JPH0614570B2 - 光出力安定化方法および該方法に使用する光検出器 - Google Patents
光出力安定化方法および該方法に使用する光検出器Info
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- JPH0614570B2 JPH0614570B2 JP10710587A JP10710587A JPH0614570B2 JP H0614570 B2 JPH0614570 B2 JP H0614570B2 JP 10710587 A JP10710587 A JP 10710587A JP 10710587 A JP10710587 A JP 10710587A JP H0614570 B2 JPH0614570 B2 JP H0614570B2
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/125—Optical beam sources therefor, e.g. laser control circuitry specially adapted for optical storage devices; Modulators, e.g. means for controlling the size or intensity of optical spots or optical traces
- G11B7/126—Circuits, methods or arrangements for laser control or stabilisation
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B11/00—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor
- G11B11/10—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field
- G11B11/105—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field using a beam of light or a magnetic field for recording by change of magnetisation and a beam of light for reproducing, i.e. magneto-optical, e.g. light-induced thermomagnetic recording, spin magnetisation recording, Kerr or Faraday effect reproducing
- G11B11/10595—Control of operating function
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Head (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
- Photo Coupler, Interrupter, Optical-To-Optical Conversion Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、光出力安定化方法および該方法に使用する光
検出器に関し、詳しくは、レーザ光源からの出射光を光
検出器で受光し、該光検出器で光強度に対応した電気信
号に変換して出力し、該信号出力を所定の基準レベルと
比較することにより、レーザ光源の駆動電流を制御して
光出力を安定化する方法および該方法に使用する上記光
検出器に関するものである。
検出器に関し、詳しくは、レーザ光源からの出射光を光
検出器で受光し、該光検出器で光強度に対応した電気信
号に変換して出力し、該信号出力を所定の基準レベルと
比較することにより、レーザ光源の駆動電流を制御して
光出力を安定化する方法および該方法に使用する上記光
検出器に関するものである。
従来の技術 近年、レーザ光を応用したシステムとして、光ディスク
など数多く開発されており、この種のシステムにおいて
は、レーザ光源からの出射光を検出器で検出して光強度
情報を得るようにし、該検出結果に応じてレーザ光源の
駆動電を制御して光出力を安定化させている。例えば、
半導体レーザでは共振器の裏面から発振するレーザ光の
一部をモニター用光検出器で受光し、該光検出器より得
た光強度情報により共振器前面の出射光強度を制御する
方法が一般に使用されている。また、前面の出射光を利
用する場合はビームスプリッタ等を用いて出射光強度情
報を得るために光を導く方法が採用されている。
など数多く開発されており、この種のシステムにおいて
は、レーザ光源からの出射光を検出器で検出して光強度
情報を得るようにし、該検出結果に応じてレーザ光源の
駆動電を制御して光出力を安定化させている。例えば、
半導体レーザでは共振器の裏面から発振するレーザ光の
