JPH05165285A - シート搬送装置及び画像形成装置 - Google Patents

シート搬送装置及び画像形成装置

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JPH05165285A
JPH05165285A JP35185591A JP35185591A JPH05165285A JP H05165285 A JPH05165285 A JP H05165285A JP 35185591 A JP35185591 A JP 35185591A JP 35185591 A JP35185591 A JP 35185591A JP H05165285 A JPH05165285 A JP H05165285A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
paper
conveyance
conveying
original
Prior art date
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Pending
Application number
JP35185591A
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English (en)
Inventor
Yoshinori Isobe
義紀 磯部
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】連続するシート原稿のセットを容易に行うこ
と。 【構成】CF紙20をフォトインタラプタ30が検出する
と、ピンフィードトラクタ21を減速・停止させて、搬送
開始位置まで所定量逆搬送して待機させ、コピーが開始
されると、再度CF紙20は読取位置に搬送される。この
時、キースイッチ34によって搬送枚数が設定されている
場合には、設定枚数分だけ逆搬送を行ってからコピー動
作が行われる。また、コピー待機状態において、原稿搬
送スイッチ36を押すことにより、CF紙20を所定方向に
搬送させることができ、この時前記キースイッチ34によ
って搬送枚数が設定されている場合には、設定枚数分だ
け搬送させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機等の画像形成装置
に適用されるシート搬送装置、詳細には、例えば、コン
ピュータフォーム紙(以下『CF紙』と言う)等の連続
するシート材を搬送するシート搬送装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、CF紙等の連続するシート原稿を
用いて画像複写等を行う場合、手作業により1頁ずつ原
稿台にシート原稿をセットして複写動作を行うか、或い
はピンフィード機構を有するシート搬送装置を使用して
シート原稿を1頁ずつ原稿台に搬送して複写を行ってい
た。上記シート搬送装置を使用してシート原稿を搬送中
に、複写した記録シートに不具合が生じた場合には、シ
ート原稿をシート搬送装置より一旦取り外してから、再
度セットし直して再度搬送動作を開始していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術においては、シート原稿が連続しているため、取
り外して、再度セットする等の作業は容易ではなく、シ
ート原稿を損傷するおそれがあった。
【0004】本発明の目的は、上記従来技術の課題を解
決し、連続するシート原稿のセットを容易に行うことが
できるシート搬送装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記従来技術の課題を解
決し、以下に述べる実施例に適用される代表的な手段
は、連続するシート材を正逆方向に搬送可能な搬送手段
と、前記搬送手段の搬送速度及び搬送方向を切り換え制
御する制御手段と、前記シート材の正逆搬送を開始させ
る搬送開始手段と、前記シート材の搬送枚数を設定する
搬送枚数設定手段とを有し、前記搬送枚数設定手段の設
定値によって、シート材の搬送シーケンスを変更するこ
とを特徴とする。
【0006】
【作用】前記構成によれば、搬送枚数設定手段によって
シート材の逆搬送枚数を設定されている場合には、通常
の搬送動作に移行する前に、設定した枚数分だけ搬送開
始位置に逆搬送して搬送待機状態にセットすることがで
きる。また、前記シート材が搬送待機状態にある場合
に、搬送開始手段によって、シート材を所定方向に搬送
させることができ、この時前記搬送枚数設定手段によっ
て搬送枚数が設定されている場合には、設定枚数分だけ
搬送させて搬送待機状態にセットすることができる。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して本発明を適用したシー
ト搬送装置の一実施例について説明する。本実施例はシ
