JP2744599B2 - コーナ用金物 - Google Patents
コーナ用金物Info
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- JP2744599B2 JP2744599B2 JP7162038A JP16203895A JP2744599B2 JP 2744599 B2 JP2744599 B2 JP 2744599B2 JP 7162038 A JP7162038 A JP 7162038A JP 16203895 A JP16203895 A JP 16203895A JP 2744599 B2 JP2744599 B2 JP 2744599B2
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 9
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Legs For Furniture In General (AREA)
- Furniture Connections (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コーナ用金物に関す
るものである。
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、家具等の箱体下部のコーナにおい
て直交する一対の部材を連結する場合、ビスにより連結
していた。
て直交する一対の部材を連結する場合、ビスにより連結
していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようにビスにより
一対の部材の連結作業を行っていたので、手間がかかり
作業性が低下するという問題点があった。また、地震等
の揺れまたは外力を加えることによってビスが外れるこ
とがあり、これに伴い箱体の上に載置されたものが転倒
する等の危険性があった。
一対の部材の連結作業を行っていたので、手間がかかり
作業性が低下するという問題点があった。また、地震等
の揺れまたは外力を加えることによってビスが外れるこ
とがあり、これに伴い箱体の上に載置されたものが転倒
する等の危険性があった。
【0004】したがって、この発明の目的は、一対の部
材の連結作業を容易に行うことができ、外れ難いコーナ
用金物を提供することである。
材の連結作業を容易に行うことができ、外れ難いコーナ
用金物を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明のコーナ用金物
は、直交する一対の部材を連結するコーナ用金物であっ
て、アジャスタを螺合可能なねじ孔を有する水平片の両
側に、互いに略90度の角度で向き合って垂下し前記一
対の部材の内側面に当接する一対の垂直片を形成し、こ
れら一対の垂直片の下端から外側へ水平部を延出すると
ともにその先端を立ち上げて前記一対の部材の下端面に
打ち込まれる少なくとも一対の打ち込み片を形成したこ
とを特徴とするものである。
は、直交する一対の部材を連結するコーナ用金物であっ
て、アジャスタを螺合可能なねじ孔を有する水平片の両
側に、互いに略90度の角度で向き合って垂下し前記一
対の部材の内側面に当接する一対の垂直片を形成し、こ
れら一対の垂直片の下端から外側へ水平部を延出すると
ともにその先端を立ち上げて前記一対の部材の下端面に
打ち込まれる少なくとも一対の打ち込み片を形成したこ
とを特徴とするものである。
【0006】この発明の構成によれば、直交する一対の
部材の下端面に一対の打ち込み片を打ち込むので、一対
の部材の連結作業が容易にできる。このとき、一対の垂
直片が一対の部材の内側面に当接しているので正確に直
角を出すことができる。また、上記のように一対の打ち
込み片を一対の部材の下端面に打ち込む構造なので、据
え付け状態で一対の部材にかかる荷重が打ち込み片の抜
け防止に作用して取付強度が高くなる。さらに、水平片
のねじ孔にアジャスタボルトを螺合することにより高さ
調整が可能になる。
部材の下端面に一対の打ち込み片を打ち込むので、一対
の部材の連結作業が容易にできる。このとき、一対の垂
直片が一対の部材の内側面に当接しているので正確に直
角を出すことができる。また、上記のように一対の打ち
込み片を一対の部材の下端面に打ち込む構造なので、据
え付け状態で一対の部材にかかる荷重が打ち込み片の抜
け防止に作用して取付強度が高くなる。さらに、水平片
のねじ孔にアジャスタボルトを螺合することにより高さ
調整が可能になる。
【0007】
【実施例】この発明の一実施例のコーナ用金物を図1な
いし図6に基づいて説明する。このコーナ用金物1は、
家具等の箱体2下部のコーナにおいて直交する一対の部
材3,3を連結するものであり、その具体的形状を図3
ないし図6に示す。図3に示すように、水平片4は台形
