JPH0619540B2 - 複写装置 - Google Patents

複写装置

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JPH0619540B2
JPH0619540B2 JP1839486A JP1839486A JPH0619540B2 JP H0619540 B2 JPH0619540 B2 JP H0619540B2 JP 1839486 A JP1839486 A JP 1839486A JP 1839486 A JP1839486 A JP 1839486A JP H0619540 B2 JPH0619540 B2 JP H0619540B2
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JP
Japan
Prior art keywords
photosensitive material
feeding means
cutter
feeding
roll
Prior art date
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Expired - Lifetime
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JP1839486A
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English (en)
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JPS62175717A (ja
Inventor
弘美 梁取
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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  • Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
  • Projection-Type Copiers In General (AREA)
  • Photographic Developing Apparatuses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は装填された複数のロール感光材料を任意の1つ
に切替えて各サイズ各種類の複写ができるようにした感
光材料の複写装置に関する。
【従来の技術】
従来、ロール感光材料として印画紙をロール状に巻いた
ものを装填してネガフィルムからカラープリントを焼付
けるプリンターが、アマチュア用の普及サイズのカラー
写真を多量に連続プリントすることを目的に作られてい
た。この場合途中でサイズや性能の異なるロール感光材
料に切りかえて使う必要性がなく、単一ロール感光材料
装填式のもので十分であった。 又、いろいろなサイズの複写を行う電子複写装置では、
各サイズのシート状の複写用紙を各カセットに詰めて、
あらかじめ、複写装置に装填しておいて、必要時に必要
サイズの複写を必要な枚数だけとることができ、事務用
等の複写装置として便利に使われている。 しかし電子複写装置はほとんど白黒など単色又は2色、
3色の多重複写については普及してきているが自然色の
カラー複写については、機構が複雑であり、大型になり
製作価格も高く普及度は極めて低い状態にある。
【発明が解決しようとする問題点】
カラー複写はカラーネガより普及サイズのカラープリン
トをするだけでなく、各種のカラー資料を簡単にカラー
再現して複写することが要望されるようになってきた。
これを実用的に実現する手段として、感光材料をもちい
ると、電子写真法を用いるよりも機構が格段に簡素化さ
れてよい。電子複写装置のように各種、各サイズのシー
ト状感光材料をカセットに詰めたものを複写装置に装填
して給送することは、感光材料の乳剤面が感光材料のベ
ース面に摩擦接触しながら搬送されるためする傷を受け
写真性能を損なう可能性がある。 従って、給送中に感光材料の乳剤面又はベース面を傷つ
けることなく、しかもいろいろな写真性能やサイズの複
写が随時選択されて簡単に切替え可能なカラー複写装置
を実現させることが、要望されている。本発明は、その
ような問題を解決することを目的とする。
【問題点を解決するための手段】
この目的は、複数個のロール感光材料装填部と該装填部
のそれぞれに対応して設けられた感光材料給送手段と該
給送手段から給送された感光材料を搬送し共通搬送路を
形成する感光材料搬送手段と前記共通搬送路に設けられ
たカッターと前記給送手段及び前記搬送手段の間に前記