ート搬送装置を複写機について適用した場合について説
明する。
【0008】図1は複写システムの概略構成を示す断面
図、図2はシート搬送装置の構成を示す断面説明図、図
3はシート搬送装置を上面からみた説明図、図4はシー
ト搬送装置の制御系を示すブロック図、図5は原稿搬送
動作を示すフローチャートである。
【0009】先ず図1を参照して複写システムの概略構
成について説明する。複写システム1は周知の電子写真
プロセスにより画像形成を行う作像部2を内蔵する複写
機本体3を有している。
【0010】原稿からの反射光は第1ミラー4によって
偏向され、ズームレンズ5を通って複写倍率を変更さ
れ、更に第2ミラー6によって再度偏向されて作像部2
の中の感光ドラム7上に結像される。
【0011】次に画像を形成する転写紙の流れに沿って
複写機本体3について説明する。複写機本体3の側面に
は、記録シートである転写紙を収納するカセット8,
9、及びペーパーデッキ10が上下方向に設けられてい
る。上記カセット8,9及びペーパーデッキ10上部に
は、給送ローラ11,12,13が夫々配置されている。上記
給送ローラ11,12,13の下流側にはレジストローラ対14
が配置されている。
【0012】上記レジストローラ対14より下流側には、
作像部2が配置されており、更にこの作像部2より下流
側には搬送ベルト15及び定着器16が配置されている。上
記定着器16より下流側には、排出ローラ対17が配置され
ており、複写後の転写紙を複数のソータビン18aを有す
るソータ18に排出する。
【0013】また前記複写システム1は、その上部にコ
ンピュータフォームフィーダー(以下『CFF』と言
う)19を装備しており、シート原稿であるCF紙20を等
速搬送する流しどりによる走査を行う。
【0014】以下、上記CFF19の構成について図2及
び図3を参照して説明する。CF紙20は通常連続紙であ
り、両サイドにスプロケットホール20aが穿孔されてい
る。使用者はCF紙20のスプロケットホール20aをピン
フィードトラクター21のピンに係止してセットを行う。
上記ピンフィードトラクター21はパルスモータ22によっ
て回転駆動され、CF紙20を搬送するものである。
【0015】23は上記CF紙20の読取部に配置したプラ
テンガラスであり、このプラテンガラス23の下方には、
集光板24,光源25が夫々配置されている。上記プラテン
ガラス23の上方には、搬送されるCF紙20をプラテンガ
ラス23上に押さえるための上カバー26が開閉可能に設け
られている。上記CF紙20は、図1に示すように原稿ト
レイ27に積載されており、ピンフィードトラクター21に
よって搬送されてプラテンガラス23上を通過する際に画
像が読み取られ、下流側に配置した排出ローラ28によっ
て排出トレイ29上に排出される。
【0016】また30はシート検出手段であるフォトイン
タラプタであって、CF紙20の有無やジャムを検出する
ものである。31はCFF19の動作を制御するための制御
手段であるCFF制御回路基板である。32はCFF19の
装置内の温度上昇を押さえるための冷却ファンである。
尚、図2に示す一点鎖線33は、CFF19から感光ドラム
7までの光路を示しており、原稿読取位置を示すもので
ある。
【0017】また図3に示すように、CFF19の上面側
には、反転搬送する原稿の枚数を設定する搬送枚数設定
手段であるキースイッチ34が設けられている。また35は
反転搬送する原稿の枚数を表示する7セグメントLED
である。更に36は、所定方向に原稿の搬送を開始させる
ための搬送開始手段である原稿搬送スイッチである。
【0018】ここで上記CFF19の制御系について図4
に示すブロック図を参照して説明する。CFF19の制御
は、前記CFF制御回路基板31によって行われており、
複写機本体3側の複写制御部37との通信により制御が行
われている。上記CFF制御回路基板31には、フォトイ
ンタラプタ30,キースイッチ34,原稿搬送スイッチ36等
より信号が入力され、光源25,パルスモータ22等に駆動
命令が出力される。
【0019】次に上記CFF19のシート搬送動作につい
て説明する。複写機本体3の電源スィッチ(図示せず)
を投入すると同時に、CFF制御回路基板31も動作を開
始する。電源供給は複写機本体3側から行われており、
同期信号も複写機本体3側との通信により行われてい
る。
【0020】次にCFF19を複写機本体3にセットし
て、CF紙20がピンフィードトラクタ21にセットされ、
上カバー26が閉じられると、CFF19は動作可能な状態
となる。上記CFF19は、複写機本体3とは独立に制御
が行われており、複写機本体3は、通信によりCFF19
が動作可能な状態になったことを検出し、コピースター
ト可能状態となる。
【0021】上記複写機本体3側のコピースタートキー
が押されると、光源25が点灯して、パルスモータ22が起
動して、タイミングベルト等を介して連結されたピンフ
