JPS62140253A - 光学的情報処理装置 - Google Patents
光学的情報処理装置Info
- Publication number
- JPS62140253A JPS62140253A JP60281521A JP28152185A JPS62140253A JP S62140253 A JPS62140253 A JP S62140253A JP 60281521 A JP60281521 A JP 60281521A JP 28152185 A JP28152185 A JP 28152185A JP S62140253 A JPS62140253 A JP S62140253A
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- laser
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、半導体レーザ素子を光源として用い、該半導
体レーザ素子から放射されるレーザ光により記録媒体に
情報を記録又は記録媒体から情報を再生する光学的情報
処理装置に関するものである。
体レーザ素子から放射されるレーザ光により記録媒体に
情報を記録又は記録媒体から情報を再生する光学的情報
処理装置に関するものである。
〈従来の技術〉
従来の半導体レーザ素子を用いた光学的情報処理装置で
は、半導体レーザ素子が温度等周囲環境の変化や経時変
化その他によりレーザ光出力が変動し易いために、特公
昭58−46879号や特開昭56−145534号に
示されたような半導体レーザ装置を用いて、第2図に示
すように、双方向にレーザ光を放射する半導体レーザ素
子1の一方向のレーザ光出力11を情報処理のレーザ光
として用いるとともに、他方向のレーザ光出力1□の変
動分を光検出器17で検出し、それ基づいて、該変動分
を補償するように、上記半導体レーザ素子1のレーザ光
出力11を制御するようにしていた。
は、半導体レーザ素子が温度等周囲環境の変化や経時変
化その他によりレーザ光出力が変動し易いために、特公
昭58−46879号や特開昭56−145534号に
示されたような半導体レーザ装置を用いて、第2図に示
すように、双方向にレーザ光を放射する半導体レーザ素
子1の一方向のレーザ光出力11を情報処理のレーザ光
として用いるとともに、他方向のレーザ光出力1□の変
動分を光検出器17で検出し、それ基づいて、該変動分
を補償するように、上記半導体レーザ素子1のレーザ光
出力11を制御するようにしていた。
又、他の手段として、第3図に示すように、プリズム3
とビームスプリッタ4との間にハーフミラ−21を設け
、情報処理用のレーザ光11の一部を取り出し、この取
り出した光13の変動分を光検出器17で検出して、そ
0)変動分を補償するように、半導体レーザ素子1のレ
ーザ光出力IIを制御するようにしl:ものもある。
とビームスプリッタ4との間にハーフミラ−21を設け
、情報処理用のレーザ光11の一部を取り出し、この取
り出した光13の変動分を光検出器17で検出して、そ
0)変動分を補償するように、半導体レーザ素子1のレ
ーザ光出力IIを制御するようにしl:ものもある。
〈発明が解決I7ようとする問題点〉
しかし、前者力方法では、半導体レーザ素子1として、
近年高出力化の一手段として用いられている端面非対称
コーティングを施したものを採用しようとすると、上記
半導体し−ザ素T−1のレーザ光rI’+ JJ l
1を制御するl:めの光が少なくなり、更に、半導体レ
ーザ素子1への戻り光が上記光検出器17に入射するな
め、半導体レーザ素子1のレーザ光出力の制御精度が悪
化するという問題点を有していた。
近年高出力化の一手段として用いられている端面非対称
コーティングを施したものを採用しようとすると、上記
半導体し−ザ素T−1のレーザ光rI’+ JJ l
1を制御するl:めの光が少なくなり、更に、半導体レ
ーザ素子1への戻り光が上記光検出器17に入射するな
め、半導体レーザ素子1のレーザ光出力の制御精度が悪
化するという問題点を有していた。
又、後者の3Lうにハーフミラ−を用いると、情報処理
用のレーザ光め利用効率が悪化するとともに、ハーフミ
ラ−という光学部品を1つ増設しなければならないとい
う問題点を有していた。
用のレーザ光め利用効率が悪化するとともに、ハーフミ
ラ−という光学部品を1つ増設しなければならないとい
