JPH0732667Y2 - エキスパンションジョイントにおけるカバー材の落ち防止装置 - Google Patents
エキスパンションジョイントにおけるカバー材の落ち防止装置Info
- Publication number
- JPH0732667Y2 JPH0732667Y2 JP9034990U JP9034990U JPH0732667Y2 JP H0732667 Y2 JPH0732667 Y2 JP H0732667Y2 JP 9034990 U JP9034990 U JP 9034990U JP 9034990 U JP9034990 U JP 9034990U JP H0732667 Y2 JPH0732667 Y2 JP H0732667Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- cover
- cover material
- joint
- fixed
- groove
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- Finishing Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は建造物の立壁躯体に上下方向に複数のカバー材
を取着した際に、震動等により下方に落ちるのを防止す
るエキスパンションジョイントにおけるカバー材の落ち
防止装置に関する。
を取着した際に、震動等により下方に落ちるのを防止す
るエキスパンションジョイントにおけるカバー材の落ち
防止装置に関する。
(従来技術とその問題点) 一般に、間隙を隔てて設けられた建造物の立壁躯体の端
部に沿って支持部材を固定し、これら両立壁躯体の支持
部材に上記間隙を覆うカバー材を連接したエキスパンシ
ョンジョイントにおいては、カバー材は支持部材に固定
されているわけではないので、震動、不同沈下等により
カバー材が下方に落ちることがある。この場合、落ちた
カバー材とその上部のカバー材との間には大きな隙間が
あき、雨水が容易に内部に浸入しやすくなる欠点があっ
た。また、落ちたカバー材はその下部のカバー材に当た
り、下部のカバー材もまたその荷重負担に耐えられずに
滑落するおそれがあり、危険であるほか、補修作業は非
常に煩わしいものであった。
部に沿って支持部材を固定し、これら両立壁躯体の支持
部材に上記間隙を覆うカバー材を連接したエキスパンシ
ョンジョイントにおいては、カバー材は支持部材に固定
されているわけではないので、震動、不同沈下等により
カバー材が下方に落ちることがある。この場合、落ちた
カバー材とその上部のカバー材との間には大きな隙間が
あき、雨水が容易に内部に浸入しやすくなる欠点があっ
た。また、落ちたカバー材はその下部のカバー材に当た
り、下部のカバー材もまたその荷重負担に耐えられずに
滑落するおそれがあり、危険であるほか、補修作業は非
常に煩わしいものであった。
(考案の目的) 本考案は上記欠点を解消し、複数のカバー材を上下方向
に連接配置したエキスパンションジョイントにおいて、
各カバー材の落ちを有効に防止することができるカバー
材の落ち防止装置を提供することをその目的とする。
に連接配置したエキスパンションジョイントにおいて、
各カバー材の落ちを有効に防止することができるカバー
材の落ち防止装置を提供することをその目的とする。
(目的を達成するための手段) 前記目的を達成するため、本考案に係るエキスパンショ
ンジョイントにおけるカバー材の落ち防止装置は、間隙
を隔てて設けられた建造物の立壁躯体の間隙側端部に沿
って支持部材を固定し、これら両立壁躯体の支持部材に
上記間隙を覆うカバー材を連接したエキスパンションジ
ョイントにおいて、前記各支持部材の長手方向に溝条を
形成し、該溝条に吊部材を固定するとともに、上下に隣
り合う上記カバー材をジョイント部材を介して接続し、
該ジョイント部材を上記カバー材のうち適宜に選択した
カバー材に固定し、且つ上記吊部材に吊持させたことを
特徴とする。
ンジョイントにおけるカバー材の落ち防止装置は、間隙
を隔てて設けられた建造物の立壁躯体の間隙側端部に沿
って支持部材を固定し、これら両立壁躯体の支持部材に
上記間隙を覆うカバー材を連接したエキスパンションジ
ョイントにおいて、前記各支持部材の長手方向に溝条を
形成し、該溝条に吊部材を固定するとともに、上下に隣
り合う上記カバー材をジョイント部材を介して接続し、
該ジョイント部材を上記カバー材のうち適宜に選択した
カバー材に固定し、且つ上記吊部材に吊持させたことを
特徴とする。
(考案の作用) 前記構成によれば、カバー材はジョイント部材に固定さ
れ、ジョイント部材は吊部材に吊持され、また吊部材は
支持部材に固定されている。したがって、カバー材が何
らかの原因で下方に落ちようとしても、吊部材によって
