JP3663821B2 - 感光材料搬送装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、感光材料を搬送経路に沿って第1処理部から第2処理部へと搬送させるための感光材料搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図9,10により従来技術に係る感光材料搬送装置を説明する。図9は写真処理装置の露光部と現像処理部(一部)の拡大断面図である。露光部11では印画紙マガジン9にロール状に巻かれた感光材料10が送りローラで送り出され、カッター1で各コマ長さにカットされた感光材料10として露光台2へ送られる。露光台2上には、断面が三角形の頂点にローラを設けその周りに巻かれた無端状の吸着ベルト3が設けられ、この吸着ベルト3が図の矢印方向に移動することによって、感光材料10を所定位置まで送る。吸着ベルト3には多数の小孔が穿設されており、内部を真空状にすることによって感光材料10を吸着ベルト3に吸着するようにしている。露光台2の所定位置に送られた感光材料10は、光源4からの光でミラートンネル5、ネガマスク6、レンズユニット7等を介してネガマスク6に保持されているフィルム8の画像を焼付露光する。焼付露光された感光材料10は感光材料搬送装置13によって次の現像処理部12へ送られる。
【0003】
図11は写真処理装置の平面図である。露光部11における搬送経路と現像処理部12における搬送経路を見てみると、左右方向にずれている。ここで、左右方向とは各部11,12における搬送経路と直交又はほぼ直交する方向(図10のX方向)であると定義する。左右方向にずれている理由は、図11の図番14で示されるスペースに現像処理部12のための補充タンクや廃液タンクが配置されるため、このスペース14に露光部11を配置することができないためである。
更に、図9からも明らかなように、露光部11から感光材料10が排出される高さと現像処理部12へ感光材料10を搬入する高さとが異なっている。
以上の事情から、露光部11から現像処理部12へ感光材料10を搬送するには、感光材料10の左右方向(X方向)の搬送と上下方向(図9のY方向)の搬送とが必要となり、この搬送をさせるために感光材料搬送装置13が設けられているのである。
図10に感光材料搬送装置13の外観斜視図を示し、この装置13は、複数のローラ対15と、これらローラ対15を保持するローラユニット16と、ローラ対15を駆動するY方向搬送モータ17と、ローラユニット16が取り付けられる無端ベルト18と、無端ベルト18を介してローラユニット16のX方向の駆動を行うX方向搬送モータ19と、上下一対のスライドレール20とを備えている。
現像処理部12は、タンク21内を仕切り板22によりいくつかの区画に仕切る。各区画内には複数のローラ対23を水平に支持したラックが備えられている。感光材料搬送装置13と現像処理部12との間にもローラ群24が設けられている。
以上説明した従来技術によれば、露光部11(第1処理部)から現像処理部(第2処理部)12へ感光材料10を搬送するには、上下方向及び左右方向に沿った搬送が必要であり、上下方向の搬送はモータ17によりローラ対15を駆動することで行われ、左右方向の搬送はモータ19によりローラユニット16を駆動することで行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、この従来技術では感光材料10の左右方向(X方向)と上下方向(Y方向)の搬送のためにそれぞれ搬送モータ17,19を設けており装置の構造も複雑となりコストがかなりかかっていた。又、上下方向の搬送のために複数のローラ対15を設けており、この点においてもコストがかかっており改善が望まれていた。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであり、その目的は従来技術に比べて簡単な構成を有する感光材料搬送装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本発明の特徴構成は、
感光材料を搬送経路に沿って第1処理部から第2処理部へと搬送させるための感光材料搬送装置において、
前記第1処理部から前記第2処理部へ向けて前記感光材料を上下方向に搬送させる駆動源と、
前記第1処理部から前記第2処理部へ向けて前記感光材料を左右方向に搬送させるガイド機構とを備え、
前記ガイド機構は、前記駆動源による前記感光材料の前記上下方向の搬送に連動させて、前記感光材料を前記左右方向に搬送させることである。
この構成によると、駆動源(例えば、モータ、シリンダ)は上下方向の搬送に用い、左右方向の搬送は、ガイド機構により上下方向の搬送に連動させて行うことができる。従って、従来技術のように、上下方向と左右方向の搬送のためにそれぞれ駆動源を設ける必要がないから、構成が簡単となりコストも低減することができた。
なお、左右方向の搬送を駆動源で、上下方向の搬送をガイド機構で行っても、同じ効果が得られることは言うまでもない。
【0006】
第1処理部と第2処理部の具体例として、前記第1処理部は写真フィルムの画像を前記感光材料に焼付ける露光部であり、前記第2処理部は焼き付けられた前記感光材料を現像処理する現像処理部であるものがあげられる。もちろん、これらの処理部に限定されるものではない。
【0007】
本発明の好ましい実施形態として、前記感光材料を挟持する一対の挟持ローラと、この挟持ローラが取り付けられるホルダとが備えられ、前記感光材料は前記挟持ローラに挟持された状態で前記第1処理部から前記第2処理部へと搬送されるものがあげられる。