う問題点を有していた。
本発明は、上述の問題点に鑑みてなされたものであり、
部品の増設をすることなく、半導体レーザ素子のレーザ
光出力の安定な制御を行ない得る光学的情報処理装置を
提供することを目的とする。
部品の増設をすることなく、半導体レーザ素子のレーザ
光出力の安定な制御を行ない得る光学的情報処理装置を
提供することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉
上記目的を達成するため、本発明の光学的情報処理装置
は、記録媒体からの反射光を情報読取手段方向に分離す
る機能と、半導体レーザ素子のレーザ光出力を制御する
ための光を取り出す機能とを有するし一ノ\スプリッタ
を設けてなる。
は、記録媒体からの反射光を情報読取手段方向に分離す
る機能と、半導体レーザ素子のレーザ光出力を制御する
ための光を取り出す機能とを有するし一ノ\スプリッタ
を設けてなる。
〈作用〉
ビームスプリッタがプリズムからの入射光即ち半導体レ
ーザ素子のレーザ光出力及び記録媒体からの反射光力う
ち、PI!光成分をそれぞれ透過及び反射し、且つ、S
(日光成分をほぼ全反射する。
ーザ素子のレーザ光出力及び記録媒体からの反射光力う
ち、PI!光成分をそれぞれ透過及び反射し、且つ、S
(日光成分をほぼ全反射する。
そして、該ビームスプリッタで反射された光を検出手段
で検出して、それに基づいて、その変動分を補償するよ
うに、半導体レーザ素子のレーザ光出力を制御する。
で検出して、それに基づいて、その変動分を補償するよ
うに、半導体レーザ素子のレーザ光出力を制御する。
・〈実施例〕・
以下、図示する実施例により本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の光学的情報処理装置の一実施例の構
成を示す簡略ブロック図であり、1は、光源としてP(
1m光されたレーザ光を発生ずる半導体レーリ゛素子、
2は、レーザ光を平行光に変換するコリメートレンズ、
3は、レーザ光の進行方向に垂直な断面を楕円状から略
円状に変換するプリズム、4は、本発明の要旨とする記
録媒体からの反射光を情報読取手段方向に分離する機能
と、半導体レーザ素子のレーザ光出力を制御するための
光を取り出す機能とを有するビームスプリッタ、5は、
レーザ光を記録媒体に収束させる対物レンズ、6は、記
録媒体としての情報記録層7とディスク基板8とで構成
された磁気光学ディスク、9は、電磁石や永久磁石等か
らなり磁気光学ディスり6の表面に対し垂直方向に磁力
線を発生できるように構成されたバイアス磁石、10は
、ビームスプリッタ4によって反射された記録媒体部ぢ
磁気光学デ仁スク6からの反射光を電荷結合素子等から
なるサーボ系18号検出器13及び情報信号検出器16
に分離するビームスプリッタ、17は、半導体レーザ素
子から放射されたレーザ光出力のうちビームスプリッタ
4で取り出された光を検出し電気信号に変換する光検出
器、18は、光検出器17からの検出信号を増幅する増
幅器、19は、電源20からの出力と増幅器18からの
出力とを加算し、その加算出力を、−上記半導体レーザ
素子1のレーザ光出力を打ち消すように、半導体レーザ
素子1に電力として供給して、該半導体レーザ素子1を
駆動する加算器である。尚、図中符号11.14はスポ
ットレンズ、12はシリンドリカルレンズ、15はグラ
ントムソンプリズム等からなる複屈折プリズムであり、
サーボ系信号検出器13及び情報信号検出器16と共に
、情報読取手段を構成している。又、光検出器17と増
幅器18とは検出手段、加算器19と電源20とは制御
手段をそれぞれ構成している。
成を示す簡略ブロック図であり、1は、光源としてP(
1m光されたレーザ光を発生ずる半導体レーリ゛素子、
2は、レーザ光を平行光に変換するコリメートレンズ、
3は、レーザ光の進行方向に垂直な断面を楕円状から略
円状に変換するプリズム、4は、本発明の要旨とする記
録媒体からの反射光を情報読取手段方向に分離する機能
と、半導体レーザ素子のレーザ光出力を制御するための
光を取り出す機能とを有するビームスプリッタ、5は、
レーザ光を記録媒体に収束させる対物レンズ、6は、記
録媒体としての情報記録層7とディスク基板8とで構成
された磁気光学ディスク、9は、電磁石や永久磁石等か
らなり磁気光学ディスり6の表面に対し垂直方向に磁力
線を発生できるように構成されたバイアス磁石、10は
