JPH0615378B2 - ロ−ル紙搬送装置 - Google Patents

ロ−ル紙搬送装置

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JPH0615378B2
JPH0615378B2 JP60257504A JP25750485A JPH0615378B2 JP H0615378 B2 JPH0615378 B2 JP H0615378B2 JP 60257504 A JP60257504 A JP 60257504A JP 25750485 A JP25750485 A JP 25750485A JP H0615378 B2 JPH0615378 B2 JP H0615378B2
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JP
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roll paper
roller pair
paper
feeding
cut
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弘美 梁取
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Konica Minolta Inc
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は感光材料などのロール紙を搬送ローラで給送
し、このロール紙を搬送ローラ軸に平行するカッターで
切断して所定サイズの1枚のシート紙を形成し、このシ
ート紙を更に給送するロール紙搬送装置に関するもので
ある。
【従来の技術】
ロール紙又はロール状感光材料、例えばロールフイルム
やロール印画紙等は、マガジン等の光密構造の容器に収
容され、更に撮影装置、複写装置、焼付装置等の複写画
像記録装置に装填されて使用される。 そして画像記録(露光)のため、上記容器からロール紙
や感光材料が引き出されて送りローラにより給送され、
画像記録部の前段又は後段で一時停止し、切断されてシ
ート状に形成される。このシート紙は更に送りローラに
より次に送られる。 第3図はロール紙搬送装置を利用した複写装置の従来技
術の一例を示す図である。 原稿台41にセットさせた原稿Dは、画像露光部40の光
源42で照明され、ミラー43,44,45,47,48とレンズ46より
成る光学系によって結像位置37でスリット露光が行われ
る構造となっている。そして内部は全て光密状態(暗
室)となっていて、未感光のロール紙(ロール状感光材
料)Rを収容したマガジン21は給紙部20内の所定の場所
に設置されている。マガジン21から搬送されたロール紙
Rは給紙部20の挿入部22より第1給送ローラ31A,31
B、第2給紙ローラ32A,32Bに挟持せしめて給送さ
れ、カッタ装置33により裁断されて、一枚のシート状に
形成される。そしてこのシート紙(シート状感光材料)
Sは搬送ベルト34A,34B及びローラ35によって露光部4
0の結像位置37へ送られる。シート紙Sはここで画像露
光されたのち、搬送ローラ36によって現像処理部50へ送
られて処理されたのち、乾燥部60を経て、排出部70より
排出される。 このようにマガジン21より引き出されたロール紙Rは、
第1給送ローラ31A,31Bで挟持されてカッタ装置33を
経て、次の第2給送ローラ32A,32Bでも挟持されて送
られるが、この時第1給送ローラ31と第2給送ローラ32
とは等速駆動されなければならない。そしてカットする
ため一時停止し、カットされたのちは32の第2給送ロー
ラのみ駆動して、このシート紙Sを給送するように各ロ
ーラとカッタ装置を動作させる。 また、場合によっては残りのロール紙Rを再びマガジン
21の中へ逆送する必要もある。このためモータ制御とク
ラッチなどの組合せで以上の動作を行っている。
【発明が解決しようとする問題点】
以上述べたようにロール紙を給送し、カッタ装置でシー
ト状に切断して、更に給送する装置においては、カッタ
前後の第1給送ローラと第2給送ローラの等速駆動をカ
ッタ装置を作動するため一時停止する。そして更に各給
送ローラの独立に動作させる必要がある。即ち等速、停
止駆動、逆転などを制御し、これに関連するカッタの動
作など一連の複雑な制御を行う必要がある。これにはモ
ータの制御及び多数のクラッチを使用して行われてい
る。このため装置が複雑で大型となり高価となってい
た。 更に騒音も大きく故障率も高く、又その保守にも労力を
必要としていた。
【問題点を解決するための手段】
本発明は以上詳しく述べたように給送ローラの駆動制御
の欠点を排除し、簡単な構造によって複雑な動作を単純
化し、装置全体を小型、低騒音とし、且つ低価格とな
し、確実に動作するロール紙搬送装置を提供することを
目的とするものである。 上記目的を達成する本発明のロール紙給送装置はロール
紙を繰り出し搬送する対の圧着ローラからなる第1給送
ローラ対と第2給送ローラ対によりロール紙を挟持搬送
し、この第1給送ローラ対と第2給送ローラ対の中間に
配置し、上記搬送方向に直交する方向に往復移動する切
断刃を設けた切断装置により上記ロール紙を切断してカ
ット紙となして搬送するロール紙搬送装置において、前
記第1給送ローラ対と前記第2給送ローラ対とを同一周
速度で回転させる一個の駆動源と、前記第2給送ローラ
対から搬送されたカット紙の先端を咬着して圧接搬送す
るカット紙の搬送部材と、この搬送部材の駆動源と、前
記第2の給送ローラ対の一方のローラを他方から離間さ
せる手段とからなり、前記第1給送ローラ対と第2給送
ローラ対によって紙を挟持した状態で停止後、切断装置
を動作してロール紙を切断し、この切断されたカット紙
を保持する前記第2給送ローラ対の圧着を、前記切断装
置による切断直後に前記一方のローラを離間させる手段
によりローラ対の圧着を解除し上記駆動源を逆転して、
第1給送ローラ対により挟持したロール紙のみを逆送可
能となすと共に、前記搬送部材によってカット紙を搬送
するようになしたことを特徴とするものである。
【実施例】
以下、図示の実施例により本発明を詳細に説明する。尚
本発明はこれらの実施例の態様に限定されるものではな
い。又第1図において第3図と同一の構成部に対しては
同一の符号を付してある。 第1図は本発明のロール紙搬送装置の一実施例を示した
断面図である。マガジン21に収納されているロール状感
光材料(ロール紙)Rは、その先端を引き出され、給送
ガイド22のガイド面に沿わせながら第1給送上ローラ31
Aと下ローラ31Bとの間に挟持せしめて給送される。更
にカッタ装置33の下を通り、第2給送上ローラ32Aと下
ローラ32Bに挟持せしめて給送されるようになつてい
る。 給送ローラ31と32は矢印方向に紙が送られる場合、紙を
たるみなく送るためには、同一の周速度で回転駆動する
ことが必要である。そのため一つの駆動モータMによ
りこれら両方の給送ローラ31,32を駆動する。 上記モータMの動力は、その回転軸に取り付けられて
該モータと共に回転するギアGより伝達ギアG,G
を駆動し、更に第1給送下ローラ31B,第2給送下ロ
ーラ32Bにそれぞれ回転軸を同じくし共に回転するよう
に取り付けられたそれぞれのギアG,G5に伝達駆動す
る。これにより第1給送下ローラ31B,第2給送下ロー
ラ32Bは回転駆動される。今、反時計方向にモータM
が回転すると矢印で示すように各伝達ギアG,G
回転し、図面上で右から左方向へ紙を搬送すべく第1給
送ローラ31Bが駆動され、これと紙を挟んで圧着されて
いる上ローラ31Aも回転し、目的とする紙搬送が行われ
る。そして第2給送下ローラ32Bも同様に駆動され、上
ローラ32Aも同様に回転し、共に同じ周速度で給送する
よう回転する。 次にこのようにして所定の紙送りが行れ、紙の先端が次
の圧接して回動する搬送ベルト34A,34Bで挟持される
と間もなくモータM,Mは停止する。 この下搬送ベルト34BはモータMにより、駆動プーリ
39Bと同じ回転方向で共に回転するプーリ及びこれとモ
ータMにかけられたベルトを介して駆動される。 また、これに圧着して回転する従動ローラ39Aとこれに
かけられた上ベルト34Aとによって、紙をこのベルト34
A,34Bで挟持しながら搬送する。 以上のようにロール紙Rが所定の長さ給送されるとモー
タMとモータMは共に一旦停止する。そして紙の給
送を止め、次にカッタ装置33が作動してロール紙Rを切
断しシート状に形成する。 第2図はこのカッタ装置の構造を示す斜視図である。 カッタ装置33は、基板2上にすべて部材が配置されユニ
ット組み立てされている。先ず、基板2の左端付近には
駆動用モータMが背面側に固設されている。このモー
タMの駆動軸にはフランジ付プーリ4が軸止めされて
いる。 一方、上記基板2の右端付近には、固定軸5が突出・固
定されていて、該固定軸5にはプーリ6が回転自在に支
持されている。そして駆動側のプーリ4とプーリ6との
間にはワイヤー7が張設され、プーリ6は従動回転可能
となる。 上記基板2の表側であって、上記プーリ4とプーリ6の
中間には、台形状の断面の細長い突起状となすスライド
レール8が基板2の長手方向と平行して固定されてい
る。 上記スライドレール8の摺動面には、スライドレール8
の台形状断面と同形状の摺動面を有するスライダー9が
滑動自在に跨乗している。このスライダ9の前面には、