吊持されているから、落ちや滑落は防止される。
れ、ジョイント部材は吊部材に吊持され、また吊部材は
支持部材に固定されている。したがって、カバー材が何
らかの原因で下方に落ちようとしても、吊部材によって
吊持されているから、落ちや滑落は防止される。
(実施例) 以下、図面によって本考案の実施例について説明する。
第1図及び第2図はエキスパンションジョイントを示
す。このエキスパンションジョイントは、間隙Sを隔て
て設けられた建造物の立壁躯体1の間隙S側の端部に沿
って支持部材2を固定し、これら両立壁躯体1の支持部
材2に保持部材3を介して上記間隙Sを覆う複数のカバ
ー材4a、4b・・・を上下方法に連接したものである。
す。このエキスパンションジョイントは、間隙Sを隔て
て設けられた建造物の立壁躯体1の間隙S側の端部に沿
って支持部材2を固定し、これら両立壁躯体1の支持部
材2に保持部材3を介して上記間隙Sを覆う複数のカバ
ー材4a、4b・・・を上下方法に連接したものである。
支持部材2は長尺で、その長手方向に保持部材3を係着
するアリ溝形の溝条5と止水板6の端縁部を嵌合する嵌
合溝7とが形成されている。
するアリ溝形の溝条5と止水板6の端縁部を嵌合する嵌
合溝7とが形成されている。
保持部材3は略W字形に形成された短尺のバネ部材で、
その中央部3aはカバー材4にネジ8で固定され、両端に
は折り返し部3bが形成され、該折り返し部3bの先端には
矢尻形係止部3cが形成されている。保持部材3は上記間
隙Sに沿って間隔をおいて配置され、上記矢尻形係止部
3cを支持部材2の溝条5に係止させることにより固定さ
れている。
その中央部3aはカバー材4にネジ8で固定され、両端に
は折り返し部3bが形成され、該折り返し部3bの先端には
矢尻形係止部3cが形成されている。保持部材3は上記間
隙Sに沿って間隔をおいて配置され、上記矢尻形係止部
3cを支持部材2の溝条5に係止させることにより固定さ
れている。
カバー材4は上記間隙Sを覆うに充分な幅を有し、その
両側端からは内側に直角に側縁4pが屈曲形成され、さら
に側縁4pの端部から内向きに気密材取付け縁4qが形成さ
れ、該気密材取付け縁4qには気密材9が取付けられてい
る。
両側端からは内側に直角に側縁4pが屈曲形成され、さら
に側縁4pの端部から内向きに気密材取付け縁4qが形成さ
れ、該気密材取付け縁4qには気密材9が取付けられてい
る。
次に、上下に連接されたカバー材4a、4bはジョイント部
材10を介して接続されている。
材10を介して接続されている。
ジョイント部材10は、第5図に示されるように、カバー
材4a、4bの内側に嵌り合う形状に形成され、側壁部10a
にはネジ孔11が、上壁10bの内側端からは係止縁12が垂
下形成されている。そして、上記ジョイント部材10は下
部のカバー材4bに対し、その側縁4pから貫通させたネジ
15aをジョイント部材10の側壁部10bのネジ孔11に螺着さ
せることにより固定されている。また、上記ジョイント
部材10は吊部材13を介して支持部材2に吊持されてい
る。
材4a、4bの内側に嵌り合う形状に形成され、側壁部10a
にはネジ孔11が、上壁10bの内側端からは係止縁12が垂
下形成されている。そして、上記ジョイント部材10は下
部のカバー材4bに対し、その側縁4pから貫通させたネジ
15aをジョイント部材10の側壁部10bのネジ孔11に螺着さ
せることにより固定されている。また、上記ジョイント
部材10は吊部材13を介して支持部材2に吊持されてい
る。
吊部材13は第5図に示すように、支持部材2の溝条5に
嵌り合う幅の板状部13aの下端から鈎形の係止部13bを突
出形成したもので、板状部13aにはネジ孔14が形成され
ている。そして、第3図及び第4図に示されるように、
吊部材13は係止部13bを上記ジョイント部材10の係止縁1
2に噛み合い状に係止させた状態で、上記ネジ孔14に螺
合させたネジ15bの先端を上記溝条5の底部16に圧接さ
せ、且つ板状部13aの表面を上記溝条5の開口縁5aの裏
面に圧接させることにより固定されている。したがっ
て、吊部材13は溝条5上の任意の位置に固定することが
できる。なお、このとき、第4図に点線で示すバネ材17
を取付ければ、このバネ材17のバネ力により吊部材13は
溝条5上の任意の位置に仮止めできるので、固定作業が
楽である。
嵌り合う幅の板状部13aの下端から鈎形の係止部13bを突
出形成したもので、板状部13aにはネジ孔14が形成され
ている。そして、第3図及び第4図に示されるように、
吊部材13は係止部13bを上記ジョイント部材10の係止縁1
2に噛み合い状に係止させた状態で、上記ネジ孔14に螺
合させたネジ15bの先端を上記溝条5の底部16に圧接さ
せ、且つ板状部13aの表面を上記溝条5の開口縁5aの裏
面に圧接させることにより固定されている。したがっ