給送手段の切換えが可能に設けられた可動の感光材料ガ
イド手段とからなるとともに前記各給送手段と前記共通
搬送路の前記カッターの配置した位置の直前とにロール
感光材料先端の検知センサーを設け、前記感光材料の切
換え時に、カッター位置に搬送されていた感光材料を一
旦前記給送手段に設けた検知センサーの位置迄戻し、前
記感光材料ガイド手段を切換えた後、切換える他のロー
ル感光材料を給送し、前記共通搬送路の前記検知センサ
ーによって感光材料先端を検知し、前記カッター位置に
感光材料先端を停止させて切換作動を完了するようにし
たことを特徴とする複写装置によって達成される。
【実施例】
本発明の1実施例を第1図の概略構成図及び第2図の回
路図によって説明する。しかし本発明はこの実施態様に
限定されるものではない。そして次に説明する実施例は
2つのロール感光材料が装填された複写装置について述
べてあるが3つ以上のロール感光材料装填の複写装置も
同様に可能である。 ロール感光材料装填部1には2つのロール感光材料4
A、4Bがそれぞれカセット2A,2Bの中に入れられ
て、その感光材料の先端は引き出されてそれぞれの専用
の給送手段9A、9Bの所定位置にセットされる。該給
送手段9A、9Bはそれぞれ給送ベルトコンベヤ9aと
9b及び給送ベルトコンベヤ9cと9dによる挾持搬送
構造にしてある。そして、給送手段9A、9Bは、それ
ぞれ正逆転可能の搬送モータM1、M2に連結されてい
る。又、給送ベルトコンベヤ9a、9b及び9c、9d
の各挾持範囲の中間に前記感光材料の検知センサー10
A、10Bが設けられている。本センサーは、無接触で作動
する赤外線の光電スイッチが反射型又は透過型で取付け
られている。しかし軽い接触圧のアクチュエータをもつ
マイクロスイッチ等であっても差支えはない。各給送手
段9A、9Bの出口から共通の感光材料搬送手段17の共
通搬送路20の入口にあってクラッチC1で切替えられて
給送手段9A、9Bのどちらかに連結されそれと同期し
て駆動される搬送挾持ローラ18a、18bまでは、可動の感
光材料ガイド手段16がその回転支軸16aのまわりに回動
可能に設けられ、前記給送手段9A、9Bの各出口への
接続が切換え可能にしてある。そして切換えの駆動は、
正逆転可能のガイド切替モータM3にて行われるがソレ
ノイドによって行うことも可能である。 共通搬送路20の中間位置には、カッター21が設けられて
いる。カッター21は、保持器22aの中を回転刃22cを取付
けたスライダー22bが、第1図の紙面に直角な方向に移
動することにより感光材料の切断が可能になる。この駆
動はカッターモータM4によって行われる。 又、共通搬送路20の中間でカッター位置に達するまでの
所に感光材料先端の検知センサー19が設けられている。
該センサーは反射型又は透過型の赤外線光電スイッチを
用いている。 カッターで切断された感光材料シートは次の搬送手段の
挾持コンベヤ24a、24bによって像露光位置38に搬送され
る。露光は原稿台28の上の原稿を光源ランプ31、反射鏡
32、33、34、35、36及び結像レンズ37よりなる像露光系
30の光源台31を第1図の右方向に一定速度で原稿面を走
査させ、像露光位置38を通過する感光材料シートの速度
と同期させるようにしてある。 像露光位置を通過した感光材料シートは現像、定着、安
定化乾燥などの処理工程40を通過して搬送され複写を完
了する。 以上、本発明の複写装置の1実施例の全体構造の概要を
のべたが、本発明の特徴は、ロール感光材料をカッター
で切断して、設定サイズの感光材料シートにするまでの
装置に特徴を有するので、これを更に詳細に説明する。 カセット2A及び2Bに入れられたロール感光材料4A及び4B
が、感光材料装填部1にセットされるとき各感光材料の
先端をガイドローラ5a、5b、5cを経て各給送手段9A、9B
に設けられた感光材料検知センサー10A、10Bの位置の近
くまで引出して、上下ベルトコンベヤ9a、9b間及び、9
c、9d間に挾持させる。ベルトコンベヤ9b及び9dは付勢
ばねに抗して持ち上げられるようにしてある。 この状態でどの感光材料のカセットを選択するかのカセ
ット選択キー51を押し、更に画面サイズと複写枚数設定
のテンキー52とスタートキー53を押すと、例えば、カセ
ット2Aが選択されたときは可動の感光材料ガイド手段
16が支軸16aを軸に回動し、感光材料給送手段9Aに連結
し、感光材料4A側の搬送通路が形成される。更に搬送
挾持ローラ18a、18bの駆動側ローラに取付けられたクラ
ッチC1は感光材料給送手段9Aに連結され、感光材料
4Aの先端は感光材料ガイド手段16を通り、給送手段9
Aと同期して同速で駆動される挾持ローラ18a、18bに入
り更に進んで、感光材料検知センサー19でキャッチされ
