JPH06176644A - 多導体用耐張ヨーク取付補助具 - Google Patents

多導体用耐張ヨーク取付補助具

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JPH06176644A
JPH06176644A JP35128292A JP35128292A JPH06176644A JP H06176644 A JPH06176644 A JP H06176644A JP 35128292 A JP35128292 A JP 35128292A JP 35128292 A JP35128292 A JP 35128292A JP H06176644 A JPH06176644 A JP H06176644A
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JP
Japan
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conductor
yoke
yoke piece
piece
fixed
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JP35128292A
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English (en)
Inventor
Yoshikazu Haseyama
良和 長谷山
Susumu Kato
享 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Tec Corp
Original Assignee
Asahi Tec Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 [目的] 本発明は、3連がいし連で6導体を分割して
受け持ち支持する6導体用耐張ヨークに、導体を取付け
る際に用いる取付補助具の提供を目的とする。 [構成] 3連がいし連の各端部と導体を接続するため
のヨーク片とを結合する各連結棒を、板材からなる基部
で固定し、この基部と各ヨーク片との間に固定具を掛け
渡し、6導体用耐張ヨークを一体化して固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多導体用耐張ヨークを
鉄塔に取付ける際に用いられる取付補助具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、多導体用耐張ヨークは、複数の導
体を接続した複数のヨーク片と、これらヨーク片を鉄塔
へ接続する複数のがいし連とからなり、複数のヨーク片
と複数のがいし連との接合部分は一点で支持されている
(例えば実公昭53−49037号公報)。ところで、
上記従来の多導体用耐張ヨークは、ヨーク片とがいし連
の接合は一点支持となっているため、その支持部の強度
を確保するために大型化し、したがって重量も大きくな
り、コスト高となる欠点があるとともに、重量が大きく
なる分だけ作業性に劣るという問題点があった。
【0003】このような欠点を解決するために、各がい
し連が導体を分割して支持することが提案されている。
この提案に係る多導体用耐張ヨークは、各がいし連毎に
ヨーク片を有し、そのヨーク片に2本の導体を接続した
り、または、3連がいし連を一連と二連とに分け、一連
の方では二本の導体をヨーク片を介して接続し、また二
連の方では4本の導体をヨーク片を介して接続するよう
にしている。このように、各がいし連で導体を分割して
多点支持するようにすると、分割して持ち運びができる
だけでなく、一点支持にたえる大型の構造を必要としな
いため、全体としても小型・軽量化を図ることが可能と
なる。
【発明が解決しようとする課題】
【0004】しかしながら、上記提案に係る多導体用耐
張ヨークは、3連がいし連と各ヨーク片とが一体化され
ていないため、その多導体用耐張ヨークを鉄塔に取付け
て導体を接続する工事が煩雑化するきらいがあった。
【0005】そこで、本発明は、上記問題点を解決する
ためになされたものであって、その目的は、小型・軽量
化された多点支持の多導体用耐張ヨークを鉄塔に取付け
る際に容易に取付工事を行うことのできる取付補助具の
提供にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的達成
のために、平行に配置された3連のがいし連の外側の2
つのがいし連に連結棒を介して中央部分がそれぞれ接続
され、一端部に第1導体,第2導体をそれぞれ接続する
平行状に設けられた第1ヨーク片及び第2ヨーク片と、