、ビームスプリッタ4によって反射された記録媒体部ぢ
磁気光学デ仁スク6からの反射光を電荷結合素子等から
なるサーボ系18号検出器13及び情報信号検出器16
に分離するビームスプリッタ、17は、半導体レーザ素
子から放射されたレーザ光出力のうちビームスプリッタ
4で取り出された光を検出し電気信号に変換する光検出
器、18は、光検出器17からの検出信号を増幅する増
幅器、19は、電源20からの出力と増幅器18からの
出力とを加算し、その加算出力を、−上記半導体レーザ
素子1のレーザ光出力を打ち消すように、半導体レーザ
素子1に電力として供給して、該半導体レーザ素子1を
駆動する加算器である。尚、図中符号11.14はスポ
ットレンズ、12はシリンドリカルレンズ、15はグラ
ントムソンプリズム等からなる複屈折プリズムであり、
サーボ系信号検出器13及び情報信号検出器16と共に
、情報読取手段を構成している。又、光検出器17と増
幅器18とは検出手段、加算器19と電源20とは制御
手段をそれぞれ構成している。
半導体レーザ素子1から放射されたレーザ光11は、′
:1リメ−[・l/ンス2に、l−って平行光に変換さ
れ、プリズム3によってレーザ光11の進行方向に垂F
Mな断面が楕円状から略円状に変換され、ビームスプリ
ッタ4及び対物レンズ5を介して、記録媒体である磁気
光学ディスク6に照射される。
:1リメ−[・l/ンス2に、l−って平行光に変換さ
れ、プリズム3によってレーザ光11の進行方向に垂F
Mな断面が楕円状から略円状に変換され、ビームスプリ
ッタ4及び対物レンズ5を介して、記録媒体である磁気
光学ディスク6に照射される。
ここで、ビームスプリッタ4の入射光のF’ II光成
分に対する透過率及び反射率は、それぞれ、90〜50
[%]及び10〜50[%]の間の任意の値に設定され
ており、この反射率を適当に選択することにより、半導
体し〜ザ素子1のレーザ光出力を安定に制御するために
必要な剋適光屏とすることが可能である。
分に対する透過率及び反射率は、それぞれ、90〜50
[%]及び10〜50[%]の間の任意の値に設定され
ており、この反射率を適当に選択することにより、半導
体し〜ザ素子1のレーザ光出力を安定に制御するために
必要な剋適光屏とすることが可能である。
記録媒体としての磁気光学ディスク6は、基本的には、
情報記録層7とディスク基板8とから成り、情報記#3
層7は、希土類及び遷移金属等の合金で、例えは、温度
がに痒したとき保磁力が低下し、温度が下降したとき保
磁力か増加するような特性を有する磁性材ト1から形成
され、ディスク基板8は、例えば、ガラスやポリカーボ
ネート(PC; polycarbonate)その他
の合成樹脂材料から形成される。
情報記録層7とディスク基板8とから成り、情報記#3
層7は、希土類及び遷移金属等の合金で、例えは、温度
がに痒したとき保磁力が低下し、温度が下降したとき保
磁力か増加するような特性を有する磁性材ト1から形成
され、ディスク基板8は、例えば、ガラスやポリカーボ
ネート(PC; polycarbonate)その他
の合成樹脂材料から形成される。
磁気光学ディスク6に照射されたレーザ光即ち情報処理
用の光は、情報記録層7により磁気光学ディスク6から
反射し、この反射光は、対物レンズ5を透過し、ビーム
スプリッタ4によって進行方向を変化され、ビームスプ
リッタ10に入射する。
用の光は、情報記録層7により磁気光学ディスク6から
反射し、この反射光は、対物レンズ5を透過し、ビーム
スプリッタ4によって進行方向を変化され、ビームスプ
リッタ10に入射する。
該ビームスプリッタ10に入射した光の一部分は、その
ままビームスプリッタ10を透過し、スポラl−レンズ
11及びシリンドリカルレンズ12を介して、サーボ系
信号検出器13に集光され、ザーポ系の制御信号として
取り出される。
ままビームスプリッタ10を透過し、スポラl−レンズ
11及びシリンドリカルレンズ12を介して、サーボ系
信号検出器13に集光され、ザーポ系の制御信号として
取り出される。
又、−ヒ記ビーノ\スプリッタ10に入射した光の残余
の部分は、該ビームスプリッタ10によって反射されて
進行方向を変化され、スポットレンズ14及び複屈折プ
リズム15を介して情報信号検出器16に集光され、情
報信号として取り出される。
の部分は、該ビームスプリッタ10によって反射されて
進行方向を変化され、スポットレンズ14及び複屈折プ
