JP2611865B2 - ロータリーカメラのデータ写し込み装置 - Google Patents

ロータリーカメラのデータ写し込み装置

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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、原稿とフィルムとを互いに反対方向に移動
しつつ撮影してゆくロータリーカメラに適用されるデー
タ写し込み装置に関するものである。
(発明の技術的背景) マイクロフィルムのカメラの1種としてロータリーカ
メラがある。これは原稿とフィルムとを互いに反対方向
に移動させ、狭いスリットを通して原稿の一端から順次
連続的に撮影して行くものである。ここにフィルムに日
付、時刻、撮影内容等の種々のデータを写し込むことが
考えられている。従来はこのデータの写し込みを、平面
状の背面板にフィルム背面を当接させて保持し、8セグ
メント発光素子の光をこのフィルムに結像させることに
より行っていた。すなわち背面板と発光素子との間を通
るフィルムを一時停止させ、発光素子により数字などを
発光させることにより写し込むものであった。
しかしこの従来装置では、フィルムを背面板に当てて
固定しているため、背面板の寸法だけフィルム走行距離
を長くする必要が生じる。このため装置の小型化の障害
となり、組立が面倒になり、部品点数も増えるという問
題があった。
(発明の目的) 本発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、
装置の小型化に適し、組立性が向上し、部品点数も減ら
すことができるロータリーカメラのデータ写し込み装置
を提供することを目的とする。
(発明の構成) 本発明によればこの目的は、原稿とフィルムとを互い
に反対方向に移動しつつ撮影するマイクロフィルムのロ
ータリーカメラにおいて、 前記フィルムが巻き掛けられる撮影ローラと、前記フ
ィルムの前記撮影ローラに密着する範囲内に前記原稿の
縮小投影像を結像させ撮影する撮影レンズと、この撮影
ローラの前記フィルムが密着する範囲で前記撮影レンズ
から前記撮影レンズの周方向に変位した位置に配置され
走行中の前記フィルムにデータを写し込み一次元発光手
段と、写し込むデータを入力するキーボードと、この入
力されたデータに対応して前記一次元発光手段の各画素
を前記フィルムの送りに同期して選択的に発行させる制
御手段とを備えることを特徴とするロータリーカメラの
データ写し込み装置により達成される。
(作用) キーボードから入力されたデータは制御手段にメモリ
され、このデータに対応して制御手段は一次元発光手段
の各画素を選択的に点滅する。この点滅動作中にフィル
ムは一定速度で走行しているから、フィルムに所定デー
タが写し込まれる。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例の概念図、第2図は実際の
光学系を示す斜視図、第3図はその要部の拡大図、第4
図は原稿送り機構を示す側面図、第5図はフィルムの送
り経路を示す正面図、第6図はキーボードを示す図、第
7図はフィルムの写し込みの例を示す図である。
まず第2、4図に基づき原稿送り機構の概要を説明す
る。
第4図で符号10はオートフィーダであり、投入口12に
手形などの原稿14が重ねて投入され、その一番上の原稿
14の上面には正転ローラ16が接触する一方、これに対向
する逆転ローラ18がこの原稿14の下面に接触する。そし
て重ねた原稿14を上から順に1枚づつ撮影部へ送り込む
ものである。20は適宜数のローラに巻き掛けられた搬送
ベルトであり、このベルト20の上面にはローラユニット
22が押圧され、両者の間に前記オートフィーダ10から送
られてくる原稿14が挟まれて送られる。原稿14はここで
上向きに方向転換され、適宜の搬送ローラにより撮影ガ
ラス24、24間を通って上昇する。そして原稿14は排出ロ
ーラ26とこれに押圧されたベルト28との間に挟まれてス
タッカ30に排出される。原稿14は撮影された順にこのス
タッカ30にたまる。ここに原稿14は撮影ガラス24、24間
を通過中に撮影される一方、ここに入る原稿14の前端と
後端とが原稿検出センサ32により検出される。すなわち
原稿14の通路を挟んでLEDなどの発光素子34がセンサ32
と対向するように配置され、センサ32はこの光を原稿14
が断続することにより原稿14の通過を検出するものであ
る。
原稿14は撮影ガラス24、24を通る際にその両面が同時
に後記のフィルム34に撮影される。すなわち第2図に示
すように、原稿14は両撮影ガラス24、24の外側に整列さ
れた複数の露光ランプ36、36により照明され、この原稿
14の表・裏両面の像はそれぞれミラー38a、b、40、4
2、44によって撮影レンズ46に導かれ、このレンズ46の
下方に位置するフィルム34に結像する。ここにフィルム
34に結像する表・裏の像はスリット48によって原稿14の
送り方向に直交する方向に長い線状の像となる。50は撮
影レンズ46の上方に位置するシャッタであり、撮影光の
通過を断続する。
次にレンズ46の下方において定速で走行するフィルム
34の送り経路を第5図に基づいて説明する。この図で52
はフィルム34の供給側スプールであり、このスプール52
から供給されるフィルム34はガイドローラ54、撮影ロー
