JP5276033B2 - 止め金具 - Google Patents

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本発明は、床材を梁材に固定するための止め金具に関するものである。
従来、異なる厚さの梁材にも使用することができる止め金具としては、床材の上面にサドルクリップを載置し、サドルクリップと断面がコの字状に形成された固定金具とをボルトで固定し、かつ、該固定金具の上の水平辺に設けた雌ねじにボルトを締め付けて、ボルトの先端を受梁の上面に近づけることにより、ボルトの先端と下の水平辺との間に受梁を挟み込み固定して、床材を梁に固定する止め金具が提案されている(特許文献1参照)。
特開平10−331309
しかしながら、この止め金具は、床材に止め金具を固定し、受梁にも該止め金具を固定する必要があるため、固定作業に手間がかかっていた。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、固定作業を簡便化しながら、様々な梁材に対応できる止め金具を提供することにある。
[1]長手方向に所定の間隔を空けて設けられた複数の開口部を有し、梁材上に載置された床材を該梁材に固定する止め金具であって、一端にボルト孔部が形成され、前記床材の上面に載置される上金具と、側面視形状がコの字状に形成され、前記床材の開口部の幅より狭幅に形成された下金具と、前記上金具と前記下金具とを連結し前記上金具と前記下金具との距離を変えながら下金具の角度姿勢を変化させるボルトと、を備え、前記下金具の前記コの字状の下水平部には、上面に凹凸部が形成され、前記下金具の前記コの字状の上水平部は、前記下水平部より水平方向に長く形成され、先端側に下方に向って突出する突出部が形成され、基端側に前記ボルトを螺合する第一螺子孔部が形成され、前記上水平部の前記突出部と前記下水平部の前記凹凸部との間に梁材が有するフランジ部を挟み込むように下金具を配置し、上金具と下金具とを連結するボルトを締め付けて上金具と下金具の距離を近づけることにより、下金具の基端側が上方に持ち上げられながら、下金具の角度姿勢が変化して梁材を掴むことを特徴とする止め金具。
[2]前記上金具には、下方に突出し、前記下金具の側面に係合して下金具の回転を止める回転止部が形成された前項1に記載の止め金具。
[3]前記上水平部には、前記第一螺子孔部よりも先端側に、前記ボルトを螺合する第二螺子孔部が形成された前項1または2に記載の止め金具。
[4]前記突出部は、尖って形成された前項1〜3のいずれかに記載の止め金具。
前項[1]の発明によると、下金具を、前記床材の開口部の幅より狭幅に形成したため、止め金具の固定作業時に、予め上金具と下金具とをボルトで連結状態にし、上金具が床材の上面に載置されるように床材の上方側から開口部に下金具のみを挿入して床材の上方側から固定作業をすることができ、ひいては固定作業を簡便化することができる。薄いフランジ部を有する梁材に固定する場合は、ボルトを締め付けて上金具と下金具との距離を近づけた際に、下金具の基端側が上方に持ち上げられた斜め姿勢となって、上水平部の突出部と下水平部の基端側の凹凸部とで掴むように梁材に固定でき、厚いフランジ部を有する梁材に固定する場合でも、ボルトを締め付けて上金具と下金具との距離を近づけた際に、下金具の基端側が下方に位置した斜め姿勢となって、上水平部の突出部と下水平部の基端側の凹凸部とで掴むように梁材に固定でき、ひいては様々な梁材に対応できる。
前項[2]の発明によると、前記上金具には、下方に突出し、前記下金具の側面に係合して下金具の回転を止める回転止部を形成したため、上金具と下金具とを連結するボルトを締め付ける際に、ボルトの回転に伴って、下金具が水平方向に回転するのを防止し、下金具の姿勢を維持したまま止め金具の固定作業をすることができる。
前項[3]の発明によると、前記上水平部には、前記第一螺子孔部よりも先端側に、前記ボルトを螺合する第二螺子孔部を形成したため、上金具の移動が規制されていたとしても、下金具の固定位置を選択することができ、これにより、下金具を梁材に近づけたり離したりすることができる。
前項[4]の発明によると、前記突出部を、尖って形成したため、上水平部の突出部の尖った先端と下水平部の凹凸部とで梁材を強固に掴むことができる。