であり、その両側の斜辺は直角をなす。水平片4の中央
にはアジャスタボルト6を螺合し得るねじ孔7が設けて
ある。また、図1、図4および図5に示すように、水平
片4の両側に、互いに略90度の角度で向き合い一対の
部材3,3の内側面に当接する一対の垂直片8,8を垂
下している。また、これら一対の垂直片8,8の下端
に、外側へ立ち上げられて一対の部材3,3の下端面に
打ち込まれる少なくとも一対の打ち込み片9,9を形成
している。この場合、垂直片8の下端から水平部10を
水平方向に延出するとともにその先端を立ち上げて打ち
込み片9を形成している。また、図6に示すように、打
ち込み片9は先端が鋭角になっており、かつ逆止め部1
1が形成してある。
いし図6に基づいて説明する。このコーナ用金物1は、
家具等の箱体2下部のコーナにおいて直交する一対の部
材3,3を連結するものであり、その具体的形状を図3
ないし図6に示す。図3に示すように、水平片4は台形
であり、その両側の斜辺は直角をなす。水平片4の中央
にはアジャスタボルト6を螺合し得るねじ孔7が設けて
ある。また、図1、図4および図5に示すように、水平
片4の両側に、互いに略90度の角度で向き合い一対の
部材3,3の内側面に当接する一対の垂直片8,8を垂
下している。また、これら一対の垂直片8,8の下端
に、外側へ立ち上げられて一対の部材3,3の下端面に
打ち込まれる少なくとも一対の打ち込み片9,9を形成
している。この場合、垂直片8の下端から水平部10を
水平方向に延出するとともにその先端を立ち上げて打ち
込み片9を形成している。また、図6に示すように、打
ち込み片9は先端が鋭角になっており、かつ逆止め部1
1が形成してある。
【0008】つぎに、上記のように構成したコーナ用金
物1を用いて一対の部材3,3を連結する作業について
説明する。図1に示すように、一対の部材3,3の内側
面に一対の垂直片8,8を当接させた状態で、水平部1
0をハンマー等で叩いて一対の打ち込み片9,9を順に
または同時に一対の部材3,3の下端面に打ち込む。こ
のとき、逆止め部11が部材3に食い込んでいるので打
ち込み片9が抜け出ない。そして、図2に示すように、
アジャスタボルト6をねじ孔7に螺合する。同様に箱体
2の全てのコーナにおいて一対の部材3,3を連結す
る。
物1を用いて一対の部材3,3を連結する作業について
説明する。図1に示すように、一対の部材3,3の内側
面に一対の垂直片8,8を当接させた状態で、水平部1
0をハンマー等で叩いて一対の打ち込み片9,9を順に
または同時に一対の部材3,3の下端面に打ち込む。こ
のとき、逆止め部11が部材3に食い込んでいるので打
ち込み片9が抜け出ない。そして、図2に示すように、
アジャスタボルト6をねじ孔7に螺合する。同様に箱体
2の全てのコーナにおいて一対の部材3,3を連結す
る。
【0009】家具の据え付け時には、箱体2を床面に設
置し、その上に家具本体等を載置する。このとき、水平
部10が床に当接し、家具の荷重により押圧されて、打
ち込み片9と部材3は頑強に固定される。また、アジャ
スタボルト6を操作して箱体2のレベルを調整する。こ
の実施例によれば、箱体2下部のコーナにおいて直交す
る一対の部材3,3の下端面に一対の打ち込み片9,9
を打ち込むので、一対の部材3,3の連結作業が容易に
できる。このとき、一対の垂直片8,8が一対の部材
3,3の内側面に当接しているので正確に直角を出すこ
とができる。また、上記のように一対の打ち込み片9,
9を一対の部材3,3の下端面に打ち込む構造なので、
箱体2の据え付けが終わると一対の部材3,3にかかる
荷重が打ち込み片9の抜け防止に作用して取付強度が高
くなる。さらに、水平片4のねじ孔7にアジャスタボル
ト6を螺合することにより高さ調整が可能になる。
置し、その上に家具本体等を載置する。このとき、水平
部10が床に当接し、家具の荷重により押圧されて、打
ち込み片9と部材3は頑強に固定される。また、アジャ
スタボルト6を操作して箱体2のレベルを調整する。こ
の実施例によれば、箱体2下部のコーナにおいて直交す
る一対の部材3,3の下端面に一対の打ち込み片9,9
を打ち込むので、一対の部材3,3の連結作業が容易に
できる。このとき、一対の垂直片8,8が一対の部材
3,3の内側面に当接しているので正確に直角を出すこ
とができる。また、上記のように一対の打ち込み片9,
9を一対の部材3,3の下端面に打ち込む構造なので、
箱体2の据え付けが終わると一対の部材3,3にかかる
荷重が打ち込み片9の抜け防止に作用して取付強度が高
くなる。さらに、水平片4のねじ孔7にアジャスタボル
ト6を螺合することにより高さ調整が可能になる。
【0010】なお、コーナ用金物1は図示以外の形状で
もよい。また、水平片4は直角三角形にしてもよい。ま
た、打ち込み片9の本数、形状も適宜変更してよい。
