JPH06179519A - 移動体の加減速制御検出装置 - Google Patents

移動体の加減速制御検出装置

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JPH06179519A
JPH06179519A JP33299892A JP33299892A JPH06179519A JP H06179519 A JPH06179519 A JP H06179519A JP 33299892 A JP33299892 A JP 33299892A JP 33299892 A JP33299892 A JP 33299892A JP H06179519 A JPH06179519 A JP H06179519A
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JP
Japan
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traveling
detection sensor
acceleration
moving
deceleration control
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Pending
Application number
JP33299892A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Murakoshi
真一 村越
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Itoki Crebio Corp
Original Assignee
Itoki Crebio Corp
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Publication date
Application filed by Itoki Crebio Corp filed Critical Itoki Crebio Corp
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Publication of JPH06179519A publication Critical patent/JPH06179519A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G43/00Control devices, e.g. for safety, warning or fault-correcting
    • B65G43/08Control devices operated by article or material being fed, conveyed or discharged

Landscapes

  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)
  • Control Of Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】コンベヤ等の移動経路中で、荷物Wの移動速度
を加速または減速停止制御したい場合に、そのための荷
物の通過を検出するセンサの設置個数を減少させる。 【構成】 荷物Wが通過するコンベヤローラの搬出入部
10の移動上流側と移動下流側とに適宜隔てて移動体の
位置検出のための第1位置検出センサ21と第2位置検
出センサ22とを設ける一方、両位置検出センサ21,
22の間の移動経路中には、信号発信部23aと信号受
信部23bとからなる加減速制御用の検出センサ23を
荷物Wの進行方向の前後に斜めに配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、立体倉庫におけるスタ
ッカ装置、ローラコンベヤ上の荷物、無人搬送車両等の
移動体の移動方向と、その移動速度、特に加速・減速状
態を制御するための検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の先行技術として、特公昭60−
20286号公報には、立体倉庫における棚枠の前方に
配設した上下ガイドレールに沿ってスタッカ装置を前後
移動できるように構成したものにおいて、スタッカ装置
が棚枠の前端位置や後端位置に接近するとスタッカ装置
の移動速度を減速させて、棚枠の前後端部で確実に停止
できるようにするため、前記ガイドレールに沿って一本
の長尺の被検出板を配設し、該被検出板の幅寸法を一定
速度域では狭幅に形成し、減速域で広幅となるように段
付き状に形成する一方、スタッカ装置には、その移動方
向に前後に一定距離隔てた第1光センサ対、と該第1光