て、吊部材13は溝条5上の任意の位置に固定することが
できる。なお、このとき、第4図に点線で示すバネ材17
を取付ければ、このバネ材17のバネ力により吊部材13は
溝条5上の任意の位置に仮止めできるので、固定作業が
楽である。
上記エキスパンションジョイント構成によれば、ジョイ
ント部材10は、上下に隣り合うカバー材4a、4bの内側に
嵌り合う形状に形成されているので、納まりがよく、上
記両カバー材4a、4bの目地がすっきりと処理され、外観
体裁がよい。また、ジョイント部材10は吊部材13に係止
され、吊部材13は支持部材2に固定されている。したが
って、ジョイント部材10に固定されたカバー材4bは、吊
部材13に吊持されることになるから、カバー材4bと保持
部材3との係着が緩んで該カバー材4bが下方に落ちよう
としても、吊部材13によって吊持され、落ちや滑落は有
効に防止される。さらに、ジョイント部材10は一方の
(上部の)カバー材4aに対しては嵌め合せられているだ
けであり、上下方向には互いに独立に動くことができる
から、たとえ立壁躯体1が震動や不同沈下によって相対
的に移動しても、ジョイント部材10が上下に隣り合うカ
バー材4a、4bの相対的移動を阻むことはないから、相対
移動によっても上下のカバー材4a、4bの連結状態は良好
に保持される。また、上下に隣り合うカバー材4a、4bの
連接部においてカバー材4a、4bの整合がずれるのを防止
することができる。
ント部材10は、上下に隣り合うカバー材4a、4bの内側に
嵌り合う形状に形成されているので、納まりがよく、上
記両カバー材4a、4bの目地がすっきりと処理され、外観
体裁がよい。また、ジョイント部材10は吊部材13に係止
され、吊部材13は支持部材2に固定されている。したが
って、ジョイント部材10に固定されたカバー材4bは、吊
部材13に吊持されることになるから、カバー材4bと保持
部材3との係着が緩んで該カバー材4bが下方に落ちよう
としても、吊部材13によって吊持され、落ちや滑落は有
効に防止される。さらに、ジョイント部材10は一方の
(上部の)カバー材4aに対しては嵌め合せられているだ
けであり、上下方向には互いに独立に動くことができる
から、たとえ立壁躯体1が震動や不同沈下によって相対
的に移動しても、ジョイント部材10が上下に隣り合うカ
バー材4a、4bの相対的移動を阻むことはないから、相対
移動によっても上下のカバー材4a、4bの連結状態は良好
に保持される。また、上下に隣り合うカバー材4a、4bの
連接部においてカバー材4a、4bの整合がずれるのを防止
することができる。
なお、吊部材13とジョイント部材10との連結構成は、必
ずしも上述の例に限定されない。例えば、吊部材13とジ
ョイント部材10とをバネ等の弾性部材(図示せず)を介
して連結する構成であってもよい。
ずしも上述の例に限定されない。例えば、吊部材13とジ
ョイント部材10とをバネ等の弾性部材(図示せず)を介
して連結する構成であってもよい。
また、前記図示例は、ジョイント部材10を介して接続さ
れたカバー材4a、4bのうち下部のカバー材4bにジョイン
ト部材10を固定した例であるが、ジョイント部材10は上
部のカバー材4aに固定してもよい。この場合、下部のカ
バー材4bとジョイント部材10とを適宜の連結手段によっ
て連結することができる。
れたカバー材4a、4bのうち下部のカバー材4bにジョイン
ト部材10を固定した例であるが、ジョイント部材10は上
部のカバー材4aに固定してもよい。この場合、下部のカ
バー材4bとジョイント部材10とを適宜の連結手段によっ
て連結することができる。
さらに、ジョイント部材10とカバー材4a、4bとの止着
は、ネジに限らず、リベット、溶接等の手段によっても
よく、あるいはジョイント部材とカバー材との間にクサ
ビを打ち込む構成であってもよい。
は、ネジに限らず、リベット、溶接等の手段によっても
よく、あるいはジョイント部材とカバー材との間にクサ
ビを打ち込む構成であってもよい。
次に、第6図は両建造物の立壁躯体1が互いに入隅をな
す場合の例である。
す場合の例である。
この場合、カバー材4a、4bは入隅角に対応して屈曲形成
され、同様にして支持部材2、2′も屈曲形成されてい
る。そのほかは第1図の例と同じであり、同符号は第1
図及び第2図の符号説明と同じである。
され、同様にして支持部材2、2′も屈曲形成されてい
る。そのほかは第1図の例と同じであり、同符号は第1
図及び第2図の符号説明と同じである。
第7図及び第8図は第5図と同様に両建造物の立壁躯体
1が互いに入隅をなす場合の例である。
1が互いに入隅をなす場合の例である。
この例においては、第5図と相違するのは、一方の支持
部材2′には保持部材3を係着するための溝条5のほか