図1は、本発明の一実施形態にかかる止め金具を示す斜視図である。 図2は、本発明の一実施形態にかかる下金具を示すものであり、(A)は平面図、(B)は正面図、(C)は側面図、(D)はX−X断面図である。 図3は、本発明の一実施形態にかかる上金具を示すものであり、(A)は平面図、(B)は正面図、(C)は側面図、(D)は背面図、(E)はY−Y断面図である。 図4は、本発明の一実施形態にかかる止め金具の固定方法を説明する斜視図である。 図5は、本発明の一実施形態にかかる止め金具の固定状態を示す斜視図である。 図6は、本発明の一実施形態にかかる止め金具の固定状態を示す平面図である。 図7は、本発明の一実施形態にかかる止め金具の固定状態を示す断面図である。 図8は、本発明の一実施形態にかかる止め金具の固定状態を示すものであり、(A)は薄いフランジ部に固定した場合の止め金具を示す断面図、(B)は厚いフランジ部に固定した場合の止め金具を示す断面図である。
次に、本発明の一実施形態について、図1〜図8を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施形態にかかる止め金具を示す斜視図である。図2は、本発明の一実施形態にかかる上金具を示すものであり、(A)は平面図、(B)は正面図、(C)は側面図、(D)は背面図、(E)はX−X断面図である。図3は、本発明の一実施形態にかかる下金具を示すものであり、(A)は平面図、(B)は正面図、(C)は側面図、(D)はY−Y断面図である。
図1〜図3に示すように、本発明の一実施形態にかかる止め金具1は、下金具20と、上金具10と、ボルト30と、で構成されている。このボルト30は、例えば六角ボルトを採用している。
図1、図2に示すように、下金具20は、側面視形状がコの字状なるように形成されている。また、この下金具20は、金属板材を曲げ加工により断面コの字状になるように形成されている。この下金具20は、床材4の開口部41・・・の幅より狭幅に形成されている。
下金具20のコの字状の下水平部25は、水平方向に延びるように形成されている。この下水平部25の上面には、凹凸部26,26が形成されている。この凹凸部26,26は、先端が尖るように形成されている。
下金具20のコの字状の上水平部21は、下水平部25の先端より水平方向に長く延びるように形成されている。この上水平部21の先端側には、下方に向って突出する尖った突出部24が形成されている。また、上水平部21の基端側には、ボルト30を螺合する第一螺子孔部22が形成されている。この第一螺子孔部22よりも先端側には、ボルト30を螺合する第二螺子孔部23が形成されている。
図1、図3に示すように、上金具10は、長手方向中央部に床材4の開口部41・・・に嵌まり込む凹部12が形成されている。この凹部12には、ボルト30を挿通するボルト孔部13が形成されている。凹部12内の周壁には、壁面孔部14,14が形成されている。また、上金具10には、先端が下方に突出するにように折り曲げられ、下金具20の上水平部21の両側面に係合して回転を止める回転止部11,11が形成されている。
梁材5は、フランジ部51・・・が形成されているものであれば良く、例えばH形鋼、I形鋼等の梁材5を採用することができる。
床材4は、長手方向に所定の間隔を空けて設けられた複数の開口部41・・・が形成され、この開口部41・・・は、床材4の幅方向に沿って開口するように形成されているものを採用している。また、床材4の上面には、複数の凸部42・・・が形成されているものを採用している。また、床材4は、金属製のものを採用している。
次に、止め金具の取付方法について説明する。
図4は、本発明の一実施形態にかかる止め金具の固定方法を説明する斜視図である。図5は、本発明の一実施形態にかかる止め金具の固定状態を示す斜視図である。図6は、本発明の一実施形態にかかる止め金具の固定状態を示す平面図である。図7は、本発明の一実施形態にかかる止め金具の固定状態を示す断面図である。図8は、本発明の一実施形態にかかる止め金具の固定状態を示すものであり、(A)は薄いフランジ部に固定した場合の止め金具を示す断面図、(B)は厚いフランジ部に固定した場合の止め金具を示す断面図である。
まず、作業員は、梁材5のフランジ部51の上面が水平になるように、所定の間隔を空けて梁材5を隣接配置し、この梁材5間のフランジ部51の上面に床材4を載置する。