センサ対に対して前後に適宜ずらせ配置した第2光セン
サ対とを設け、一定速度域及び減速域に拘らず第1光セ
ンサ対が狭幅の被検出板を検出し、第2光センサ対は前
記減速域である広幅の被検出板を検出するように構成
し、一定速度域から低速域に入るとき、第2光センサ対
における前端の前光センサで前記段付き部を検出して低
速域に入ったことを検出し、この前光センサが段付き部
を通過後、第2光センサ対の後光センサが段付き部を通
過する迄の時間測定にて、スタッカ装置の速度を検出す
ることができるようにし、その検出速度が設定速度以上
のときには減速指令を出す構成が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この先行技術の構成に
よれば、被検出板がスタッカ装置(移動体)の移動方向
に沿ってきわめて長く形成しなければならず、また、光
センサも複数対必要となる等、長くなればなる程、製造
コストが嵩むし、嵩高くなるという問題があった。
【0004】本発明は、これらの問題を一挙に解決させ
た装置を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の移動体の加減速制御検出装置は、荷物等の
移動体が通過する移動経路中の移動上流側と移動下流側
とに適宜隔てて移動体の位置検出のための位置検出セン
サを設ける一方、該両位置検出センサの間の移動経路中
には、信号発信部と信号受信部とからなる加減速制御用
の検出センサを移動体の進行方向の前後に斜めに配置し
たことを特徴とするものである。
【0006】
【実施例】次に本発明を具体化した実施例を図面に従っ
て説明する。図1〜図3は工場の床面上に敷設した無人
搬送システムで、図3に示すよう、平面視環状に敷設さ
れた断面略I字状の案内軌条2に沿って走行する走行機
体1の下面側には、前後一対のガイドユニット3a,3
b(一方は図示せず)を配置し、その一方のガイドユニ
ットの機枠5には正逆回転可能な駆動モータ4から変速
伝動機構を介して駆動用車輪6に動力伝達し、該駆動用
車輪6は案内軌条2の上板2aに載って転動する。ま
た、機枠5に取付くアーム7に設けた左右一対のガイド
ローラ8,9にて案内軌条2の垂直板2bの左右両側を
挟持して、走行機体1が案内軌条2から脱落しないよう
に構成する。
【0007】図3において、符号10、11は荷物Wを
走行機体1に向かって移動搬送させて載せ、また反対に
荷物を走行機体1から搬出移動するようにした正逆回転
可能なローラコンベヤからなる搬出入部である。次に、
図1及び図2を参照して、搬出入部10における本発明
の検出装置の実施例態様について説明する。走行機体1
の上面には、荷物Wを載置し、且つ走行機体1の進行方
向に対して直角横向きにWを移動させる正逆回転可能な
駆動モータ内蔵式のローラ12と遊転式ローラ13とを
交互に設ける。符号14は、荷物が横に落下しないよう
にするためのストッパで、電磁ソレノイド等のアクチェ
ータ15の作動にてローラ12、13の側部から上下出
没動する構成である。
【0008】他方、搬出入部10におけるローラコンベ
ヤも、機枠18上に正逆回転可能な駆動モータ内蔵式の
ローラ16と遊転式のローラ17とを適宜個数(1〜3
個)毎に交互配置する。そして、機枠18の先端側(走
行機体1の側部に近い側)には、電磁ソレノイド19に
て上向き出没動するストッパ20を設けてある。符号2
1は投光器21aと受光器21bとからなる第1位置検
出センサ、符号22は同じく投光器22aと受光器22
bとからなる第2位置検出センサであり、第1位置検出
センサ21と第2位置検出センサ22とは、荷物Wの移
動方向に沿って距離(L1)だけ隔て機枠18の左右両
側に相対向させて設ける。なお、これらの第1位置検出
センサ21と第1位置センサ22は、投光器と受光器と
を相対面させて配置する光遮断式センサばかりでなく、
投光器と受光器とが同じ側面に位置する光反射式センサ
であっても良いし、超音波等の非接触式センサやリミッ
トスイッチ等の接触式センサであっても良い。
【0009】符号23は、移動体(荷物W)の加減速制
御のための検出センサであって、第1実施例では、図2
に示すように、光遮断式の光センサを利用するものであ
り、信号発信部23aと信号受信部23bとを、移動体
(荷物W)の移動経路を横切るように、且つ距離(L
2)だけ進行方向に沿って前後に斜めに配置するもので
ある。また、この信号発信部23aと前記第1位置検出
センサ21における投光部21a(または受光部21
b)との移動体の移動方向に沿う間隔は(L3)とす
る。
【0010】そして、受光部21b,22bや信号受信
部23bでは、光を受光しているとき、ONで、光遮断
のとき(受光できないとき)OFFとなるように設定
