JPH06154181A - 生体情報処理装置及び生体信号検出手段の外れ表示方法 - Google Patents

生体情報処理装置及び生体信号検出手段の外れ表示方法

Info

Publication number
JPH06154181A
JPH06154181A JP4305395A JP30539592A JPH06154181A JP H06154181 A JPH06154181 A JP H06154181A JP 4305395 A JP4305395 A JP 4305395A JP 30539592 A JP30539592 A JP 30539592A JP H06154181 A JPH06154181 A JP H06154181A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
electrode
mounting
detecting means
signal detecting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4305395A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihisa Nakamo
喜久 中茂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fukuda Denshi Co Ltd
Original Assignee
Fukuda Denshi Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fukuda Denshi Co Ltd filed Critical Fukuda Denshi Co Ltd
Priority to JP4305395A priority Critical patent/JPH06154181A/ja
Publication of JPH06154181A publication Critical patent/JPH06154181A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 誘導電極の装着不良の発生、及び装着不良を
発生している電極を容易に特定することが可能となり、
迅速に装着不良電極を装着し直すことができる。このた
め、迅速な心電図記録が可能となる生体情報処理装置を
提供するにある。 【構成】 被測定体よりの生体信号を検出する誘導電極
51〜59の被測定体への装着不良を検出すると、LC
D200の表示をを人の形のグラフイツク表示とすると
共に、誘導電極装着位置を前記グラフイツク表示の位置
に対応付けて51〜59の如くに表示し、装着不良電極
(例えば電極56)を他の電極と異なる表現とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は被測定体よりの生体情報
を収集処理する生体情報処理装置及び生体信号検出手段
の外れ表示方法に関し、特に生体情報を収集する信号検
出手段の装着不良を容易に認識可能な生体情報処理装置
及び生体信号検出手段の外れ表示方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】心電計において心電図情報を収集して記
録等する場合には、被検者の四肢及び胸部に誘導電極を
装着し、該誘導電極より生体内で発生する電気信号を取
り出し、この取り出した電気信号を信号ケーブル等を介
して心電計本体内に取り込み、所定の処理を行なつて外
部記録装置に記録したり、記録紙にプリントアウトして
いた。
【0003】このため、誘導電極は被検者の生体に完全
に装着しなければならず、誘導電極が完全に装着されて
いない場合には、正確な心電図情報の収集/記録は困難
になり、診断に支障が生じることになる。
【0004】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、従
来の心電計においては、電極が完全に装着されているか
否かを確認する手段を備えていなかつた。このため、誘
導電極を装着するもの、例えば看護婦等が慎重に装着状
態を確認しなければならなかつた。また、誘導電極が外
れていた場合においても、心電図波形を記録するまでは
そのことを知ることは不可能であつた。このため、記録
紙そのものも無駄になり、また、緊急を要する場合には
はなはだ不都合であつた。
【0005】更に、心電計の中には、かかる不具合を解
決するために、心電計本体の一部分に電極外れ時に点灯
するLEDを備え、電極外れを報知する様に構成したも
のもあつた。しかしながら、この従来の心電計では、専
用の電極外れの表示部分を必要とし、そのためのスペー
スを確保しなければならず、心電計の小形化の障害とな
り、心電計の小型化に対応できないという欠点があつ
た。
【0006】更に、どの部分の電極が装着不良か確認し