これら第1ヨーク片及び第2ヨーク片の他端部を結合す
る結合部材と、この結合部材の中央部分で接続され、両
端部に上記第1導体,第2導体と対応させて第3導体,
第4導体をそれぞれ接続する第3ヨーク片と、上記3連
がいし連の中央のがいし連に連結棒を介して中央部分が
接続され、両端部に第5導体,第6導体をそれぞれ接続
し、かつ上記第1ヨーク片及び第2ヨーク片と直交する
配置関係を有して設けられた第4ヨーク片とを有する多
導体用耐張ヨークに上記各導体を取付ける際に用いられ
る多導体用耐張ヨーク取付補助具であって、上記各連結
棒に取外し自在に固定される基部と、一端が上記基部に
固定され他端が上記第1ヨーク片,第2ヨーク片にそれ
ぞれ取外し自在に固定される第1固定具及び第2固定具
と、一端が上記基部の長手方向の両側に固定され他端が
上記結合部材にそれぞれ取外し自在に固定される第3固
定具及び第4固定具とからなることを特徴としている。
また、平行に配置された3連のがいし連の外側の2つの
がいし連に連結棒を介して中央部分がそれぞれ接続さ
れ、一端部に第1導体,第2導体を、また他端部に第3
導体,第4導体をそれぞれ接続する平行状に設けられた
第1ヨーク片及び第2ヨーク片と、上記3連がいし連の
中央のがいし連に連結棒を介して中央部分が接続され、
両端部に第5導体,第6導体をそれぞれ接続し、かつ上
記第1ヨーク片及び第2ヨーク片と直交する配置関係を
有して設けられた第3ヨーク片とを有する多導体用耐張
ヨークに上記各導体を取付ける際に用いられる多導体用
耐張ヨーク取付補助具であって、上記各連結棒に取外し
自在に固定される基部と、一端が上記基部に固定され他
端が上記第1ヨーク片,第2ヨーク片にそれぞれ取外し
自在に固定される第1固定具及び第2固定具と、一端が
上記基部の長手方向の両側に固定され他端が上記第3ヨ
ーク片にそれぞれ取外し自在に固定される第3固定具及
び第4固定具とからなることを特徴としている。
【0007】
【作用】上記構成において、3連がいし連と各ヨーク片
とを接続する各連結棒が基部により固定され、そして、
第1ヨーク片,第2ヨーク片は、第1固定具,第2固定
具によりそれぞれ基部に固定される。また、第4ヨーク
片(第2発明では第3ヨーク片)は、第3固定具,第4
固定具により基部に固定され、これにより各連結棒と各
ヨーク片は一体化される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
するが、先ず、本発明に係る多導体用耐張ヨークaが鉄
塔に取付けられて導体を接続している状態から説明す
る。図1は一実施例に係る多導体用耐張ヨークの斜視図
及び図2はそのヨークに接続される6導体からなる各導
体の配置関係を示す説明図であって、1a〜1dは第1
ヨーク片〜第4ヨーク片を示している。これらヨーク片
1a〜1dは鋼板製の2等辺三角形を呈し、このうち第
1ヨーク片1a及び第2ヨーク片1bは同形であって、
その長辺は、図2に示されるような、6本の導体〜
によって形成される正六角形の内側に対角線を引いて2
等辺三角形を形成したときのその長辺に等しく、また、
第3ヨーク片1cはその長辺が上記正六角形の一辺の長
さに等しく、さらに第4ヨーク片1dはその長辺が上記
正六角形の中心を通る対角線の長さにほぼ等しく構成さ
れている。
【0009】3連がいし連Aは、水平状にかつ互いに等
間隔に配置され、図示しない鉄塔に一端部が連結されて
いる。そして、3連がいし連Aの外側のがいし連A1,A
2 の間隔は、上記正六角形の一辺の長さに等しく、また
中央のがいし連A3 はその正六角形の中心部に位置して
いる(図2参照)。
【0010】外側のがいし連A1 ,A2 の他端部には、
第1ヨーク片1a,第2ヨーク片1bの中央部に当たる
三角形の頂部が、鋼製の連結棒2a,2bを介して3連
がいし連Aと直交する向きに、すなわち垂直方向に接続
されている。また、中央のがいし連A3 の他端部には、
第4ヨーク片1dの中央部に当たる三角形の頂部が、連
結棒2a,2bの長さより長い鋼製の連結棒2cを介し
て第1ヨーク片1a,第2ヨーク片1bと直交する向き
に接続されている。
【0011】第3ヨーク片1cは、鋼製の結合部材3及
び連結棒4を介して第1ヨーク片1a及び第2ヨーク片
1bの下端部に接続されている。すなわち、結合部材3
は、第3ヨーク片1cと同形状を呈し、第1ヨーク片1
a及び第2ヨーク片1bの下端部に接続され、また、連
結棒4は、一端部がこの結合部材3の中央部に当たる頂
部に接続され、3連がいし連Aと反対方向に連結棒2c
とほぼ同じ長さだけ伸び、その他端部が第3ヨーク片1
cの中央部に当たる頂部に接続されている。
【0012】各導体〜は、第1ヨーク片1aの上端