もよい。また、水平片4は直角三角形にしてもよい。ま
た、打ち込み片9の本数、形状も適宜変更してよい。
【0011】
【発明の効果】この発明のコーナ用金物によれば、直交
する一対の部材の下端面に一対の打ち込み片を打ち込む
ので、一対の部材の連結作業が容易にできる。このと
き、一対の垂直片が一対の部材の内側面に当接している
ので正確に直角を出すことができる。また、上記のよう
に一対の打ち込み片を一対の部材の下端面に打ち込む構
造なので、据え付け状態で一対の部材にかかる荷重が打
ち込み片の抜け防止に作用して取付強度が高くなる。さ
らに、水平片のねじ孔にアジャスタボルトを螺合するこ
とにより高さ調整が可能になる。
する一対の部材の下端面に一対の打ち込み片を打ち込む
ので、一対の部材の連結作業が容易にできる。このと
き、一対の垂直片が一対の部材の内側面に当接している
ので正確に直角を出すことができる。また、上記のよう
に一対の打ち込み片を一対の部材の下端面に打ち込む構
造なので、据え付け状態で一対の部材にかかる荷重が打
ち込み片の抜け防止に作用して取付強度が高くなる。さ
らに、水平片のねじ孔にアジャスタボルトを螺合するこ
とにより高さ調整が可能になる。
【図1】この発明の一実施例のコーナ用金物の取付前の
斜視図である。
斜視図である。
【図2】その取付後の斜視図である。
【図3】コーナ用金物の平面図である。
【図4】図3のA方向矢視図である。
【図5】図3のB方向矢視図である。
【図6】打ち込み片の拡大図である。
1 コーナ用金物 3 部材 4 水平片 7 ねじ孔 8 垂直片 9 打ち込み片
Claims (1)
- 【請求項1】 直交する一対の部材を連結するコーナ用
金物であって、アジャスタを螺合可能なねじ孔を有する
水平片の両側に、互いに略90度の角度で向き合って垂
下し前記一対の部材の内側面に当接する一対の垂直片を
形成し、これら一対の垂直片の下端から外側へ水平部を
延出するとともにその先端を立ち上げて前記一対の部材
の下端面に打ち込まれる少なくとも一対の打ち込み片を
形成したことを特徴とするコーナ用金物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7162038A JP2744599B2 (ja) | 1995-06-28 | 1995-06-28 | コーナ用金物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7162038A JP2744599B2 (ja) | 1995-06-28 | 1995-06-28 | コーナ用金物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0910051A JPH0910051A (ja) | 1997-01-14 |
| JP2744599B2 true JP2744599B2 (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=15746909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7162038A Expired - Fee Related JP2744599B2 (ja) | 1995-06-28 | 1995-06-28 | コーナ用金物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2744599B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5282052B2 (ja) * | 2010-01-26 | 2013-09-04 | パナソニック株式会社 | 固定部材 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01126136U (ja) * | 1988-02-24 | 1989-08-29 | ||
| US5247194A (en) * | 1991-05-24 | 1993-09-21 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Thin film transistor with an increased switching rate |
-
1995
- 1995-06-28 JP JP7162038A patent/JP2744599B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0910051A (ja) | 1997-01-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980127 |
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