ると、カッター位置で停止するように、エンコーダーの
カウントが設定され、カウントアップ時に給送手段の搬
送モータM1が停止するよう制御されている。この位置
から更に画面サイズ選定キーで選定された通りの長さだ
け送るように給送手段9Aと挾持ローラ18a、18bが駆動
され、エンコーダーによって設定された計尺量に見合う
カウントがアップされると適切な設定長さ通りの感光材
料が送り出されて停止する。こゝでカッター21は、カッ
ターモータM4が作動することによって、その正転でス
ライダー22bが移動して、該スライダーにつけられた回
転刃22cが感光材料を切断し、切断後にカッタモータM4
が逆転して、該スライダーはもとの位置に戻るようにし
てある。更に設定枚数だけ、以上の動作を繰返して、終
了次第、未露光の感光材料4Aはその先端をカッタ位置に
したまま、一連の複写を完了する。 次ぎの複写の場合、カセット選択キーの選定が前回通り
の場合は、直ちに設定通りの計尺搬送から始まり前述と
同じ動作を繰返す。 しかし、カセット選択キーの選定が前回と違うものであ
った場合はまずカッター位置にあった感光材料4Aの先
端が搬送モータM1の逆転によって感光材料検知センサ
ー10Aに検知されるまで感光材料4Aを戻し、その状態
で可動の感光材料ガイド手段16が支軸16aを軸にガイド
切替モータM3によって回動し、感光材料給送手段9B
に連結し、感光材料4B側の搬送通路が形成される。更
に搬送挾持ローラ18a、18bの駆動側ローラに取付けられ
たクラッチC1は感光材料給送手段9Bに連結され、こ
ゝで搬送モータM2が駆動され、感光材料4Bの先端は
感光材料ガイド手段16を通り、給送手段9Bと同期して
同速で駆動される搬送挾持ローラ18a、18bに入り更に進
んで感光材料検知センサー19でキャッチされるとカッタ
ー位置で停止するようにエンコーダーのカウントが設定
されカウントアップ時に給送手段の搬送モータM2が一
たん停止する。この一時停止は工程の区切りのためのも
ので必ずしも必要ではなく、引きつづきこのカウントア
ップ位置から感光材料4Bの計尺送りのカウントアップ
がなされ、カッターが作動しシート感材が作られる工程
が所定の枚数だけ繰返されて終了し、未露光の感光材料
4Bはその先端をカッター位置にして、一連の複写を完
了する。 本実施例ではロール感光材料が2つ装填される場合の複
写装置を示したが、感光材料ガイド手段は支軸16aのま
わりに半径Rで回動するので、給送手段の出口がこれに
接続するように配置されることが可能であり3つ以上の
ロール感光材料を装填した複写装置にすることは容易に
実現可能であり、しかもそのような状態でも周辺のスペ
ースに余裕がもて、感光材料の先端のセットやジャム故
障処理などの操作が容易であることがわかる。 尚、装填部1に装填されたロール感光材料の種類、幅寸
法は各専用のカセットに設けられた突起カムで検知され
て制御回路に記憶され、選択キーの信号と合致したと
き、該当のカセットのロール感光材料の複写の工程が開
始するようにしてある。 以上を第2図の回路図にもとずいてまとめると、カセッ
ト選択キー51を押して、複写サイズの横長さに相当する
所定巾及び所定写真性能のロール感光材料を選択し、テ
ンキー52を押して、枚数及び複写サイズの縦長さに相当
する計尺量を設定した上でスタートキー53を押すとその
操作信号がインターフェース54、55に入り、ディジタル
信号に変換されて、制御回路50に入る。制御回路50とし
ては例えばマイクロコンピューターが用いられる。該制
御回路で演算制御された駆動信号は搬送モータM1駆動
回路56、搬送モータM2駆動回路57、ガイド切替モータ
3駆動回路58、カッターモータM4駆動回路59、クラッ
チC1駆動回路60、及びエンコーダのカウント設定回路6
1に伝達される。そして感光材料の搬送の途中で、検知
センサー10A、10B、19の検知信号62を受入れながら駆動
がかけられカセット選定キー51やテンキー52で入力され
た條件の複写が完了して停止し、次回の複写操作のため
に待機する。
【発明の効果】
本発明の複写装置は、長巻きのロール感光材料より繰出
すため、積載した感光材料シートより一枚ずつお互いに
摩擦接触させながら繰り出すのと違い、乳剤面やベース
面がお互いにこすれ合うことがなくなり安全に感光材料
が搬送され良質な画質が保証され、また、該感光材料の
先端のセットやジャム故障処理などの操作が容易にな
り、更に本複写装置に各種性能及び幅寸法をもつロール
状の感光材料をあらかじめ装填しておき、感光材料の種
類、大きさ枚数をテンキーによって設定することにより
広範囲の中から所要の複写条件を選択して自然色のカラ