リズム15を介して情報信号検出器16に集光され、情
報信号として取り出される。
そして、本発明の要旨とするビームスプリッタ4によっ
てプリズム3の方向から入射した光のうち磁気光学ディ
スク6の方向に向かわずに反射される光13は、検出手
段である光検出器17に入射し、該光検出器17て電気
信号に変換され、増幅器18で増幅されて、制御手段で
ある加算器19に送られる。
てプリズム3の方向から入射した光のうち磁気光学ディ
スク6の方向に向かわずに反射される光13は、検出手
段である光検出器17に入射し、該光検出器17て電気
信号に変換され、増幅器18で増幅されて、制御手段で
ある加算器19に送られる。
該加算器19では、増幅器18の出力と電源20の出力
とが加算され、その加算出力で半導体レーザ素子1が駆
動されるように構成されている。
とが加算され、その加算出力で半導体レーザ素子1が駆
動されるように構成されている。
従って、上記半導体レーザ素子1、コリメートレンズ2
、プリズム3、ビームスプリッタ4、光検出器17、増
幅器18、加算器19並びに電源20は、負帰還系を形
成し、該負帰還系によって、半導体レーザ素子1のレー
ザ光出力の雑音成分が軽減されるのである。
、プリズム3、ビームスプリッタ4、光検出器17、増
幅器18、加算器19並びに電源20は、負帰還系を形
成し、該負帰還系によって、半導体レーザ素子1のレー
ザ光出力の雑音成分が軽減されるのである。
〈発明の効果〉
以」二のように、本発明の光学的情報処理装置ては、半
導体レーザ素子と記録媒体との間、更に詳しくは、プリ
ズムと対物レンズとの間に、記録媒体からの反射光を情
報読取手段方向に分離する機能と、半導体レーザ素子の
レーザ光出力を制御するための光を取り出す機能とを有
するビームスプリッタを設けたので、該ビームスプリッ
タの反射率を適当な値に設定することにより、従来の光
学系を複雑化することなく、半導体レーザ素子のレーザ
光出力を安定に制御するために必要な光匿を得ることが
可能となり、目、つ、半導体レーザ素子への戻り光か半
導体レーザ素子のレーザ光出力を制御するための光を検
出する光検出器に入射することがなく、雑音のない安定
したレーザ光出力ての情報の記録又は再生を行うことが
可能となる。
導体レーザ素子と記録媒体との間、更に詳しくは、プリ
ズムと対物レンズとの間に、記録媒体からの反射光を情
報読取手段方向に分離する機能と、半導体レーザ素子の
レーザ光出力を制御するための光を取り出す機能とを有
するビームスプリッタを設けたので、該ビームスプリッ
タの反射率を適当な値に設定することにより、従来の光
学系を複雑化することなく、半導体レーザ素子のレーザ
光出力を安定に制御するために必要な光匿を得ることが
可能となり、目、つ、半導体レーザ素子への戻り光か半
導体レーザ素子のレーザ光出力を制御するための光を検
出する光検出器に入射することがなく、雑音のない安定
したレーザ光出力ての情報の記録又は再生を行うことが
可能となる。
第1図は、本発明の光学的情報処理装置の一実施例の構
成を示す簡略ブロック図、 第2図及び第3図は、従来の光学的情報処理装置の一例
を示す簡略ブロック図である。 1・・・半導体レーザ素子 3・・・プリズノ、 4・・・ビームスプリッタ 6・・・記録媒体(磁気光学ディスク)13・・・サー
ボ系信号検出器 16・・情報信号検出器 17・・・光検出器 18・・・増幅器 19・・・加算器 20・・・電源
成を示す簡略ブロック図、 第2図及び第3図は、従来の光学的情報処理装置の一例
を示す簡略ブロック図である。 1・・・半導体レーザ素子 3・・・プリズノ、 4・・・ビームスプリッタ 6・・・記録媒体(磁気光学ディスク)13・・・サー
ボ系信号検出器 16・・情報信号検出器 17・・・光検出器 18・・・増幅器 19・・・加算器 20・・・電源
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、レーザ光によって記録媒体に情報の記録又は再生を
行なう光学的情報処理装置において、情報の記録又は再
生のためのレーザ光を放射する半導体レーザ素子と、該
半導体レーザ素子からのレーザ光出力によって情報の記
録又は再生が行なわれる記録媒体と、該記録媒体の情報
を光信号として読み取る情報読取手段と、上記半導体レ
ーザ素子と記録媒体との間に配設され上記半導体レーザ
素子から放射されるレーザ光のうち一部を反射し残りを