一部をモニター用光検出器で受光し、該光検出器より得
た光強度情報により共振器前面の出射光強度を制御する
方法が一般に使用されている。また、前面の出射光を利
用する場合はビームスプリッタ等を用いて出射光強度情
報を得るために光を導く方法が採用されている。
上記レーザ光を応用したシステムでは、レーザ光におけ
る特定の偏光成分を抽出し利用しているのが一般的であ
り、例えば、光磁気システムではレーザ光のP偏光成分
を使用して情報の記録、再生を行っている。従って、光
検出器で検出している光強度情報は、上記レーザ光を応
用したシステムにおける情報の記録、再生等を行う主光
学系が実際に使用する特定の偏光成分(光磁気システム
ではP偏光成分)でなければならないが、従来の方法で
は、光検出器に入射する光はP偏光成分およびS偏光成
分も含まれたものになっている。このレーザ光における
P偏光成分とS偏光成分と比(以下、偏光比と称す)が常
に一定であれば、P偏光成分のレーザ出力強度を従来方
法により制御することが出来る。しかしながら、上記偏
光比はレーザの周囲温度の変動に伴い増減するため、従
来のP偏光成分とS偏光成分を合わせた光検出器からの
光強度情報は、主光学系が実際に使用するP偏光成分の
レーザ光強度とは異なったものになっており、この状況
は偏光比の変動のみならず、レーザ出射光の偏光面の回
転に対しても同様である。
る特定の偏光成分を抽出し利用しているのが一般的であ
り、例えば、光磁気システムではレーザ光のP偏光成分
を使用して情報の記録、再生を行っている。従って、光
検出器で検出している光強度情報は、上記レーザ光を応
用したシステムにおける情報の記録、再生等を行う主光
学系が実際に使用する特定の偏光成分(光磁気システム
ではP偏光成分)でなければならないが、従来の方法で
は、光検出器に入射する光はP偏光成分およびS偏光成
分も含まれたものになっている。このレーザ光における
P偏光成分とS偏光成分と比(以下、偏光比と称す)が常
に一定であれば、P偏光成分のレーザ出力強度を従来方
法により制御することが出来る。しかしながら、上記偏
光比はレーザの周囲温度の変動に伴い増減するため、従
来のP偏光成分とS偏光成分を合わせた光検出器からの
光強度情報は、主光学系が実際に使用するP偏光成分の
レーザ光強度とは異なったものになっており、この状況
は偏光比の変動のみならず、レーザ出射光の偏光面の回
転に対しても同様である。
このように、従来は、光検出器からの光強度情報が実際
に使用する光強度と相違するため、該光強度情報に基づ
く制御では適確な光強度制御を行うことが出来ない欠点
があった。
に使用する光強度と相違するため、該光強度情報に基づ
く制御では適確な光強度制御を行うことが出来ない欠点
があった。
発明の目的 本発明は上記した従来の欠点を解消せんとするもので、
レーザ光源からの出射光のうち主光学系が実際に使用す
る特定の偏光面を有する光を光検出器により検出して光
強度情報を得るようにし、該光強度情報に基づいて制御
することにより適確に光出力の安定化を図ることを目的
とするものである。さらに、本発明の目的は、上記使用
する光検出器を、検出する光を選択するための特別な光
学部品を用いる必要なく、小型かつ軽量、簡単に構成す
ることが出来るようにすることにある。
レーザ光源からの出射光のうち主光学系が実際に使用す
る特定の偏光面を有する光を光検出器により検出して光
強度情報を得るようにし、該光強度情報に基づいて制御
することにより適確に光出力の安定化を図ることを目的
とするものである。さらに、本発明の目的は、上記使用
する光検出器を、検出する光を選択するための特別な光
学部品を用いる必要なく、小型かつ軽量、簡単に構成す
ることが出来るようにすることにある。
発明の構成 本発明は、上記目的を達成するために、レーザ光源から
の出射光強度を光検出器で電気信号に変換し、その信号
出力と所定の基準レベルとを比較することによりレーザ
光源の駆動電流を制御する光出力安定化方法において、
レーザ光源からの出射光のうち、 レーザ光を応用したシステムにおける情報の記録、再生
等を行う主光学系が実際に使用する特定の偏向面を有す
る光を光検出器により検出し、該検出結果に応じて光出
力を安定に制御する光出力安定化方法も提供するもので
ある。
の出射光強度を光検出器で電気信号に変換し、その信号
出力と所定の基準レベルとを比較することによりレーザ
光源の駆動電流を制御する光出力安定化方法において、
レーザ光源からの出射光のうち、 レーザ光を応用したシステムにおける情報の記録、再生
等を行う主光学系が実際に使用する特定の偏向面を有す
る光を光検出器により検出し、該検出結果に応じて光出
力を安定に制御する光出力安定化方法も提供するもので
ある。
また、本発明は、レーザ光源からの出射光を受光し、そ
の光強度に対応した電気信号に変換する光検出器であっ
て、該光検出器からの信号出力と所定の基準レベルとを
比較することによりレーザ光源の駆動電流を制御する光
出力安定化に用いるものにおいて、光学窓を備えたケー
スと、上記光学窓に取付けられ、入射する光のうち主光
