも、同様に巨大な震動に対してのみ伸展す
るように予め設定された前方に突出するリブ形状部32
2を形成する。リブ形状部312、322の強度は、巨
大な震動に対してのみ伸展するように予め設定してお
く。
1と、水平腕31の後端から上方に突設される垂直腕3
2とを具備してなるものである。水平腕31は、先端3
1a近傍の止着具取付位置に挿通孔311を設け、この
挿通孔311に収納家具2の頂版部を貫通させたボルト
4を挿通してナット4aに螺着することにより収納家具
2に係合させて固定する。垂直腕32は、先端32a近
傍の止着具取付位置に挿通孔321を設け、この挿通孔
321にボルト5を挿通して壁面Wに刻設した係合孔5
1に係合させることにより壁面Wに固定する。水平腕3
1の挿通孔311の後方で、且つ、水平腕31と垂直腕
32との交差部よりも前方には、巨大な震動に対しての
み伸展するように予め設定された上方に突出するふたつ
のリブ形状部312を折曲加工によって形成するととも
に、垂直腕32の挿通孔321の下方で、且つ、交差部
よりも上方にも、同様に巨大な震動に対してのみ伸展す
るように予め設定された前方に突出するリブ形状部32
2を形成する。リブ形状部312、322の強度は、巨
大な震動に対してのみ伸展するように予め設定してお
く。
【0014】このような構成の収納家具2の転倒防止装
置1であると、巨大地震により壁面Wが激しく震動する
と、図3に示すように、L字金具3に設けられたリブ形
状部312、322及び水平腕31と垂直腕32の接続
部が図3中矢印で示すように伸展することにより、収納
家具2に伝達される震動を緩和することが可能になる。
また、従来の構成の転倒防止装置では、図4中細線で示
すように例えばボルト5が引き抜かれない限度f0を越
える瞬間的な衝撃力fがかかってしまうような場合で
も、転倒防止装置1にかかる力はリブ形状部312、3
22の伸展によって図4中実線で示すように緩和される
ことになり、ボルト4、5が引き抜かれたり収納家具2
や壁面Wを傷付けることを有効に防止しつつ転倒防止装
置1の耐久性を向上させることが可能になる。また、リ
ブ形状部312、322はL字金具3の折り曲げのみで
容易に設定できるため、製造が容易であるとともに、従
来の構成に比して取付作業及び外観を変化させることも
ない。さらに、リブ形状部312、322の強度を製造
時に適切に設定することにより、震動がない場合や微少
な震動に対してはリブ形状部312、322を伸展させ
ずに、確実に収納家具2の上面後端2aと壁面Wとを連
結しておくことが可能になる。
置1であると、巨大地震により壁面Wが激しく震動する
と、図3に示すように、L字金具3に設けられたリブ形
状部312、322及び水平腕31と垂直腕32の接続
部が図3中矢印で示すように伸展することにより、収納
家具2に伝達される震動を緩和することが可能になる。
また、従来の構成の転倒防止装置では、図4中細線で示
すように例えばボルト5が引き抜かれない限度f0を越
える瞬間的な衝撃力fがかかってしまうような場合で
も、転倒防止装置1にかかる力はリブ形状部312、3
22の伸展によって図4中実線で示すように緩和される
ことになり、ボルト4、5が引き抜かれたり収納家具2
や壁面Wを傷付けることを有効に防止しつつ転倒防止装
置1の耐久性を向上させることが可能になる。また、リ
ブ形状部312、322はL字金具3の折り曲げのみで
容易に設定できるため、製造が容易であるとともに、従
来の構成に比して取付作業及び外観を変化させることも
ない。さらに、リブ形状部312、322の強度を製造
時に適切に設定することにより、震動がない場合や微少
な震動に対してはリブ形状部312、322を伸展させ
ずに、確実に収納家具2の上面後端2aと壁面Wとを連
結しておくことが可能になる。
【0015】なお、本発明における構成は、以上説明し
たものに限定されないのは勿論である。例えば、リブ形
状部312、322の数、位置、及び形状は本実施例に
限定されるものではなく、巨大な震動を緩和するに十分
な伸展を行えればよい。その他、各部材の素材や形状な
ど、本発明を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
たものに限定されないのは勿論である。例えば、リブ形
状部312、322の数、位置、及び形状は本実施例に
限定されるものではなく、巨大な震動を緩和するに十分
な伸展を行えればよい。その他、各部材の素材や形状な
ど、本発明を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
【0016】
【発明の効果】本発明にかかる家具の転倒防止装置は、
以上詳述したように、巨大地震により壁面が震動して
も、前記L字金具に設けられたリブ形状部が伸展するこ
とにより家具に伝達される震動を緩和することが可能と
なるばかりでなく、転倒防止装置にかかる瞬間的な衝撃
力をも同時に緩和して、止着具が引き抜かれたり家具本
体や壁面を傷付けることを有効に防止しつつ、転倒防止
装置の耐久性を向上させることが可能となる。また、リ
ブ形状部はL字金具の折り曲げのみで容易に設定するこ
とができるため、製造が容易であると同時に、従来の構
成と比しても取付作業及び外観を変化させることが殆ど
ない。さらに、前記リブ形状部の強度を製造時に適切に