この構成によると、感光材料を搬送するためのローラとして、一対の挟持ローラが用いられ、従来技術のように、複数のローラ対を用いる必要はない。従って、ローラ対の数を少なくすることができ、この点においても簡単な構成とすることができる。
【0008】
更に、本発明の好ましい実施形態として、前記ガイド機構は、ガイドレールとこのガイドレールに案内されるガイドローラを備えており、このガイドローラが前記ホルダに回転可能に取り付けられているものがある。
これによると、ガイド機構をガイドレールとガイドローラとの組合せという簡単な構成で実現できる。
【0009】
本発明のその他の特徴と利点は、以下の図面を用いた実施形態の説明から明らかにされるだろう。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明の好ましい実施形態を、図1〜4を基に説明する。
ここでは、写真処理装置のうちの露光部11と搬送装置13の詳細が示される。露光部11の基本構成は図9に示すものと同じである。三角形に巻回された吸着ベルト3の各頂点には、ローラ対34,35,36が設けられている。感光材料10は図1の左から右側へと搬送される(図1の矢印B)。露光部11の下流側のローラ対34は、押えローラ34aと駆動ローラ34bとからなり、更にその下流側には感光材料搬送装置13が設けられている。
【0011】
次に、感光材料搬送装置13の構成について説明する。
この装置13は、感光材料10を挟持する下部保持ローラ40及び上部保持ローラ41と、これらローラ40,41へ感光材料10を案内するガイド部材42と、保持ローラ40,41を回動自在に保持し、ガイド部材42が固定取り付けされる第1ローラ保持台43と、第1ローラ保持台43を下部保持ローラ40の軸芯周りに回動可能に保持する第2ローラ保持台44、第1ローラ保持台43を図1の時計方向に回動付勢するねじりコイルばね45と、第1ローラ保持台43の時計方向の回動を阻止する回動規制板46と、下部保持ローラ40と同軸に取り付けられるギヤ47とを備える。回動規制板46は、台板61に対して取り付けられる。回動規制板46の上部は、円弧面を有する案内部46aを備えている。保持ローラ40,41は、保持台43,44を介してホルダ30に取り付けられている。ここで、保持ローラ40,41は、感光材料10を挟持する挟持手段として機能する。
駆動ローラ34bは、駆動源であるモータ29により駆動され、駆動力は駆動ローラ34bと同軸に設けられた第1ギヤ38、第2ギヤ39、ギヤ47を介して下部保持ローラ40に伝達される。なお、ギヤ47と下部保持ローラ40とは、ワンウェイクラッチを介して連結される。
【0012】
感光材料10のX,Y方向の駆動を行うための構成を以下説明する。
図2に示すように、ホルダ30は、上下2本のガイド軸31,32によりX方向にガイドされる。ガイド軸31,32は、ガイド軸支持体33に取り付けられている。更に、ホルダ30を上下方向に移動させるためのガイドレール26とガイドローラ27,28とが設けられており、これらは感光材料10を上下方向に搬送させるガイド機構として機能する。ガイドレール26は上下2箇所の取り付け部26a,26bと、第1直線部26cと、第2直線部26eと、傾斜部26dとを備えている。ガイドローラ27,28はホルダ30に回転自在に取り付けられており、傾斜部26dの形状に合わせて斜め方向に配置されている。
【0013】
ガイド軸支持体33は、ホルダ50に取り付けられており、このホルダ50は左右2本のガイド軸51,52によりY方向にガイドされる。ホルダ50の側面部50aには無端ベルト53が取り付けられており、モータ54によりホルダ50は上下方向に駆動されるようになっている。無端ベルト53は、上下一対のスプロケット55,56に巻回されている。又、ガイド軸51,52はガイド軸支持体57に取り付けられている。又、ホルダ30の上下方向の位置を検出するための第1センサー58と第2センサー59が設けられている。具体的な構成としては、支持体57に突出部または切り欠き部を設けこれを光学的に検出するものがあげられる。
【0014】
図4に示すように、感光材料搬送装置13内に搬送されてきた感光材料10の先端部を検出する、発光器60aと受光器60bとからなる第3センサー60が設けられている。 又、感光材料搬送装置13の上部には、搬送されてきた感光材料10を受け取るローラ対62と、感光材料10を現像処理部12へと案内するローラ対63とが設けられている。
【0015】
図5は、制御ブロック図である。写真処理装置の各部はマイクロコンピュータを中核とする制御部80により作動制御される。搬送制御手段81は、各センサー58,59,60の出力信号に基づき、各モータ29,54の駆動を制御する。更に、制御部80は、露光部30と現像処理部12の作動をも制御している。
【0016】
[作動説明]
次に、本実施形態の作動について説明する。
図1に示すように、カッター1により各コマ毎に切断された感光材料10が露光台2に搬送されて来ると、ネガフィルム8の画像が露光される。