難く、完全に装着されているにも係らず、確認ミスによ
り装着し直してしまう危険性もある。更に、近年にな
り、心電計本体に液晶等により処理結果を表示出力する
表示部を備え、当該表示部分に電極外れを示す「電極外
れ」の文字を表示したり、電極の絵を表示したりするも
のもあつた。
【0007】しかしながら、この種の心電計において
も、どの部分の電極が装着不良か確認し難く、完全に装
着されているにも係らず、確認ミスにより装着し直して
しまう危険性が避けられなかつた。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の問題点を
解決することを目的として成されたもので、上述の問題
点を解決する一手段として以下の構成を備える。即ち、
被測定体よりの生体信号を検出する少なくとも1つの信
号検出手段を備え、該信号検出手段で検出した生体信号
を処理して処理結果を表示手段より表示出力可能な生体
情報処理装置であつて、前記少なくとも1つの信号検出
手段の被測定体への装着不良を検出する装着状態検出手
段と、該装着状態検出手段が装着状態不良を検出する
と、前記処理結果の表示手段に前記装着不良の信号検出
手段をその装着位置と共に判別可能に表示制御する装着
不良表示制御手段とを備える。
【0009】そして例えば、信号検出手段は心電図情報
を検出する電極を含み、装着不良表示制御手段は表示手
段に人の形をグラフイツク表示すると共に電極装着位置
を前記グラフイツク表示の位置に対応付けて表示し、装
着不良電極を他の電極と異なる表現とする。
【0010】
【作用】以上の構成において、特別の表示領域等を確保
することなく、通常処理で必要な部分のみを用いて、生
体信号検出手段の被検者への装着不良の発生、及び装着
不良を発生している信号検出手段位置を、確実且つ明確
に表示することができる。このため、迅速且つ確実な対
処が可能な情報処理装置が提供できる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明に係る一実施例
を詳細に説明する。以下は、信号検出手段として心電図
情報を検出する誘導電極を適用し、該誘導電極により心
電図波形を収集し、該心電図波形を解析等する小型心電
図解析装置を例に説明する。しかし、本発明は係る心電
図波形を処理する心電図解析装置に限定されるものでは
なく、生体情報であれば任意の情報処理装置に応用可能
なことは勿論である。
【0012】図1は本発明に係る一実施例のブロツク構
成図である。同図において、1はROM2に格納され
た、例えば図3に示すプログラムに従い本実施例全体の
制御を司るメインCPU、2は上述のプログラムのほか
本実施例で使用する固定的パラメータ等を記憶するRO
M、3は処理経過等を一時記憶するためのRAM、4は
バツクアツプ用電池6によりバツクアツプされたバツク
アツプRAMであり、電源断時においても記憶内容を保
持する必要のある装置特有の設定情報等を記憶させてお
く。
【0013】5はバツクアツプ用電池6によりバツクア
ツプされた時計コントロール、6は装置の電源オフ時に
おいてもバツクアツプRAM4及び時計コントロール5
の記憶内容を保持するためのバツクアツプ用の電池であ
り、本実施例ではリチユーム電池を採用している。ま
た、7は商用電源より本実施例装置での駆動電源を生成
する電源部である。
【0014】11は操作パネル250とのインタフエー
スを司る操作パネルインタフエース、12はブザー、1
3はサーマルプリンタ300を制御するプリンタインタ
フエース、14は表示器LCD200の表示制御を司る
LCDコントロール、15は最大3チヤンネルのアナロ
グ信号入力を対応するデジタル信号に変換してバスライ
ン40に出力するA/D変換器、16は入力されたデジ
タル信号を対応するアナログ信号に変換して最大3チヤ
ンネルのモニタOUTに出力可能なD/A変換器であ
る。
【0015】30は誘導電極20〜29よりの生体信号
を対応するデジタル信号に変換してバスライン40を介
してメインCPU1等に出力するアイソレーシヨン増幅
器である。なお、誘導電極29はコモン電極としてい
る。該アイソレーシヨン増幅器30は、各誘導電極20
〜29よりの収集生体信号を受け取り所定信号レベルに
増幅する例えば各誘導電極毎に備えられたバツフアアン
プ31、該バツフアアンプ31よりの各誘導電極よりの
信号を時分割して1つづつ選択して出力する入力切換回
路、入力切換回路32よりの選択検出心電図信号を増幅
する増幅器33、増幅した検出信号(アナログ信号)を
対応するデジタル信号に変換して出力するA/D変換器
34より構成されている。
【0016】また、200は各種処理結果の心電図波形
や後述する本実施例特有の誘導電極外れ情報を表示する
表示器LCDであり、本実施例では液晶表示器を用いて
いる。250は装置上面に配設された操作パネルであ
り、記録/停止キー、誘導切換キー、感度キー、記録速