に、吊部材13を固定するための溝条20が別個に複数個形
成されている点である。固定の態様は第1図の例と同様
である。
部材2′には保持部材3を係着するための溝条5のほか
に、吊部材13を固定するための溝条20が別個に複数個形
成されている点である。固定の態様は第1図の例と同様
である。
したがって、第6図及び第8図の例の場合も、第1図の
例の場合と同じ効果を得ることができる。
例の場合と同じ効果を得ることができる。
(考案の効果) 本考案によれば、ジョイント部材が固定されたカバー材
が何らかの原因で下方に落ちようとしても、ジョイント
部材は吊部材によって吊持されているから、カバー材の
落ちが有効に防止されるとともに、立壁躯体の変動にも
よく対応することができる。
が何らかの原因で下方に落ちようとしても、ジョイント
部材は吊部材によって吊持されているから、カバー材の
落ちが有効に防止されるとともに、立壁躯体の変動にも
よく対応することができる。
第1図は本考案に係るエキスパンションジョイントにお
けるカバー材の落ち防止装置の概観斜視図、第2図はそ
の平面図、第3図はカバー材の要部の正面図、第4図は
第3図のX-X線上の断面図、第5図はジョイント部材と
吊部材と支持部材との関係を示す分解斜視図、第6図は
他の例の概観斜視図、第7図はその平面図、第8図はさ
らに他の例の平面図である。 符号S……間隙、1……立壁躯体、2、2′……支持部
材、4a、4b……カバー材、5、20……溝条、10……ジョ
イント部材、13……吊部材、13b……係止部
けるカバー材の落ち防止装置の概観斜視図、第2図はそ
の平面図、第3図はカバー材の要部の正面図、第4図は
第3図のX-X線上の断面図、第5図はジョイント部材と
吊部材と支持部材との関係を示す分解斜視図、第6図は
他の例の概観斜視図、第7図はその平面図、第8図はさ
らに他の例の平面図である。 符号S……間隙、1……立壁躯体、2、2′……支持部
材、4a、4b……カバー材、5、20……溝条、10……ジョ
イント部材、13……吊部材、13b……係止部
Claims (1)
- 【請求項1】間隔を隔てて設けられた建造物の立壁躯体
の間隔側端部に沿って支持部材を固定し、これら両立壁
躯体の支持部材に上記間隙を覆うカバー材を連接したエ
キスパンションジョイントにおいて、 前記各支持部材の長手方向に溝条を形成し、該溝条に吊
部材を固定するとともに、上下に隣り合う上記カバー材
をジョイント部材を介して接続し、該ジョイント部材を
上記カバー材のうち適宜に選択したカバー材に固定し、
且つ上記吊部材に吊持させたことを特徴とするエキスパ
ンションジョイントにおけるカバー材の落ち防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9034990U JPH0732667Y2 (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | エキスパンションジョイントにおけるカバー材の落ち防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9034990U JPH0732667Y2 (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | エキスパンションジョイントにおけるカバー材の落ち防止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0448336U JPH0448336U (ja) | 1992-04-24 |
JPH0732667Y2 true JPH0732667Y2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=31825024
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9034990U Expired - Fee Related JPH0732667Y2 (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | エキスパンションジョイントにおけるカバー材の落ち防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0732667Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-08-29 JP JP9034990U patent/JPH0732667Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0448336U (ja) | 1992-04-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |