JPS62116467A - ロ−ル紙搬送装置 - Google Patents

ロ−ル紙搬送装置

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JPS62116467A
JPS62116467A JP25750485A JP25750485A JPS62116467A JP S62116467 A JPS62116467 A JP S62116467A JP 25750485 A JP25750485 A JP 25750485A JP 25750485 A JP25750485 A JP 25750485A JP S62116467 A JPS62116467 A JP S62116467A
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JP
Japan
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sheet
paper
roll
motor
roller
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JP25750485A
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Hiromi Yanatori
梁取 弘美
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Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野] 本発明は感光材料などのロール紙を搬送ローラで給送し
、このロール紙を搬送ローラ軸に平行するカッターで切
断して所定サイズの1枚のシート紙を形成し、このシー
ト紙を更に給送するロール紙搬送りc置に関するもので
ある。 【従来の技術】 ロール紙又はロール状感光材料、例元ぼロールフィルム
やロール印画紙等は、マグノン等の光密hq造の容器に
収容され、更にl&影波装置複写装置、焼付装置等の複
写画像記録vc置に装填されて使用される。 そして画像記録(fi光)のため、上記容器からロール
紙や感光材料が引き出されて送りローラによr)#送さ
れ、画rR記録部の前段又は後段で一時停止し、切断さ
れてシート状に形成される。このシート紙は更に送りロ
ーラにより次りこ送られる。 第3図はロール紙搬送装置を利用した複写装置の従来技
術の一例を示す図である。 原稿台41にセットさせた原稿りは、画像露光6部40
の光源42で照明され、ミラー43 、44 、45 
、47 、48とレンズ46より成る光学系によって結
像位r!137でスリットn光が行われる構造となって
いる。そして内部は全て光密状!!!(暗室)となって
いて、未感光のロールi(ロール状感光材料)Rを収容
したマ〃シン21は給紙部20内の所定の場所に設置さ
れている。マ〃ジン21から搬送されたロール紙Rは給
紙部20の挿入部22より第1給送ローラ31A、31
B。 第2給紙ローラ32A 、32Bに挟持せしめて給送さ
れ、カッタ装置33により裁断されて、一枚のシート状
に形成される。そしてこのシート紙(シート状感光材料
)Sは搬送ベル) 34A 、34B及びローラ35に
よって露光940の結像位置37へ送られる。シート紙
Sはここで画像露光されたのち、搬送ローラー36によ
って現像処理部50へ送られて処理されたのち、乾燥部
60を経て、排出部70より排出される。 このようにマがノン21より引き出されたロール紙Rは
、第1給送ロー231A、31Bで挟持されてカッタ装
置33を経て、次の第2給送ローラ32A。 32Bでも挟持されて送られるが、この時PA1給送ロ
ーラ31と第2給送ローラ32とは等速駆動されなけれ
ばならない。そしてカットするため一時停止し、カット
されたのちは32の第2給送ローラのみ駆動して、この
シート紙Sを給送するように各ローラとカッタ装置を動
作させる。 また、場合によっては残りのロール紙Rを再びマがノン
21の中へ逆送する必要もある。このためモータ制御と
クラッチなどの組合せで以上の動作を行っている。
【発明が解決しようとする問題点】
以上述べたようにロール紙を給送し、カッタ装置でシー
ト状に切断して、更に給送する装置においては、カッタ
前後の第1給送ローラと第2給送ローラの等速駆動を力
γり装置を作動するため一時停止する。そして更に各給
送ローラの独立に動作させる必要がある。即ち等速、停
止駆動、逆転などを制御し、これに関連するカッタの動
作など一連の複雑な制御を行う必要がある。これにはモ
ータの制御及び多数のクラッチを使用して行われている
。このため装置が複雑で大型となり高価となっていた。 更に騒音も大きく故障率も高く、又その保守にも労力を
必要としていた。
【問題点を解決するための手段】
本発明は以上詳しく述べたように給送ローラの駆動制御
の欠点を排除し、簡単な構造によって複雑な動作を単純
化し、装置全体を小型、低騒音とし、且つ低価格となし
、確実に動作するロール紙搬送装置を提供することを目
的とするものである。 上記目的を達成する本発明のロール紙給送装置は二対の
搬送ローラによりロール紙を搬送し、該搬送ローラの中
間に設けた切断装置により、上記ロール紙を切断してカ
ット紙となして搬送するロール紙搬送装置において、切
断後のカット紙を保持する一対のローラの圧着を、切断
直後に解除するようになしたことを特徴とするものであ
る。
【実施例】
以下、図示の実施例により本発明の詳細な説明する。尚
本発明はこれらの実施例の!!様に限定されるものでは
ない。又第1図において第3図と同一の構成部に対して
は同一の符号を付しである。 第1図は本発明のロール紙搬送装置の一実施例を示した
断面図である。マガジン21に収納されているロール状
感光材料(ロール紙)Rは、その先端を引き出され、給
送〃イド22の〃イド而に沿わせながら第1給送上ロー
ラ31Aと下ローラ31Bとの間に挟持せしめて給送さ
れる。更にカッタ装fi33の下を通り、第2給送上ロ
ーラ32Aと下ローラ32F3に挟持せしめて給送され
るようになっている。 給送ローラ31と32は矢印方向に紙が送られる場合、
紙をたるみなく送るためには、同一の周速度で回転駆動
することが必要である。そのため一つの駆動モータM1
によりこれら両方の給送ローラ31.32を駆動する。 上記モータM、の動力は、その回転軸に取り付けられて
該モータと共に回転するギアG、により伝達ギアG 2
.G 、を駆動し、更に第1給送下ローラ31B、第2
給送下ローラ32Bにそれぞれ回転軸を同じくし共に回
転するように取り付けられたそれぞれのギアGコ、G5
に伝達駆動する。これにより第1給送下ロー231B、
第2給送下ロー232Bは回転駆動される。今、反時計
方向にモータM1が回転すると矢印で示すように各伝達
ギアG 21G4が回転し、図面上で右がら左方向へ紙
を搬送すべく第1給送ローラ31Bが駆動され、これと
紙を挟んで圧着されている上ローラ31Aも回転し、目
的とする紙1般送が行われる。そして第2給送丁ローラ
32Bも同様に駆!IyIされ、上ローラ32Aも同様
に回転し、共に同じ周速度で給送するよう回転する。 次にこのようにして所定の紙送りが行れ、紙の先端が次
の圧接して回動する搬送ベル)34A。 34Bで挟持されると間もなくモータM、、M2は停止
する。 この下搬送ベル)34BはモータM、により、駆動ブー
l739Bと同じ回転方向で共に回転するプーリ及びこ
れとモータM2にかけれられたベルトを介して駆動され
る。 また、これに圧着して回転する従動ローラ39Aとこれ
にかけられた上ベル)34Aとによって、紙をこのベル
) 34A 、34Bで挟持しながら搬送する。 以上のようにロール紙Rが所定の長さ給送されるとモー
タM1とモータM2は共に一旦停止する。 そして紙の給送を止め、次にカッタ装置33が作動して
ロール紙Rを切断しシート状に形成する。 第2図はこのカッタ装置の構造を示す針視図である。 カッタ装置33は、基板2上にすべて部材が配置されユ
ニント組み立てされている。先ず、基板2の左端付近に
は駆動用モータM3が背面側に固設されている。このモ
ータM、の駆動軸には7ランノ付プーリ4が細止めされ
ている。 一方、上記基板2の右端付近には、固定軸5が突出・固
定されていて、該固定軸5にはプーリ6が回転自在に支
持されている。そして駆動側のプーリ4とプーリ6との
間にはワイヤー7が張設され、プーリ6は従動回転可能
となる。 上記基@2の表側であって、上記プーリ4とプーリ6の
中間には、台形状の断面の細長い突起状となすスライド
レール8が基板2の長手方向と平行して固定されている
。 上記スライドレール8の摺動面には、スライドレール8
の台形状断面と同形状の摺動面を有するスライダー9が
滑動自在に跨乗している。このスライダ9の前面には、
カッター10を保持する刃物台(カッターホルダ)11
が固定されている。 上記刃物台11のスリット部にカッター10が挿入され
て、ねじ12により固定される。 一方、刃物台11の右上方には、前記ワイヤ7の張力を
調整するだめの張力調整@13が長大に沿って左右移動
調整可能にねじ止めされている。 上記張力調整板13には、ワイヤー7の一端を固定した
ワイヤーホルダ14が固定されている。一方、刃物台1
1の左側には、上記ワイヤー7の他端を固定した池のワ
イヤーホルダ15が、前記ワイヤーホルダー14の反対
側の位置に同様に固定されている。 ワイヤー7は、その一端が上記刃物台11の左側位置に
固定され、更に駆動側のプーリ4を巻回したのち、従動
側のブー96を巻回し、最後にワイヤー7の他端は上記
張力調整板13に固定されている。ワイヤー7は上記閏
ループに張設したのち、張力調整板13を長大方向に沿
って移動して、ワイヤー7を緊張状態となしてねじ固定
される。 前記刃物台11の上方には、山形カム形状を有する突起
板16が固定されている。また、前記基板2の上方の右
端付近には、マイクロスイッチ17がマイクロスイッチ
ホルダ18を介して固設されている。 該マイクロスイ・ンチ17は、直配スライグ9、カッタ
ー10、刃物台11.突起板16を含むカッターユニッ
トがスライドレール8の右端付近のホームボノシタンに
きたとき、突起板16の頂部に当接して、停止信号を発
し、駆動用モータ3の駆動回転を停止させる。 一方、前記基板2の上方の左端付近には、マイクロスイ
ッチ19がマイクロスイッチホルダ20を介して固接さ
れている。該マイクロスイッチ19は、上記カッターユ
ニットがスライドレール8の左端付近の反転位置に達し
たとき、突起板1Gの頂部に当接して、反転信号を発し
、駆動用モータM、を逆転駆動させる。 ロール紙Rの給送面の下方には、給送〃イド板22が固
設されている。該給送〃イド板22には、前記カッター
10が直線往復動するときカッター10の刃先が進入通
過するためのスリン)22Aが設けられている。 次にカッタ装置33に駆動信号が入力されると、モータ
M、が正回転して、プーリ4によりワイヤー7が回動さ
れ、カッターユニットが左方向に送行して、帯状感光材
料Rはカッター10により切断され、1枚のシート紙S
となる。 上記往行程の終了位置に力・/ターユニットが到達する
と、前記突起板16はマイクロスイッチ19を作動させ
、この信号によりモータMコは逆回転を開始する。次い
でこの逆回転により、カッターユニットは戻り行程とな
り、右方向に移!f!llする。 この戻り行程の終了位置では、前記突起板16は、マイ
クロスイッチ17を作動させ、この信号によりモータM
、の逆回転は停止し、一連のカッター装置の動作を終了
する。 また給送γイド板Z2のスリ7)22Aの前後には前述
した第1給送ローラ31A、31B、第2給送ローラ3
2A 、32Bがあり、この2対のローラに挟持された
状態で紙はカットされ、1枚のシート紙Sに形成される
。 次に上記一連の給紙・切断動作の停止時点で、ソレノイ
ドSQLが働く。このソレノイドSQLの吸引片Pの一
端はアーム38の下端の述結桿38Cが接続している。 また、アーム38は支軸38Bを支点として回転できる
ように取り付けられている。 上記アーム38の他の先端部は38Aは図のように第2
給送上ローラ32Aの紬32Cと当接し、ツレ/イドS
QLが電圧印加により吸引されると吸引片Pは矢印の方
に移動し、アーム38は反時計方向に揺動し、その先端
部38Aに上り給送ローラ32Aを上方に押し上げる。 このことによって、一対の第2給送ローラ32A 、3
2Bは離間して給送能力を失い7リートなる。そして再
びモータM2が駆動すると、シート紙Sはその先端が挟
持されている搬送ベル) 34A 、34Bによって、
次のステップ搬送される。あるいは必要に応じてM、モ
ータは逆転しカットされたロール紙Rの残部を再びマガ
ジン21の中へ押し入れる動作をすることもできる。こ
れは感光紙の交換などの操作に有効である。 以上述べた一連の給送動作のタイムチャートを第4図に
示す、即ちモータM、、M2が駆動し、2対の給送ロー
ラ31A 、31B 、32A 、32Bによってロー
ル紙Rは所定の良さ送られる。 そして、第4図でΔ印の時点で紙の先端は搬送ベルトに
34A、34Bに挟持され、間もなくモータM、、M2
は停止する。そしてモータM、が駆動しカッタ装置が作
動(往復運動)し、ロール紙をカットする。このカッタ
装置33の動作が終了すると、ツレ/イドs o r−
が働き、給送ローラ32A、32Bをフリーとする。次
いでモータM2を再び駆動しシート紙Sを搬送する。こ
の動作をくり返し、ロール紙Rをシート状にカントし搬
送動作を連続して行うことができる。 上゛記実施例ではロール紙としてハロゲン化銀写真感光
材料を利用した複写画像記録装置を中心に述べたが、本
発明は前記の様態に限定されるものでなく、ネが型でも
ボッ型でも良く、ハロゲン化銀写真感光材料をロール状
となし前記マガジンに収容して、自動拡大焼付装置(写
真プリンタ)やハロゲン化銀以外のロール紙による画像
記録装置やデータープリンタなどにも応用することが可
能である。
【発明の効果】
以上詳細に説明したように、本発明によるロール紙搬送
装置は従米使泪されていたクラッチ機構などを使用する
ことなく、ロール紙をカットしてシート紙する。そして
そのシート紙を保持する一対のローラの圧着を単なるツ
レ/イドを使用して解除することにより単純な構造で確
実に動作し、且つ騒音も小さくメンテナンスに優れたロ
ール紙搬送装置を構成することができるようになった。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の実施例を示す構成図である。 第2図は本発明の実施例に用いたカッタ装置の一例を示
す構成図である。又第3図は従来用いら、れていたロー
ル紙搬送装置を備えr−複写装置の一例を示す図である
。第4図は本発明の一連の各部の動作を示すタイムチャ
ートである。 20・・・・・・g H61S     21・・・・
・・マガジン31A、31B・・・・・・第1給送ロー
ラ32A、32B・・・・・・PA2給送ローラ32G
・・・・・・軸     33・・・・・・カッタ装置
34A、、34B・・・・・・搬送ベルト38・・・・
・・アーム    38A・・・・・・先端部38C・
・・・・・連結枠   G1・・・・・・駆動ギアG 
2.a 、、a 4.G 、、・・・・・・伝達ギアM
1・・・・・・ローラffi ff1JIモ一タM2・
・・・・・搬送ベルト駆動モータMビ・・・・カンタ装
置モータ P・・・・−・吸引片(プランツヤ) R・・・・・・ロール状感光材料(ロール紙)S・・・
・・・シート状感光材料(シート紙)SQL・・・・・
・ソレノイド 出願人 小西六写真工業株式会社 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 2対の搬送ローラによりロール紙を搬送し、該搬送ロー
    ラの中間に設けた切断装置により上記ロール紙を切断し
    てカット紙となして搬送するロール紙搬送装置において
    、切断後のカット紙を保持する1対のローラの圧着を、
    切断直後に解除するようになしたことを特徴とするロー
    ル紙搬送装置。
JP60257504A 1985-11-15 1985-11-15 ロ−ル紙搬送装置 Expired - Lifetime JPH0615378B2 (ja)

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JP60257504A JPH0615378B2 (ja) 1985-11-15 1985-11-15 ロ−ル紙搬送装置

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JP60257504A JPH0615378B2 (ja) 1985-11-15 1985-11-15 ロ−ル紙搬送装置

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JPH0615378B2 JPH0615378B2 (ja) 1994-03-02

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