度調整キー等が割当てられる。300は心電図波形や収
集生体情報の解析結果等を記録用紙にプリントアウトす
る記録部(サーマルプリンタ)である。
【0017】本実施例心電計100の外観上面図を図2
に示す。以上の構成を備える本実施例の動作制御を図3
のフローチヤートに従い以下に説明する。本実施例にお
いて、装置に電源が投入されると先ずステツプS1で各
種初期設定処理が実行される。これで装置は可動状態と
なつたため、続いてステツプS2で被検者の身体の所定
位置に心電図情報を収集するための誘導電極を装着す
る。この誘導電極の装着操作については公知であるため
詳細説明を省略する。
【0018】そして、この電極の装着が終了すると装着
終了の入力キー押下、又は測定開始キーの押下を行う。
これにより心電計は心電図情報の収集及び解析処理及び
解析結果の表示処理等に移行するわけであるが、本実施
例においては、通常の心電図情報の処理動作に先立ち、
ステツプS4で誘導電極の被検者への装着が正しく行わ
れているか否かを調べる。これは、例えば、メインCP
U1がアイソレーシヨン増幅器30よりの出力信号を調
べ、各電極よりの検出信号が所定のレベル出力されてい
るか否か、あるいは通常であれば検出されるべき波形が
正しく検出されたか否か等を総合的に調べれば良い。
【0019】ここで、各電極より心電波形がすべて検出
されたような場合には各電極の装着は正しく行われてい
るものと判断してステツプS5に進み、メインCPU1
はバスライン40を介して各誘導電極20〜28よりの
測定心電図情報を時分割で順に読み込み、所定の解析処
理を行うと共に必要に応じてRAM3等に記憶させる。
そしてステツプS6で読み込んだ心電図情報を所定の解
析結果と共に順次LCD200に表示する。なお、以上
の説明は誘導電極よりの信号を時分割で読み込む例につ
いて説明したが、各誘導電極と同じ数の増幅器及びA/
D変換器を備え、各誘導電極よりの信号を平行して読み
込み可能に構成しても良いことは勿論である。
【0020】そして次のステツプS7で操作パネル25
0よりプリント指示が行われているか否かを調べる。こ
れは例えば、記録/停止キーが最初に押下された時には
プリント指示入力として例えば当該キーの近傍の表示を
点灯させ、次に記録/停止キーが押下された時にはプリ
ンタ指示停止として例えば上述の表示を消勢等して、プ
リント指示無し(プリント停止指示)と判断すれば良
い。
【0021】ステツプS7でプリント指示が無しと判断
するとステツプS9に進み、プリント指示がある場合に
はステツプS8に進む。ステツプS8では、サーマルプ
リンタ300に指示して心電図波形及び必要な解析結果
を順次記録用紙に記録させる。そしてステツプS9に進
む。ステツプS9では測定が終了か否かを調べる。例え
ば操作パネル250より測定終了指示が入力されている
ような場合には測定終了としてステツプS10に進み、
LCD200への表示出力及びサーマルプリンタ300
よりのプリントアウト処理を停止して処理を終了する。
【0022】一方、まだ測定処理を続行する場合にはス
テツプS4に戻り、電極装着状態が完全か否かを判断す
る処理以下の処理を繰り返す。これにより、常に誘導電
極20〜29が正常に生体に装着されているか否かを監
視できる。一方、このステツプS4の判定で誘導電極よ
りの波形が検出されなくなつたような装着不良が検出さ
れた場合にはステツプS15に進み、装着不良を起こし
ている電極を特定する。そして続くステツプS16でブ
ザー12より警告音を所定時間出力する。そして、続く
ステツプS17でLCD200の表示画面の一部に被検
者の形を模した人形のイメージを誘導電極装着位置と共
に表示する。そして、この時、装着不良を起こしている
電極の表示を他の電極の表示と異なる状態とし、どの電
極が装着不良を起こしているのかを迅速に特定可能とす
る。例えば、装着不良を起こしている電極のみ表示色を
変化させたり、点滅表示としたり、あるいは装着不良電
極のや大きさを他の電極と異なるものとする等の異なる
表示状態とする。
【0023】この電極装着不良を示す表示の例を図4に
示す。図4の50がこの表示例であり、51〜60が電
極装着位置を示し、このうち一例として電極56が装着
不良を発生している例を示している。図4に示す様に電
極外れ等の装着不良を起こしている電極を容易に特定す
ることが可能となり、迅速に装着不良電極を装着し直す
ことができる。このため、迅速な心電図記録が可能とな
る。
【0024】このため、続くステツプS18で当該位置
の電極の装着不良が解消したか否かを調べ、電極の装着
が行われて装着不良が解消した場合にはステツプS19
に進み、装着不良を示す表示を消してステツプS4に戻
る。以上の説明より明らかな如く、最初の電極装着が不
良であつた場合には心電図情報を表示する前に例えば図
4に示す電極装着不良を示す表示を行い、電極を装着し