ィードトラクタ21が回転駆動してCF紙20を搬送する。
また同時に冷却ファン32も回転し始める。
【0022】上記CF紙20は、ピンフィードトラクタ21
よりプラテンガラス23方向に搬送され、CF紙20の先端
がフォトインタラプタ30に達した時にパルスモータ22の
停止動作に移行する。上記パルスモータ22はCF紙20の
搬送速度によらず同一の減速量で減速が行われ、搬送速
度に応じて上記フォトインタラプタ30からの行き過ぎ量
が変化して停止する。このとき上記パルスモータ22が停
止する迄の印加パルス数をカウントし、CF紙20の搬送
方向を反転させて減速量と同じ加速量で加速した搬送速
度で逆搬送を行い、上記カウント数分(フォトインタラ
プタ30から光路33迄の距離を移動する間のパルスカウン
ト数)搬送後、前記停止方法と同様の方法で停止する。
【0023】上記位置よりCF紙20を再度搬送開始時と
同様の加速を行って搬送を行い、先端部が一点鎖線で示
す光路33より減速を行いパルスモータ22を停止させるま
でのパルスカウント数分だけ搬送された時、上記CF紙
20の読み取りを開始する。この時上記CF紙20の搬送速
度は、感光ドラム7の回転速度と、ズームレンズ5の位
置により決定される速度と一致している。
【0024】上記CF紙20の読み取りは、光源25からの
光を集光板24によって原稿面に集光させて照射し、CF
紙20からの反射光を第1ミラー4及び第2ミラー6を介
して感光ドラム7を露光することにより行われる。その
後は通常のコピー動作に従って転写紙にCF紙20の画像
がコピーされる。読み取り後のCF紙20は排出ローラ28
によって排出方向に引っ張られ、弛みがないように搬送
され、排出トレイ29にスタックされる。
【0025】上記CF紙20の1頁目が読み取られると、
パルスモーター22は停止しはじめ、2頁目のCF紙20の
先端は、光路33に示す読取位置より減速され、搬送停止
するまでのパルスモータ22への印加パルス数がカウント
される。そして、搬送方向を反転させて加速搬送を行
い、前記カウント数分だけ搬送した位置で減速してカウ
ント停止するまで逆搬送を行う。これによって、次のコ
ピースタート信号を待機する状態となる。
【0026】次のコピースタート信号が複写機本体3よ
り送信されると、上記2頁目のCF紙20の加速搬送を行
い、先端部が光路33に示す読取位置より減速させてパル
スモータ22を停止させるまでのパルスカウント数分だけ
搬送された時、複写機本体3に通信により原稿の先端信
号を送信して、上記CF紙20の読み取りを開始する。以
下、3頁目以降についても上述の2頁目と同様に搬送動
作を繰り返し、原稿の終了が検出されるまで搬送動作を
行う。
【0027】次に図5に示すフローチャートを参照して
コピー開始前及びコピー動作中にCF紙20の搬送を停止
させて再度コピーし直す場合の搬送動作について更に詳
しく説明する。コピー動作中に複写機本体3側の操作部
よりコピーストップキーの入力によりコピー動作停止信
号を受信すると、CF紙20の搬送を停止する。この時上
記CF紙20は、1頁分の終了まで搬送されて次頁のスタ
ート位置で搬送を停止される。次に搬送動作停止中にキ
ースイッチ34が押されると7セグメントLED35に原稿
搬送枚数Nが設定表示され、コピースタート信号待機状
態となる。本実施例では、上記キースイッチ34は、イン
クリメントキーとデクリーメントキーから構成されてい
る(ステップS1)。
【0028】次に複写機本体3からコピースタート信号
を受信すると(ステップS2)、上記キースイッチ34に
よって指定された原稿搬送枚数Nに応じて(ステップS
3)、N>0であればパルスモータ22の回転方向を逆転
させて、CF紙20はピンフィードトラクタ21により原稿
トレイ27の方向に1頁分搬送され(ステップS4)、上
記CF紙20が1頁分搬送されると、7セグメントLED
35の設定値Nを1ずつ減らしてゆく(ステップS5)。
そして上記設定値NがN=0になると、パルスモータ22
の回転方向を正転させてCF紙20を排出トレイ29方向に
搬送して通常のコピーシーケンスを再開する(ステップ
S6〜ステップS7)。
【0029】また上記ステップS2において、7セグメ
ントLED35に原稿搬送枚数が設定表示されたコピース
タート信号待機状態で、原稿搬送方向指定を兼用する原
稿搬送スイッチ36(図3参照)が押されると(ステップ
S8)、原稿搬送枚数Nに応じて(ステップS9)、N
>0であればCF紙20は指定された方向に搬送され(ス
テップS10)、上記CF紙20が1頁分搬送されると、7
セグメントLED35の設定値Nは1ずつ減ってゆき(ス
テップS11)、上記設定値N=0になるまで搬送が行わ
れる(ステップS12)。また、ステップS9において、
原稿搬送枚数N=0である場合には、原稿搬送スイッチ
36を押している間、CF紙20は指定された方向に搬送さ
れる(ステップS13)。