ラ56、ガイドローラ58などを介して巻取側スプール60に
巻取られる。62はこのスプール60の前に配置されたカッ
タであり、後記する現像キー108を押すことにより作動
する。ここに撮影ローラ56はガイドローラ54、58よりも
高い位置にあり、フィルム34はこの撮影ローラ56の上側
の半周面に密着して走行する。なお前記撮影レンズ46は
この撮影ローラ56の上方に位置し縮小投影画像をこの撮
影ローラ56上のフィルム34に結像する。またガイドロー
ラ58はモータで一定速度で回転され、フィルム34の送り
速度を決定する。
巻取側スプール60は、水平な回転軸64を挟んでその両
側に一対保持されている(第5図には一方のみが表われ
ている)。このスプール60の右端には円板66が固定さ
れ、この円板66とスプール60との間にドライブベルト68
が配設されている。このドライブベルト68は駆動ローラ
70と、従動ローラ72とに巻き付けられ、図示の反時計方
向(矢印方向)に走行する。この従動ローラ72は電磁ソ
レノド(図示せず)によりスプール60側へ移動される
と、ベルト68がスプール60の周縁に接触し、スプール60
を第5図で時計方向(矢印方向)に回転させる。この状
態で撮影済みのフィルム34が巻取られ、所定量の撮影が
終了し後記する「現像」キー108が押されるとカッタ62
によりフィルム34がカットされる。またこの従動ローラ
72を円板66側へ移動させてベルト68をこの円板66に接触
させると、回転軸64を180゜回転させて、スプール60の
位置を回転軸64を挟んで左右に入れ換えることができ
る。スプール60が左右入れ換わると従動ローラ72は再び
スプール60側に移動し、スプール60を時計方向に回転さ
せる。このため撮影されて巻取られたフィルム34は、今
度は逆に送り出されることになり、現像処理部74へ送ら
れる。
現像処理部74は、スプール60の下方に位置し、現像タ
ンク76A、定着タンク76B、水洗タンク76C、76Dとを備え
る。前記スプール60から送り出された撮影済みのフィル
ム34はこれらの各タンク76A〜D内を順に通って処理さ
れた後、乾燥部78に送られる。なおタンク76A〜Dは一
体に作られて上下動可能であり、下降させることにより
タンク76A〜Dをフィルム34の経路から脱出させて処理
液の交換を行うようになっている。
乾燥部78は水洗処理を終ったフィルム34をヒータ80に
よって加熱乾燥させるものであり、ここで乾燥されたフ
ィルム34はフィルムトレイ82に収容される。このフィル
ムトレイ82には巻取リール84を設け、このリール84にフ
ィルム34を直接巻取るようにしてもよい。
86は一次元発光手段としてのラインLEDであり、微小
な発光ダイオードを一列に並べたものである。このライ
ンLED86は前記撮影ローラ56の側方に位置し、この撮影
ローラ56にフィルム34が密着する範囲すなわち撮影ロー
ラ56の上側の半周面の範囲内において、フィルム34の幅
方向に一次元の画像を結像する。ここに一次元発光手段
86は、撮影ローラ56にフィルム34が密着する範囲内であ
って、撮影レンズ46から撮影ローラ56の周方向に変位し
た位置にあり、撮影レンズ46と干渉しないように取付け
られている。
このラインLED86の各画素を構成する各LEDは、フィル
ム34の送り速度に同期して制御手段88(第1図)により
選択的に点滅され、フィルム34上に所定のデータを写し
込む。この制御手段88は、CPU90、ROM92、RAM94、入力
インターフェース(IF)96、出力インターフェース98を
備える。フィルム34の送り速度は前記ガイドローラ58に
取付けられたエンコーダ100により検出され、その出力
が入力インターフェース98を介してCPU90に読み込ま
れ、必要に応じてRAM94にメモリされる。またフィルム3
4に写し込むべきデータはキーボード102から入力され
る。
キーボード102は第6図に示すようにデータ入力キー
群104、スペースキー106、現像キー108などを持ち、デ
ータ入力キー群104で入力したデータや他の運転状況を
示すメッセージが液晶表示板110に適宜表示されるよう
になっている。
CPU90はROM92にメモリされた所定の動作プログラムに
従い、ラインLED86の各画素を選択的に発光させる信号
を出力インターフェース98を介して出力する。この出力
に基づいて駆動回路112は各画素を選択的に発光させ、
フィルム34の所定位置に所定のデータを写し込む。
この写し込むデータは例えば第7図のようなものが可
能である。日付はデータ入力キー104の中の「日付」キ
ーを押すことにより入力指令でき、手形の撮影の場合に
はこれと共に銀行コードや支店コードなども自動で入力
指令することができる。「シフト」キーを押しながら
「日付」キーを押せば時刻を指令できる。また「始」キ
ーを押すとフィルム34の幅の中央に大文字で「始」と記
録することを指令できる。また「A」〜「J」キーと
「シフト」キーにより予め登録した「商業手形」、「他
店券」などの登録文字を指令できる。これらの指令が終
ってから「確認」キーを押すことにより写し込み動作が
始まる。また原稿14の撮影が終った後、「終」キーを押
し「確認」キーを押せばその大文字による記録を指令で
きる。記録するデータは撮影した表・裏の画像14A、14B
の枠外に記録するブリップ114であってもよい。
なお「スペース」キー106はフィルム34を撮影するこ