直した時点で当該表示は消えて心電図波形等の表示に移
行する。一方、記録/表示中で既に心電図情報を表示中
に途中で電極が外れる等した場合には、この心電図情報
を表示していた部分に例えば図4に示す電極装着不良表
示が行われ、電極を装着し直した時点で当該表示は消え
て心電波形等の表示に戻ることになる。なお、本実施例
では図4に示す表示をLCD200の右の略4分の1の
部分に表示している。しかし、表示画面全体に渡って表
示しても、2分の1の面積に表示しても、更に表示画面
全体に表示しても良く、表示面積は任意である。
【0025】以上説明した様に本実施例によれば、心電
計に特別の表示領域等を確保することなく、通常処理で
必要な部分のみを用いて、誘導電極の装着不良の発生、
及び装着不良を発生している電極を容易に特定すること
が可能となり、迅速に装着不良電極を装着し直すことが
できる。このため、迅速な心電図記録が可能となる。な
お、以上の説明は生体情報処理装置として心電計を例に
説明したが、あらゆる生体情報処理装置にそのまま適用
可能であり、例えば血圧計等の他、体温計等の如き小型
の装置にも適用可能である。
【0026】
【発明の効果】以上説明した様に本発明によれば、特別
の表示領域等を確保することなく、通常処理で必要な部
分のみを用いて、生体信号検出手段の被検者への装着不
良の発生、及び装着不良を発生している信号検出手段位
置を、確実且つ明確に表示することができる。このた
め、迅速且つ確実な対処が可能な情報処理装置が提供で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例の生体情報処理装置のブ
ロツク構成図である。
【図2】本実施例の外観上面図である。
【図3】本実施例の動作フローチヤートである。
【図4】本実施例の電極装着不良表示例を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 CPU 2 ROM 3,4 RAM 5 時計コントロール 6 バツクアツプ用電池 7 電源部 11 操作パネルインタフエース 12 ブザー 13 プリンタインタフエース 14 LCDコントロール 15,34 A/D変換器 16 D/A変換器 20〜29 誘導電極 30 アイソレーシヨン増幅器 31 バツフアアンプ 32 入力切換回路 33 増幅器 200 表示器LCD 250 操作パネル 300 記録部(サーマルプリンタ)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被測定体よりの生体信号を検出する少な
    くとも1つの信号検出手段を備え、該信号検出手段で検
    出した生体信号を処理して処理結果を表示手段より表示
    出力可能な生体情報処理装置であつて、 前記少なくとも1つの信号検出手段の被測定体への装着
    不良を検出する装着状態検出手段と、 該装着状態検出手段が装着状態不良を検出すると、前記
    処理結果の表示手段に前記装着不良の信号検出手段をそ
    の装着位置と共に判別可能に表示制御する装着不良表示
    制御手段とを備えることを特徴とする生体情報処理装
    置。
  2. 【請求項2】 信号検出手段は心電図情報を検出する電
    極を含み、装着不良表示制御手段は表示手段に人の形を
    グラフイツク表示すると共に電極装着位置を前記グラフ
    イツク表示の位置に対応付けて表示し、装着不良電極を
    他の電極と異なる表現とすることを特徴とする請求項1
    記載の生体情報処理装置。
  3. 【請求項3】 被測定体よりの生体信号を検出する少な
    くとも1つの信号検出手段を備え、該信号検出手段で検
    出した生体信号を処理して処理結果を表示手段より表示
    出力可能な生体情報処理装置における生体信号検出手段
    の外れ表示方法であつて、 前記少なくとも1つの信号検出手段の被測定体への装着
    不良を検出すると前記処理結果の表示手段に前記装着不
    良の信号検出手段をその装着位置と共に判別可能に表示
    制御することを特徴とする及び生体信号検出手段の外れ
    表示方法。
  4. 【請求項4】 信号検出手段は心電図情報を検出する電
    極を含み、装着不良の検出時には表示手段に人の形をグ
    ラフイツク表示すると共にその電極装着位置を前記グラ
    フイツク表示の位置に対応付けて表示し、装着不良電極
    を他の電極と異なる表現とすることを特徴とする請求項
    1記載の及び生体信号検出手段の外れ表示方法。