次に、図4に示すように、作業員は、予めボルト30で上金具10と下金具20とを連結し、止め金具1を一体のものとしておく。この時、ボルト30の締め付けは、上金具10と下金具20とに遊びを持たせる程度(上金具10と下金具20とが連結状態にあって外れない状態)にしておく。
次に、作業員は、載置した床材4の上方側から固定した止め金具1の下金具20のみを開口部41・・・に挿入する。なお、この時、床材4の開口部41・・・は、床材4の幅方向に沿って開口するように形成されているため、連結状態にある止め金具1の下金具20を挿入する際には、下金具20を床材4の開口部41・・・の開口方向に合わせた姿勢しておいて、この開口部41・・・に挿入する。
次に、図5、図6に示すように、挿入後に下金具20を回転させて、床材4の開口部41・・・の開口方向に合わせた姿勢を、床材4の長手方向(梁材5のフランジ部51に直交する姿勢)に沿う姿勢にする。この時、上水平部21の突出部24と下水平部25の凹凸部26,26との間に梁材5が有するフランジ部51を挟み込むように下金具20を配置する。
次に、作業員は、床材4の上面側から上金具10と下金具20とを連結するボルト30を締め付けて、上金具10と下金具20の距離を近づける。この時、下金具20は、下金具20の角度姿勢が変化して梁材5を掴むこととなるが、梁材5が有するフランジ部51の厚さによって下金具20が固定される際の姿勢が異なるため、フランジ部51の厚さに分けて説明する。
図7に示すように、下金具20の上水平部21の突出部24から下水平部25の凹凸部26,26までの開口幅と略等しい厚さのフランジ部51に固定する場合は、上金具10と下金具20とを連結するボルト30を締め付け、上金具10と下金具20の距離を近づけて下金具20の基端側を上方に持ち上げても、下金具20は略水平の角度姿勢のまま梁材5を掴むこととなる。
図8の(A)に示すように、薄いフランジ部51に固定する場合は、上金具10と下金具20とを連結するボルト30を締め付け、上金具10と下金具20の距離を近づけて下金具20の基端側を上方に持ち上げても、下金具20の基端側が下方に傾いた角度姿勢のまま梁材5を掴むこととなる。
図8の(B)に示すように、厚いフランジ部51に固定する場合は、上金具10と下金具20とを連結するボルト30を締め付け、上金具10と下金具20の距離を近づけて下金具20の基端側を上方に持ち上げると、下金具20の基端側が上方に持ち上げられた傾いた角度姿勢となって梁材5を掴むこととなる。
以上のように、止め金具1の下金具20は、下金具20の傾き姿勢の変化によって、上水平部の先端部の高さ方向の間隔が変わるため、厚さの異なるフランジ部51であっても掴むことができる。
最後に、作業員はボルト30が振動等により安易に緩むことがないようボルト30を強固に締め付ける。以上のようにして、床材4を梁材5に固定することができる。
なお、止め金具1を取り外す場合は、ボルト30を緩めることで、上金具10と下金具20とが距離する方向に移動するため、取り外すことができる。
本実施形態の止め金具は、次の利点がある。
すなわち、下金具20を、床材4の開口部41・・・の幅より狭幅に形成したため、止め金具1の固定作業時に、予め上金具10と下金具20とをボルト30で連結状態にし、上金具10が床材4の上面に載置されるように床材4の上方側から開口部41・・・に下金具20のみを挿入して床材4の上方側から固定作業をすることができ、ひいては固定作業を簡便化することができる。
さらに、下水平部の凹凸部26,26は、先端が尖るように形成し、上水平部21の先端側には、下方に向って突出する尖った突出部24を形成したため、水平部の突出部24の尖った先端と下水平部25の凹凸部26,26の尖った先端とで梁材5を強固に掴むことができる。
さらに、上水平部21の基端側には、ボルト30を螺合する第一螺子孔部22を形成し、この第一螺子孔部22よりも先端側には、ボルト30を螺合する第二螺子孔部23を形成したため、上金具10の凹部12が床材4の開口部41・・・に嵌まり込んで水平方向の移動が規制されていたとしても、下金具20の固定位置を選択することができ、これにより、下金具20を梁材5に近づけたり離したりすることができる。
さらに、上金具10には、長手方向中央部に床材4の開口部41・・・に嵌まり込む凹部12を形成したため、凹部12が床材4の開口部41・・・に係合することにより、上金具10のずれを防止することができる。