部,第2ヨーク片1bの上端部,第3ヨーク片1cの両
端部及び第4ヨーク片1dの両端部にそれぞれ取付金具
Cを介して接続されている。なお、図中5はスペーサで
あって、各連結棒2a〜2bに掛け渡されおり、3連が
いし連Aの間隔を所定間隔に保つように作用している。
【0013】各連結棒2a〜2cと各ヨーク片1a〜1
c及び連結棒4と結合部材3との結合は、図3に示され
るように、各連結棒の先端部分が貫通孔6の設けられた
コ字状に形成されていて、この貫通孔6に各ヨーク片1
a〜1c及び結合部材3に設けられている孔(図示せ
ず)を合わせた後、ボルト・ナット7により固定されて
いる。
【0014】本実施例に係る多導体用耐張ヨークaは、
6導体のうち、第1導体〜第4導体〜は、第1ヨー
ク片〜第3ヨーク片1a〜1cを介して外側の2つのが
いし連A1 ,A2 に支持され、第5導体,第6導体は、
第4ヨーク片1dを介して中央のがいし連A3 に支持さ
れる。このように、各がいし連は各導体を分担して受け
持ち、従来のように一点支持機構を必要としないので、
その一点支持に耐える機構を必要とせず、小型・軽量化
を図ることができる。加えて、第1,第2ヨーク片1
a,1bの下端には、結合部材3を有しているので安定
性が優れ、また、長さの異なる連結棒2a(2b),2
c,4を用いているので、ジャンパ線が形成しやすいと
いう利益がある。
【0015】さて、図中、10は補助具であって、その
詳細は図4に示されている。この補助具10は、各連結
棒2a〜2cと直交する方向に設けられ、これら連結棒
2a〜2cの表面に取付けられる長尺の鋼製の板材から
なる基部11と、上側の板材11aの上面内側に設けら
れた一対の耳片12a,12bに一端が回動自在に軸支
され、他端が第1ヨーク片1a,第2ヨーク片1bの2
等辺三角形の上部の等辺の中程に位置する第1固定具1
3,第2固定具14と、基部11の上面両側にボルト・
ナット15により固定され、他端が第4ヨーク片1dの
2等辺三角形の2つの等辺の端部側に位置する第3固定
具16,第4固定具17とから構成されている。
【0016】基部11の各連結棒2a〜2cへの取付
は、図示しないボルト・ナットにより行なわれる。すな
わち、図5に示されるように、基部11には各連結棒2
a〜2cと接する位置に貫通孔18が設けられていると
ともに、各連結棒2a〜2cの基部11と接する位置は
幅広に形成され、その幅広部分に基部11に設けられた
貫通孔18に対応した貫通孔18′が設けられている。
したがって、これら貫通孔18,18′にボルトが挿入
されて、基部11と各連結棒2a〜2cが固定される。
また、各固定具13,14,16,17の端部の形状
は、図3に示される各連結棒2a〜2c,4の先端部分
と同様に、一対の貫通孔19の設けられたコ字状に形成
されている。したがって、各固定具13,14,16,
17の端部の位置する第1ヨーク片1a,第2ヨーク片
1b及び第4ヨーク片1dには、貫通孔19に合致する
孔が設けられていて、各固定具と各ヨーク片とがボルト
・ナット(図示せず)により取外し自在に固定される。
【0017】図6は、第1及び第2固定具13,14の
他の例を示すものであって、固定具の長さを自在にした
ものである。すなわち、第1,2固定具13,14は屈
曲自在な4個の部材20a,20b,21a,21bに
形成されるとともに、両側の部材20a,20bに調節
部材22が設けられている。この調節部材22は部材2
0a,20bに一端が回動自在に設けられたアーム23
a,23bと、両アーム23a,23bの中間部分を回
動自在に結合する中間棒24と、両アーム23bの他端
に回動自在に設けられたねじ棒からなる伸縮部材25と
により構成されている。したがって、調節部材22は伸
縮部材25を伸縮させるとアーム23a,23bは中間
棒24を中心に回動し、アーム23a,23bの一端部
側の長さが変化する。これにより、第1,2固定具1
3,14の長さを任意に調節することができる。なお、
伸縮部材25はねじ棒でなく、油圧シリンダなどの他の
伸縮手段を用いるようにしてもよい。
【0018】以上のように構成される補助具10は、多
導体用耐張ヨークaを鉄塔に取付けるとともに、これに
導体を接続する際に用いられる。すなわち、図1の鎖線
で示されるように、多導体用耐張ヨークaに補助具10
がセットされると、第1ヨーク片1a及び第2ヨーク片
1bと基部11とは3点支持により一体化され、また第
4ヨーク片1dと基部11とは6点支持により一体化さ
れて、あたかも第1ヨーク片1a,第2ヨーク片1b及
び第4ヨーク片1dは一個の剛体となるので、第1導体
,第2導体,第5導体及び第6導体の緊線作業
を容易に行うことが可能である。なお、第3導体及び