し、これらの信号を中央処理装置26に送り、所定の判
断等の処理をした中央処理装置26から、ローラ16の
駆動モータ(図示せず)に対する駆動回路27及びスト
ッパ20に対する電磁ソレノイド19の駆動回路28に
作動・非作動の制御信号を送るものである。前記中央処
理装置26には速度制御プログラム等を記憶させた読み
出し専用メモリ(ROM)と、各種データ等を記憶させ
た随時読み書き可能メモリ(RAM)と、入出力インタ
ーフェイスと前記センサ21,22,23や駆動回路2
7,28がバスを介して接続されている。
【0011】この構成において、図1及び図2に示すよ
うに、矢印A方向に荷物Wが所定の速度にて移動すると
き、まず、荷物Wがその第1位置検出センサ21の箇所
を通過すると、荷物Wの移動方向が矢印Aからであるこ
とと、荷物Wの存在とを確認することになる。次いで、
加減速制御のための検出センサ23の箇所を荷物Wが通
過すると、駆動モータを内蔵したローラ16の回転速度
を減速させる。この場合、検出センサ23から第2位置
検出センサ22の箇所まで距離(L4)が予めデータと
して記憶されているから、この距離内で荷物Wが停止す
るように減速制御するのものである。この減速制御と略
同時にストッパ20が突出するように駆動回路28を作
動させる。
【0012】なお、図示しない別のセンサにて走行機体
1が、前記搬出入部10の側方に停止したことを感知す
ると、前記ストッパ20が下方に没し、ローラ16を再
度低速にて駆動し、このとき、走行機体1上の駆動用の
ローラ12も作動し、荷物Wを走行機体1上に移し変え
るのである。搬出入部10(11)を荷物の搬出作業に
使用するときでは、走行機体1上の荷物Wが矢印Bに移
動し、前記図1の実施例の第2位置検出センサ22(搬
送上流側の位置検出センサ)が荷物Wを検出した後、検
出センサ23で荷物Wを検出すると、ローラ16の回転
速度を増大させて移動速度を高速化させ、ローラコンベ
ヤでの荷物Wの搬送を迅速にするのである。なお、この
搬出入部10(11)においては、第1位置検出センサ
21(搬送下流側の位置検出センサ)の箇所で荷物Wを
検出して、前記高速移動の速度を維持するように制御す
ると共に、荷物Wが搬出部から矢印B方向に排出された
ことを確認するものである。なお、移動速度の加速時
(増速時)では、検出センサ23の通過時から前記搬送
下流側である第1検出センサ21の通過時までの時間を
計測することにより、所定の加速(増速)が実行された
か否かも判別することもできる。
【0013】図2に示す符号30は、前記加減速検出用
の検出センサの別実施例であって、信号発信部30aと
信号受信部30bとが上下方向にて荷物Wの移動方向の
前後に傾斜して配置した場合を示す。このように、移動
体(荷物)の加減速制御用の検出センサは、位置決めセ
ンサのごとく、移動体の正確な位置を知る必要がなく、
移動体が所定位置を通過したことを検出できれば良いか
ら、当該加減速制御用の検出センサ23(30)におけ
る信号発信部23a(30a)と信号受信部23b(3
0b)とを、移動体の移動方向の前後に対して斜めに配
置しても差し支えがない。
【0014】本発明の移動体(荷物)の加減速制御用の
検出センサは、前記走行機体1上のローラコンベヤ装置
の荷物Wを左右両側の搬出・搬入部に対して出し入れす
る場合や、立体倉庫における棚枠のマトリックス状に配
置された所定の荷受空間に対してスタッカ装置で荷物を
出し入れする場合のように、そのスタッカ装置では荷物
の移送方向が正方向と逆方向とのいずれも作動する必要
があると同時に、移動体(荷物)の移動速度を加減速さ
せて、高速の搬出搬入作業を実現したい場合の当該スタ
ッカ装置や、その棚枠の前面に沿ってスタッカ装置を備
えた走行台を左右両側に往復移動させ、且つ所定の外部
コンベヤへの搬出・搬入中継部位置で停止させたい場合
の走行台移動箇所に前記加減速制御用の検出センサを設
置する場合にも利用することができる。
【0015】即ち、前記走行機体1上のローラ12,1
3による荷物載置部の左右両側に第1位置検出センサ2
1と第2位置検出センサ22とを配置し、その間に前記
加減速制御用の検出センサ23における信号発信部23
aと信号受信部23bとを、荷物の移動方向の前後に対
して斜めに配置するのであり、走行機体1への荷物Wの
搬入作動時には、検出センサ23を荷物Wの先端側が通
過すると、ローラ12による搬送速度を減速させ、移動
下流側の位置検出センサ21(22)にて荷物Wの端部
が検出しない手前側で荷物Wが停止するように制御す
る。反対に走行機体1上での停止状態の荷物Wにより、
検出センサ23における信号発信部23aから信号受信
部23bへの光は遮断された状態であり、この走行機体
1から荷物Wを搬出すべくローラ12を駆動させるとき