さらに、凹部12内の周壁には、壁面孔部14,14を形成したため、ボルト30を締め付ける作業の際に、凹部12内の周壁によって干渉されるのを防止することができる。
以上、本発明を一実施形態に基づいて説明してきたが、本発明はこれに限定されるものではなく、その発明の範囲で適宜変更可能であり、例えば以下のように構成しても良い。
(1)上金具10には、先端が下方に突出するにように折り曲げられ、下金具20の上水平部21の両側面に係合して回転を止める回転止部11,11を形成したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、先端が下方に突出するにように折り曲げられ、下金具の上水平部の左右のいずれかの側面に係合して回転を止める回転止部を形成しても良く、必ずしも上金具10の先端を下方に突出するにように折り曲げて形成する必要はない。
(2)上金具10には、先端が下方に突出するにように折り曲げられ、下金具20の上水平部21の両側面に係合して回転を止める回転止部11,11を形成したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、上金具の一部に、下方に向って突出し、下金具の上水平部の左右のいずれかの側面または両側面に係合して回転を止める回転止部を設けても良く、必ずしも上金具の先端を下方に突出するにように折り曲げて形成する必要はない。
(3)床材4は、長手方向に所定の間隔を空けて設けられた複数の開口部41・・・が形成され、この開口部41・・・は、床材4の幅方向に沿って開口するように形成されているものを採用したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、開口部は、床材の長手方向に沿って開口するように形成されているもの、格子状に組んだように形成されているもの(グレーチングを含む)等を採用しても良く、床材の一部に開口部を有するものであれば良い。
(4)床材4の上面には、複数の凸部42・・・が形成されているものを採用したが、本発明はこれに限定されるものではなく、必ずしも複数の凸部42・・・が形成されているもの採用する必要はなく、凸部42・・・が形成されていない床材4を採用しても良い。
(5)床材4は、金属製のものを採用したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、樹脂製、木製等で形成されているものを採用しても良い。
1 止め金具
4 床材
5 梁材
10 上金具
11 回転止部
13 ボルト孔部
20 下金具
21 上水平部
22 第一螺子孔部
23 第二螺子孔部
24 突出部
25 下水平部
26 凹凸部
30 ボルト
41 開口部
51 フランジ部

Claims (4)

  1. 長手方向に所定の間隔を空けて設けられた複数の開口部を有し、梁材上に載置された床材を該梁材に固定する止め金具であって、
    一端にボルト孔部が形成され、前記床材の上面に載置される上金具と、側面視形状がコの字状に形成され、前記床材の開口部の幅より狭幅に形成された下金具と、前記上金具と前記下金具とを連結し前記上金具と前記下金具との距離を変えながら下金具の角度姿勢を変化させるボルトと、を備え、
    前記下金具の前記コの字状の下水平部には、上面に凹凸部が形成され、
    前記下金具の前記コの字状の上水平部は、前記下水平部より水平方向に長く形成され、先端側に下方に向って突出する突出部が形成され、基端側に前記ボルトを螺合する第一螺子孔部が形成され、
    前記上水平部の前記突出部と前記下水平部の前記凹凸部との間に梁材が有するフランジ部を挟み込むように下金具を配置し、上金具と下金具とを連結するボルトを締め付けて上金具と下金具の距離を近づけることにより、下金具の基端側が上方に持ち上げられながら、下金具の角度姿勢が変化して梁材を掴むことを特徴とする止め金具。
  2. 前記上金具には、下方に突出し、前記下金具の側面に係合して下金具の回転を止める回転止部が形成された請求項1に記載の止め金具。
  3. 前記上水平部には、前記第一螺子孔部よりも先端側に、前記ボルトを螺合する第二螺子孔部が形成された請求項1または2に記載の止め金具。
  4. 前記突出部は、尖って形成された請求項1〜3のいずれかに記載の止め金具。

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