次に、図4(a)に示すように、露光済みの感光材料10が搬送されてくると、ガイド部材42に案内されて、引続き保持ローラ40,41による図1の矢印B方向に搬送される。センサー60により感光材料10の先端が検出されると、保持ローラ40,41の駆動を停止する。引き続いて、モータ54を起動し、感光材料10を挟持した状態のホルダ30を上昇させていく。図4(a)の状態では、第1ローラ保持台43はねじりコイルバネ45の作用により時計方向に回動しようとするが、回動規制板46が存在するためにその回動を阻止されている。しかしながら、図4(b)の状態まで、ホルダ30が上昇すると、回動規制板46による阻止から開放され、ねじりコイルばね45により第1ローラ保持台43が時計方向に約90°回動する。これにより、感光材料10も水平状態から鉛直状態へと姿勢変更される。この姿勢変更により、感光材料10の乳剤面が搬送経路の外側から内側へと移動する。このように、搬送経路の途中で表裏面が入れ替わるので、これをスイッチバック方式と呼ぶものとする。
【0017】
X,Y方向に感光材料10が搬送される状態を図2,6,7で説明する。図2は初期状態であり、図4で説明した第3センサー60により感光材料10が挟持されたことが検出されると、モータ54を起動し、感光材料10をY方向へと搬送させていく。ガイドローラ27,28が第2直線部26eにガイドされているときは、感光材料10は上昇されるのみである。図6のように、ガイドローラ27,28がガイドレール26の傾斜部26dのところにまで移動してくると、感光材料10のX方向の移動が開始される。傾斜部26dのところでは、感光材料10はY方向へ搬送されながら、X方向にも搬送されることになる。ガイドローラが第1直線部26cのところにくると再び感光材料10は上昇されるのみとなる。第1センサー58により感光材料10の上昇完了が検出されると、モータ54は停止させられる。この状態で感光材料10の先端部がローラ対62に受渡しされる。以下、現像処理部12において感光材料10の現像処理が行われる。
感光材料10の受渡しが完了すると、保持ローラ40,41を初期位置に復帰させるべくモータ54を逆方向に駆動させる。初期位置への復帰は第2センサー59により検出される。
【0018】
更に、本発明の別実施形態について説明する。
本実施形態では、モータ54は感光材料10の上下方向の搬送に用いて、ガイドレール26により上下方向の搬送に連動させて左右方向の搬送を行うようにしているが、図8に示すように、モータ54は感光材料10の左右方向の搬送に用いて、ガイドレール26により左右方向の搬送に連動させて上下方向の搬送を行うようにしてもよい。
ガイド機構の構成として、ガイドレールとガイドローラの組合せでなく、カムとカムフォロアーとの組合せなど種々のものを利用することができる。
感光材料搬送装置の駆動源として、モータではなくシリンダ等他のものを利用してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】写真処理装置の露光部と感光材料搬送装置を示す側面図
【図2】感光材料搬送装置の正面図
【図3】感光材料搬送装置の斜視図
【図4】保持ローラ周りの構成を示す図
【図5】写真処理装置の構成を示すブロック図
【図6】感光材料搬送装置の作動図
【図7】感光材料搬送装置の作動図
【図8】第2実施形態に係る感光材料搬送装置の正面図
【図9】従来技術に係る感光材料搬送装置の断面図
【図10】従来技術に係る感光材料搬送装置の斜視図
【図11】感光材料搬送装置の平面図
【符号の説明】
10 感光材料
11 露光部
12 現像処理部
13 感光材料搬送装置
26 ガイドレール
27,28 ガイドローラ
30 ホルダ
40 下部保持ローラ
41 上部保持ローラ
50 ホルダ
54 モータ

Claims (5)

  1. 感光材料を搬送経路に沿って第1処理部から第2処理部へと搬送させるための感光材料搬送装置において、
    前記第1処理部から前記第2処理部へ向けて前記感光材料を上下方向に搬送させる駆動源と、
    前記第1処理部から前記第2処理部へ向けて前記感光材料を左右方向に搬送させるガイド機構とを備え、
    前記ガイド機構は、前記駆動源による前記感光材料の前記上下方向の搬送に連動させて、前記感光材料を前記左右方向に搬送させることを特徴とする感光材料搬送装置。
  2. 感光材料を搬送経路に沿って第1処理部から第2処理部へと搬送させるための感光材料搬送装置において、
    前記第1処理部から前記第2処理部へ向けて前記感光材料を上下方向に搬送させるガイド機構と、
    前記第1処理部から前記第2処理部へ向けて前記感光材料を左右方向に搬送させる駆動源とを備え、
    前記ガイド機構は、前記駆動源による前記感光材料の前記左右方向の搬送に連動させて、前記感光材料を前記上下方向に搬送させることを特徴とする感光材料搬送装置。
  3. 前記第1処理部は写真フィルムの画像を前記感光材料に焼付ける露光部であり、前記第2処理部は焼き付けられた前記感光材料を現像処理する現像処理部であることを特徴とする請求項1又は2に記載の感光材料搬送装置。
  4. 前記感光材料を挟持する一対の挟持ローラと、この挟持ローラが取り付けられるホルダとが備えられ、前記感光材料は前記挟持ローラに挟持された状態で前記第1処理部から前記第2処理部へと搬送されることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の感光材料搬送装置。
  5. 前記ガイド機構は、ガイドレールとこのガイドレールに案内されるガイドローラを備えており、このガイドローラが前記ホルダに回転可能に取り付けられていることを特徴とする請求項4に記載の感光材料搬送装置。
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