透過するとともに上記記録媒体からの光信号を上記情報
読取手段へ反射させるビームスプリッタと、上記ビーム
スプリッタで反射された半導体レーザ素子からのレーザ
光を受光しレーザ光出力の変動分を検出する検出手段と
、この変動分に基づいて上記半導体レーザ素子から放射
するレーザ光出力を制御する制御手段とを備えたことを
特徴とする光学的情報処理装置。 2、上記ビームスプリッタの反射率を任意の値に設定可
能としたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
光学的情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60281521A JPS62140253A (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | 光学的情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60281521A JPS62140253A (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | 光学的情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62140253A true JPS62140253A (ja) | 1987-06-23 |
Family
ID=17640334
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60281521A Pending JPS62140253A (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | 光学的情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62140253A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0276325U (ja) * | 1988-11-29 | 1990-06-12 | ||
JPH0280317U (ja) * | 1988-12-02 | 1990-06-20 | ||
JPH0280318U (ja) * | 1988-12-02 | 1990-06-20 | ||
US7821903B2 (en) | 2006-12-28 | 2010-10-26 | Panasonic Corporation | Optical pickup device and optical recording medium driving device |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57200953A (en) * | 1981-06-02 | 1982-12-09 | Toshiba Corp | Optical record carrier reader |
-
1985
- 1985-12-13 JP JP60281521A patent/JPS62140253A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57200953A (en) * | 1981-06-02 | 1982-12-09 | Toshiba Corp | Optical record carrier reader |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0276325U (ja) * | 1988-11-29 | 1990-06-12 | ||
JPH0280317U (ja) * | 1988-12-02 | 1990-06-20 | ||
JPH0280318U (ja) * | 1988-12-02 | 1990-06-20 | ||
US7821903B2 (en) | 2006-12-28 | 2010-10-26 | Panasonic Corporation | Optical pickup device and optical recording medium driving device |
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