カッター10を保持する刃物台(カッターホルダ)11が固
定されている。 上記刃物台11のスリット部にカッター10が挿入され
て、ねじ12により固定される。 一方、刃物台11の右上方には、前記ワイヤ7の張力を調
整するための張力調整板13が長穴に沿って左右移動調整
可能にねじ止めされている。 上記張力調整板13には、ワイヤー7の一端を固定したワ
イヤーホルダ14が固定されている。一方、刃物台11の左
側には、上記ワイヤー7の他端を固定した他のワイヤー
ホルダ15が、前記ワイヤーホルダー14の反対側の位置に
同様に固定されている。 ワイヤー7は、その一端が上記刃物台11の左側位置に固
定され、更に駆動側のプーリ4を巻回したのち、従動側
のプーリ6を巻回し、最後にワイヤー7の他端は上記張
力調整板13に固定されている。ワイヤー7は上記閉ルー
プに張設したのち、張力調整板13を長穴方向に沿って移
動して、ワイヤー7を緊張状態となしてねじ固定され
る。 前記刃物台11の上方には、山形カム形状を有する突起板
16が固定されている。また、前記基板2の上方の右端付
近には、マイクロスイッチ17がマイクロスイッチホルダ
18を介して固設されている。該マイクロスイッチ17は、
前記スライダ9、カッター10、刃物台11,突起板16を含
むカッターユニットがスライドレール8の右端付近のホ
ームポジションにきたとき、突起板16の頂部に当接し
て、停止信号を発し、駆動用モータ3の駆動回転を停止
させる。 一方、前記基板2の上方の左端付近には、マイクロスイ
ッチ19がマイクロスイッチホルダ20を介して固接されて
いる。該マイクロスイッチ19は、上記カッターユニット
がスライドレール8の左端付近の反転位置に達したと
き、突起板16の頂部に当接して、反転信号を発し、駆動
用モータMを逆転駆動させる。 ロール紙Rの給送面の下方には、給送ガイド板22が固設
されている。該給送ガイド板22には、前記カッター10が
直線往復動するときカッター10の刃先が進入通過するた
めのスリット22Aが設けられている。 次にカッタ装置33に駆動信号が入力されると、モータM
が正回転して、プーリ4によりワイヤー7が回動さ
れ、カッターユニットが左方向に送行して、帯状感光材
料Rはカッター10により切断され、1枚のシート紙Sと
なる。 上記往行程の終了位置にカッターユニットが到達する
と、前記突起板16はマイクロスイッチ19を作動させ、こ
の信号によりモータMは逆回転を開始する。次いでこ
の逆回転により、カッターユニットは戻り行程となり、
右方向に移動する。 この戻り行程の終了位置では、前記突起板16は、マイク
ロスイッチ17を作動さ、この信号によりモータMの逆
回転は停止し、一連のカッター装置の動作を終了する。 また給送ガイド板22のスリット22Aの前後には前述し
た第1給送ローラ31A,31B、第2給送ローラ32A,32B
があり、この2対のローラに挟持された状態で紙はカッ
トされ、1枚のシート紙Sに形成される。 次に上記一連の給紙・切断動作の停止時点で、ソレノイ
ドSOLが働く。このソレノイドSOLの吸引片Pの一
端はアーム38の下端の連結桿38Cが接続している。ま
た、アーム38は支軸38Bを支点として回転できるように
取り付けられている。上記アーム38の他の先端部は38A
は図のように第2給送上ローラ32Aの軸32Cと当接し、
ソレノイドSOLが電圧印加により吸引されると吸引片
Pは矢印の方に移動し、アーム38は反時計方向に揺動
し、その先端部38Aにより給送ローラ32Aを上方に押し
上げる。このことによって、一対の第2給送ローラ32
A,32Bは離間して給送能力を失いフリーとなる。そし
て再びモータMが駆動すると、シート紙Sはその先端
が挟持されている搬送ベルト34A,34Bによって、次の
ステップ搬送される。あるいは必要に応じてMモータ
は逆転しカットされたロール紙Rの残部を再びマガジン
21の中へ押し入れる動作をすることもできる。これは感
光紙の交換などの操作に有効である。 以上述べた一連の給送動作のタイムチャートを第4図に
示す。即ちモータM,Mが駆動し、2対の給送ロー
ラ31A,31B,32A,32Bによってロール紙Rは所定の長
さ送られる。 そして、第4図で△印の時点で紙の先端は搬送ベルトに
34A,34Bに挟持され、間もなくモータM,Mは停止
する。そしてモータMが駆動しカッタ装置が作動(往
復運動)し、ロール紙をカットする。このカッタ装置33
の動作が終了すると、ソレノイドSOLが働き、給送ロ
ーラ32A,32Bをフリーとする。次いでモータMを再
び駆動しシート紙Sを搬送する。この動作をくり返し、
ロール紙Rをシート状にカットし搬送動作を連続して行