となく空送りする場合に用いるものである。「現像」キ
ー108は撮影終了後にこれを押すことによりフィルム34
をカッタ62でカットし、現像を開始させるものである。
(動作) 次にこの実施例の全体動作を説明する。まず原稿14の
撮影に先行して必要なデータをフィルム34の先頭あるい
は希望の位置に写し込む。この写し込みは、写し込みを
希望する位置にフィルム34を静止させた状態でキーボー
ド102から記録するデータを入力し、このデータ表示パ
ネル110で確認した上で「確認」キーを押すことにより
始まる。すなわちフィルム34の送りが始まり、ラインLE
D86が選択的に発光する。
所定の文字や数字などのデータが写し込まれた後、原
稿14を重ねてオートフィーダ10にセットすれば、原稿14
は上から1枚づつ送り出され、その先端縁が原稿センサ
32で検出される。この検出後タイマによる設定時間後に
シャッタ50は開かれ、原稿の表と裏の画像14A、14Bが走
行中のフィルム34に同時に撮影される。そして原稿34の
後縁が原稿センサ32で検出されると、その一定時間後に
シャッタ50が閉じる。以上の動作を連続して行い撮影済
みフィルム34をスプール60に巻取ってゆく。所定量の原
稿14の撮影が終ると「終」キーを押しさらに「確認」キ
ーを押せば「終」の文字が大きく写し込まれる。
撮影が済んでから「現像」キー108を押せばカッタ62
がフィルム34をカットする。このカット端がスプール60
に巻き込まれるとベルト68の従動ローラ72はスプール60
側から円板66側に移動しベルト68が円板66を180゜回転
させ、スプール60を左右入れ換える。その後従動ローラ
72はスプール60側に復帰しスプール60を同方向に回転さ
せてフィルム34を現像処理部74へ送出する。現像された
フィルム34は乾燥されてトレイ82に導かれる。
この発明に用いる一次元発光手段は、ラインLED86に
限られず、例えば光源とフィルム34との間に微小な液晶
シャッタを一列に並べた一次元液晶シャッタを用いるこ
ともできる。
(発明の効果) 本発明は以上のように、フィルムを巻き掛けた撮影ロ
ーラに原稿像を結像させて撮影すると共に、この撮影ロ
ーラに巻き掛けられた位置でフィルムに対向するように
一次元発光手段を配設し、この一次元発光手段によって
日付などの必要データをフィルムを送りながら写し込む
ようにしたから、フィルムを保持する背面板が不要にな
る。このためフィルムの走行距離を短くすることがで
き、装置の小型化が図れる。また背面板が不要だから組
立てが容易になり、部品点数も減る効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の概念図、第2図は実際の光
学系を示す斜視図、第3図はその要部の拡大図、第4図
は原稿送り機構を示す側面図、第5図はフィルムの送り
経路を示す正面図、第6図はキーボードを示す図、第7
図はフィルムの写し込みの例を示す図である。 34……フィルム、 46……撮影レンズ、 56……撮影ローラ、 86……一次元発光手段としてのラインLED、 88……制御手段、 102……キーボード。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 設楽 真一 東京都港区西麻布2丁目26番30号 富士 写真フィルム株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−159138(JP,A) 特開 昭62−238542(JP,A) 特開 昭63−165835(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿とフィルムとを互いに反対方向に移動
    しつつ撮影するマイクロフィルムのロータリーカメラに
    おいて、 前記フィルムが巻き掛けられる撮影ローラと、前記フィ
    ルムの前記撮影ローラに密着する範囲内に前記原稿の縮
    小投影像を結像させ撮影する撮影レンズと、この撮影ロ
    ーラの前記フィルムが密着する範囲で前記撮影レンズか
    ら前記撮影レンズの周方向に変位した位置に配置され走
    行中の前記フィルムにデータを写し込む一次元発光手段
    と、写し込むデータを入力するキーボードと、この入力
    されたデータに対応して前記一次元発光手段の各画素を
    前記フィルムの送りに同期して選択的に発光させる制御
    手段とを備えることを特徴とするロータリーカメラのデ
    ータ写し込み装置。
JP2275299A 1990-10-16 1990-10-16 ロータリーカメラのデータ写し込み装置 Expired - Fee Related JP2611865B2 (ja)

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JPS62159138A (ja) * 1986-01-06 1987-07-15 Asahi Chem Ind Co Ltd 輪転式マイクロカメラの撮影方法
JPS62238542A (ja) * 1986-04-09 1987-10-19 Canon Inc フイルムへのデ−タ記録装置
JPS63165835A (ja) * 1986-12-27 1988-07-09 Canon Inc カメラのデ−タ写し込み装置

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