学系が実際に使用する特定の偏光面を有する光を選択し
て受光するための手段と、上記ケース内に配置され、光
強度に対応した電気信号を出力する手段と、を具備した
ことを特徴とする光検出器を提供するものである。
の光強度に対応した電気信号に変換する光検出器であっ
て、該光検出器からの信号出力と所定の基準レベルとを
比較することによりレーザ光源の駆動電流を制御する光
出力安定化に用いるものにおいて、光学窓を備えたケー
スと、上記光学窓に取付けられ、入射する光のうち主光
学系が実際に使用する特定の偏光面を有する光を選択し
て受光するための手段と、上記ケース内に配置され、光
強度に対応した電気信号を出力する手段と、を具備した
ことを特徴とする光検出器を提供するものである。
実施例 以下、本発明を図面に示す実施例により詳細に説明す
る。
る。
第1図に示す光出力安定化装置において、1は半導体レ
ーザ光源、2は偏光面を選択可能な光学部品よりなる偏
光板、3はモニター用光検出器、4は光出力制御回路で
ある。
ーザ光源、2は偏光面を選択可能な光学部品よりなる偏
光板、3はモニター用光検出器、4は光出力制御回路で
ある。
上記装置においては、半導体レーザ光源1の共振器裏面
から発振するレーザ光の一部を偏光板2で受光し、受光
したレーザ出射光のうち特定の偏光面を有する光(例え
ば、P偏光成分)を選別してモニター用光検出器3に入
射している。よって、光検出器3が受光するのは特定の
偏光面を有する光(P偏光成分)で、この受光した光の強
度情報を該光強度に対応した電気信号に変換して光出力
制御回路4に出力している。光出力制御回路4では光検
出器3からの信号出力と所定の基準レベルとを比較し
て、半導体レーザ光源1の駆動電流を制御することによ
り、半導体レーザ光源1の前面からの出射光強度を安定
化させている。
から発振するレーザ光の一部を偏光板2で受光し、受光
したレーザ出射光のうち特定の偏光面を有する光(例え
ば、P偏光成分)を選別してモニター用光検出器3に入
射している。よって、光検出器3が受光するのは特定の
偏光面を有する光(P偏光成分)で、この受光した光の強
度情報を該光強度に対応した電気信号に変換して光出力
制御回路4に出力している。光出力制御回路4では光検
出器3からの信号出力と所定の基準レベルとを比較し
て、半導体レーザ光源1の駆動電流を制御することによ
り、半導体レーザ光源1の前面からの出射光強度を安定
化させている。
第2図は上記偏光板を組み込んで一体化した光検出器1
0の実施例を示すものであり、ケース5の前面に設けた
光学窓5aに偏光板2′を取り付けると共に、ケース内
部に光量・電気変換素子6を設置している。該光検出器
10でレーザ光源(図示せず)から光量・電気変換素子6
に入射する光は必ず偏光板2′を透過するようにしてお
り、該偏光板2′で受光する光のうち特定の偏光面を有
する光を選択して光量・電気変換素子6に入射してい
る。よって、光量・電気変換素子6は光源からの出射光
のうち特定の偏光成分の光を受光することとなり、この
受光した光の光量(光強度)に対応して電気信号を出力
し、該電気信号第1図と同様に光出力制御回路に入力
し、該光強度情報に基づいてレーザ光源からの光出力が
安定化するように制御している。
0の実施例を示すものであり、ケース5の前面に設けた
光学窓5aに偏光板2′を取り付けると共に、ケース内
部に光量・電気変換素子6を設置している。該光検出器
10でレーザ光源(図示せず)から光量・電気変換素子6
に入射する光は必ず偏光板2′を透過するようにしてお
り、該偏光板2′で受光する光のうち特定の偏光面を有
する光を選択して光量・電気変換素子6に入射してい
る。よって、光量・電気変換素子6は光源からの出射光
のうち特定の偏光成分の光を受光することとなり、この
受光した光の光量(光強度)に対応して電気信号を出力
し、該電気信号第1図と同様に光出力制御回路に入力
し、該光強度情報に基づいてレーザ光源からの光出力が
安定化するように制御している。
発明の効果 以上の説明より明らかなように、本発明によれば、レー
ザ光源からの出射光のうち主光学系が実際に使用する特
定の偏光成分の光を光検出器により検出し、該特定の偏
光成分の光強度情報を得るようにしているために、レー
ザ出射光における偏光比が増減しても、或いは偏光面の
回転によりレーザ光強度が変動しても、上記光検出器で
得る光強度情報は実際に使用する光強度と相違せず、よ
って、該光強度情報に基づいて実際に使用する偏光成分
の光強度を制御することが出来、該制御により適確な光
出力の安定化を図ることが出来る。さらに、上記特定の
偏光成分の光を検出する光検出器は、特別の光学部品を
用いることなく構成できると共に、小型かつ軽量で簡単
に製作することが出来るため、実用的価値の大なるもの
である等の種々の利点を有するものである。
ザ光源からの出射光のうち主光学系が実際に使用する特
定の偏光成分の光を光検出器により検出し、該特定の偏
光成分の光強度情報を得るようにしているために、レー
ザ出射光における偏光比が増減しても、或いは偏光面の