JP4305395A 1992-11-16 1992-11-16 生体情報処理装置及び生体信号検出手段の外れ表示方法 Pending JPH06154181A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4305395A JPH06154181A (ja) 1992-11-16 1992-11-16 生体情報処理装置及び生体信号検出手段の外れ表示方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4305395A JPH06154181A (ja) 1992-11-16 1992-11-16 生体情報処理装置及び生体信号検出手段の外れ表示方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06154181A true JPH06154181A (ja) 1994-06-03

Family

ID=17944609

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4305395A Pending JPH06154181A (ja) 1992-11-16 1992-11-16 生体情報処理装置及び生体信号検出手段の外れ表示方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06154181A (ja)

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07116141A (ja) * 1993-10-25 1995-05-09 Casio Comput Co Ltd 心電波検出装置
JPH08154911A (ja) * 1994-12-07 1996-06-18 Omron Corp インピーダンス測定装置および健康管理指針アドバイス装置
JPH0984885A (ja) * 1995-09-22 1997-03-31 Nippon Medics:Kk 治療装置
JPH1156802A (ja) * 1997-08-27 1999-03-02 Nec Corp 医療用電極及び医療用装置
JPH11206728A (ja) * 1998-01-21 1999-08-03 Ortivus Medical Ab 心臓のモニター・システム及びその方法
JP2000197617A (ja) * 1998-12-31 2000-07-18 Samsung Electronics Co Ltd 生体信号計測器のリ―ド脱落検出方法及び装置
DE4408300C2 (de) * 1993-03-15 2003-09-18 Hitachi Ltd Chromatographieverfahren und -gerät
JP2003339655A (ja) * 2002-05-28 2003-12-02 Nippon Koden Corp 生体情報測定装置
WO2007086448A1 (ja) * 2006-01-27 2007-08-02 The Yokohama Rubber Co., Ltd. 生体電気情報取得装置および貼付異常電極特定方法
WO2008013056A1 (fr) * 2006-07-28 2008-01-31 Omron Healthcare Co., Ltd. Dispositif de traitement à basse fréquence et son procédé d'examen d'état de fixation par plages de connexion
US8914100B2 (en) 2010-06-14 2014-12-16 Panasonic Corporation Electroencephalogram measurement system, electroencephalogram measurement method, and program thereof
WO2018150923A1 (ja) * 2017-02-17 2018-08-23 アルプス電気株式会社 生体情報測定装置、生体情報測定装置の装着状態検出方法、及び生体情報測定装置の制御プログラム
JP2018161324A (ja) * 2017-03-27 2018-10-18 日本光電工業株式会社 携帯型医療用測定装置、及び、医療用測定プログラム

Cited By (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4408300C2 (de) * 1993-03-15 2003-09-18 Hitachi Ltd Chromatographieverfahren und -gerät
JPH07116141A (ja) * 1993-10-25 1995-05-09 Casio Comput Co Ltd 心電波検出装置
JPH08154911A (ja) * 1994-12-07 1996-06-18 Omron Corp インピーダンス測定装置および健康管理指針アドバイス装置
JPH0984885A (ja) * 1995-09-22 1997-03-31 Nippon Medics:Kk 治療装置