【0030】上記原稿搬送スイッチ36を押してCF紙20
を搬送している間は、CF紙20の検出は常時行われてお
り、原稿のセットが解除された場合には、動作は停止す
る。
【0031】上記構成によれば、キー設定により原稿を
所定の位置まで戻すことが可能となり、転写不良が生じ
た場合等1度コピーした原稿を再度コピーし直したい場
合に、原稿のセットを容易に行うことができ、操作性を
向上させることができる。
【0032】上記実施例においては、原稿であるCF紙
20の搬送手段としてピンフィードトラクタ21を用いた
が、このトラクタ21の代わりに図6に示す搬送ベルト38
を用いることも可能である。この場合には、原稿として
用いる用紙は、搬送用のスプロケットホール20aを穿孔
したCF紙20に限らず、他の原稿であっても搬送して複
写を行うことができ、汎用性を高めることができる。
【0033】また上記実施例では、反転搬送する搬送枚
数設定手段としてキースイッチ34及びLED35を用いて
いるが、電磁カウンター等のカウンターやロータリース
イッチ等の設定手段を用いることも可能である。また上
記反転搬送する原稿の搬送枚数を複写機本体3側の操作
パネルで行い、通信によって原稿を反転搬送するように
構成することも可能である。上記構成によれば、キース
イッチ34等が不要となり、コストを削減することができ
る。
【0034】更に上記実施例では、原稿搬送枚数を設定
するキースイッチ34と原稿搬送スイッチ36が別に設けら
れているが、両者を兼用したキーを1つ設けてコストを
削減することも可能である。例えば、前進及び後進方向
に搬送方向を指定可能な原稿搬送スイッチのみを設けて
おき、このスイッチの押された回数によって7セグメン
トLED35の表示をインクリメントしながら原稿の搬送
をスタートさせ、上記前進及び後進の2つのキーを同時
入力により上記7セグメントLED35の表示をクリアー
して原稿の搬送を停止させるように制御するように構成
することも可能である。
【0035】
【発明の効果】本発明は前述したように、キー操作によ
り連続するシート原稿を所定の位置まで戻すことが可能
となり、コピー不良が生じた場合等に、1度複写した原
稿を再度複写し直す場合に原稿のセットを容易に行うこ
とができ、操作性を向上させることができる。また連続
するシート原稿を複写する場合、手作業によって一枚ず
つセットし直す必要がなく連続して搬送・逆搬送動作を
行うことができるので、複写等の画像形成動作に要する
時間を大幅に短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】複写システムの概略構成を示す断面図である。
【図2】シート搬送装置の構成を示す断面説明図であ
る。
【図3】シート搬送装置を上面からみた説明図である。
【図4】シート搬送装置の制御系を示すブロック図であ
る。
【図5】原稿搬送動作を示すフローチャートである。
【図6】シート搬送装置の他例を示す説明図である。
【符号の説明】
1…複写システム 2…作像部 3…複写機本体 4…第1ミラー 5…ズームレンズ 6…第2ミラー 7…感光ドラム 8,9…カセット 10…ペーパーデッキ 11,12,13…給送ローラ 14…レジストローラ対 15…搬送ベルト 16…定着器 17…排出ローラ対 18…ソータ 18a…ソータビン 19…コンピュータフォームフィーダー(CFF) 20…CF紙 20a…スプロケットホール 21…ピンフィードトラクタ 22…パルスモーター 23…プラテンガラス 24…集光板 25…光源 26…上カバー 27…原稿トレイ 28…排出ローラ 29…排出トレイ 30…フォトインタラプタ 31…制御回路基板 32…冷却ファン 33…光路 34…キースイッチ 35…7セグメントLED 36…原稿搬送スイッチ 37…複写制御部 38…搬送ベルト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連続するシート材を正逆方向に搬送可能
    な搬送手段と、 前記搬送手段の搬送速度及び搬送方向を切り換え制御す
    る制御手段と、 前記シート材の正逆搬送を開始させる搬送開始手段と、 前記シート材の搬送枚数を設定する搬送枚数設定手段と
    を有し、 前記搬送枚数設定手段の設定値によって、シート材の搬
    送シーケンスを変更することを特徴とするシート搬送装
    置。
  2. 【請求項2】 連続するシート原稿を搬送するための請
    求項1記載のシート搬送装置と、 前記シート原稿より読み取った画像情報に応じて記録シ
    ートに画像を形成する画像形成手段と、 を有する画像形成装置。
JP35185591A 1991-12-16 1991-12-16 シート搬送装置及び画像形成装置 Pending JPH05165285A (ja)

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