回転によりレーザ光強度が変動しても、上記光検出器で
得る光強度情報は実際に使用する光強度と相違せず、よ
って、該光強度情報に基づいて実際に使用する偏光成分
の光強度を制御することが出来、該制御により適確な光
出力の安定化を図ることが出来る。さらに、上記特定の
偏光成分の光を検出する光検出器は、特別の光学部品を
用いることなく構成できると共に、小型かつ軽量で簡単
に製作することが出来るため、実用的価値の大なるもの
である等の種々の利点を有するものである。
第1図は本発明に係わる光出力安定化方法の実施例を示
す概略図、第2図は本発明に係わる光検出器の1実施例
を示す一部断面側面図である。 1……半導体レーザ光源、 2,2′……偏光板、3……光検出器、 4……光出力制御回路、5……ケース、 6……光量・電気変換素子。
す概略図、第2図は本発明に係わる光検出器の1実施例
を示す一部断面側面図である。 1……半導体レーザ光源、 2,2′……偏光板、3……光検出器、 4……光出力制御回路、5……ケース、 6……光量・電気変換素子。
Claims (2)
- 【請求項1】レーザ光源からの出射光強度を光検出器で
電気信号に変換し、その信号出力と所定の基準レベルと
を比較することによりレーザ光源の駆動電流を制御する
光出力安定化方法において、 レーザ光源からの出射光のうち主光学系が実際に使用す
る特定の偏内面を有する光を光検出器により検出し、該
検出結果に応じて光出力を安定に制御する光出力安定化
方法。 - 【請求項2】レーザ光源からの出射光を受光し、その光
強度に対応した電気信号に変換する光検出器であって、
該光検出器からの信号出力と所定の基準レベルとを比較
することによりレーザ光源の駆動電流を制御する光出力
安定化に用いるものにおいて、 光学窓を備えたケースと、 上記光学窓に取付けられ、入射する光のうち主光学系が
実際に使用する特定の偏光面を有する光を選択して受光
するための手段と、 上記ケース内に配置され、光強度に対応した電気信号を
出力する手段と、 を具備したことを特徴とする光検出器。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10710587A JPH0614570B2 (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 | 光出力安定化方法および該方法に使用する光検出器 |
US07/186,946 US4989198A (en) | 1987-04-28 | 1988-04-27 | Beam control device utilizing beam having a specific direction of polarization to control a laser used in an optical memory system |
DE3850699T DE3850699T2 (de) | 1987-04-28 | 1988-04-28 | Strahlsteuervorrichtung für einen Laser in einem optischen Speichersystem. |
EP88303842A EP0289304B1 (en) | 1987-04-28 | 1988-04-28 | Beam control device for a laser used in an optical memory system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10710587A JPH0614570B2 (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 | 光出力安定化方法および該方法に使用する光検出器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63271225A JPS63271225A (ja) | 1988-11-09 |
JPH0614570B2 true JPH0614570B2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=14450588
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10710587A Expired - Fee Related JPH0614570B2 (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 | 光出力安定化方法および該方法に使用する光検出器 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4989198A (ja) |
EP (1) | EP0289304B1 (ja) |
JP (1) | JPH0614570B2 (ja) |
DE (1) | DE3850699T2 (ja) |
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