第4導体は、結合部材3の両側と第3ヨーク片1cの
両側にも連結棒を取外し自在に設け、第3ヨーク片1c
の回動を阻止して緊線作業を行なうようにしてもよい。
【0019】図1中、′及び′は、上述の第3導体
及び第4導体を第1ヨーク片1a,第2ヨーク片1
bの下端にそれぞれ取付けた例を示している。この場合
は、第3ヨーク片1c及び連結棒4は不要となる利益が
ある。なお、結合部材3は、第1ヨーク片1a及び第2
ヨーク片1bのスペーサの役目もしているので、結合部
材3を上述のスペーサ5と同様な棒材とすることができ
る。
【0020】上述の実施例では、3連がいし連Aが水平
に配置されるようにしたが、これを垂直となるように、
すなわち全体を90°回転させた状態で鉄塔へ取付ける
ようにしてもよい。
【0021】
【発明の効果】本発明に係る多導体用耐張ヨーク取付補
助具は、各連結棒を基部で固定し、この基部と各ヨーク
片とを固定するようにしたので、各がいし連と各ヨーク
片とは一体化され、延線作業等の作業性の優れれたもの
とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る多導体用耐張ヨーク取
付補助具を多導体用耐張ヨークへ取付けた状態を示す斜
視図である。
【図2】各導体の配置関係を示す説明図である。
【図3】連結棒端部の詳細図である。
【図4】補助具の斜視図である。
【図5】基部と連結棒の接続状態を示す斜視図である。
【図6】第1及び第2固定具の他の例を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1a〜1d 第1ヨーク片〜第4ヨーク片 2a〜2c,4 連結棒 10 補助具 11 基部 13 第1固定具 14 第2固定具 16 第3固定具 17 第4固定具 A 3連がいし連 〜 第1導体〜第6導体 a 多導体用耐張ヨーク

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平行に配置された3連のがいし連の外側
    の2つのがいし連に連結棒を介して中央部分がそれぞれ
    接続され、一端部に第1導体,第2導体をそれぞれ接続
    する平行状に設けられた第1ヨーク片及び第2ヨーク片
    と、これら第1ヨーク片及び第2ヨーク片の他端部を結
    合する結合部材と、この結合部材の中央部分で接続さ
    れ、両端部に上記第1導体,第2導体と対応させて第3
    導体,第4導体をそれぞれ接続する第3ヨーク片と、上
    記3連がいし連の中央のがいし連に連結棒を介して中央
    部分が接続され、両端部に第5導体,第6導体をそれぞ
    れ接続し、かつ上記第1ヨーク片及び第2ヨーク片と直
    交する配置関係を有して設けられた第4ヨーク片とを有
    する多導体用耐張ヨークに上記各導体を取付ける際に用
    いられる多導体用耐張ヨーク取付補助具であって、上記
    各連結棒に取外し自在に固定される基部と、一端が上記
    基部に固定され他端が上記第1ヨーク片,第2ヨーク片
    にそれぞれ取外し自在に固定される第1固定具及び第2
    固定具と、一端が上記基部の長手方向の両側に固定され
    他端が上記結合部材にそれぞれ取外し自在に固定される
    第3固定具及び第4固定具とからなる多導体用耐張ヨー
    ク取付補助具。
  2. 【請求項2】 平行に配置された3連のがいし連の外側
    の2つのがいし連に連結棒を介して中央部分がそれぞれ
    接続され、一端部に第1導体,第2導体を、また他端部
    に第3導体,第4導体をそれぞれ接続する平行状に設け
    られた第1ヨーク片及び第2ヨーク片と、上記3連がい
    し連の中央のがいし連に連結棒を介して中央部分が接続
    され、両端部に第5導体,第6導体をそれぞれ接続し、
    かつ上記第1ヨーク片及び第2ヨーク片と直交する配置
    関係を有して設けられた第3ヨーク片とを有する多導体
    用耐張ヨークに上記各導体を取付ける際に用いられる多
    導体用耐張ヨーク取付補助具であって、上記各連結棒に
    取外し自在に固定される基部と、一端が上記基部に固定
    され他端が上記第1ヨーク片,第2ヨーク片にそれぞれ
    取外し自在に固定される第1固定具及び第2固定具と、
    一端が上記基部の長手方向の両側に固定され他端が上記
    第3ヨーク片にそれぞれ取外し自在に固定される第3固
    定具及び第4固定具とからなる多導体用耐張ヨーク取付
    補助具。
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