には、荷物Wの後端が前記検出制御23の箇所を通過す
ると、その移動速度の加速制御を終了させ、次いで、移
動下流側の位置検出制御21(22)の箇所を荷物Wの
後端が通過すると、ローラ12の駆動を停止させるよう
に制御すれば良い。
【0016】このように、移動経路において移動体が正
逆いずれの方向にも移動するときには、移動上流側に近
い箇所を移動体が通過したことを、検出センサ23(3
0)にて必ず検出できるから、第1位置検出センサ21
と第2位置検出センサ22との間の位置において、ただ
一つだけの前記加減速制御用の検出センサ23(30)
における信号発信部23a(30a)と信号受信部23
b(30b)とを移動方向前後に斜めに配置すれば、検
出センサの設置個数を少なくできるという効果を奏す
る。
【0017】このとき、図2に示すように、第1位置検
出センサ21から信号発信部23a(30a)までの距
離(L4)と第2位置検出センサ22から信号受信部2
3b(30b)までの距離(L4)とを同じに設定すれ
ば、移動体の移動方向のいかんにかかわらず加減速の制
御態様を同じに設定でき、制御プログラムを簡単化でき
るという効果も奏する。
【0018】本発明では、移動体がコンテナであっても
良いし、走行機体であっても良い。
【0019】
【発明の作用・効果】以上要するに、本発明の構成に従
えば、荷物等の移動体が通過する移動経路中の移動上流
側と移動下流側とに適宜隔てて移動体の位置検出のため
の位置検出センサを設ける一方、該両位置検出センサの
間の移動経路中には、信号発信部と信号受信部とからな
る加減速制御用の検出センサを移動体の進行方向の前後
に斜めに配置したものであるから、移動体が左右いずれ
の方向からでも、移動上流の位置検出センサの箇所を横
切った後にその位置検出センサに近い側の信号発信部ま
たは信号受信部を移動体が横切ると、移動体の加減速制
御のための所定の信号を検出することができ、検出装置
を信号発信部と信号受信部との1つのセットで構成する
ことができるので、構造が至極簡単にでき、且つコスト
も低減できるという効果を奏するのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】走行機体及び搬出入部の正面図である。
【図2】同じく平面図である。
【図3】無人搬送システムの概略平面図である。
【符号の説明】
1 走行機体 2 案内軌条 10,11 搬出入部 12,16 駆動用ローラ 13,17 遊転ローラ 21 第1位置検出センサ 22 第2位置検出センサ 23 検出センサ 23a 信号発信部 23b 信号受信部 26 中央処理装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 荷物等の移動体が通過する移動経路中の
    移動上流側と移動下流側とに適宜隔てて移動体の位置検
    出のための位置検出センサを設ける一方、該両位置検出
    センサの間の移動経路中には、信号発信部と信号受信部
    とからなる加減速制御用の検出センサを移動体の進行方
    向の前後に斜めに配置したことを特徴とする移動体の加
    減速制御検出装置。
JP33299892A 1992-12-14 1992-12-14 移動体の加減速制御検出装置 Pending JPH06179519A (ja)

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JP33299892A JPH06179519A (ja) 1992-12-14 1992-12-14 移動体の加減速制御検出装置

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JP33299892A JPH06179519A (ja) 1992-12-14 1992-12-14 移動体の加減速制御検出装置

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JPH06179519A true JPH06179519A (ja) 1994-06-28

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20160032830A (ko) * 2014-09-17 2016-03-25 주식회사 정도산업 석재 자동 이송 방법 및 시스템

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01147303A (ja) * 1987-12-04 1989-06-09 Toshiba Seiki Kk 搬送物体の位置検出装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980519