JPH1156802A (ja) * 1997-08-27 1999-03-02 Nec Corp 医療用電極及び医療用装置
JPH11206728A (ja) * 1998-01-21 1999-08-03 Ortivus Medical Ab 心臓のモニター・システム及びその方法
JP2000197617A (ja) * 1998-12-31 2000-07-18 Samsung Electronics Co Ltd 生体信号計測器のリ―ド脱落検出方法及び装置
JP2003339655A (ja) * 2002-05-28 2003-12-02 Nippon Koden Corp 生体情報測定装置
WO2007086448A1 (ja) * 2006-01-27 2007-08-02 The Yokohama Rubber Co., Ltd. 生体電気情報取得装置および貼付異常電極特定方法
JP2007195813A (ja) * 2006-01-27 2007-08-09 Yokohama Rubber Co Ltd:The 生体電気情報計測装置
US8195284B2 (en) 2006-01-27 2012-06-05 The Yokohoma Rubber Co., Ltd. Bioelectrical information acquisition device and inappropriately-attached-electrode identifying method
WO2008013056A1 (fr) * 2006-07-28 2008-01-31 Omron Healthcare Co., Ltd. Dispositif de traitement à basse fréquence et son procédé d'examen d'état de fixation par plages de connexion
US8914100B2 (en) 2010-06-14 2014-12-16 Panasonic Corporation Electroencephalogram measurement system, electroencephalogram measurement method, and program thereof
WO2018150923A1 (ja) * 2017-02-17 2018-08-23 アルプス電気株式会社 生体情報測定装置、生体情報測定装置の装着状態検出方法、及び生体情報測定装置の制御プログラム
JP2018161324A (ja) * 2017-03-27 2018-10-18 日本光電工業株式会社 携帯型医療用測定装置、及び、医療用測定プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH06154181A (ja) 生体情報処理装置及び生体信号検出手段の外れ表示方法
EP1629769B1 (en) Portable electrocardiograph and processing method
US4624263A (en) Portable electrocardiograph with digitally-printing waveform display
JP4904487B2 (ja) 肺音診断装置
NO842893L (no) Anordning ved elektrokardiograf
EP0208619A2 (en) Electronic sphygmomanometer
JPH06181899A (ja) 負荷心電図の表示方法及び装置
JP6875898B2 (ja) 携帯型医療用測定装置、及び、医療用測定プログラム
JP3728477B2 (ja) デジタルホルタ心電計及びデジタル生体情報記録方法
JP4489885B2 (ja) 生体情報処理装置及び生体情報表示制御方法
JPH10127587A (ja) 生体監視装置用生体情報記録装置
JP2958042B2 (ja) 生体情報処理装置
JP4184552B2 (ja) 生体情報処理装置及び情報表示制御方法
JPH05277081A (ja) 心電図波形描出方法及び装置
JPS5926243Y2 (ja) 自動血圧測定装置
JPH01270851A (ja) 携帯型心電計
JPH02299632A (ja) 生体情報処理システム
JPH0440643Y2 (ja)
JP2001124800A (ja) 生体情報処理装置及び情報表示制御方法
JPH0564630A (ja) 生体情報処理装置
JPH0319842Y2 (ja)
JPH0345241A (ja) 状態表示装置及びアラーム表示方法
JPH02268741A (ja) 生体情報処理装置
JPH05220122A (ja) 心電計及び生体情報処理装置
JPH0618553B2 (ja) 電子血圧計

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010319