設定することにより、震動がない場合や微少な震動に対
しては前記リブ形状部を伸展させずに確実に家具の上端
と壁面とを連結しておくことが可能となる。
以上詳述したように、巨大地震により壁面が震動して
も、前記L字金具に設けられたリブ形状部が伸展するこ
とにより家具に伝達される震動を緩和することが可能と
なるばかりでなく、転倒防止装置にかかる瞬間的な衝撃
力をも同時に緩和して、止着具が引き抜かれたり家具本
体や壁面を傷付けることを有効に防止しつつ、転倒防止
装置の耐久性を向上させることが可能となる。また、リ
ブ形状部はL字金具の折り曲げのみで容易に設定するこ
とができるため、製造が容易であると同時に、従来の構
成と比しても取付作業及び外観を変化させることが殆ど
ない。さらに、前記リブ形状部の強度を製造時に適切に
設定することにより、震動がない場合や微少な震動に対
しては前記リブ形状部を伸展させずに確実に家具の上端
と壁面とを連結しておくことが可能となる。
【0017】以上述べたように、本発明は、簡単な構成
により家具の震動及び転倒防止装置にかかる衝撃力を同
時に緩和するとともに、転倒防止装置の耐久性を向上さ
せることができる、という格別な効果を奏するものであ
る。
により家具の震動及び転倒防止装置にかかる衝撃力を同
時に緩和するとともに、転倒防止装置の耐久性を向上さ
せることができる、という格別な効果を奏するものであ
る。
【図1】本発明を適用した一実施例を示す斜視図。
【図2】同実施例の主要部を示す側断面図。
【図3】同実施例の震動時でのリブ形状部の伸展を示す
概念図。
概念図。
【図4】同実施例の転倒防止装置にかかる衝撃力の大き
さを示すグラフ。
さを示すグラフ。
W…壁面 1…転倒防止装置 2…収納家具 2a…上面後端 3…L字金具 4…止着具(ボルト) 5…止着具(ボルト) 31…水平腕 32…垂直腕 311…止着具取付位置(挿通孔) 312…リブ形状部 321…止着具取付位置(挿通孔) 322…リブ形状部
Claims (2)
- 【請求項1】L字金具を、水平腕を家具の上面後端に、
垂直腕を壁面に、それぞれ止着具を介して固定してなる
家具の転倒防止装置であって、 前記L字金具には、前記水平腕の止着具取付位置の後方
で、且つ、該水平腕と前記垂直腕との交差部よりも前方
に、巨大な震動に対してのみ伸展するように予め設定さ
れたリブ形状部を設けてなることを特徴とする家具の転
倒防止装置。 - 【請求項2】前記L字金具には、垂直腕の止着具取付位
置の下方で、且つ、前記交差部よりも上方にも、巨大な
震動に対してのみ伸展するように予め設定されたリブ形
状部を設けてなることを特徴とする請求項1記載の家具
の転倒防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7108903A JP2699925B2 (ja) | 1995-05-02 | 1995-05-02 | 家具の転倒防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7108903A JP2699925B2 (ja) | 1995-05-02 | 1995-05-02 | 家具の転倒防止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08299086A JPH08299086A (ja) | 1996-11-19 |
JP2699925B2 true JP2699925B2 (ja) | 1998-01-19 |
Family
ID=14496558
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7108903A Expired - Fee Related JP2699925B2 (ja) | 1995-05-02 | 1995-05-02 | 家具の転倒防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2699925B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5997332B1 (ja) * | 2015-07-23 | 2016-09-28 | 市川 博章 | 耐震壁面ユニット、家具類の転倒防止装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5650834U (ja) * | 1979-09-27 | 1981-05-06 | ||
JPH0264341U (ja) * | 1988-11-02 | 1990-05-15 |
-
1995
- 1995-05-02 JP JP7108903A patent/JP2699925B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08299086A (ja) | 1996-11-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070926 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080926 Year of fee payment: 11 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |