JPH0528860Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0528860Y2 JPH0528860Y2 JP1988155406U JP15540688U JPH0528860Y2 JP H0528860 Y2 JPH0528860 Y2 JP H0528860Y2 JP 1988155406 U JP1988155406 U JP 1988155406U JP 15540688 U JP15540688 U JP 15540688U JP H0528860 Y2 JPH0528860 Y2 JP H0528860Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiver
- television receiver
- rack
- hole
- connecting jig
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 20
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、テレビジヨン(以下TVと称す)受
像機をTV受像機用ラツクに載せた時の滑り防止
及び転落防止構造に関する。
像機をTV受像機用ラツクに載せた時の滑り防止
及び転落防止構造に関する。
(従来の技術)
従来TV受像機はTV受像機用ラツクに載せて
使われることが一般的である。通常の使用に際し
て、TV受像機がTV受像機用ラツクから滑りお
ちたり、転落するということはないが、時には地
震の様な振動により横方向へズレが生じたり、子
供がTV受像機の上部に手をついて立ち上がろう
とした場合等にTV受像機がTV受像機用ラツク
より転落するなどの事故があつた。これらの事故
を防止するために、TV受像機用ラツク前面上部
にストツパーを設け、これによりTV受像機が
TV受像機の画面側から転落するのを防止したも
のが見られる。
使われることが一般的である。通常の使用に際し
て、TV受像機がTV受像機用ラツクから滑りお
ちたり、転落するということはないが、時には地
震の様な振動により横方向へズレが生じたり、子
供がTV受像機の上部に手をついて立ち上がろう
とした場合等にTV受像機がTV受像機用ラツク
より転落するなどの事故があつた。これらの事故
を防止するために、TV受像機用ラツク前面上部
にストツパーを設け、これによりTV受像機が
TV受像機の画面側から転落するのを防止したも
のが見られる。
(考案が解決しようとする課題)
しかし、TV受像機用ラツク前方のみのストツ
パーだけでは横方向へのズレによるTV受像機の
滑り及び転落は避けられなかつた。また、昨今の
TV受像機の大型化の傾向に伴い、TV受像機の
滑り防止及び転落防止は安全性を考える上で重要
な問題でもあつた。
パーだけでは横方向へのズレによるTV受像機の
滑り及び転落は避けられなかつた。また、昨今の
TV受像機の大型化の傾向に伴い、TV受像機の
滑り防止及び転落防止は安全性を考える上で重要
な問題でもあつた。
(課題を解決するための手段)
本考案は上記課題を解決するためになされたも
のであり、テレビジヨン受像機用ラツクに載置し
たテレビジヨン受像機の滑り防止及び転落防止構
造において、 テレビジヨン受像機背面部に底部及び側壁部を
有する長孔部を持つ構造体と、コの字状のひつか
け部分及びボルト止め用の穴を形成した止め部分
からなる連結治具とからなり、前記構造体をテレ
ビジヨン受像機の背面下部に、前記テレビジヨン
受像機用ラツクの上面に略接する位置に設け、こ
のひつかけ部分を前記テレビジヨン受像機背面部
の長孔部の奥の壁にひつかけると共に、前記ボル
ト止め用の穴を前記テレビジヨン受像機の前後方
向に長い形状とし、止め部分を前記テレビジヨン
受像機用ラツク上面に前記ボルト止め用の穴を利
用して固定したことを特徴とするテレビジヨン受
像機の滑り防止及び転落防止構造を提供しようと
するものである。
のであり、テレビジヨン受像機用ラツクに載置し
たテレビジヨン受像機の滑り防止及び転落防止構
造において、 テレビジヨン受像機背面部に底部及び側壁部を
有する長孔部を持つ構造体と、コの字状のひつか
け部分及びボルト止め用の穴を形成した止め部分
からなる連結治具とからなり、前記構造体をテレ
ビジヨン受像機の背面下部に、前記テレビジヨン
受像機用ラツクの上面に略接する位置に設け、こ
のひつかけ部分を前記テレビジヨン受像機背面部
の長孔部の奥の壁にひつかけると共に、前記ボル
ト止め用の穴を前記テレビジヨン受像機の前後方
向に長い形状とし、止め部分を前記テレビジヨン
受像機用ラツク上面に前記ボルト止め用の穴を利
用して固定したことを特徴とするテレビジヨン受
像機の滑り防止及び転落防止構造を提供しようと