うことができる。 上記実施例ではロール紙としてハロゲン化銀写真感光材
料を利用した複写画像記録装置を中心に述べたが、本発
明は前記の態様に限定されるものでなく、ネガ型でもポ
ジ型でも良く、ハロゲン化銀写真感光材料をロール状と
なし前記マガジンに収容して、自動拡大焼付装置(写真
プリンタ)やハロゲン化銀以外のロール紙による画像記
録装置やデータープリンタなどにも応用することが可能
である。
【発明の効果】
以上詳細に説明したように、本発明によるロール紙搬送
装置は従来使用されていたクラッチ機構などを使用する
ことなく、ロール紙をカットしてシート紙する。そして
そのシート紙を保持する一対のローラの圧着を単なるソ
レノイドを使用して解除することにより単純な構造で確
実に動作し、且つ騒音も小さくメンテナンスに優れたロ
ール紙搬送装置を構成することができるようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す構成図である。第2図は
本発明の実施例に用いたカッタ装置の一例を示す構成図
である。又第3図は従来用いられていたロール紙搬送装
置を備えた複写装置の一例を示す図である。第4図は本
発明の一連の各部の動作を示すタイムチャートである。 20……給紙部、21……マガジン 31A,31B……第1給送ローラ 32A,32B……第2給送ローラ 32C……軸、33……カッタ装置 34A,34B……搬送ベルト 38……アーム、38A……先端部 38C……連結桿、G……駆動ギア G,G,G,G5……伝達ギア M……ローラ駆動モータ M……搬送ベルト駆動モータ M……カッタ装置モータ P……吸引片(プランジャ) R……ロール状感光材料(ロール紙) S……シート状感光材料(シート紙) SOL……ソレノイド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ロール紙を繰り出し搬送する対の圧着ロー
    ラからなる第1給送ローラ対と第2給送ローラ対により
    ロール紙を挟持搬送し、この第1給送ローラ対と第2給
    送ローラ対の中間に配置し、上記搬送方向に直交する方
    向に往復移動する切断刃を設けた切断装置により上記ロ
    ール紙を切断してカット紙となして搬送するロール紙搬
    送装置において、 前記第1給送ローラ対と前記第2給送ローラ対とを同一
    周速度で回転させる一個の駆動源と、 前記第2給送ローラ対から搬送されたカット紙の先端を
    咬着して圧接搬送するカット紙の搬送部材と、 この搬送部材の駆動源と、 前記第2の給送ローラ対の一方のローラを他方から離間
    させる手段と、 からなり、前記第1給送ローラ対と第2給送ローラ対に
    よって紙を挟持した状態で停止後、切断装置を動作して
    ロール紙を切断し、この切断されたカット紙を保持する
    前記第2給送ローラ対の圧着を、前記切断装置による切
    断直後に前記一方のローラを離間させる手段によりロー
    ラ対の圧着を解除し上記駆動源を逆転して、第1給送ロ
    ーラ対により挟持したロール紙のみを逆送可能となすと
    共に、前記搬送部材によってカット紙を搬送するように
    なしたことを特徴とするロール紙搬送装置。
JP60257504A 1985-11-15 1985-11-15 ロ−ル紙搬送装置 Expired - Lifetime JPH0615378B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60257504A JPH0615378B2 (ja) 1985-11-15 1985-11-15 ロ−ル紙搬送装置

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JP60257504A JPH0615378B2 (ja) 1985-11-15 1985-11-15 ロ−ル紙搬送装置

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JPS62116467A JPS62116467A (ja) 1987-05-28
JPH0615378B2 true JPH0615378B2 (ja) 1994-03-02

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ID=17307211

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JPS62116467A (ja) 1987-05-28

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