ー複写を容易に完成できるようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例の概略構成図、第2図はその
回路図である。 1……感光材料装填部 2A、2B……カセット 4A、4B……ロール感光材料 5a、5b、5c……ガイドローラ 9A、9B……給送手段 10A、10B、19……感光材料検知センサー 16……感光材料ガイド手段 16a……支軸 17……感光材料搬送手段 18a、18b……搬送挾持ローラ 20……共通搬送路 21……カッター 22a……保持器 22b……スライダー 22c……回転刃 M1、M2……搬送モータ M3……ガイド切替えモータ M4……カッターモータ C1……クラッチ 50……制御回路 51……カセット選択キー 52……テンキー(枚数、サイズ用) 53……スタートキー 54、55……インターフェース 56……搬送モータM1駆動回路 57……搬送モータM2駆動回路 58……ガイド切替モータM3駆動回路 59……カッターモータM4駆動回路 60……クラッチC1駆動回路 61……エンコーダーカウント設定回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数個のロール感光材料装填部と該装填部
    のそれぞれに対応して設けられた感光材料給送手段と該
    給送手段から給送された感光材料を搬送し共通搬送路を
    形成する感光材料搬送手段と前記共通搬送路に設けられ
    たカッターと前記給送手段及び前記搬送手段の間に前記
    給送手段の切換えが可能に設けられた可動の感光材料ガ
    イド手段とからなるとともに前記各給送手段と前記共通
    搬送路の前記カッターの配置した位置の直前とにロール
    感光材料先端の検知センサーを設け、前記感光材料の切
    換え時に、カッター位置に搬送されていた感光材料を一
    旦前記給送手段に設けた検知センサーの位置迄戻し、前
    記感光材料ガイド手段を切換えた後、切換える他のロー
    ル感光材料を給送し、前記共通搬送路の前記検知センサ
    ーによって感光材料先端を検知し、前記カッター位置に
    感光材料先端を停止させて切換作動を完了するようにし
    たことを特徴とする複写装置。
JP1839486A 1986-01-29 1986-01-29 複写装置 Expired - Lifetime JPH0619540B2 (ja)

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JP1839486A JPH0619540B2 (ja) 1986-01-29 1986-01-29 複写装置

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JP1839486A JPH0619540B2 (ja) 1986-01-29 1986-01-29 複写装置

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JPS62175717A JPS62175717A (ja) 1987-08-01
JPH0619540B2 true JPH0619540B2 (ja) 1994-03-16

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ID=11970486

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1839486A Expired - Lifetime JPH0619540B2 (ja) 1986-01-29 1986-01-29 複写装置

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JP (1) JPH0619540B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0679319U (ja) * 1993-04-30 1994-11-08 株式会社丸信バッグ工業 袋 物

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0679319U (ja) * 1993-04-30 1994-11-08 株式会社丸信バッグ工業 袋 物

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Publication number Publication date
JPS62175717A (ja) 1987-08-01

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