するものである。
(実施例)
第1図は、本考案になるTV受像機の滑り防止
及び転落防止構造10を示す斜視図であり、第2
図は、第1図の一部拡大図である。同図に示す様
に、本考案になるTV受像機の滑り防止及び転落
防止構造10は、TV受像機2の後方下面側に設
けられたTV側構造体11と連結治具12とから
なり、連結治具12の一端はTV側構造体11が
有する長孔部11aに挿入され、他端はTV受像
機用ラツク1の天板にボルトで固定されている。
第3図はTV側構造体11を示す斜視図である。
同図において11aはTV側構造体11に設けら
れた長孔部であり、この長孔部11aに後記する
連結治具12のひつかけ部分13が挿入される。
第4図は上記連結治具12の斜視図であり、連結
治具12はコの字状に形成したひつかけ部分13
と、ボルト止め用の穴15を有する止め部分14
とからなつている。第4図に示す如く、前記ボル
ト止め用の穴15は、取り付けられた状態で、
TV受像機の前後方向に長い形状となつている。
この形状により、TV受像機の左右方向さえ揃れ
ておけば、多少前後方向の位置がずれていても、
ラツク上面に設けられた孔(図示せず)と容易に
合致し、非常に重い大型TV受像機を何度も持ち
上げて位置合わせする必要がなく、短時間で固定
することができる。また、TV受像機をより大型
のTV受像機用のラツクを流用して載置しようと
する場合には、ラツクの孔位置及び連結治具が同
一であれば、テレビジヨン受像機はラツクの後方
に取り付けられ、ラツクの前方に大きな隙間が生
じてしまうが、この形状のボルト止め用の穴15
を使用すれば、TV受像機をより前方に取り付け
でき、最適位置とすることができる。
及び転落防止構造10を示す斜視図であり、第2
図は、第1図の一部拡大図である。同図に示す様
に、本考案になるTV受像機の滑り防止及び転落
防止構造10は、TV受像機2の後方下面側に設
けられたTV側構造体11と連結治具12とから
なり、連結治具12の一端はTV側構造体11が
有する長孔部11aに挿入され、他端はTV受像
機用ラツク1の天板にボルトで固定されている。
第3図はTV側構造体11を示す斜視図である。
同図において11aはTV側構造体11に設けら
れた長孔部であり、この長孔部11aに後記する
連結治具12のひつかけ部分13が挿入される。
第4図は上記連結治具12の斜視図であり、連結
治具12はコの字状に形成したひつかけ部分13
と、ボルト止め用の穴15を有する止め部分14
とからなつている。第4図に示す如く、前記ボル
ト止め用の穴15は、取り付けられた状態で、
TV受像機の前後方向に長い形状となつている。
この形状により、TV受像機の左右方向さえ揃れ
ておけば、多少前後方向の位置がずれていても、
ラツク上面に設けられた孔(図示せず)と容易に
合致し、非常に重い大型TV受像機を何度も持ち
上げて位置合わせする必要がなく、短時間で固定
することができる。また、TV受像機をより大型
のTV受像機用のラツクを流用して載置しようと
する場合には、ラツクの孔位置及び連結治具が同
一であれば、テレビジヨン受像機はラツクの後方
に取り付けられ、ラツクの前方に大きな隙間が生
じてしまうが、この形状のボルト止め用の穴15
を使用すれば、TV受像機をより前方に取り付け
でき、最適位置とすることができる。
第5図はTV受像機の滑り防止及び転落防止構
造10の断面図である。TV受像機の滑り防止及
び転落防止構造10は、以下の様に形成されてい
る。前記したTV側構造体11は、側壁16と底
部17とTV底壁18により長孔部11aを形成
している。TV側構造体11の底部17は、第5
図に示す如く、TV受像機背面下部に前記TV受
像機用ラツクの上面に、略接する位置に設けられ
ており、はこの長孔部11aの開口部11a−1
付近にだけ形成され、底部17の後方には奥の壁
17aが形成され、開口部11a−1側には前の
壁17bが形成されている。この奥の壁17aに
連結治具12のコの字状のひつかけ部分13の先
端部13aをひつかけ、底部17に連結治具12
のコの字状のひつかけ部分13がはめこまれ、連
結治具の止め部分14はボルト止め用の穴15を
利用してTV受像機用ラツク1の天板にねじ止め
されて本考案になるTV受像機の滑り防止及び転
落防止構造10が形成されている。これにより、
底部17の上面部17cからも押えられ、TV受
像機の上方向へのズレは生ぜず、また、コの字状
のひつかけ部分13が底部17にはめ込まれてい
るためTV受像機の画面前後方向へのズレも生じ
なくなる。即ち、第5図に示す如く、前記TV受
像機用ラツクの上面に略接する位置に、TV側構
造体11及び連結治具12が取り付けられている
ので、例えば、子供がTV受像機の前面上部を誤
つて押す等、あらゆる方向よりの応力にも、転落
することがない。しかも、第2図に示した様に、
連結治具12はTV側構造体11の側壁16にも
囲まれて固定されてのでTV受像機画面に対して
左右にズレることもない。なお、この時のひつか
け作業には、TV側構造体11の長孔部11aに
連結治具12を挿入する際に入れやすい様にTV
側構造体11の底部17の前の壁17bとひつか
け部分13の内側面との間に多少のスキ間を持た
せてある。
造10の断面図である。TV受像機の滑り防止及
び転落防止構造10は、以下の様に形成されてい
る。前記したTV側構造体11は、側壁16と底
部17とTV底壁18により長孔部11aを形成
している。TV側構造体11の底部17は、第5
図に示す如く、TV受像機背面下部に前記TV受
像機用ラツクの上面に、略接する位置に設けられ
ており、はこの長孔部11aの開口部11a−1
付近にだけ形成され、底部17の後方には奥の壁
17aが形成され、開口部11a−1側には前の
壁17bが形成されている。この奥の壁17aに
連結治具12のコの字状のひつかけ部分13の先
端部13aをひつかけ、底部17に連結治具12
のコの字状のひつかけ部分13がはめこまれ、連
結治具の止め部分14はボルト止め用の穴15を
利用してTV受像機用ラツク1の天板にねじ止め
されて本考案になるTV受像機の滑り防止及び転
落防止構造10が形成されている。これにより、
底部17の上面部17cからも押えられ、TV受
像機の上方向へのズレは生ぜず、また、コの字状
のひつかけ部分13が底部17にはめ込まれてい
るためTV受像機の画面前後方向へのズレも生じ
なくなる。即ち、第5図に示す如く、前記TV受
像機用ラツクの上面に略接する位置に、TV側構
造体11及び連結治具12が取り付けられている
ので、例えば、子供がTV受像機の前面上部を誤
つて押す等、あらゆる方向よりの応力にも、転落
することがない。しかも、第2図に示した様に、
連結治具12はTV側構造体11の側壁16にも
囲まれて固定されてのでTV受像機画面に対して
左右にズレることもない。なお、この時のひつか
け作業には、TV側構造体11の長孔部11aに
連結治具12を挿入する際に入れやすい様にTV
側構造体11の底部17の前の壁17bとひつか
け部分13の内側面との間に多少のスキ間を持た
せてある。
(考案の効果)
上述の様に、本考案によれば、テレビジヨン受
像機用ラツクに載置したテレビジヨン受像機の滑
り防止及び転落防止構造において、 テレビジヨン受像機背面部に底部及び側壁部を
有する長孔部を持つ構造体と、コの字状のひつか
け部分及びボルト止め用の穴を形成した止め部分
からなる連結治具とからなり、前記構造体をテレ
ビジヨン受像機背面下部に、前記テレビジヨン受
像機用ラツクの上面に略接する位置に設け、この
ひつかけ部分を前記テレビジヨン受像機背面部の
長孔部の奥の壁にひつかけると共に、前記ボルト
止め用の穴を前記テレビジヨン受像機の前後方向
に長い形状とし、止め部分を前記テレビジヨン受
像機用ラツク上面に前記ボルト止め用の穴を利用
して固定したことを特徴としたので、地震の様な
振動により前後左右へズレを生じたり、TV受像
機にあらゆる方向に向う力が加わつてもTV受像
機が持ち上がり転落するということは起らず安全
性の高い状態を維持することが可能であり、大型
のTV受像機にも対応できる。また、TV受像機
の左右方向さえ揃えておけば、多少前後方向の位
置がずれていても、ラツク上面に設けられた孔
(図示せず)と容易に合致し、非常に重い大型
TV受像機を何度も持ち上げて位置合わせする必
要がなく、短時間で固定することができる。ま
た、TV受像機をより大型のTV受像機用のラツ
クを流用して載置しようとする場合には、この形
状のボルト止め用の穴15を使用すれば、TV受
像機を前方に取り付けでき、最適位置とするとこ
とができる。
像機用ラツクに載置したテレビジヨン受像機の滑
り防止及び転落防止構造において、 テレビジヨン受像機背面部に底部及び側壁部を
有する長孔部を持つ構造体と、コの字状のひつか
け部分及びボルト止め用の穴を形成した止め部分
からなる連結治具とからなり、前記構造体をテレ
ビジヨン受像機背面下部に、前記テレビジヨン受
像機用ラツクの上面に略接する位置に設け、この
ひつかけ部分を前記テレビジヨン受像機背面部の
長孔部の奥の壁にひつかけると共に、前記ボルト
止め用の穴を前記テレビジヨン受像機の前後方向
に長い形状とし、止め部分を前記テレビジヨン受
像機用ラツク上面に前記ボルト止め用の穴を利用
して固定したことを特徴としたので、地震の様な
振動により前後左右へズレを生じたり、TV受像
機にあらゆる方向に向う力が加わつてもTV受像
機が持ち上がり転落するということは起らず安全
性の高い状態を維持することが可能であり、大型
のTV受像機にも対応できる。また、TV受像機
の左右方向さえ揃えておけば、多少前後方向の位
置がずれていても、ラツク上面に設けられた孔
(図示せず)と容易に合致し、非常に重い大型
TV受像機を何度も持ち上げて位置合わせする必
要がなく、短時間で固定することができる。ま
た、TV受像機をより大型のTV受像機用のラツ
クを流用して載置しようとする場合には、この形
状のボルト止め用の穴15を使用すれば、TV受
像機を前方に取り付けでき、最適位置とするとこ
とができる。
第1図は本考案になるTV受像機の滑り防止及
び転落防止構造を示す斜視図、第2図は第1図の
一部拡大図、第3図はTV側構造体を示す斜視
図、第4図は連結治具を示す斜視図、第5図は本
考案になるTV受像機の滑り防止及び転落防止構
造を示す断面図。 1……TV受像機用ラツク、2……TV受像機、
10……TV受像機の滑り防止及び転落防止構
造、11……TV受像機の滑り防止及び転落防止
構造のTV側構造体、11a……長孔部、12…
…TV受像機の滑り防止及び転落防止構造の連結
治具、13……コの字状のひつかけ部分、13a
……先端部、14……止め部分、15……ボルト
止め用の穴、16……側壁、17……底部、17
a……奥の壁、17b……前の壁、18……TV
底壁。
び転落防止構造を示す斜視図、第2図は第1図の
一部拡大図、第3図はTV側構造体を示す斜視
図、第4図は連結治具を示す斜視図、第5図は本
考案になるTV受像機の滑り防止及び転落防止構
造を示す断面図。 1……TV受像機用ラツク、2……TV受像機、
10……TV受像機の滑り防止及び転落防止構
造、11……TV受像機の滑り防止及び転落防止
構造のTV側構造体、11a……長孔部、12…
…TV受像機の滑り防止及び転落防止構造の連結
治具、13……コの字状のひつかけ部分、13a
……先端部、14……止め部分、15……ボルト
止め用の穴、16……側壁、17……底部、17
a……奥の壁、17b……前の壁、18……TV
底壁。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 テレビジヨン受像機用ラツクに載置したテレビ
ジヨン受像機の滑り防止及び転落防止構造におい
て、 テレビジヨン受像機背面部に底部及び側壁部を
有する長孔部を持つ構造体と、コの字状のひつか
け部分及びボルト止め用の穴を形成した止め部分
からなる連結治具とからなり、前記構造体をテレ
ビジヨン受像機背面下部に、前記テレビジヨン受
像機用ラツクの上面に略接する位置に設け、この
ひつかけ部分を前記テレビジヨン受像機背面部の
長孔部の奥の壁にひつかけると共に、前記ボルト
止め用の穴を前記テレビジヨン受像機の前後方向
に長い形状とし、止め部分を前記テレビジヨン受
像機用ラツク上面に前記ボルト止め用の穴を利用
して固定したことを特徴とするテレビジヨン受像
機の滑り防止及び転落防止構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988155406U JPH0528860Y2 (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988155406U JPH0528860Y2 (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0275880U JPH0275880U (ja) | 1990-06-11 |
JPH0528860Y2 true JPH0528860Y2 (ja) | 1993-07-23 |
Family
ID=31433008
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988155406U Expired - Lifetime JPH0528860Y2 (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0528860Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015053646A (ja) * | 2013-09-09 | 2015-03-19 | 株式会社東芝 | 映像表示装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55150552U (ja) * | 1979-04-16 | 1980-10-30 |
-
1988
- 1988-11-29 JP JP1988155406U patent/JPH0528860Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0275880U (ja) | 1990-06-11 |
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